*《&ruby(きりゅうせい){輝竜星};−ショウフク》 [#y770ce96]
*《&ruby(きりゅうせい){輝竜星};−ショウフク/Baxia, Brightness of the Yang Zing》 [#top]
 シンクロ・効果モンスター
 星８/光属性/幻竜族/攻XXXX/守XXXX
 （正確なテキスト判明までお待ちください。）
//チューナー＋チューナー以外の幻竜族モンスター１体以上
//�　Г海離�ードがＳ召喚に成功した時、
//このカードのＳ素材とした幻竜族モンスターの元々の属性の種類の数まで、
//フィールドのカードを対象として発動できる。
//そのカードを持ち主のデッキに戻す。
//�◆В吋拭璽鵑烹嬰戞⊆�分フィールドのカード１枚と
//自分の墓地のレベルＸ以下のモンスター１体を対象として発動できる。
//そのフィールドのカードを破壊し、その墓地のモンスターを特殊召喚する。
//英語名未表記カード　英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース：3/20発売のVJより
 星８/光属性/幻竜族/攻2300/守2600
 チューナー＋チューナー以外の幻竜族モンスター１体以上
 (1)：このカードがＳ召喚に成功した時、
 このカードのＳ素材とした幻竜族モンスターの元々の属性の種類の数まで、
 フィールドのカードを対象として発動できる。
 そのカードを持ち主のデッキに戻す。
 (2)：１ターンに１度、自分フィールドのカード１枚と
 自分の墓地のレベル４以下のモンスター１体を対象として発動できる。
 そのフィールドのカードを破壊し、その墓地のモンスターを特殊召喚する。

　[[THE DUELIST ADVENT]]で登場する[[光属性]]・[[幻竜族]]の[[シンクロモンスター]]。~
　[[ザ・デュエリスト・アドベント]]で登場した[[光属性]]・[[幻竜族]]の[[シンクロモンスター]]。~
　[[シンクロ素材]]の[[属性]]数を参照し[[デッキ]]へ[[バウンス]]する[[誘発効果]]と、[[自分]][[フィールドのカード]]を[[破壊]]し[[レベル]]４以下の[[モンスター]]を[[蘇生]]する[[起動効果]]を持つ。~

　[[チューナー]]以外の[[シンクロ素材]]を[[幻竜族]]に限定されているが、[[《ナイト・ドラゴリッチ》]]や[[《竜胆ブルーム》]]といった[[汎用性]]の高い[[幻竜族]]が存在しており、[[《竜魂の幻泉》]]も採用すれば[[【竜星】]]以外の[[デッキ]]でも[[シンクロ召喚]]はそこまで難しくない。~
　[[下級]][[相剣]]なら単体でこの[[カード]]の[[シンクロ召喚]]が可能であり、特に[[《相剣師−泰阿》]]なら異なる[[属性]]の[[幻竜族]]２体で[[シンクロ召喚]]できるため(1)で２体の[[デッキ]][[バウンス]]が行える。~
　また、[[チューナー]]は[[幻竜族]]である必要はないので、[[《ジャンク・シンクロン》]]や[[《カメンレオン》]]を併用すれば[[シンクロ素材]]を揃えやすい。~
　[[チューナー]]２体を用意すれば、[[《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》]]などを経由して[[シンクロ召喚]]することも可能。~
　同[[レベル]]帯の[[シンクロモンスター]]と比較すると[[ステータス]]が低めだが、[[シンクロ素材]]にした[[竜星]]の[[効果]]で得られる[[耐性]]で補える。~

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に
　(1)は[[シンクロ召喚に成功した]]時に[[発動]]する[[デッキ]]への[[バウンス]][[効果]]。~
　[[バウンス]]する枚数は[[シンクロ素材]]に含まれた[[属性]]の数に比例するが、無理に多くを狙わなくとも２枚程度の[[バウンス]]は容易に狙える。~
　[[属性]]の種類の数まで選択するので、[[相手]]の[[フィールド]]にある枚数を上回っても[[自分]]側に暴発する恐れはない。~
　一部の[[竜星]]は[[相手]][[ターン]]に[[シンクロ召喚]]可能な[[効果]]を持っているため、[[相手]]が[[フィールド]]に各種素材を集めた時にこの[[効果]]で妨害も狙える。~
　ただし[[チェーン]]２以降で[[シンクロ召喚]]する[[効果]]を[[発動]]すると[[タイミングを逃す]]。~
　[[《闇竜星−ジョクト》]]の[[効果]]と相性が良く、[[《水竜星−ビシキ》]]と[[《炎竜星−シュンゲイ》]]を揃えることで３枚の[[バウンス]]に加えて若干の[[強化]]と[[罠カード]][[耐性]]のオマケが付く。~

//-原作・アニメにおいて―~
　(2)の[[破壊]]と[[蘇生]]による入れ替え[[効果]]は、そのまま使用しても[[１：１交換]]となり、[[フィールド]]の戦況を整えることができる。~
　[[竜星]]の[[破壊された]]時の[[効果]]などを併用すれば、[[アドバンテージ]]も稼ぐこともできる。~
　[[モンスター]]以外も[[破壊]]できるので、不要になった[[魔法・罠カード]]を使い擬似[[蘇生]][[カード]]とするのもよい。~
　[[シンクロ召喚]]に使用した[[チューナー]]を[[蘇生]]させ更に[[シンクロ召喚]]を狙うのも良く、[[レベル]]２[[シンクロチューナー]]なら[[《ＴＧ ブレード・ガンナー》]]を出すことも可能。~

-[[《ジャンク・デストロイヤー》]]や[[《シューティング・クェーサー・ドラゴン》]]と違い、[[チューナー]]に[[幻竜族]][[モンスター]]を使用していれば、その分も[[デッキ]][[バウンス]]の枚数にカウントされる。~

//-以下の手順により、この[[カード]]を連続で[[シンクロ召喚]]して[[除去]][[効果]]を連発する「ショウフクループ」が可能。~
//[[同名カード]]が３枚しか入れられない事から基本的には３連発が限界だが、[[《貪欲な壺》]]などのサポートがあれば更に[[除去]]回数を増やすこともできる。~
//[[フィールド]]にこの[[カード]]、[[墓地]]に[[《レベル・スティーラー》]]と何らかの[[レベル]]１[[チューナー]]が存在すれば良い。~
//>
//+この[[カード]]の[[レベル]]を下げ[[《レベル・スティーラー》]]を[[自己再生]]。
//+この[[カード]]の[[効果]]で[[《レベル・スティーラー》]]を[[破壊]]し、[[レベル]]１の[[チューナー]]を[[蘇生]]
//+[[レベル]]７のこの[[カード]]と[[レベル]]１[[チューナー]]で《輝竜星−ショウフク》を[[シンクロ召喚]]。1に戻る。

//--[[レベル]]１[[チューナー]][[蘇生]]後、もう１度[[《レベル・スティーラー》]]を[[自己再生]]させれば、[[《フォーミュラ・シンクロン》]]を[[シンクロ召喚]]して[[ドロー]]しつつループを続行できる。~
//その後は、[[レベル]]１[[チューナー]]の代わりに[[《フォーミュラ・シンクロン》]]を[[蘇生]]させる事で、[[レベル]]９の[[《氷結界の龍 トリシューラ》]]等を[[シンクロ召喚]]する事も可能。~
//[[エクストラデッキ]]の《輝竜星−ショウフク》が尽きた後の選択肢として有効である。~
//また当然ながら、隣に[[《ＴＧ ハイパー・ライブラリアン》]]を並べれば爆発的な[[ドロー]]が可能である。~

//--非常にリターンは大きい[[コンボ]]だが、[[《レベル・スティーラー》]]等を[[墓地]]に落とすギミックを要する上、[[エクストラデッキ]]の枠を取ってしまう。~
//ある程度特化した[[デッキ]]でなければ実現は難しい。~

-[[イラスト]]には、[[《光竜星−リフン》]]・[[《炎竜星−シュンゲイ》]]・[[《地竜星−ヘイカン》]]の特徴がみられる。~
[[レベル]]の合計も同じなので、この３体が[[シンクロ素材]]となったのだろうか。~

-モデルは竜生九子の一匹である「蚣蝮（こうふく、はか、ばしゃ。覇下とも）」だろう。~
[[英語名]]は上記のうち「ばしゃ」を元にした名前になっているようだ。

-原作・アニメにおいて―~
アニメARC-V第60話において、徳松が囚人たちから巻き上げた[[カード]]の中に確認できる。~
61話では徳松がプロ時代に金にモノを言わせて強い[[カード]]を手にしたトップスのデュエリストが使用しているのが確認できる。~

--漫画OCGストラクチャーズでは構築宇宙に登場。~
[[天威]]と[[竜星]]の共闘を申し出た尚磨と[[《天威の拳僧》]]に対し、[[竜星]]を代表して応対した。~
「背中ヲ預ケル。ソレガ我等ノ共闘ノ証ダ！」と承諾し、[[《天威の拳僧》]]を背中に乗せて飛び立っている。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#saad0d69]
-[[テキスト不明カード]]

**関連カード [#card]
-[[竜星]]

//―《輝竜星−ショウフク》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
-[[《炎王炎環》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]
-[[《魂喰いオヴィラプター》]]

**収録パック等 [#p82a8785]
-[[THE DUELIST ADVENT]] DUEA-JP051 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]]};
―《輝竜星−ショウフク》の姿が見られる[[カード]]
-[[《竜星の極み》]]

//**FAQ
//Ｑ：~
//Ａ：
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【竜星】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[ザ・デュエリスト・アドベント]] DUEA-JP051 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]]([[Secret]])};
-[[トーナメントパック2019 Vol.3]] 19TP-JP311

**FAQ [#faq]
Ｑ：[[《ＤＮＡ改造手術》]]の[[効果]]によって[[幻竜族]]として扱われている[[トークン]]を[[シンクロ素材]]とした場合、(1)の[[効果]]の[[シンクロ素材]]とした[[属性]]の種類として数えますか？~
Ａ：はい、数えます。(14/05/01)
//http://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=13212&keyword=&tag=-1

Ｑ：[[幻竜族]]・[[闇属性]]を[[宣言]]し[[発動]]した[[《鏡像のスワンプマン》]]を[[シンクロ素材]]とした場合、[[闇属性]]をカウントできますか？~
Ａ：いいえ、[[闇属性]]は[[《鏡像のスワンプマン》]]の元々の[[属性]]ではないため、[[闇属性]]として数える事ができません。(16/05/30)

Ｑ：[[《ジェノミックス・ファイター》]]の[[効果]]を[[適用]]して[[シンクロ召喚]]した場合、(1)の[[効果]]の[[シンクロ素材]]とした[[属性]]の種類として数えますか？~
Ａ：はい、数えます。(14/12/23)
//フィールド・墓地で幻竜族として扱わず、シンクロ召喚時のみ扱う場合の確認

Ｑ：(2)の[[効果]]の[[破壊]]と[[蘇生]]の処理は同時に行われますか？~
Ａ：はい、同時に行われます。(14/04/23)

Ｑ：[[自分]]の[[モンスターゾーン]]が５枚埋まっている時に(2)の[[効果]]を[[発動]]できますか？~
Ａ：[[発動]]できますが、[[破壊]]する[[対象]]には必ず[[モンスター]]を選択してください。(14/04/23)

Ｑ：(2)の[[効果]]で[[自分]][[フィールド]]の[[《魔王龍 ベエルゼ》]]を[[対象]]に取ることはできますか？~
　　また、[[対象]]に取れる場合は[[墓地]]の[[モンスター]]を[[特殊召喚]]することはできますか？~
Ａ：[[カードの効果]]で[[破壊]]できない[[《魔王龍 ベエルゼ》]]などを[[対象]]に[[発動]]する事はできます。~
　　ですが、[[対象]]にした[[カード]]を[[破壊]]できなかった場合には、[[墓地]]から[[レベル]]４以下の[[モンスター]]を[[特殊召喚]]する事もできません。~
　　よって、《輝竜星−ショウフク》の[[効果]]で[[《魔王龍 ベエルゼ》]]を[[破壊]]できなかった場合は、[[墓地]]の[[モンスター]]を[[特殊召喚]]する事もできません。(14/09/05)

//質問だけの投稿は禁止。ここは｢質問と、それに対する事務局の回答｣の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『Ａ：（発売をお待ちください）』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
----
&tag(《輝竜星−ショウフク》,モンスター,シンクロモンスター,効果モンスター,星8/光属性/幻竜族/攻2300/守2600,竜星,);