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*《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの&ruby(とうせいしゃ){統制者};−/The King of D.》 [#top]
効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1200/守1100
(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
カード名を「ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−」として扱う。
(2):このカードが召喚に成功した時、手札から魔法・罠カード1枚を捨てて発動できる。
デッキから「ドラゴンを呼ぶ笛」「ドラゴン・目覚めの旋律」「ドラゴン・復活の狂奏」
のいずれか1枚を手札に加える。
//https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=367
[[EXTRA PACK 2018]]で登場する[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級モンスター]]。~
[[フィールド]]で[[《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−》]]として扱う[[効果]]、[[召喚に成功した]]時に[[手札コスト]]を払うことで3種類のうち1枚を[[サーチ]]できる[[効果]]を持つ。
[[EXTRA PACK 2018]]で登場した[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級モンスター]]。~
[[フィールド]]で[[《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−》]]として扱う[[永続効果]]、[[召喚に成功した]]時に[[手札コスト]]を払うことで3種類のうち1枚を[[サーチ]]できる[[誘発効果]]を持つ。
自身の[[効果]]により、[[フィールド]]では[[《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−》]]として扱う。~
この[[効果]]の利点は[[《ドラゴンを呼ぶ笛》]]の[[発動条件]]を自身で満たせることと、[[フィールド]]にある間は[[《竜魔人 キングドラグーン》]]の[[融合素材]]に使えることの2点。~
(1)の[[効果]]により、[[フィールド]]では[[《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−》]]として扱う。~
この[[効果]]の利点は[[《ドラゴンを呼ぶ笛》]]の[[発動条件]]を自身で満たせることと、[[《竜魔人 キングドラグーン》]]の[[融合素材]]に使えることの2点。~
前者は自身の[[効果]]で[[《ドラゴンを呼ぶ笛》]]を[[サーチ]]できるため、噛み合っている。~
後者の場合は[[《ドラゴン・目覚めの旋律》]]から[[《竜魔人 キングドラグーン》]]の[[効果]]による展開につなげられる点で相性はよい。~
ただ、[[フィールド]]以外では名前が変わらないため、[[《龍の鏡》]]による[[墓地融合]]はできず、[[《E・HERO プリズマー》]]で[[墓地へ送る]]こともできない。~
[[召喚に成功した]]時の[[効果]]は、[[手札]]の1枚を[[デッキ]]内の[[《ドラゴンを呼ぶ笛》]]・[[《ドラゴン・目覚めの旋律》]]・[[《ドラゴン・復活の狂奏》]]のどれかと[[手札交換]]できるというもの。~
[[手札コスト]]は[[魔法・罠カード]]1枚と指定されているので、[[モンスター]]を捨てて[[《ドラゴン・復活の狂奏》]]で[[蘇生]]というには流れに持ち込めない他、[[《伝説の白石》]]などを[[コスト]]にしてその[[効果]]を使うことなどもできない。~
[[召喚に成功した]]時の[[効果]]は、[[デッキ]]内の[[《ドラゴンを呼ぶ笛》]]・[[《ドラゴン・目覚めの旋律》]]・[[《ドラゴン・復活の狂奏》]]のどれか1枚と[[手札交換]]できるというもの。~
[[手札コスト]]は[[魔法・罠カード]]1枚と指定されているので、[[モンスター]]を捨てて[[《ドラゴン・復活の狂奏》]]で[[蘇生]]という流れには持ち込めない他、[[《伝説の白石》]]などを[[コスト]]にしてその[[効果]]を使うことなどもできない。~
とはいえ、[[手札]]に[[ドラゴン族]]が溜まっているならば[[《ドラゴンを呼ぶ笛》]]を選択する事もできるので「[[手札]]と[[墓地]]に1体ずつ[[特殊召喚]]したい[[モンスター]]がいる」という状況でなければフォローは十分可能だろう。
-カード名は[[《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−/Lord of D.》>《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−》]]を意識したものとなっている。~
[[イラスト]]ではネックが3つあるギターを抱えており、そのヘッド部分はいずれも[[《青眼の究極竜》]]の頭部を模している。~
[[サーチ]]先が3種類という[[効果]]も意識していると思われる。~
どちらも3つ存在するという点で、ネックの数を[[サーチ]]先にかけているのかもしれない。~
--[[ネックが複数あるギター>《音響戦士ギータス》]]はマルチネック・ギターと呼ばれ、ネックが3本のものは「トリプルネック」と呼ぶ。~
曲によっては一人で複数のギターを用いる場合があり、楽器の持ち替えの手間を無くすために設計されている。~
通常は多くともダブルネックが主流だが、ミュージシャンによってはネックが5本、6本あるものを用いる場合もある。~
また、ミュージシャンの特徴を見せるため、奇抜な形になっているものも存在する。~
この[[カード]]の[[《青眼の究極竜》]]トリプルネック・ギターは、まさにそういうものだろう。~
-元々は、[[TCG]]版[[Legendary Collection Kaiba]]で追加された5種の海外新規[[カード]]の内の1枚である。~
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−》]]
//-[[《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの統制者−》]]
-[[《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの独裁者−》]]
-[[《ドラゴンを呼ぶ笛》]]
-[[《ドラゴン・目覚めの旋律》]]
-[[《ドラゴン・復活の狂奏》]]
―《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの統制者−》の姿が見られる[[カード]]
-[[《ドラゴン・復活の狂奏》]]
―[[イラスト]]関連
-[[《青眼の究極竜》]]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[EXTRA PACK 2018]] EP18-JP049 &size(10){[[Super]]};
//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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