*《&ruby(やみまかい){闇魔界};の&ruby(りゅうきし){竜騎士}; ダークソード/Dark Blade the Dragon Knight》 [#u6026a45]
 融合・効果モンスター
 星6/闇属性/戦士族/攻2200/守1500
 「闇魔界の戦士 ダークソード」+「漆黒の闘龍」
 このカードが相手に戦闘ダメージを与える度に、
 相手の墓地から3枚までモンスターカードを選択し、
 ゲームから除外する事ができる。

 [[RISE OF DESTINY]]で登場した[[闇属性]]・[[戦士族]]の[[融合モンスター]]。~
 [[墓地]]の[[モンスター]]を[[除外]]する[[効果]]を持つ。~
 具体的には、「[[ユニオン]][[モンスター]][[《漆黒の闘龍》]]に跨った[[《闇魔界の戦士 ダークソード》]]」である。~
 [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]で[[召喚]]すれば、[[《ゲットライド!》]]の[[発動]]を補助できる。~

// また、[[融合素材]]の[[《闇魔界の戦士 ダークソード》]]は、[[融合素材]]となる[[下級]][[通常モンスター]]の中では最も高い[[攻撃力]]を持つ。~
// 故に、[[《闇魔界の戦士 ダークソード》]]を[[融合素材]]とするこの[[モンスター]]は[[【凡骨融合】]]においては、非常に重要な存在である。~

 [[《霊滅術師 カイクウ》]]と比べると、[[墓地]][[除外]]を阻害する[[効果]]がないが、[[除外]][[効果]]の枚数の多さで勝っている。~
 さらにステータスも高いが、[[融合モンスター]]であるため[[召喚]]しにくい。~
 だが、[[《サイバー・ドラゴン》]]を倒せるうえ、[[墓地]]を一気に枯らす能力は侮れない。~

// [[レベル]]6の[[融合モンスター]]であるため、[[《突然変異》]]で呼ぶには手ごろな[[モンスター]]である。~
// 同じ[[レベル]]6の[[融合モンスター]]としては[[罠カード]]を封殺できる[[《ドラゴン・ウォリアー》]]の方が場持ちは期待できる。~
//禁止カード関連の記述

-[[《闇魔界の戦士 ダークソード》]]と[[《漆黒の闘龍》]]が[[合体した>ユニオン]]状態なのに[[貫通]][[効果]]が無いのはなぜだろうか?~


-同じようにドラゴンに騎乗([[融合]])することで、竜騎士となった[[モンスター]]にガイア([[暗黒騎士>《暗黒騎士ガイア》]]から[[竜騎士>《竜騎士ガイア》]])がいる。~
[[融合]]前と比べて能力値があまり上昇していないのも共通点。~
ちなみにあちらは[[ドラゴン族]]だがこちらは[[戦士族]]である。


-原作、アニメにおいて―~
万丈目(ゾンビ状態)が十代との[[デュエル]]で使用。~
[[装備魔法]]《フュージョン・バスター》で[[攻撃力]]300アップし、[[装備魔法]]の[[効果]]で[[《E・HERO フレイム・ウィングマン》]]の[[融合]]を解除するも[[《E・HERO グラン・ネオス》]]に[[バウンス]]された。~
この時十代の[[墓地]]には[[《E・HERO スパークマン》]]があったが、尺の都合上からか[[効果]]は使用されていない。

**関連カード [#w0f87778]
-[[《闇魔界の戦士 ダークソード》]]
-[[《漆黒の闘龍》]]

-[[《霊滅術師 カイクウ》]]

―《闇魔界の竜騎士 ダークソード》の姿が見られる[[カード]]
-[[《前線基地》]]
-[[《遠心分離フィールド》]]

**収録パック等 [#vb048bc7]
-[[RISE OF DESTINY]] RDS-JP035 &size(10){[[Rare]]};
-[[EXPERT EDITION Volume.3]] EE3-JP095 &size(10){[[Rare]]};

//**FAQ [#sc2a6621]
//Q:~
//A: