*《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン/Red-Eyes Darkness Metal Dragon》 [#y259e129]
 効果モンスター(制限カード)
*《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン/Red-Eyes Darkness Metal Dragon》 [#top]
 効果モンスター
 星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400
 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在するドラゴン族モンスター1体を
 ゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。
 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に手札または自分の墓地から
 「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外の
 ドラゴン族モンスター1体を特殊召喚できる。
//最新テキストはSD22(2011/12/10)より
 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
 (2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
 (1):このカードは自分フィールドの表側表示のドラゴン族モンスター1体を除外し、手札から特殊召喚できる。
 (2):自分メインフェイズに発動できる。
 自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外の
 ドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。

 [[LIMITED EDITION 11>LIMITED EDITION#f6c7fd73]]で登場した[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[最上級モンスター]]。~
 [[レッドアイズ]]の名を持ち、自身を[[特殊召喚]]する[[召喚ルール効果]]と、[[同名カード]]を除く[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[特殊召喚]]する[[起動効果]]を持つ。~
 [[種族]]間の[[シナジー]]に乏しかった[[ドラゴン族]]の切り札であり、[[【ドラゴン族】]]を実戦レベル[[デッキ]]として成立させるに至った立役者。~
 [[LIMITED EDITION 11>LIMITED EDITION#LE11]]で登場した[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[最上級モンスター]]。~
 自身を[[特殊召喚]]する[[分類されない効果]]、[[手札]]・[[墓地]]から[[同名カード]]以外の[[ドラゴン族]]を[[特殊召喚]]できる[[起動効果]]を持つ。~

 場の[[ドラゴン族]][[モンスター]]1体を[[除外]]するというかなり軽い条件で[[特殊召喚]]できる。~
 [[ドラゴン族]][[下級モンスター]]を[[コスト]]に使えば条件を満たすのは容易であり、[[《バイス・ドラゴン》]]・[[《聖刻龍−トフェニドラゴン》]]・[[《簡易融合》]]等を利用すれば[[召喚]]権を残して展開できる。~
 ただし[[裏側表示]]のものや[[《コアキメイル・ドラゴ》]]等は[[コスト]]にできない。~
 [[特殊召喚モンスター]]ではないため、[[リクルート]]や[[蘇生]]はもちろんのこと[[アドバンス召喚]]も問題なく行うことができる。~
 (1)の[[効果]]により、[[自分]][[フィールド]]の[[ドラゴン族]][[モンスター]]1体を[[除外]]するという簡単な条件で[[特殊召喚]]できる。~
 [[通常召喚]]した[[下級モンスター]]はもちろん、[[特殊召喚]][[効果]]を持つ[[ドラゴン族]]や[[《簡易融合》]]等を用いる事で[[召喚権]]を残して展開できる。~
 [[相手]]依存となるが、[[コントロール奪取]]した[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[特殊召喚]]の[[コスト]]として[[除外]]するのも有効である。~
 [[リリース]]ではないため、[[《精神操作》]]も問題なく使う事ができ、[[《死者蘇生》]]ならば[[墓地]]利用の妨害に繋がる。~
 [[除外]]する事を利用して、[[《D・D・R》]]等の[[帰還]]系の[[カード]]と併用するのも良い。~
//[[《エクリプス・ワイバーン》]]による[[除外]]

 2つ目の[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]は、優秀な[[上級>上級モンスター]]・[[最上級モンスター]]が多い[[ドラゴン族]]をノー[[コスト]]で展開できるため非常に強力。~
 [[《青眼の究極竜》]]等の[[融合モンスター]]や[[《ダークエンド・ドラゴン》]]等の[[シンクロモンスター]]も[[蘇生制限]]を満たせば[[蘇生]]できるため、[[汎用性]]は非常に高い。~
 互いに[[蘇生]]し合える関係にある[[《ドラグニティアームズ−レヴァテイン》]]・[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]を[[特殊召喚]]しておけば、[[全体除去]]を受けても体勢を立て直せる。~
 [[《創世神》]]・[[《魔族召喚師》]]等とは違い、[[起動効果]]の[[コスト]]や共倒れする[[デメリット]]も存在せず、[[メリット]]が大きい。~
 [[効果]]に[[コスト]]を要求しない点が強く、[[フィールド]]に留まり続けることで大きな[[アドバンテージ]]を得ることができるだろう。~
//唯一の難点は[[効果]]で[[同名カード]]を[[特殊召喚]]できない点。~
//だが、[[特殊召喚]]した[[ドラゴン族]]を[[召喚]][[コスト]]にしていけばそれも可能。~
//[[《神竜 アポカリプス》]]を経由すれば、[[《ゾンビ・マスター》]]のように複数の《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を場に並べることができる。~
//2体の《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》が場に並んだ場合は[[《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》]]の[[エクシーズ召喚]]を狙えるため、[[1ターンキル]]により近づく。~
 なお、[[特殊召喚モンスター]]ではないので、他の方法での[[特殊召喚]]や[[アドバンス召喚]]も問題なく行える。~

 [[ドラゴン族]][[下級モンスター]]を[[除外]]してこの[[カード]]を[[特殊召喚]]し、[[効果]]で[[ドラゴン族]][[上級モンスター]]を[[特殊召喚]]するのが理想的な流れと言えるだろう。~
 [[ドラゴン族]]の[[下級>下級モンスター]]と[[上級>上級モンスター]]の両方を活かすことができるので、[[【ドラゴン族】]]関連の[[デッキ]]では中心となる存在である。~
 [[《おろかな埋葬》]]や[[《竜の渓谷》]]、[[《ダークフレア・ドラゴン》]]で様々な種類の[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、戦況に応じた[[モンスター]]を[[蘇生]]していくのが理想的。~
 [[《真紅眼の飛竜》]]・[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]や[[《エクリプス・ワイバーン》]]等、相性の良い[[ドラゴン族]][[モンスター]]も多い。~
 一方で[[《コアキメイル・ドラゴ》]]や[[《ヴェルズ・ザッハーク》]]とはややアンチ[[シナジー]]な面があるので注意したい。~
 他にも、[[ドラゴン族]]と[[鳥獣族]]が混合した[[【ドラグニティ】]]や[[ドラゴン族]]と[[機械族]]が混合した[[【サイバー・ダーク】]]でも採用できる。~
 (2)は、[[ドラゴン族]]を[[手札]]・[[墓地]]から[[特殊召喚]]する[[効果]]。~
 [[融合モンスター]]や[[シンクロモンスター]]も、[[蘇生制限]]を満たせば[[蘇生]]できるので[[汎用性]]は高い。~
 [[対象をとらない効果]]であり、[[《魔族召喚師》]]の様に共倒れする[[デメリット]]も存在しない。~
 [[コスト]]を要求しない事もあって、[[フィールド]]に留まり続ける事で大きな[[アドバンテージ]]を獲得できる。~
 互いに[[蘇生]]し合う関係である[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]を[[特殊召喚]]しておけば、[[全体除去]]を受けても被害を抑えられる。~
 [[特殊召喚]]した[[ドラゴン族]]を[[《巨竜の羽ばたき》]]で[[手札]]に戻したり、[[ウイルス]]・[[《崩界の守護竜》]]等の[[コスト]]にするのもいい。~

-[[カード]]パワー自体は登場時から非常に高く評価されていたが、当時は[[環境]]の第一線で戦えるような[[ドラゴン族]][[デッキ]]が存在せず、ある意味で不遇な境遇が続いた。~
そして登場から約4年後、遂に[[【聖刻】]]や[[【カオスドラゴン】>【ドラゴン族】]]といった[[環境]]クラスの[[ドラゴン族]][[デッキ]]が登場し、それらの[[デッキ]]の切り札として存分に猛威を振るうことになる。~
特に[[【聖刻】]]における[[《聖刻龍王−アトゥムス》]]との[[シナジー]]はすさまじく、互いの[[効果]]でこの[[カード]]2体を含む[[ドラゴン族]][[モンスター]]を次々に展開し、[[《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》]]らの[[エクシーズ召喚]]に繋げて[[1ターンキル]]を行うパターンが構築された。~
結果、[[12/09/01>禁止・制限カード/2012年9月1日]]の[[制限改訂]]にて[[制限カード]]に指定される。~
 [[ドラゴン族]]の[[下級モンスター]]と[[上級モンスター]]の両方を活かす事ができ、[[【ドラゴン族】]]関連の[[デッキ]]では中心となる存在である。~
 [[《竜の渓谷》]]や[[《ダークフレア・ドラゴン》]]で様々な種類の[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、戦況に応じた[[モンスター]]を[[蘇生]]するのが理想。~
 上述の[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]の他、[[《真紅眼の飛竜》]]等、相性の良い[[ドラゴン族]][[モンスター]]は多い。~
 一方で[[《コアキメイル・ドラゴ》]]や[[《ヴェルズ・ザッハーク》]]とはやや[[アンチシナジー>シナジー]]な面があり、前者は[[召喚]][[コスト]]として[[除外]]する事もできない。~
 他にも[[ドラゴン族]]と[[鳥獣族]]が混合した[[【ドラグニティ】]]、[[機械族]]が混合した[[【サイバー・ダーク】]]でも力を発揮するだろう。~
 [[《破滅竜ガンドラX》]]を[[特殊召喚]]し、[[破壊]]と[[バーン]]を狙うのも良いだろう。~

--同改定では相性の良い[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]が[[禁止カード]]に指定されており、ここでも影響が出ている。~
-この[[カード]]の[[特殊召喚]]のために[[モンスタートークン]]を[[除外]]する事も可能(元々の[[種族]]が[[ドラゴン族]]である[[トークン]]は[[こちら>ドラゴン族#token]]参照)。~

-[[ドラゴン族]]を[[手札]]もしくは[[墓地]]から[[特殊召喚]]する効果は[[対象をとらない効果>対象をとる(指定する)効果]]である。~
基本的にこのゲームでは[[《死者蘇生》]]や[[《ゾンビ・マスター》]]のように、[[蘇生]]効果は[[墓地]]の[[モンスター]]を[[対象にとる効果>対象をとる(指定する)効果]]ではあるが、この[[モンスター]]の場合は[[手札]]からも[[ドラゴン族]]を展開することができる。~
しかし[[手札]]を[[対象にとる効果>対象をとる(指定する)効果]]という行為は存在しないため、墓地からの[[蘇生]]と共に[[対象をとらない効果>対象をとる(指定する)効果]]になっているのである。~
これにより、[[墓地]]からの[[特殊召喚]]の際も[[《ヒーローズルール2》]]等で妨害されないという利点を持つ。~
さらに[[《D.D.クロウ》]]等を[[チェーン]]されても[[相手]]は何を[[蘇生]]するか[[宣言]]する前に[[除外]]する必要があり、こちらは[[墓地]]と[[手札]]に残った[[対象]]から自由に選ぶことができる。~
-[[特殊召喚]]回数の制限はあくまで(1)による[[特殊召喚]]に掛かっているものなので、[[《聖刻龍王−アトゥムス》]]等による[[リクルート]]や[[《死者蘇生》]]等による[[蘇生]]に制限はない。~
ただし、上述の通り(2)の[[効果]]は[[1ターンに1度]]なので、[[エクシーズ素材]]や[[リンク素材]]としての利用や、単純に打点要員としての運用となる。~

-この[[カード]]を利用すれば[[《巨竜の羽ばたき》]]が、実質[[墓地]]の[[ドラゴン族]]1体の[[コスト]]で[[発動]]できる。~
この[[カード]]の[[効果]]で[[ドラゴン族]]を[[蘇生]]→[[《巨竜の羽ばたき》]]でこの[[カード]]を[[手札]]に[[戻す]]→先ほど[[蘇生]]した[[ドラゴン族]]を[[除外]]してこの[[カード]]を[[特殊召喚]]、という流れが可能。~
あるいは、[[墓地]]から[[上級]][[ドラゴン族]]を[[特殊召喚]]し[[《巨竜の羽ばたき》]]の[[コスト]]にすれば、実質ノー[[コスト]]で[[発動]]することも可能である。

-この[[カード]]の[[特殊召喚]]に利用した[[ドラゴン族]][[モンスター]]は[[除外]]されてしまうため、この[[カードの効果]]で[[蘇生]]できないなど[[デメリット]]になることが多いが、[[帰還]]系の[[カード]]を投入することで、[[メリット]]に転換することができる。~
中でも[[《D・D・R》]]とは相性が良く、このカードを[[特殊召喚]]した時に[[除外]]した[[モンスター]]を[[帰還]]させ、さらに[[《D・D・R》]]の[[コスト]]で捨てた[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[蘇生]]すれば効率が良い。~
また、最近は[[ドラゴン族]][[シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]が多用されているので[[コントロール奪取]]してこの[[カード]]の[[召喚]][[コスト]]にすれば[[除去]]することが可能。~
[[リリース]]ではないので[[《精神操作》]]も問題なく利用することができ、同じように[[《死者蘇生》]]で奪った[[相手]][[モンスター]]を[[召喚]][[コスト]]として[[除外]]すれば[[墓地]]利用の妨害もできうる。~
[[帰還]]系の[[カード]]は、[[《闇の誘惑》]]や[[《エクリプス・ワイバーン》]]で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を[[除外]]し、[[帰還]]させるという活用もできる。~
-旧[[テキスト]]と[[環境]]における活躍について~
--[[エラッタ]]前の[[テキスト]]は以下の通り。~
 (1):このカードは自分フィールドの
 表側表示のドラゴン族モンスター1体を除外し、
 手札から特殊召喚できる。
 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
 自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外の
 ドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚する。
[[エラッタ]]前は(1)の[[特殊召喚]]回数には[[同名カード]]の[[1ターンに1度]]の制限が無く、(2)の[[効果]]は[[カード名]]指定のない[[1ターンに1度]]の制限だった。~
[[フィールド]]から1度離せば、あるいは[[裏側表示]]にした後に再度[[表側表示]]にすれば同一[[ターン]]で複数体の[[ドラゴン族]]を展開できた。~
[[カード]]パワー自体は登場時から非常に高く評価されていたが、当時はこの[[カード]]と共に[[環境]]で戦える程の[[ドラゴン族]]がほぼ存在せず、十分な実力を持ちつつも[[環境]]で使われる事はほぼないという状況が続いていた。~

-[[コスト]]で[[モンスタートークン]]を[[除外]]できる非常に珍しい[[カード]]。~
他に該当する[[カード]]は[[《霊魂消滅》]]を参照。~
ただ、元々の[[種族]]が[[ドラゴン族]]の[[トークン]]は存在していない。
--登場から約4年後に[[【聖刻】]]や[[【カオスドラゴン】>【ドラゴン族】#Chaos]]といった[[環境]]クラスの[[ドラゴン族]][[デッキ]]が登場し、それらの[[デッキ]]の[[切り札>フィニッシャー]]として活躍した。~
特に[[《聖刻龍王−アトゥムス》]]との[[シナジー]]は強く、互いの[[効果]]でこの[[カード]]2体を含む[[ドラゴン族]]を展開し、[[《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》]]らの[[エクシーズ召喚]]に繋げて[[1ターンキル]]を行うパターンが構築された。~
そうした[[デッキ]]での活躍を評価され、[[12/09/01>禁止・制限カード/2012年9月1日]]にて[[制限カード]]に指定された。~
メジャーマイナー問わず、ほとんどの[[【ドラゴン族】]]はこの[[カード]]に大きく依存していたため、この[[カード]]が[[制限カード]]に指定された事で[[【ドラゴン族】]]は大幅に[[弱体化]]した。~

-名前の割に[[《真紅眼の闇竜》]]・[[《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》]]と全く関係の無い[[効果]]や[[召喚条件]]であり、[[《黒竜の雛》]]からいきなりこの形態に進化できる。~
一応[[《真紅眼の闇竜》]]と同様「[[《真紅眼の黒竜》]]→[[《黒炎弾》]]→《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 」で[[《黒炎弾》]]の[[デメリット]]を回避する[[コンボ]]を行うことができる。~
また、[[《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》]]と違い[[機械族]]ですらない。~
だが、攻・守は全く同じなので「メタル化」を一応は意識しているようだ。~
(メタル化[[モンスター]]は元の[[モンスター]]より攻・守が400ポイント、[[レベル]]が1つ高い)~
--時を経るごとに[[ドラゴン族]]の強化は進み、幾度も[[【ドラゴン族】]]系統の[[デッキ]]が[[環境]]で活躍し、この[[カード]]もそれらの[[デッキ]]にほぼ確実に搭載されていた。~
[[同名カード]]への[[1ターンに1度]]の制限が無かった為、[[蘇生]]や[[バウンス]]と組み合わせて1[[ターン]]に複数回[[効果]]を使う動きも狙う事もでき、ループ[[コンボ]]の一端をも担い始める。~
第10期では[[守護竜]]の登場により[[リクルート]]・[[蘇生]]がこれまで以上に容易となり、同時期の[[環境]]では[[《破滅竜ガンドラX》]]を利用した[[先攻]][[1ターンキル]][[コンボ]]にも利用された。~
もはや容認できる[[カード]]パワーでは無いと見なされたのか、[[19/04/01>リミットレギュレーション/2019年4月1日]]にて遂に[[禁止カード]]となり、[[【ドラゴン族】]]は大打撃を受ける事となった。~

-[[レベル]]10になったのも[[《真紅眼の闇竜》]]の進化系であることを意識してのことだろう。~
しかしこの高い[[レベル]]故に[[《トレード・イン》]]・[[《ドラゴニック・タクティクス》]]に対応せず、[[《忍法 超変化の術》]]でも[[リクルート]]し難く、展開した他の[[ドラゴン族]]とともに[[シンクロ素材]]・[[エクシーズ素材]]にしづらい。~
この[[カード]]を2体並べることで[[《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》]]の[[エクシーズ召喚]]ができるようになったものの、[[制限カード]]となったためそれも不可能となっている。~
--20/03/27の[[『パーフェクトルールブック2020』>書籍付属カード#RB05]]にて、現在の[[テキスト]]に[[エラッタ]]されて再録され、その5日後の[[20/04/01>リミットレギュレーション/2020年4月1日]]で[[制限復帰]]した。~
上記の通り、[[禁止カード]]化に至った最後の理由はループ[[コンボ]]に悪用された事であったので、その利用法を潰しつつ単体での[[カード]]パワー自体は保たれた形となった。~
その後[[21/10/01>リミットレギュレーション/2021年10月1日]]にて[[準制限カード]]に[[制限緩和]]され、続く[[22/01/01>リミットレギュレーション/2022年1月1日]]で[[制限解除]]された。~
[[TCG]]でも1か月後の[[22/02/07>海外の禁止・制限カード/2022年2月7日]]で[[制限解除]]されている。~

//-個々では強力なものの、[[種族]]間で結びつきの薄かった[[ドラゴン族]]において、[[種族]]統一[[デッキ]]を組む事に大きな意味を持たせた[[カード]]である。~
//同じことの繰り返し
-かつては収録されている[[LIMITED EDITION 11>LIMITED EDITION#f6c7fd73]]と[[DUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!−]]が共に[[絶版]]状態(後者は[[ノーマルレア>N-Rare]]扱い)なので、入手難易度は非常に高かった。~
その後[[ストラクチャーデッキ−ドラゴニック・レギオン−]]にて再録されたことで、かなり容易に入手できるようになった。~
---[[禁止カード]]が[[エラッタ]]弱体化を受けて再録されるのは過去にも見られたが、[[イラスト]]違いでの収録はこの[[カード]]が初。~

//--海外版[[Absolute Powerforce]]のスペシャルエディションや韓国版の[[PREMIUM PACK Vol.4]]でも収録されているため、言語にこだわらない場合は検討してみてもいいだろう。~
-[[カード名]]の割に、[[《真紅眼の闇竜》]]・[[《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》]]と全く関係のない[[効果]]や[[召喚条件]]であり、[[《黒竜の雛》]]からいきなりこの形態に進化できる。~
一応、[[《真紅眼の闇竜》]]と同様、「[[《真紅眼の黒竜》]]→[[《黒炎弾》]]→《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 」で[[《黒炎弾》]]の[[デメリット]]を回避する[[コンボ]]を行う事ができる。~
また、[[《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》]]と違い、[[機械族]]ではない。~
だが、攻・守は全く同じなので、「メタル化」を一応は意識している様だ。~
(メタル化[[モンスター]]は、元の[[モンスター]]より[[攻>攻撃力]]・[[守>守備力]]が400ポイント、[[レベル]]が1つ高い。)~

--再録時には、[[表側表示]]の[[ドラゴン族]]しか[[除外]]できないことが[[エラッタ]]で明文化された。~
--[[レベル]]10なのは、[[《真紅眼の闇竜》]]の進化系である事を意識しての事だろう。~
しかし、この高い[[レベル]]故に[[《トレード・イン》]]・[[《ドラゴニック・タクティクス》]]に対応せず、[[《忍法 超変化の術》]]でも[[リクルート]]し難く、展開した他の[[ドラゴン族]]との[[シンクロ素材]]・[[エクシーズ素材]]にもしづらい。~
[[エラッタ]]により[[《聖刻龍王−アトゥムス》]]とのループ[[コンボ]]はできなくなったが、この[[カード]]を2体並べる事で[[《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》]]等[[ランク]]10の[[エクシーズ召喚]]が行える。~

-かつては、収録されている[[LIMITED EDITION 11>LIMITED EDITION#LE11]]と[[DUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!−]]が共に[[絶版]]状態(後者は[[ノーマルレア>N-Rare]]扱い)であったので、入手難易度は高めだった。~
その後、[[ストラクチャーデッキ−ドラゴニック・レギオン−]]にて再録された事で、容易に入手できる様になった。~

--なお、この再録時にて、[[表側表示]]の[[ドラゴン族]]しか[[除外]]できない事が[[エラッタ]]で明文化された。~

-[[パーフェクトルールブック2020 付属カード>書籍付属カード#RB06]]版[[イラスト]]の足元で輝いている石版のようなものは、アニメGX放送1年目後半のキーアイテム「[[七精門の鍵>《七精の解門》]]」である。~
この[[カード]]の使用者である天上院吹雪は、当初この七精門の鍵を狙うセブンスターズの一員「ダークネス」として登場した。~
なお、セブンスターズとしてはこの[[カード]]を使用しておらず、七精門の鍵と直接の関係はない。~

-「遊戯王20thモンスターセレクション」投票ページでのこの[[モンスター]]の紹介では、誤って[[《真紅眼の闇竜》]]の画像が用いられてしまっていた。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXにおける「十代vsダークネス吹雪」(2戦目)にてダークネス吹雪が使用。~
OCGとは[[効果]]が全く違っており、[[罠カード]]《魔法反射装甲・メタルプラス》を必要とする[[モンスター]]であった。~
アニメGXにおける「十代vsダークネス吹雪」(2戦目)においてダークネス吹雪が使用。~
[[自己強化]]で[[攻撃力]]を4400にまで上げつつ、[[魔法カード]]を[[無効]]にする[[効果]]と合わせて十代を後一歩の所まで追い詰めた。~
だが、[[手札]]を使い果たした上に[[通常罠]]《ヒーローズルール1 ファイブ・フリーダムス》によって[[墓地]]の[[ドラゴン族]]を全て[[除外]]されたことで無力化させられた所に、[[《ネオスペース》]]と[[《H−ヒートハート》]]によって[[強化]]された[[《E・HERO ネオス》]]に[[戦闘破壊]]され敗北した。~
[[攻撃]]名は「ダークネス・メタルフレア」、[[効果]]名は「マジック・リフレクション」。~
//再放送時の字幕で確認。~

--アニメでは[[OCG]]とは[[効果]]が全く違っており、[[永続罠]]《魔法反射装甲・メタルプラス》を必要とする[[モンスター]]だった。~
 このカードは通常召喚できない。
 「魔法反射装甲・メタルプラス」を装備した
 「真紅眼の闇竜」を生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚する事ができる。
 このカードの攻撃力は、自分の墓地のドラゴン族モンスター1体につき
 400アップする。
 このカードの攻撃力は、自分の墓地のドラゴン族モンスター1体につき400アップする。
 このカードを対象にする魔法の発動と効果を無効にして破壊する事ができる。
 手札を1枚捨てる事で魔法の発動と効果を無効にして破壊する事ができる。
[[墓地]]の[[ドラゴン族]][[モンスター]]によって[[攻撃力]]を4400にまでアップさせ、十代を後一歩のところまで追い詰めた。~
しかし、[[手札]]を使い果たして[[魔法>魔法カード]][[無効]]化[[効果]]が使用できなくなり、[[罠カード]]《ヒーローズルール1 ファイブ・フリーダムス》によって[[墓地]]の[[ドラゴン族]]を全て[[除外]]されて[[弱体化]]した。~
その後、[[《ネオスペース》]]と[[《H−ヒートハート》]]によって[[攻撃力]]を増した[[《E・HERO ネオス》]]に[[戦闘破壊]]された。~
[[攻撃]]名は「ダークネスメタルフレア」、[[効果]]名は「マジック・リフレクション」。~
//再放送時の字幕で確認。~

--[[《真紅眼の闇竜》]]の[[攻撃力]]上昇[[効果]]、[[《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》]]の[[召喚条件]]、原作の[[《メタル化・魔法反射装甲》]]が持つ[[魔法>魔法カード]][[無効]]化能力を継承した、[[カード名]]と[[効果]]が非常にマッチした[[モンスター効果]]となっている。~
また、全身が銀色の光沢を帯びており、まさに「メタルドラゴン」といった外観であった。~
また、全身が銀色の光沢を帯びており、まさに「メタルドラゴン」といった外観だった。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[DUEL TERMINAL]]ではEXステージの天上院吹雪が使用する。~
台詞はアニメと異なり、OCG仕様に変更されている。~
序盤から[[特殊召喚]]されたり、[[《真紅眼の黒竜》]]と並ぶ光景も見られることがある。~
[[攻撃]]する際のCGには力が入っており、カメラが上に移動する。~
また、デスティニースキャンにも設定されているため、もう一体が出される可能性がある。
この[[カード]]をスキャンすると、アニメの[[攻撃]]名と同じ名称の隠し[[デッキ]]「ダークネス・メタルフレア」が使用できる。~
ちなみに、[[N-Rare]]の[[カード]]を必須スキャン条件とする[[デッキ]]はこれが初である。~
第9弾では[[ドラゴン族]]が中心の[[【フルモンスター】]][[デッキ]]「竜技王7D's」に収録されている。~
この[[カード]]をスキャンすれば[[デッキ]]にこの[[カード]]が2体入ることになるが、[[手札事故]]の可能性が上がるので注意したい。
[[DUEL TERMINAL]]では、EXステージの天上院吹雪が使用する。~
台詞はアニメと異なり、[[OCG]]仕様に変更されている。~
[[カード]]プールの少ないこの[[環境]]で、この打点と[[特殊召喚]][[効果]]は脅威であり、デスティニースキャンではもう1体使用する事も相まって[[1ターンキル]]の要因となりやすい。~
//[[攻撃]]する際のCGには力が入っており、カメラが上に移動する。~
また、この[[カード]]をスキャンすると、アニメの[[攻撃]]名と同じ名称の隠し[[デッキ]]「ダークネス・メタルフレア」が使用できる。~
ちなみに、[[ノーマルレア>N-Rare]]の[[カード]]を必須スキャン条件とする[[デッキ]]は、これが初である。~
第9弾では、[[ドラゴン族]]が中心の[[【フルモンスター】]][[デッキ]]「竜技王7D's」に収録されている。~
この[[カード]]をスキャンすれば、[[デッキ]]にこの[[カード]]が2体入る事になり爆発力が高まるが、[[手札事故]]の可能性が上がってしまう。~

--[[WORLD CHAMPIONSHIP2011>ゲーム付属カード#m11b7abe]]では、フリーデュエルの対戦相手として登場。~
使用デッキは[[【ドラゴン族】]]で、デッキ名は「レダメカンタービレ」。~
このカードの略称である「レダメ」と、漫画「のだめカンタービレ」をかけたものと思われる。~
--[[WCS2011>ゲーム付属カード#WCS2011]]では、フリー[[デュエル]]の対戦[[相手]]として登場した。~
使用[[デッキ]]は[[【ドラゴン族】]]で、[[デッキ]]名は「レダメカンタービレ」。~
この[[カード]]の略称である「[[レダメ>略称一覧#vdd1f130]]」と、漫画『のだめカンタービレ』をかけたものと思われる。~

**関連カード [#l1c5abc9]
**関連カード [#card]
-[[レッドアイズ]]

―派生[[モンスター]]
-[[《真紅眼の不死竜皇》]]
-[[《真紅眼の鋼炎竜》]]
-[[《闇鋼龍 ダークネスメタル》]]

―[[効果]]関連
-[[《ギガプラント》]]
-[[《地獄の門番イル・ブラッド》]]
-[[《魔族召喚師》]]
-[[《創世神》]]
-[[《ヴァンパイアジェネシス》]]

-[[《竜魔人 キングドラグーン》]]
-[[《竜魔人 クィーンドラグーン》]]

-[[《ドラグニティアームズ−レヴァテイン》]]

-[[《竜の転生》]]

-[[《メタル・ドラゴン》]]
//-[[《メタル・ドラゴン》]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#w6d1bc68]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【ドラゴン族】]]
-[[【聖刻】]]
--[[【巨神竜】]]
--[[【聖刻】]]
--[[【ヴァレット】]]
-[[【真紅眼の黒竜】]]

**収録パック等 [#df0c7790]

-[[LIMITED EDITION 11>LIMITED EDITION#f6c7fd73]] LE11-JP001 &size(10){[[Ultra]]};
**収録パック等 [#pack]
-[[LIMITED EDITION 11>LIMITED EDITION#LE11]] LE11-JP001 &size(10){[[Ultra]]};
-[[DUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!−]] DT08-JP010 &size(10){[[N-Rare]]};
-[[ストラクチャーデッキ−ドラゴニック・レギオン−]] SD22-JP013
-[[THE RARITY COLLECTION]] TRC1-JP010 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]],[[Collectors]]};
-[[ストラクチャーデッキR−巨神竜復活−]] SR02-JP008 &size(10){[[N-Parallel]]};
-[[20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE]] 20AP-JP047 &size(10){[[N-Parallel]]};
-[[LINK VRAINS PACK]] LVP1-JP035
-[[パーフェクトルールブック2020 付属カード>書籍付属カード#RB06]] RB06-JP001 &size(10){[[N-Parallel]]};
-[[ストラクチャーデッキ−ALBA STRIKE−]] SD43-JP007
-[[QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE]] QCCP-JP109 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]],[[Secret]],[[Quarter Century Secret>Secret#QCSE]]};

**FAQ [#e3e365e2]
**FAQ [#faq]
***(1)の[[効果]]について [#faq1]
Q:[[ドラゴン族]]の[[トークン]]を[[除外]]して[[特殊召喚]]できますか?~
A:はい、できます。(09/11/02)

//Q:[[裏側表示]]の[[ドラゴン族]]を[[除外]]して[[特殊召喚]]することはできますか?~
//A:いいえ、[[裏側表示]]の[[ドラゴン族]]を[[除外]]して[[特殊召喚]]することはできません。(08/05/04)
//Q:この[[カード]]は[[墓地]]からでも、自身の「[[自分]][[フィールド]]の[[ドラゴン族]][[モンスター]]1体を[[除外]]する」[[効果]]で[[特殊召喚]]できますか?~
//A:[[特殊召喚]]の[[効果]]は[[手札]]に存在する時のみ使用可能です。自身の[[効果]]で[[墓地]]から[[特殊召喚]]する事はできません。(08/03/17)
//現在はテキストに手札からと明記されているのでCO

Q:[[ドラゴン族]]の[[トークン]]を[[除外]]して[[特殊召喚]]することはできますか?~
A:はい、できます。(09/11/02)
Q:[[装備カード]]となっている[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[除外]]してこの[[カード]]を[[特殊召喚]]できますか?~
A:[[装備カード]]となっている[[モンスター]]は[[装備魔法]]扱いなので、[[モンスター]]として扱われず、[[除外]]できません。(12/01/27)

Q:この[[カードの効果]]によって[[特殊召喚]]する[[モンスター]]を選ぶタイミングはいつですか?~
A:この[[効果]]の処理時になります。~
***(2)の[[効果]]について [#faq1]
//Q:この[[効果]]で[[特殊召喚]]する[[モンスター]]を選ぶタイミングはいつですか?~
//A:[[効果処理時]]になります。

Q:このカードは[[墓地]]からでも、自身の「[[自分]][[フィールド]]上に存在する[[ドラゴン族]][[モンスター]]1体をゲームから[[除外]]する」[[効果]]によって[[特殊召喚]]できますか?~
A:[[特殊召喚]]の[[効果]]は[[手札]]に存在する時のみ使用可能です。自身の[[効果]]で[[墓地]]から[[特殊召喚]]することはできません。(08/03/17)~

Q:このカードは[[サイバー・ダーク]]と名のつく[[モンスター]]の[[効果]]によって装備された[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[除外]]することで[[特殊召喚]]できますか?~
A:装備された[[モンスター]]は[[種族]]情報を失っているので、[[特殊召喚]]する事は出来ません。(08/04/22)

Q:[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]]が存在する場合、[[墓地]]の[[モンスター]]を[[蘇生]]させることは可能ですか?~
Q:[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]]が存在する場合、[[墓地]]の[[モンスター]]を[[蘇生]]できますか?~
A:いいえ、[[墓地]]に[[効果]]が及ぶので不可能です。~

Q:《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の[[墓地]]、または[[手札]]の[[ドラゴン族]]を蘇生する[[効果]]は[[対象]]をとりますか。~
A:《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の[[手札]]や[[墓地]]から[[ドラゴン族]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]は[[対象]]を取らない[[効果]]となります。
(10/07/19)
//Q:[[対象をとる効果>対象をとる(指定する)効果]]ですか?~
//A:[[対象をとらない効果]]です。(10/07/19)

Q:装備[[カード]]となっている[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[除外]]してこの[[カード]]を[[特殊召喚]]する事はできますか?。~
A:装備[[カード]]となっている[[モンスター]]は[[装備魔法]]扱いなので[[モンスター]]として扱われず、[[除外]]できません。
(12/01/27)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
----
&tag(《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》,効果モンスター,モンスター,星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400,レッドアイズ);