《希望の光/Ray of Hope》 †
通常罠
自分の墓地の光属性モンスターカード2枚を自分のデッキに加えてシャッフルする。
闇魔界の脅威で登場した通常罠。
墓地から光属性モンスター2枚をデッキに戻す。
《転生の予言》が登場した現在では、下位互換である。
しかし三枚積むことができるため、【光属性】には組み込めるかもしれない。
光属性には《シャインエンジェル》・《コーリング・ノヴァ》という2大リクルーターが存在するため、シナジーの面では十分に活用できる。
- 原作・アニメにおいて―
アニメ5D'sの回想シーンにおいて、ボマーが妹と弟に見せていたカードの内の1枚。
また「ジャックvs偽ジャック」(2戦目)において、ジャックがこのカードの英語名そのままの《レイ・オブ・ホープ》という罠カードを使用している。
- コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALではかんたんモードのカイトが使用する。
《銀河眼の光子竜》の口上や使用デッキの属性にちなんでの投入だと思われるが、カイトのデッキとの相性はそこまでよくない。
- タッグフォース6において、WPGP決勝トーナメントのチーム・ニューワールド戦終了後、彼らに進呈されたのがこのカードだった。
関連カード †
―イラスト関連
収録パック等 †
FAQ †
Q:対象をとる効果ですか?
A:対象をとります。(08/05/29)