*《&ruby(いちげきひっさつ){一撃必殺};!&ruby(いあ){居合};いドロー》 [#top]
 通常魔法
 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
 (1):手札を1枚捨てて発動できる。
 相手フィールドのカードの数だけ自分のデッキの上からカードを墓地へ送り、
 その後自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。
 それが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、
 それを墓地へ送り、フィールドのカードを全て破壊する。
 その後、この効果で破壊され墓地へ送られたカードの数×2000ダメージを相手に与える。
 違った場合、自分はこの効果でデッキから墓地へ送ったカードの数だけ、
 自分の墓地のカードを選んでデッキに戻す。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/991617040086482946

 [[COLLECTORS PACK 2018]]で登場する[[通常魔法]]。~
 [[相手]][[フィールドのカード]]の数だけ[[デッキトップ]]から[[カード]]を[[墓地へ送った>墓地へ送る]]後に1枚[[ドロー]]し、その結果によって[[全体除去]]と[[バーン]]を行うか[[墓地]]の[[カード]]を[[デッキ]]に[[戻す]][[効果]]を持つ。~

 《一撃必殺!居合いドロー》の[[ドロー]]に成功すれば、[[全体除去]]および[[効果ダメージ]]が発生する。~
 [[効果ダメージ]]の数値は1枚につき2000と高く、4枚を[[破壊]]し[[墓地へ送る]]だけで[[1ターンキル]]となる。~
 [[破壊]]する[[カード]]の数は[[お互い]]の[[フィールド]]を参照するため、[[相手]]が[[カード]]をほとんど出さなくても、[[自分]]で[[カード]]を用意して4枚以上[[破壊]]できる状況を作るのは容易。~
//条件より、相手フィールドに1枚以上のカードがないとそもそも使えないように思われる
 しかしそれを成立させるには、《一撃必殺!居合いドロー》を引き当てなければならない。~
 [[ドロー]]する前に[[デッキ]]の上から[[カード]]を[[墓地へ送る]]ので、[[デッキトップ]]の操作も意味をなさない。~
 一応、[[《カード・アドバンス》]]や[[《魔導書整理》]]を、[[相手]]の[[カード]]の数が確認できる[[カード]]の数以下の場合に[[発動]]すれば狙えるものの、その中に[[同名カード]]が含まれていなければ意味がない。~
 [[【森羅】]]や[[【ディフォーマー】]]など、[[デッキ]]の順番を操作する戦術を含む[[デッキ]]で採用するのが有効だろうか。~
//「デッキトップ」だとデッキの一番上という意味になるため

 [[ドロー]]に失敗した場合は[[ドロー]]した[[カード]]はそのままに、[[デッキ]]から[[墓地へ送った]]枚数分[[墓地]]の[[カード]]を[[デッキ]]に戻すことになるため実質1枚の[[ディスアドバンテージ]]が残るだけとなる。~
 しかし、戻す[[カード]]は任意で選べるので、既に[[墓地]]に存在していた[[カード]]を戻したり、この[[カード]]の[[コスト]]や[[効果]]で[[墓地へ送られた]][[カード]]を戻してもいい。~
 むしろ1枚の消費で[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]と[[カード]]の再利用ができることに主眼を置き、[[1ターンキル]]は成功したらラッキー程度の認識で使ってもいいだろう。~
 [[デッキ]]から[[墓地へ送る]]のは[[効果]]であるため、[[シャドール]]などの[[効果]]の[[トリガー]]となる。~
 [[【森羅】]]の場合はこちらの処理とも相性が良く、[[《森羅の実張り ピース》]]や[[《森羅の姫芽宮》]]等を[[デッキ]]や[[エクストラデッキ]]に[[戻し>戻す]]つつ、それらの[[効果]]で[[蘇生]]したい[[モンスター]]を[[墓地へ送る]]事ができる。~
 ただし、[[墓地]]の枚数自体は(この[[カード]]の分を除いて)増えず、[[相手]][[フィールドのカード]]に依存するため安定性には欠ける。~
//送り付けしとけばいい
//送りつけが必要な時点で「1枚の消費で墓地肥やし出来るカード」じゃなくなってるがな

-[[バーン]]を狙う場合[[積む]]ことが前提となるが、1枚は[[デッキ]]に入っていないといけない為、初手で全部来てしまうと[[バーン]]を狙えなくなる。~
複数枚来たときの対策として[[《ゾンビキャリア》]]や[[《エッジインプ・シザー》]]を使うのも一つの手で、[[デッキトップ]]に戻した後に[[《カード・アドバンス》]]などを併用すれば[[デッキ]]操作が活きてくる。~

-[[トークン]]や[[ペンデュラムモンスター]]は[[墓地へ送られ>墓地へ送る]]ないので、[[ダメージ]]量の算出には数えられない。~
そのため、[[相手]][[フィールド]]に[[《おジャマトリオ》]]などで[[トークン]]を出して、《一撃必殺!居合いドロー》を引き当てて[[破壊]]してもこの[[カード]]による[[効果ダメージ]]は増えない。~
[[ドロー]]前に[[墓地へ送る]][[カード]]としてはカウントされるため、[[墓地へ送る]][[カード]]が増えてしまい、[[全体除去]]を狙う場合は[[デッキ]]操作が難しくなる点で相性は悪い。~
[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]と[[カード]]の再利用が狙いの場合は、[[墓地へ送る]]枚数が増えるので逆に相性が良い。~
//[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]を狙う場合は[[《おジャマトリオ》]]などを併用するのも有用ではある。~

-容易に可能な[[1ターンキル]]について厳しい姿勢が取られている[[OCG]]において、このような[[1ターンキル]]を行う使い方が可能であり、加えてこの[[カード]]2枚で[[効果]]が成立する[[カード]]が登場するのは非常に珍しい。~
[[《サモン・ソーサレス》]]や[[《トーチ・ゴーレム》]]等で[[相手]]に[[カード]]を[[送りつけ]]れば[[先攻]][[1ターンキル]]も可能になる。~

-「居合い(居合)」とは、抜刀術とも言い、鞘に収まった日本刀を抜く動きで(敵の動きを躱しつつ)斬り付け敵を仕留める動き、またはその技術で構成された武術のこと。~
この[[カード]]の場合、アニメで見られる左腕のデュエルディスクから[[カード]]を[[ドロー]]する動きを刀を抜く動作に見立て、一撃必殺という居合いの性質を[[1ターンキル]]と結び付けているのだろう。~
--なお、[[破壊]][[耐性]]を付与されるなどすると、成功させても「一撃必殺」どころか「かすり傷」すら与えられないこともある。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXで橘一角が使用する、一角の[[1ターンキル]][[デッキ]]の[[キーカード]]。~
最初の登場は「橘一角vsブルー生徒」戦で、[[ドロー]]で引き当てて[[《切り込み隊長》]]・[[《重装武者−ベン・ケイ》]]・[[《稲妻の剣》]]・[[装備魔法]]《グレード・ソード》の4枚を[[破壊]]して[[1ターンキル]]を成功させた。~
「十代vs橘一角」戦では[[先攻]]で十代が[[召喚]]・[[セット]]していた2枚のほか、[[通常魔法]]《女神の誘惑》・《女神の悪戯》の[[効果]]で強制的に十代に[[召喚]]・[[セット]]を行わせ、十代の[[フィールド]]上に[[カード]]を4枚揃えて1枚目を[[発動]]。~
4枚を[[墓地]]へ送り、[[ドロー]]で2枚目を引き当てて[[全体除去]]を行ったが、[[破壊]]した4枚の中に「[[破壊]]されても[[墓地]]へ送らず[[デッキ]]に戻る」[[《ヒーロー・メダル》]]が含まれていたことで[[ダメージ]]が1枚分減り、[[ライフ]]を削り切れなかった。~
2[[ターン]]後に[[《魔法再生》]]で[[サルベージ]]されて再び[[発動]]し、3枚を[[墓地]]へ送って[[デッキ]]に残っていた最後の3枚目を引き当てた。~
だが、十代は[[カウンター罠]]《緊急回避》で[[《ダンディライオン》]]を[[除外]]することで[[破壊]]を回避、一角の[[フィールド]]には[[効果]]で[[破壊]]されない[[効果モンスター]]《不死のデスロード》しか存在しなかったため、1枚も[[破壊]]されず空振りに終わった。~
だが、十代は[[カウンター罠]]《緊急回避》で[[《ダンディライオン》]]を[[除外]]することで[[破壊]]を回避、一角の[[フィールド]]には[[効果]]で[[破壊]]されない[[効果モンスター]]《デスロード》しか存在しなかったため、1枚も[[破壊]]されず空振りに終わった。~

--アニメでの[[テキスト]]は以下の通り。~
 フィールド上のカードの合計枚数だけ自分デッキからカードを墓地へ送る。
 その後カードを1枚ドローする。
 そのカードが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、
 そのカードを墓地へ送り、フィールド上のカードを全て破壊する。
 破壊して墓地に送ったカード1枚につき相手プレイヤーは1000ポイントのダメージを受ける。
 このカードが発動した時、魔法、罠、モンスターの効果で破壊、
 及びこのカードの効果を無効化することはできない。

--2回目に[[発動]]した時は、上記にもあるように[[《ダンディライオン》]]が《緊急回避》で[[除外]]されたことで[[ダメージ]]を回避している。~
だが、《緊急回避》が[[破壊]]されて、残り[[ライフ]]100の十代は敗北するはずである。~
脚本の都合やミスなのか、《緊急回避》に[[フィールド]]を離れる[[効果]]があったのか、[[OCG]]と異なり[[効果]]処理が終わった時点で[[墓地へ送る]]等のルールがあったのかは不明。~
//《緊急回避》は「自分フィールド上のカードを全て除外する」という効果のため、自身も除外されると勘違いした可能性もある。~

--一角は、この[[カード]]による[[1ターンキル]]を成立させるために、ノース校に伝わる自らの魂と引き換えに[[ドロー]]パワーを強化する「死神の[[カード]]」と契約を交わしており、その力の宿った右腕で[[ドロー]]することで[[効果]]を成功させた。~
//剣山や万丈目からは辛辣な評価をされていたが、対戦相手の十代だけは[[デッキ]]に込められた思いを見抜いており、「[[デッキ]]は信じれば応えてくれる」とアドバイスをする。~
//対戦相手の十代だけは[[デッキ]]に込められた思いを見抜いており、「[[デッキ]]は信じれば応えてくれる」とアドバイスをする。~
2人の[[デュエル]]を観戦していた剣山や万丈目からは「運任せの[[デッキ]]」「自分の魂を犠牲にしてまで勝利が欲しいのか」と酷評されるが、唯一対戦相手の十代だけは[[デッキ]]に込められた「対戦相手をワクワクさせたいという思い」に気づいた。~
[[コンボ]]が決まった事さえ一度もないという一角は[[ドロー]]に恵まれた十代に恨みをぶつけるが、そんな一角に十代は「[[デッキ]]は信じれば応えてくれる」とアドバイスする。~
//あらすじにしては冗長だったので、なるべくスマートに要約しました 
//下の文章と噛み合わなくなる
//どこが噛み合わなくなるのでしょうか?または、あなたが噛み合うと思うように要約しなおしては?
//「運任せのデッキ」って言われたけどそうじゃないよ、って話があるでしょ。あと「相手を驚かせたい」ってのを省いたらダメだと思う。このカードはアニメの1話のテーマそのもののカードだから冗長になるのも仕方ないよ
//運任せじゃない事について論説するなら下の段落に纏めるべきだと思いますので、そちらに。驚かせたいと言う意図は省くも何も直下の行に書いてあります。
//今度は自分の文章と噛み合わなくなってるよ、いきなり「十代はみぬいており」じゃ意味わかんないよ
//主語を勝手に抜いて意味わかんないよと言われても、言われた方が意味わかんないよです。「十代だけは"[[デッキ]]に込められた思いを"見抜いており」と書いてあります。
//だけってことは十代以外の誰かは見抜けなかったんでしょ?ならその例を出さなきゃ。ちなみにこの文章の主語は十代だよ
//例が無くても「十代だけは」と言う言葉からそう描かれていた事を読み取る事は可能だと思いますし、どうしても例が必要と言うならその部分だけ戻せば良いのではないですか?相手を驚かせると言う重複した記述や十代に恨みをぶつけると言う余計な記述まで戻す必要は無いはずです。
//文章の繋がりが悪くなっていると思います。(一角は死神の力でワンキルを成功させた)→(十代はそのデッキに込められた思いに気づいた)では前後がおかしい
//その通り、二人の台詞を書かなきゃ意味がわからない
//むしろ修正するのはこの下の文章では
//編集の衝突で見落としてました。下の方の文が修正されて重複が無くなるならそれも名案だと思います
その声を聞き、一角はどんな思いを込めてこの[[デッキ]]を組んだのかを思い出す。~
[[デッキ]]を信じることに決めた一角は2度目の[[発動]]においてデュエルディスクを右腕に付け替え、力の宿っていない左手で[[ドロー]]を行い見事成功、最終的には[[デュエル]]には敗北したものの満足のまま倒れた。~
//91話を見直したので各部に修正を入れました

---この[[デュエル]]では、主にこの[[カード]]の[[効果]]で多くの[[カード]]が[[墓地]]へ送られたため一角の[[デッキ]]が半分近く明らかになっているが、その内訳も上記の話の内容を裏付けている。~
[[デッキ]]の順番を操作する[[《大王目玉》]]、[[墓地]]送りと相性の良い[[《現世と冥界の逆転》]]、この[[カード]]で仕留められなかった場合の[[フィニッシャー]]《不死のデスロード》と[[リクルート]]役の[[《キラー・トマト》]]、再度[[1ターンキル]]を決めるための[[《デスグレムリン》]]、[[《魔法再生》]]、[[《魔法石の採掘》]]など、[[デッキ]]全体をこの[[カード]]に特化させた構成となっていることがわかる。~
[[デッキ]]の順番を操作する[[《大王目玉》]]、[[墓地]]送りと相性の良い[[《現世と冥界の逆転》]]、この[[カード]]で仕留められなかった場合の[[フィニッシャー]]《デスロード》と[[リクルート]]役の[[《キラー・トマト》]]、再度[[1ターンキル]]を決めるための[[《デスグレムリン》]]、[[《魔法再生》]]、[[《魔法石の採掘》]]など、[[デッキ]]全体をこの[[カード]]に特化させた構成となっていることがわかる。~
上記の通り、この[[デュエル]]では[[1ターンキル]][[デッキ]]は「運任せの[[デッキ]]」との評価を受けているが、一角の[[デッキ]]は決して「運任せ」ではない[[デッキ]]構成となっていることが窺える。~
//しかし、結局は「十代vs橘一角」まで一度も自力で[[コンボ]]を決めることはできなかったことから、この構築はあまり上手くいかなかったようである。~

//デッキ構築が上手くいっている・いないはアニメの情報だけでは読み取れません。上手くいっていても「引きが弱くコンボが決まらない」というのは現実でもありえることです。

//劇中の「運任せのデッキ」発言は1ターンキルデッキ全体の評価です

---[[ファンデッキ]]の在り方や[[デッキ]]との絆を全面的にテーマとしたこの放送回は、アニメGX内でも評価の高いエピソードである。~
アニメGXにおいてストーリーに絡まないゲストキャラクターの[[カード]]が[[OCG]]化されることは殆どなく、既存の[[カテゴリ]]・[[カード]]のサポートとなるものを除くとこの[[カード]]が初となることも、この人気を裏付けていると言えるだろう。~

--アニメ5D'sの「アポリアvsZ-ONE」戦ではアポリアが似た[[効果]]を持つ[[魔法カード]]《アフター・グロー》を使用している。~
こちらは成否の判定が次の[[自分]]の[[通常のドロー]]で、[[フィールド]]の[[カード]]の[[破壊]][[効果]]や[[墓地へ送る]][[効果]]を持たない代わりに、[[発動]]後[[デッキ]]に戻すため[[ピン挿し]]でも機能し、[[バーン]]は4000に固定されている。~

-コナミのゲーム作品において―~
タッグフォースシリーズでは[[2>ゲーム付属カード#TF2]]から[[OCG]]に先駆けて[[オリジナルカード]]として以下の[[効果]]で収録されている。~
 手札を1枚捨てる。
 フィールド上のカードの枚数だけ自分のデッキの上からカードを墓地に送り、
 カードを1枚ドローしてお互い確認する。
 そのカードが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、
 そのカードを墓地に送り、フィールド上のカードを全て破壊する。
 破壊して墓地に送ったカード1枚につき、相手に1000ポイントダメージを与える。
 このカードの発動と効果は無効化されない。
アニメ効果では[[ディスアドバンテージ]]なく[[ドロー]]加速と[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]が可能であり、[[ドロー]][[カード]]として強すぎたため[[手札コスト]]が付いた。~
[[ダメージ]]倍率がアニメのままに対し、初期[[ライフ]]は[[OCG]]同様の8000となるため[[1ターンキル]]が難しくなったが、[[カード]]プールの関係上[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]としては有用な[[カード]]であった。~
[[OCG]]では[[ダメージ]]が倍加して[[1ターンキル]]を狙いやすくなった一方、外した場合に[[墓地アドバンテージ]]を失う[[デメリット]]が付与され、[[墓地肥やし>墓地を肥やす]][[カード]]としての性能を落とす調整が行われている。~

--アニメでは[[発動]]した《一撃必殺!居合いドロー》自体は勘定に含めていなかったが、[[OCG]]準拠であるこれらの作品では《一撃必殺!居合いドロー》も枚数に含まれるため、[[フィールド]]に他の[[カード]]がなくても[[発動]]可能である。~

--なおゲーム作品には橘一角が登場しないため、同じく[[ドロー]]に関するエピソードを持つ大山平が主に使用する。~


**関連カード [#card]

―名前関連
-[[《一撃必殺侍》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[COLLECTORS PACK 2018]] CP18-JP020

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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