《ローガーディアン/Skull Guardian》 †
儀式モンスター
星7/光属性/戦士族/攻2050/守2500
「ローの祈り」により降臨。
場か手札から、星の数が合計7個以上になるよう
カードを生け贄に捧げなければならない。
DARK CEREMONY EDITIONで登場した光属性・戦士族の儀式モンスター。
効果の無い儀式モンスターの中では《戦士の生還》《ウェポンサモナー》等比較的有効なサポートが多い。
《E・HERO ネオス》を《高等儀式術》で墓地に送り?、《O−オーバーソウル》で蘇生したり、墓地コストにできる。
効果を持たないモンスターであるため、《E・HERO ネオス》と共に《絶対魔法禁止区域》の対象となる。
《マンジュ・ゴッド》も光属性なので、《神聖なる魂》《シャインスパーク》等が使いやすい。
- 名前からすると、《ローの祈り》に描かれている女性を護る戦士と見て取れる。
しかし、ゲームのフレイバー・テキストを見ると、法律(law)の番人と書いてある。
更に英語名では頭蓋骨(Skull)の番人と、更にわけが分からなくなってしまっている。
イラストの頭部は骨のように見えないことも無いが。
- 原作・アニメにおいて―
米国で制作された『遊戯王カプセルモンスターズ』(Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters)で登場。
《炎の剣士》と《サンダー・キッズ》を一蹴するが、《ブラック・マジシャン》の力を得た遊戯に敗れた。
OCGでは光属性であるが、劇中では「闇の怪物」と言われていた。
- アニメ5D'sの「遊星vsアキ」(2戦目)において遊星が使用した罠カード《リアライズ・ディフェンス》のイラストに描かれている。
関連カード †
収録パック等 †