*《&ruby(あんこく){闇黒};の&ruby(ゆめまきょう){夢魔鏡};/Dream Mirror of Terror》 [#top] フィールド魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに闇属性の「夢魔鏡」モンスターが存在する限り、 相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、相手に300ダメージを与える。 (2):自分・相手のエンドフェイズに、フィールドゾーンのこのカードを除外して発動できる。 手札・デッキから「聖光の夢魔鏡」1枚を発動する。 [[WORLD PREMIERE PACK 2020]]で登場する[[光属性]]・[[獣戦士族]]の[[フィールド魔法]]。~ [[エンドフェイズ]]に自身を[[除外]]して[[《Dream Mirror of Joy》]]を[[発動]]する[[効果]]、[[闇属性]]の[[Dream Mirror]]が存在する場合に[[相手]]が[[特殊召喚]]するたびに[[バーン]]を行う[[効果]]を持つ。~ (1)は自身を[[除外]]して[[《Dream Mirror of Joy》]]を[[発動]]する[[効果]]。~ あちらは[[自分]]・[[相手]][[ターン]]を問わずに[[効果]]を使えるので、どちらの[[ターン]]で使用しても問題はない。~ (2)は[[相手]]の[[特殊召喚]]を[[トリガー]]とした[[バーン]]。~ [[ダメージ]]こそ微弱だが何度も重ねると侮れない量となる。~ [[闇属性]]の[[Dream Mirror]]には展開[[効果]]を持つ[[《Ikelos, the Dream Mirror Mara》]]と[[除去]]と打点を持つ[[《Morpheus, the Dream Mirror White Knight》]]と主力[[モンスター]]が存在するので[[発動条件]]を満たすのは難しくない。~ ただし、2体とも[[耐性]]がないので[[除去]]されてそのまま展開された[[モンスター]]で押し切られる可能性があるのは気を付けたい。~ この[[カード]]は主に[[相手]][[ターン]]で[[効果]]を活用できる。~ だが、この[[カード]]の存在を[[トリガー]]にする[[《Ikelos, the Dream Mirror Sprite》]]は動きの起点となるため、[[自分]]の[[ターン]]に[[発動]]するという選択肢もないわけではない。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[夢魔鏡]] -[[《聖光の夢魔鏡》]] ―[[サポートカード]] -[[《Ikelos, the Dream Mirror Sprite》]] -[[《Phantasos, the Dream Mirror Friend》]] -[[《Morpheus, the Dream Mirror White Knight》]] -[[《Dream Mirror of Chaos》]] -[[《Dream Mirror Phantasms》]] -[[《Dream Mirror Fantasy》]] -[[《Dream Mirror Hypnagogia》]] -[[《Dream Mirror Oneiromancy》]] ―《Dream Mirror of Terror》が見られる[[カード]] -[[《Dream Mirror of Chaos》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[WORLD PREMIERE PACK 2020]] WPP1-JP024 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください //※※重要※※ //タグ記述のルールはページ作成時に消さない! //タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。 //現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。 //効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。 //海外新規カードには、タグをつけないでください