*《&ruby(ひ){火};あぶりの&ruby(けい){刑};/Final Flame》 [#top] 通常魔法 相手ライフに600ポイントダメージを与える。 [[Vol.2]]で登場した[[通常魔法]]。~ 登場当時は貴重な[[火力]]にもなったが、現在はより強力で扱いやすい[[上位互換]]の[[カード]]が多数存在する。~ [[通常魔法]]を軸とする[[【連弾バーン】]]でも、中々声はかからない。~ -[[Vol.2]]では、[[スーパーレア>Super]]で収録された。~ 後に登場した[[上位互換]]の[[《昼夜の大火事》]]は、[[ノーマル>Normal]]である。~ -海外版では[[イラスト]]が描きかえられており、緑色の人型の[[モンスター]]が火だるまになっている。~ この[[カード]]のような拷問を連想させるようなものは、[[イラスト]]変更される事が多い。~ --[[英語名]]を直訳すると、「最後の炎」。~ なお、英語で火あぶりの刑は「Stake」と書く。~ -原作・アニメにおいて―~ 原作では[[《ファイヤー・ボール》]]が同じ[[効果]]を持っている。 --アニメZEXALでは、&ruby(ブイ){V};が追加の[[バーン]][[効果]]を持った[[上位互換]]の[[魔法カード]]《処罰の火炎》を使用した。~ //また、遊馬が[[下位互換]]である[[速攻魔法]]《ガムシャラッシュ》を使用している。 //↑ダメージ値が同じってだけで、まったく別物だと思う -コナミのゲーム作品において―~ DM1におけるダメージ量は1000ダメージで、[[OCG]]よりも強力だったが、DM2以降のシリーズでは200ダメージに弱体化された。~ **関連カード [#card] -[[《火の粉》]] -[[《雷鳴》]] -[[《ファイヤー・ボール》]] -[[《昼夜の大火事》]] -[[《デス・メテオ》]] -[[《火炎地獄》]] -[[《盗人ゴブリン》]] -[[《ご隠居の猛毒薬》]] -[[《魔女狩り》]] //―《火あぶりの刑》が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.2]] &size(10){[[Super]]}; -[[幻の召喚神−PHANTOM GOD−]] PG-39 -[[DUELIST LEGACY Volume.2]] DL2-069 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《火あぶりの刑》,魔法,通常魔法);