*《&ruby(シャドール・フュージョン){影依融合};》 [#g9e20ee7] 通常魔法 「影依融合」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分の手札・フィールドから 「シャドール」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、 自分のデッキのモンスターも融合素材とする事ができる。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:3/20発売のVJより [[THE DUELIST ADVENT]]で登場する[[通常魔法]]。~ 限定条件下で[[融合素材]]を[[デッキ]]からも選択できる[[シャドール]]専用の[[融合]][[カード]]。 後半の追加[[効果]]の[[適用]]条件は「[[エクストラデッキ]]から[[特殊召喚]]された[[モンスター]]」を[[相手]]が使用している場合。~ 現在の[[環境]]においては容易な条件と言え、反撃を行う状況下であれば大抵は満たされるだろう。~ // ただし、[[エクストラデッキ]]の[[特殊召喚モンスター]]が[[蘇生]]などで[[フィールド]]に出ている場合には利用できない。~ //↑裁定が出てない以上なんとも言えないのでCO [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]同様にこの[[カード]]1枚で[[シャドール]][[融合モンスター]]を[[特殊召喚]]できるため強力。~ [[シャドール]][[融合モンスター]]は[[融合素材]]指定が緩いため、対応する[[モンスター]]を[[墓地]]に落とすためにも使える。~ ただし、あくまで条件を満たせなければ追加[[効果]]は[[適用]]出来ないので、過信は禁物。~ 現[[環境]]で[[エクストラデッキ]]を全く使用しない[[デッキ]]は少ないが、そういった[[デッキ]]相手の場合は通常の[[《融合》]]のようにしか使えない。~ また、[[エクストラデッキ]]を用いる[[デッキ]]でも、常に[[フィールド]]に対象[[モンスター]]がいるわけではない。~ むしろこちらが[[シャドール]]を使う[[デッキ]]だと分かれば、[[相手]]がこの[[カード]]を警戒して対象[[モンスター]]を出し控える事も考えられる。~ //↑デッキのページができてからのほうがいい [[手札]]・[[フィールド]]上からの[[融合召喚]]も視野に入れて[[デッキ]]を構築すべきだろう。 -[[イラスト]]は[[《ジェムナイト・フュージョン》]]の[[色違い]]のようになっている。 //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#i10c96d9] -[[シャドール]] -[[フュージョン]] ―[[イラスト]]関連 -[[《ジェムナイト・クリスタ》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#k07cae83] -[[THE DUELIST ADVENT]] DUEA-JP059 &size(10){[[Super]]}; //**FAQ //Q:[[エクストラデッキ]]から[[特殊召喚]]された[[モンスター]]が[[蘇生]]などで[[相手]][[フィールド]]に存在する場合、[[デッキ]]の[[モンスター]]を[[融合素材]]にできますか?~ //A:(発売をお待ちください) //Q:[[エクストラデッキ]]から[[特殊召喚]]された[[モンスター]]が[[相手]][[フィールド]]上存在する場合に発動しました。~ // [[効果解決]]にそのモンスターが存在しなくなった場合、[[デッキ]]の[[モンスター]]を[[融合素材]]にできますか?~ //A:(発売をお待ちください) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。