*《&ruby(サウンドウォリアー){音響戦士};ベーシス》 [#r72b50e1]
*《&ruby(サウンドウォリアー){音響戦士};ベーシス/Symphonic Warrior Basses》 [#r72b50e1]
 チューナー(効果モンスター)
 星1/風属性/機械族/攻 600/守 400
 1ターンに1度、フィールド上に表側表示で存在する
 「音響戦士」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。
 エンドフェイズ時まで、選択したモンスターのレベルを手札の枚数分上げる。
 また、自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、
 自分フィールド上に表側表示で存在する「音響戦士」と名のついたモンスター1体のレベルを
 エンドフェイズ時まで手札の枚数分上げる。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:ttp://2.bp.blogspot.com/_CVsJrBN-N3Y/TNpRg69aSeI/AAAAAAAAAOU/ytDSINFGRmU/s1600/004.jpg
//英語名: ttp://cgi.ebay.com/Yugioh-Symphonic-Warrior-Basses-Super-1st-STOR-EN033-/380314435377?pt=LH_DefaultDomain_0&hash=item588c81bf31

 [[STORM OF RAGNAROK]]で登場した[[風属性]]・[[機械族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~
 [[音響戦士]]の[[レベル]]を[[手札]]の枚数分変化させる2種類の[[効果]]を持つ。

 [[手札]]の枚数はデュエル開始直後で5枚、デュエル中は2〜3枚程度であることが多く、この[[効果]]による[[レベル]]の変動はなかなか大きいと言える。~
 また、効果を使う前に手札の[[魔法・罠カード]]を[[セット]]するなどして、レベルの上昇値をある程度操作することもできる。~

 他の[[音響戦士]]とは異なり、変化した[[レベル]]は[[エンドフェイズ]]に元に戻ってしまうが、その[[ターン]]のうちに[[シンクロ素材]]にしてしまえば問題ない。~
 [[手札]]次第では単体でも[[レベル]]4・5の[[チューナー]]として使え、[[フィールド]]に他の[[音響戦士]]がいるときはより少ない[[手札]]でそれを実現可能である。~
 [[《ファントム・オブ・カオス》]]でコピーした場合はさらに高[[レベル]]にできる。~
 総じて、他の[[音響戦士]]よりも活用のし甲斐がある[[モンスター]]と言えるだろう。~

// [[レベル]]5以上になりやすく、[[《レベル・スティーラー》]]や[[《ボルト・ヘッジホッグ》]]との相性がよい。
//多いのが手札2〜3枚なら5以上にはなりやすいとはいえないかと。

-この[[カードの名前]]は他の[[音響戦士]]を考えると、弦楽器の「ベース」だろう。~

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

**関連カード [#ub64cc85]
-[[音響戦士]]

//―《音響戦士ベーシス》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#d90b92b7]
-[[STORM OF RAGNAROK]] STOR-JP033

//**FAQ
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。