*《&ruby(きょくげん){極限};への&ruby(しょうどう){衝動};》 [#o2559838] 通常罠 手札を2枚墓地へ送って発動する。 自分フィールド上に「ソウルトークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守0) 2体を特殊召喚する。 このトークンはアドバンス召喚以外のためにはリリースできない。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除(ゲーム情報である場合でもソース元を記述すること) //http://i5.photobucket.com/albums/y184/Pokekid04/File0050.jpg [[STARDUST OVERDRIVE]]で登場する[[通常罠]]。~ このカードを含めて[[手札]]3枚、[[アドバンス召喚]]する[[最上級モンスター]]も含めれば4枚もの[[手札]]消費が必要。~ 流石に[[コスト]]による[[ディスアドバンテージ]]が致命的であり、実用性では[[《終焉の焔》]]に劣る。~ [[墓地に送る]]事に意味のあるカードを多用するなどして、少しでもリスクを軽減したい。~ 強力な[[モンスター]]を[[墓地に送り>墓地に送る]]、[[蘇生]]するという手もある。 -[[イラスト]]の構図は[[《リターンソウル》]]にそっくりである。 -「[[墓地に捨てる]]」「[[墓地に送る]]」の違いがあるものの、実質[[《罰則金》]]の[[上位互換]]。~ ただしそれは、送る枚数だけで見た話。~ あちらは[[効果]]でこちらは[[コスト]]なので、役割が別方向ともいえる。 -原作・アニメにおいて―~ アニメ5D'sの「遊星vs鬼柳」(2戦目)において鬼柳が使用。~ [[手札]]を減らすことにより、[[インフェルニティ]]のハンドレス[[コンボ]]に貢献した。~ [[ソウルトークン]]は《&ruby(ダークチューナー){DT}; ナイトメア・ハンド》の[[アドバンス召喚]]のために[[リリース]]された。~ //アニメでは[[ソウルトークン]]を[[攻撃表示]]でしか[[特殊召喚]]できない代わりに[[ソウルトークン]]の使用法に制限はなかった。~ //アニメでも表示形式は自由でリリース制限もありました。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード [#e8e02cb6] -[[ソウルトークン]] //―《極限への衝動》に関する[[効果]]を持つ[[カード]] //このカードを名指しで指定している魔法・罠・効果モンスターが存在する場合、そのカードをリンク //―[[イラスト]]関連 //カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク //―《極限への衝動》が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#ma4406b7] -[[STARDUST OVERDRIVE]] SOVR-JP072 //**FAQ //Q:[[手札]]を[[墓地に送る]]のはコストですか?~ //A:(発売をお待ちください) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。