*《&ruby(いちじきゅうせん){一時休戦};》 [#n7a14957]
 通常魔法
 お互いに自分のデッキからカードを1枚ドローする。
*《&ruby(いちじきゅうせん){一時休戦};/One Day of Peace》 [#top]
 通常魔法(制限カード)
 (1):お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから1枚ドローする。
 次の相手ターン終了時まで、お互いが受ける全てのダメージは0になる。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除

 [[PHOTON SHOCKWAVE]]で登場した[[通常魔法]]。~
 [[お互い]]に1枚[[ドロー]]と、1[[ターン]]の間[[ダメージ]]を0にする[[効果]]を持つ。~

 ただ[[発動]]するだけでは1枚の[[ディスアドバンテージ]]になってしまうが、時間稼ぎとわりきって使うのならばそこそこ有用である。~
 無条件で[[戦闘ダメージ]]も[[効果ダメージ]]も受け付けないため、ここ1[[ターン]]を生き抜きたいという場面で有用。~
 変わったところでは[[《便乗》]]の[[発動]][[トリガー]]としても[[使用]]できる。~
 なお、[[自分]]の[[メインフェイズ2>メインフェイズ#bedb0b58]]で[[発動]]する事で、一方的に[[ダメージ]]0の恩恵を受ける事ができる。
 ただ[[発動]]するだけでは1枚の[[ディスアドバンテージ]]になるが、1[[ターン]]を凌ぐ時間稼ぎになる。~
 [[【聖刻】]]や[[【甲虫装機】]]など[[ビートダウン]]と[[バーン]]が両立できる[[デッキ]]相手ならば1[[ドロー]]させてでも使う価値はあるだろう。~
 特殊な使い方では[[《便乗》]]の[[発動]][[トリガー]]としても[[使用]]できる。~
 [[《バブル・クラッシュ》]]などと併用しても良いだろう。~

 主に[[【エクゾディア】]]や[[【終焉のカウントダウン】]]等[[ロック]]軸の[[特殊勝利]][[デッキ]]で活躍できるだろう。~
 [[ロック]][[デッキ]]等においては[[ターン]]が応酬するため、[[ディスアドバンテージ]]はあまり[[デメリット]]が気にならない。~
 何より[[コンボ]]パーツを揃えるための[[ドロー]]ソースとして使えるのが嬉しい。
 なお、[[メインフェイズ2>メインフェイズ#M2]]で[[発動]]する事で、[[相手]]の[[攻撃]]に対してのみ[[ダメージ]]0の恩恵を受ける事ができる。~
 ただし、[[自爆特攻]]や[[コンバットトリック]]の返り討ちによる[[戦闘ダメージ]]を防ぎたいなら[[メインフェイズ1>メインフェイズ#M1]]で[[発動]]すると良いだろう。~

-[[テキスト]]には明記されていないが、''[[お互い]]の[[モンスター]]が受ける全ての[[戦闘ダメージ]]も0になる''。~
そのため、この[[カード]]の[[残存効果]][[適用]]中、[[モンスター]]は[[戦闘破壊]]されなくなる。~
[[《ホーリーライフバリアー》]]等にも共通するルールなので、覚えておきたい。~
//過去の慣例があるならわざわざ記述する必要なし。下の裁定で十分
//少なくともテキスト上に「戦闘破壊」なんて単語すら出ないし、この文じゃなくても何かその効果について触れるべき
//↑同意。テキストに書いてない事だからこそ、明記すべきだと思う。裁定を本文中に改めて書いてるページなんて幾らでもあるし
//ダメージにはプレイヤーへのダメージとモンスターへのダメージがあるなんて和睦の使者からある基本中の基本ルール。それをわざわざ書く前にその基本ルールを理解するべき
//調整中だった時期があった以上全てのダメージが0になる=モンスターへのダメージが0になる、じゃないんだから別に書いてあってもいいと思うけど(モンスターへのダメージも0になると決まってるのであれば調整中になるわけがない)
//何かデジャブな展開。1.「案外知られていない」とまで書かれているルールを「万人が理解している」前提で全く書かないことがおかしい。2.知っていれば逆に主語が「お互い」だからモンスターが受けるダメージは不明。[[《ホーリーライフバリアー》]]等数枚しか当てはまらない慣例をその「基本ルール」の認識の範疇に必ず置くことができるとは思わない。
//↑じゃあ逆に「全てのダメージを0にする」と書かれているカードでモンスターが戦闘破壊されるカードってあるか?そもそもここでも頻繁に使われる「ダメージ計算」なんて言葉もモンスターへのダメージのことも指しているんだからダメージがプレイヤーへのものとモンスターへのものが存在するというルールは普通に理解できるレベル。元々調整中だったのもこれがモンスターが戦闘破壊されるなんて裁定になったらそれこそ特殊裁定になるわ。どうしてもこの記述を書きたいなら[[ダメージ]]の項目に書くべき。
//《ホーリーライフバリアー》には書いてあることなんだからここに書いててもいいんじゃないの?完全に無駄な蛇足ではないので書いておくべきだ。
//彼がホーリーライフバリアーの記述を抹消しにいきそうで怖い。あっちにも乗ってる義理はないわけで。基本的なルールではあるが、ページは自分だけが見てるわけじゃないのよね。知らない人もいる。製作元だって即答できない。
//ホーリーライフバリアーは和睦の使者がエラッタされて分かり辛くなったから書いてあるんであって、寧ろ全てのダメージが0になるカードが増えたんだから戦闘破壊されなくなるのもそろそろ分かって当然のレベル。たとえば「このカードは戦闘によって破壊されない」効果だってその効果のカードが少なかった当時は「ダメージ計算は適用され、プレイヤーは戦闘ダメージを受ける」という記述は確かにあったけど、その効果のカードが増えていくにつれてわざわざ記述されることは無くなった。だから[[ダメージ]]についてのルールもそろそろ基本ルールとして理解するべきだと思う
//理解はいいとしよう。ほとんどの人はわかる。だが掲載で穴を埋めるメリットは大きい。意見として挙げないメリットが欲しいところ
//ルールブックに書いてある事でもないですし、カードへの理解を深めるには決して無駄な事ではないと思いますが。「書いて損はない」というか
//「適用中はモンスターも戦闘破壊されなくなる。理由は《ホーリーライフバリアー》を参照」とかにすればいいんじゃない?
//↑↑↑、↑↑このページに書くといかにも「今までなかった、あるいは普通では考えられない特殊ルール」的なイメージになる。このカードだけのルールじゃないんだから[[ダメージ]]の項目に書くべきなんだって。↑[[戦闘ダメージ]]を参照にしたほうがいいと思うんだが
//てか「そろそろ基本ルールとして理解するべきだと思う」とか何様なんだか。ここは初心者から上級者まで閲覧する場所なんだし、「わかって当然」スタンスは意味が無い。そのスタンスなら「理解してて同然だから用語解説ページも要らない」ってことになるが?
//↑だったらさっき挙げた「戦闘によって破壊されない」効果のカード全てに「プレイヤーは戦闘ダメージを受ける」という記述を書かなきゃいけない事になる。このカードゲームはどちらにしろ初心者がカードのテキストを見ただけで理解できるものではないんだから、用語解説では詳しい説明は要るとしてもカードのページ自体に書く必要は無い
//そこまでして消したがるのは何でなのかな?あっても別に害はない、寧ろ有益でしかないと思うのだが。その例に関しては最近よくある「今回はそれ関係ない」で片付きますが。
//《マシュマロン》とか《魂を削る死霊》みたいな代表的な「破壊されないモンスター」には「プレイヤーダメージを受けないわけじゃない」としっかり書いてある。他にも気になるページがあれば、書いても別に問題ないと思うけど
//「普通では考えられない特殊ルール」をメリットとして主張している。だがその意味では掲載したい側の考えにも思える。それこそ仰るとおりカードテキストで効果が分からないゲームだ。十分すぎるほど、普通では考えられない特殊な例。仮にも形だけは日本語の体裁を取ってるゲーム。
//どうしても戦闘破壊されなくなるという記述を書きたいなら、「モンスターが戦闘破壊されなくなるので弱小モンスターを守れ、○○と相性がいい」というようにそれがどう戦術に影響するのかを詳しく考察した上で書くべき。ただ基本ルールを淡々と書かれても困る
//「基本ルール」がわざわざ書かれてるページなんか幾らでもあります。上にある《マシュマロン》や《魂を削る死霊》をはじめ、最新15件に上がってるものでも《ダブル・アップ・チャンス》には「元々の攻撃力と記載されていないため、装備魔法等による強化も倍加する。」とかありますし
//何が「困る」か具体的に言ってくれ。掲載メリットと釣り合わせて見てみよう。この3行のために別ページへ飛ばすことが適切なのか。それと、効果じゃなくて効能を書け、はこちらこそ思ったよ。いきなり削除モノの扱いで処理されたから先も何もない。
//正直な話、ルールを書くことにデメリットがあるわけ? 特にデメリットがないのに、ここまで論争してる意味がわからない。単に「そういうことだよ」と書かれているだけの記述をここまで論争してまで削除したがる理由が意味不明
//わざわざ書かれるとなにか困ることでもあるのですか?
 [[【エクゾディア】]]や[[【終焉のカウントダウン】]]等[[ロック]]軸の[[特殊勝利]][[デッキ]]では[[ターン]]が応酬するため、[[ディスアドバンテージ]]は影響しにくく、[[コンボ]]パーツや[[戦闘]]回避用[[カード]]の[[ドローソース]]として活躍できる。~
 [[【フルバーン】]]においては、「あと一手」が足りなくなる事が多く、時間稼ぎと共にそれを[[手札]]に入れるために使える。~
 また、[[手札破壊]]を得意とする[[【X−セイバー】]]では、[[キーカード]]をそろえつつ[[《XX−セイバー ガトムズ》]]による[[無限ループ]]を利用した[[ハンデス]]で、一方的に[[相手]]の[[アドバンテージ]]を失わせるといったこともできる。~
 [[【アンデットデッキデス】]]であれば[[相手]]に[[カード]]を引かせる[[効果]]も[[デッキ破壊]]の一部として使え、 [[戦闘破壊]]を防げないことも[[《ピラミッド・タートル》]]や[[《キラー・トマト》]]などによる[[自爆特攻]]を安全に行なえる、と[[デメリット]]部分も活用することができる。~

 [[【トゥーン】]]では元々[[トゥーン]]に[[攻撃]]制限がかかるため、この[[カード]]を使用した[[ターン]]に[[トゥーン]]を展開すれば[[デメリット]]を共有できるので相性が良い。~
 また、いち早く引き当てたい[[《トゥーン・キングダム》]]を引くための[[ドローソース]]としても活用できる。~
 さらに[[《トゥーン・仮面魔道士》]]の様な低[[攻撃力]]の[[トゥーン]]が[[サンドバッグ]]にされる危険もある程度軽減でき、その維持にも貢献できる。~

-特に目立った実績があったわけではないのだが、[[13/03/01>禁止・制限カード/2013年3月1日]]の[[制限改訂]]でいきなり[[制限カード]]となった。~
[[主流デッキ]]の一つだった[[【魔導書】]]では[[《魔導書の神判》]]を[[発動]]した返しの[[ターン]]の防御策として非常に便利な[[カード]]であることから、その辺りの影響を考慮された可能性がある。~
また、海外で[[地雷]][[デッキ]]として使われていた【Gishki FTK】([[リチュア]][[1ターンキル]])にフル投入され、[[《成金ゴブリン》]]の様な[[デッキ圧縮]]役と共に再利用可能な[[デッキ破壊]]の手段になっていた事も一因だろう。~
ちなみにVジャンプ2013年4月号の「[[13/03/01>禁止・制限カード/2013年3月1日]]の[[制限改訂]]」特集記事では、この[[カード]]の代替として[[《クリフォトン》]]が紹介されていた。~

-似た[[テキスト]]を持つ[[《ホーリーライフバリアー》]]は処理が異なる。~
あちらは[[テキスト]]に記述がないが[[モンスター]]に[[戦闘破壊]][[耐性]]を付与するのに対し、この[[カード]]の場合は[[モンスター]]に[[戦闘破壊]][[耐性]]を付与しない。~
これはルールの消滅により、[[《ホーリーライフバリアー》]]の[[テキスト]]に不備が起きたのが原因である。~
詳しくは[[こちら>《ホーリーライフバリアー》#rule]]を参照。~

-[[効果ダメージ]]も受けないため[[バーン]]も[[無効]]にできるが、[[手札]]枚数が[[ダメージ]]に直結する[[バーン]][[デッキ]][[相手]]に1枚[[ドロー]]させてしまうのは非常に痛い。~
他に有用な[[カード]]も多く、[[バーン]]対策として[[サイドデッキ]]に投入するのは得策とは言えないだろう。
他に有用な[[カード]]も多く、[[バーン]]対策として[[サイドデッキ]]に投入するのは得策とは言えないだろう。~
逆に[[【フルバーン】]]では[[ドロー]]加速と防御を同時に行えるため、相性がいいと言える。~

//-原作・アニメにおいて―~
-[[デメリット]]としての[[効果ダメージ]]も0になるので、[[《パワー・ボンド》]]や[[《脳開発研究所》]]を使用する時の保険にもなる。~

//-コナミのゲーム作品において―~
-「[[ドローソース]]は高[[レアリティ]]」になる傾向の強い海外版だが、[[Photon Shockwave]]では日本版と同じ[[ノーマル>Normal]]で収録されている。~
同収録の[[《強欲なカケラ》]]ですら[[シークレットレア>Secret]]までに格上げされており、他の例に比べれば異例である。~

//-神話・伝承において―~
-[[イラスト]]では[[《真六武衆−キザン》]]が兜を脱いで一息ついている。~
特徴的な前髪がはっきりと確認でき、彼が後の[[《六武衆の師範》]]である事がよく判る。~
ストーリー的な意味では、[[六武衆]]が誰かとの戦いを一時的に休戦していることを指しているのだろう。~
ただ、この[[カード]]が登場した直後の[[制限改訂]]では、[[六武衆]]が大幅な規制を受けており、[[環境]]での[[六武衆]]の活躍を一時的に休戦したという意味も取れる。~

**関連カード [#md66ce70]
-[[《ホーリーライフバリアー》]]
-原作・アニメにおいて―~
アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「遊馬vs真月vsギラグ」戦でギラグが使用した[[通常罠]]《デス・ハンド》の[[イラスト]]に描かれている。~

-[[《ダメージ・ポラリライザー》]]
//-コナミのゲーム作品において―~

//-[[《サイバー・ヴァリー》]]
**関連カード [#card]
//-[[《ホーリーライフバリアー》]]

//-[[《大寒波》]]
//-[[《大熱波》]]
-[[《武神隠》]]

―[[イラスト]]関連~
―[[イラスト]]関連
-[[《真六武衆−キザン》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【エクゾディア】]]
-[[【終焉のカウントダウン】]]
-[[【デッキ破壊】]]
-[[【フルバーン】]]

**収録パック等 [#c76f52dd]
**収録パック等 [#pack]
-[[PHOTON SHOCKWAVE]] PHSW-JP060
-[[デッキビルドパック スピリット・ウォリアーズ]] DBSW-JP044 &size(10){[[Normal]],[[N-Parallel]]};

**FAQ [#b1f3bf00]
**FAQ [#faq]
Q:[[相手]]に[[ダメージ]]を与えた[[ターン]]に[[発動]]できますか?~
A:はい、[[発動]]できます。(11/07/21)

Q:1[[ターン]]の間に複数枚[[発動]]できますか?~
A:はい、[[発動]]できます。(11/07/21)

Q:[[自分]]または[[相手]]の[[デッキ]]の[[カード]]の枚数が0枚の場合に[[発動]]できますか?~
A:いいえ、[[発動]]できません。(12/05/22)

Q:[[モンスター]]は[[戦闘破壊]]されますか?~
  ([[テキスト]]に記述がないが[[戦闘破壊]][[耐性]]の発生する、[[《ホーリーライフバリアー》]]という前例を踏まえての質問)~
A:いいえ、[[《ホーリーライフバリアー》]]の解釈と同じくモンスターへのダメージもなくなる為戦闘破壊されません。(11/07/20)
A:[[モンスター]]が[[ダメージ計算]]の結果、[[破壊]]される際には通常通り[[モンスター]]は[[戦闘破壊]]される事になります。(17/08/11)
//https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=4&cid=9778

Q:[[バトルフェイズ]]を行った後に、この[[カード]]を[[メインフェイズ2>メインフェイズ#bedb0b58]]で[[発動]]できますか?~
A:特に[[発動条件]]はないので、[[メインフェイズ]]であればどのタイミングでも[[発動]]できます。(11/07/17)
//↑の質問って何か意味あるんですか?通常魔法・相手ターン終了まで有効なのですが。
//既にダメージを与えた場合、ダメージを0にする効果のために適用ができるか、という質問かと。特殊召喚の制約にはよくあるものなので消すことはないかと
//レインボーライフと同じように発動してからお互いダメージゼロになるんじゃないの?ふつうはそういう解釈になると思うんだが…
//普通ならそういう解釈になる。でも、コナミ相手に疑心暗鬼になってすべての解釈を考えてみる人は多いので残したほうがいい。
//細かいことをいえば「バトルフェイズの後に」じゃなくて「ダメージを与えた後に」で質問したほうが適切

Q:[[効果解決時]]に[[《神殿を守る者》]]が[[特殊召喚]]され[[相手]]が[[ドロー]]できなかった場合、お互いが受ける[[ダメージ]]が0になる[[効果]]は[[適用]]されますか?~
Q:[[効果処理時]]に[[《神殿を守る者》]]が[[特殊召喚]]され[[相手]]が[[ドロー]]できなかった場合、お互いが受ける[[ダメージ]]が0になる[[効果]]は[[適用]]されますか?~
A:いいえ、[[適用]]されません。(11/07/17)

//Q:1[[ターン]]の間に《一時休戦》を複数枚[[発動]]できますか?~
//A:可能です。(11/07/19)
//日付がおかしい
//昨日とった裁定ですが?もう一度事務局に問い合せますか?
//削除をくらっていたため復帰
Q:[[《アルカナフォースXXI−THE WORLD》]]の[[効果]]で[[相手]][[ターン]]を[[スキップ]]した場合、[[ダメージ]]が有効になるのはどのタイミングからですか?~
//A:次に[[相手]]に[[ターン]]が移った際の[[ターン]]終了時までです。[[《アルカナフォースXXI−THE WORLD》]]で[[ターン]]を[[スキップ]]した場合、次の[[自分]]の[[ターン]]中も[[効果]]が適用されたままです。(12/05/22)
A:[[相手]][[ターン]]を[[スキップ]]した場合でも[[ターン]]カウントがなされる為、次の[[自分]]の[[ターン]]から[[ダメージ]]が有効になります。(12/06/14)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
Q:この[[カード]]の「[[お互い]]が受ける全ての[[ダメージ]]は0になる」[[効果]]は、[[プレイヤー]]が受ける[[効果]]ですか?~
  ([[《禁じられた聖槍》]]等の[[効果]]が[[適用]]された[[モンスター]]による[[戦闘ダメージ]]も、0になりますか?)~
A:この[[カード]]は[[対象を取る効果>対象をとる(指定する)効果]]ではなく、[[プレイヤー]]を対象に[[発動]]している扱いでもありません。~
  従って、[[《禁じられた聖槍》]]の[[効果]]が[[適用]]された[[モンスター]]による[[戦闘ダメージ]]も0となります。(12/05/09)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
----
&tag(《一時休戦》,魔法,通常魔法,);