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*《&ruby(グレート・テング){偉大天狗};/Great Long Nose》 [#fd17492b]
スピリットモンスター
星5/闇属性/獣戦士族/攻1900/守1700
このカードは特殊召喚できない。
召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。
このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、
次の相手ターンのバトルフェイズをスキップする。
[[Mythological Age −蘇りし魂−]]で登場した、[[スピリット]][[モンスター]]。~
[[生け贄]]こそ必要とするが、ダメージを与えることができれば[[バトルフェイズ]]をスキップできる。~
[[《H−ヒートハート》]]や[[《メテオ・レイン》]]とコンボすると良いだろう。
[[Mythological Age −蘇りし魂−]]で登場した、[[スピリット]][[モンスター]]。~
[[生け贄]]こそ必要とするが、ダメージを与えることができれば[[バトルフェイズ]]をスキップできる。~
[[《H−ヒートハート》]]や[[《メテオ・レイン》]]とコンボすると良いだろう。
効果の特性上、どうしても手札に戻るためにフィールドががら空きとなりやすいが、効果が発動できればその欠点を補う事ができる。~
現在では[[《死皇帝の陵墓》]]や[[《黄泉ガエル》]]等があるため、生け贄を確保しやすく、出た当時よりはかなり手軽に出せる。~
~
しかし、相手の攻撃を食い止めるなら[[《和睦の使者》]]や[[《ハネクリボー》]]のほうが実用性がある。~
また、同じ[[スピリット]]でも、より攻撃力が高く、かつ[[除去]]能力を備えた[[《砂塵の悪霊》]]のほうが優先されている。
効果の特性上、どうしても[[手札]]に戻るためにフィールドががら空きとなりやすいが、[[効果]]が発動できればその欠点を補う事ができる。~
現在では[[《死皇帝の陵墓》]]や[[《黄泉ガエル》]]等があるため、生け贄を確保しやすく、出た当時よりはかなり手軽に出せる。~
また、[[《野性解放》]]を併用すればそれなりのダメージを与えられる。~
-恐らく、最も使われず、且つ存在自体が忘れ去られている[[スピリット]][[モンスター]]だろう。~
攻守の合計値がそれなりなので、[[《野性解放》]]を併用すればそれなりのダメージを与えられるが…~
そこまでしても[[《イグザリオン・ユニバース》]]に負ける攻撃力な辺り、この[[モンスター]]の不遇っぷりを象徴しているように感じる。
しかし、相手の攻撃を食い止めるなら[[《和睦の使者》]]や[[《ハネクリボー》]]のほうが実用性がある。~
また、同じ[[スピリット]]でも、より攻撃力が高く、かつ[[除去]]能力を備えた[[《砂塵の悪霊》]]のほうが優先されている。
-原作・アニメにおいて―~
乃亜編における「遊戯対乃亜」で乃亜の手札にあったことが確認されたカードである。
-神話・伝承において―~
「天狗」と言えば、日本では「河童」(…[[《サイコ・カッパー》]]参照)と並び最も有名な妖怪のひとつだろう。~
一般的に赤い顔と高い鼻、山伏のような服装、高下駄を履き羽団扇を持っている姿で想像される。~
烏天狗(…[[《カラス天狗》]]参照)を配下にしている天狗もいるらしい。
**関連カード [#h70617d8]
―天狗のモンスター
-[[《カラス天狗》]]
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**収録パック等 [#ddf7a12b]
-[[BEGINNER'S EDITION 2]] BE2-JP180
-[[DUELIST LEGACY Volume.5]] DL5-061
-[[Mythological Age −蘇りし魂−]] MA-20
**FAQ [#wad78897]
Q:~
A: