永続罠 自分が手札を捨てた時に発動する事ができる。 その後自分が手札を1枚捨てる度に、相手も同じ枚数分手札を捨てる。
Curse of Anubis −アヌビスの呪い−で登場した、ハンデス効果を持つ永続罠。
ハンデス対策にも見えるが、発動時に相手の手札を捨てさせる事はできない。
―処理の最後に自分の手札を捨てる効果を持つカード。
―維持コストとして自分の手札を捨てるカード。
Q:《強制接収》を2枚発動させておいて、《暗黒界の雷》の効果などで1枚手札を捨てた時、相手には2枚捨てさせることができますか?
A:はい。《強制接収》の効果は重複します。
Q:《手札抹殺》を使用したとき、《強制接収》の効果はありますか?また、効果があるとき、手札を相手に捨てさせるのは相手がカードを引く前か、それとも引いた後ですか?
A:
Q:カードに記載されている「枚数は累積する」とはどういう意味ですか?
A: