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*《ヴォルカニック・ロケット/Volcanic Rocket》 [#j5cdfebf]
(日本語版実物テキスト判明までお待ち下さい。)
// 効果モンスター
// 星4/炎属性/炎族/攻1900/守1400
// このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、
// 自分のデッキまたは墓地から「ブレイズ・キャノン」と名のついたカード1枚を
// 手札に加えることができる。
アメリカのイベント(2007年5月の[[Force of the Breaker]]先行販売会)で登場した[[ヴォルカニック]][[モンスター]]。~
[[《六武衆の師範》]]と同種の[[プロモカード]]である。~
日本では、ジャンプフェスタ2008でゲームの体験版を試遊するともらうことができる。
[[《ブレイズ・キャノン》]][[《ブレイズ・キャノン−トライデント》]]を[[サーチ]]・[[サルベージ]]出来るため、高い[[攻撃力]]も相俟って[[ヴォルカニック]]では[[必須カード]]となるだろう。~
しかし[[ヴォルカニック]]系[[バーン]][[デッキ]]では[[《ブレイズ・キャノン》]]などの[[効果]]を使うと[[攻撃]]不可能になってしまう。~
[[戦闘破壊]]が必要な場面でないと、その高い[[攻撃力]]も十分にはいかせない。
-[[デメリット]]を持たない[[炎属性]]の[[下級モンスター]]で、最も[[攻撃力]]の高い[[モンスター]]。
-[[《E・HERO エアーマン》]]や[[《トゥーンのもくじ》]]の様な活躍ができる可能性も皆無ではない。
-[[《召喚僧サモンプリースト》]]の[[効果]]で[[《ブレイズ・キャノン》]]を捨て[[特殊召喚]]すると、実質ノーコストで[[デッキ]]から[[リクルート]]できる。
-新しいカードが日本での登場よりも早く外国で登場するというのは、[[《タルワール・デーモン》]][[《六武衆の師範》]]に続いて3枚目である。~
[[《タルワール・デーモン》]]は古い例であるため除外するとして…「二度あることは三度ある」という言葉もある。~
これからも「テーマデッキの強化カードは海外で登場」の傾向は続くのだろうか?~
→どうやらそうらしい。[[日本未発売カード]]参照。
これからも「テーマデッキの強化カードは海外で先に登場」の傾向は続くのかもしれない。~
-他の[[ヴォルカニック]]の名に武器関連が多いことを鑑みるに、ここでいう「rocket」は宇宙へ打ち上げるロケットではなく、ロケット弾という意味であろう。
//-原作・アニメにおいて―~
-コナミのゲーム作品において―~
PSPソフト「[[遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE 2>ゲーム付属カード#ja2b037f]]」では普通に使用できる。~
このゲームで《ヴォルカニック・ロケット》という日本語名が判明した。~
**関連カード [#ned54ec8]
-[[ヴォルカニック]]
-[[《ブレイズ・キャノン》]]
-[[《ブレイズ・キャノン−トライデント》]]
**収録パック等 [#pf22b3e6]
-[[プロモカード]] JF08-JPXXX
-[[プロモカード]] JF08-JP002
//**FAQ [#mb81e875]