*《ローの&ruby(いの){祈};り/Novox's Prayer》 [#top] 儀式魔法 「ローガーディアン」の降臨に必要。 場か手札から、星の数が合計7個以上になるよう カードを生け贄に捧げなければならない。 ※[[テキスト]]中の「[[生け贄]]」は「[[リリース]]」を指す。~ [[DARK CEREMONY EDITION>PREMIUM PACK#DCE]]で登場した[[儀式魔法]]。~ [[《ローガーディアン》]]の[[降臨]]に必要となる。 [[《ローガーディアン》]]を[[儀式召喚]]するならば[[《高等儀式術》]]の方が消費が少ないが、こちらは[[《儀式の下準備》]]に対応する。~ もっとも、肝心の[[《ローガーディアン》]]のスペックが低く、多くの場合で[[《粛声なる守護者ローガーディアン》]]を使った方が良い。~ あちらも[[《儀式の下準備》]]に対応しているため、この[[カード]]の出番も相対的に低くなる。~ -登場から約23年の時を経て、[[カード名]]の「ロー」が[[イラスト]]の[[《粛声の祈り手ロー》]]の名前である事が判明した。~ --[[英語名]]は「Novoxの祈り」となっている。~ 日本語名の「ロー」は人名かどうか判別できなかったが、所有格の「’s」がついているため「Novox」は人名の可能性が高い。~ -コナミのゲーム作品において―~ DM2と真DMでは「[[戦>《マグネッツ1号》]][[士>《マグネッツ2号》]]と[[鎌を持つもの>《カマキラー》]]を[[生け贄]]とし、守護兵を[[召喚]]する」という[[テキスト]]だった。~ DM3・4・7・8では「[[マグネッツ1号>《マグネッツ1号》]]などを[[生け贄]]に捧げ、法の番人を[[召喚]]」となっている。~ DM3以降は[[生け贄]]の指定が緩くなったので前半部が変わっているのは他の[[儀式魔法]]と同様だが、[[《ローガーディアン》]]を指す言葉が変わっているのはやや珍しい。~ なお[[《ローガーディアン》]]の[[テキスト]]には一貫して「法の番人」と書かれているので、これにより設定が変わったわけではない。~ **関連カード [#card] -[[《ローガーディアン》]] ―[[イラスト]]・設定関連 -[[《粛声の祈り手ロー》]] //精霊の祝福に関してはあちらのページへ移動 //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[DARK CEREMONY EDITION>PREMIUM PACK#DCE]] &size(10){[[Super]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ローの祈り》,魔法,儀式魔法,);