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*《ヴォルカニック・ハンマー/Volcanic Hammerer》 [#f66892ee]
効果モンスター
星5/炎属性/炎族/攻2400/守1500
自分の墓地に存在する「ヴォルカニック」と名のついたモンスターカードの
枚数×200ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。
この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。
[[FORCE OF THE BREAKER]]で登場した[[炎属性]]・[[炎族]]の[[上級モンスター]]。~
[[相手]][[ライフ]]に[[ダメージ]]を与える[[起動効果]]を持つ。~
同パックで登場した[[《ヴォルカニック・エッジ》]]の[[上位種]]。~
[[《炎帝テスタロス》]]と共に、[[《火口に潜む者》]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]できる[[炎族]]の中で最高の[[攻撃力]]を誇る。~
[[《ヴォルカニック・エッジ》]]と同様、[[効果]]を[[発動]]した場合は[[攻撃]]ができなくなる。~
1000ポイント程度の[[ダメージ]]を与えるくらいなら、[[《ヴォルカニック・エッジ》]]を2体並べた方がいい。~
この[[カードの効果]]を活かすなら、[[《ヴォルカニック・バックショット》]]などの[[ヴォルカニック]][[モンスター]]を大量に[[墓地に送る]][[デッキ]]構成が必要だろう。~
[[バーン]]寄りの[[デッキ]]で扱うなら、[[《クロス・ソウル》]]から[[召喚]]して[[効果]]を[[発動]]し、[[《火霊術−「紅」》]]で焼き切るといいだろう。~
[[バーン]]寄りの[[デッキ]]で扱うなら、[[《クロス・ソウル》]]から[[召喚]]して[[効果]]を[[発動]]し、[[《火霊術−「紅」》]]で焼き切るといいだろう。
-この[[カードの効果]]を[[メインフェイズ]]1で使った場合、このカードは[[バトルフェイズ]]に[[攻撃]]できない。~
[[バトルフェイズ]]中に[[攻撃]]した場合、[[メインフェイズ]]2ではこの[[カードの効果]]を使えない。~
→[[誓約効果]]
-特殊な状況を除けば、この[[カード]]で与えられる最大の[[ダメージ]]は(9×3+2)×200=5800となる。
//特殊な状況とは?
//相手のハンマーのコントロール奪ったときの最大枚数はハンマーが墓地に一体増える
-「ハンマー」とは、「鉄槌」あるいは(銃の)「撃鉄」の意味。~
-「ハンマー」は「鉄槌」あるいは「(銃の)撃鉄」の意味。~
-原作・アニメにおいて―~
GXの「覇王十代vsオブライエン」戦でオブライエンが使用。~
アニメGXにおける「オブライエンvs覇王十代」戦にてオブライエンが使用。~
[[《ブレイズ・キャノン−トライデント》]]の[[コスト]]として[[墓地]]に送られた後、《ファイヤー・バック》で[[蘇生]]された。~
すでに[[《ブレイズ・キャノン−トライデント》]]の[[効果]]を使っていたため、[[墓地]]の[[《ヴォルカニック・エッジ》]]と[[《ヴォルカニック・リボルバー》]]の2体分、計400ポイントの[[ダメージ]]を与えた。~
その後、[[《ヴィシャス・クロー》]]の[[効果]]によって[[破壊]]された。~
「オブライエンvsミスターT(オブライエンの父に擬態)」戦ではミスターTが《ヴォルカニック・ウォール》の[[効果]]で[[デッキ]]から[[墓地に送って>墓地に送る]]いる。~
「オブライエンvsミスターT(オブライエンの父に擬態)」戦ではミスターTが《ヴォルカニック・ウォール》の[[効果]]で[[デッキ]]から[[墓地に送って>墓地に送る]]いる。~
その後、[[《ヴォルカニック・デビル》]]の[[効果]]のサポートのため、オブライエンの《ビッグ・ヴォルケーノ》によって[[蘇生]]された。
**関連カード [#z4617c06]
-[[ヴォルカニック]]
-[[《スピード・キング☆スカル・フレイム》]]
**収録パック等 [#n6d79192]
-[[FORCE OF THE BREAKER]] FOTB-JP013
//**FAQ [#k1294a71]
//Q:~
//A: