*《&ruby(きんいろ){金色};の&ruby(まぞう){魔象};/Great Mammoth of Goldfine》 [#i9e66977] 融合モンスター 星6/闇属性/アンデット族/攻2200/守1800 「メデューサの亡霊」+「ドラゴン・ゾンビ」 [[BOOSTER5]]で登場した、[[闇属性]]・[[アンデット族]]の[[融合モンスター]]。~ [[融合素材]]は[[《メデューサの亡霊》]]と[[《ドラゴン・ゾンビ》]]。~ [[《マンモスの墓場》]]の色違いでこちらはちゃんと[[アンデット族]]になっている。~ [[《ブラキオレイドス》]]らと同じく[[レベル]]6で[[攻撃力]]が高い部類に入るため、[[《魔導サイエンティスト》]]現役のころは活躍していた。~ なお、この[[カード]]は第1期における[[アンデット族]]の最強[[モンスター]]である。 -原作・アニメにおいて―~ バトルシティ編において、予選のアニメオリジナル決闘「バクラvs骨塚」戦で骨塚が[[融合召喚]]した。~ 骨塚曰く「冥界最強」の[[モンスター]]らしい。~ [[《死霊の誘い》]]と合わせてバクラを攻めるつもりだったが…。~ --この時は金色(きんいろ)の魔象とではなく黄金(おうごん)の魔象と呼ばれていた。 -コナミのゲーム作品において―~ GBのDMシリーズでは[[通常召喚]]可能な[[通常モンスター]]として登場し、オリジナルの[[テキスト>フレイバー・テキスト]]が存在する。~ 「世にも珍しい骨が金色に光るアンデットの象」と書かれている。~ [[《マンモスの墓場》]]と[[アンデット族]]を[[融合]]するとこの[[モンスター]]になる。~ DM4においては、遊戯[[デッキ]]のプレイヤーはほぼ確実に[[《マンモスの墓場》]]と[[《死者の腕》]]を投入していたので、高[[デッキ]]キャパシティ戦では最も実現しやすい[[融合]]である。 **関連カード [#l65ef4d2] -[[《メデューサの亡霊》]] -[[《ドラゴン・ゾンビ》]] -[[《冥界の魔王 ハ・デス》]] ―[[色違い]][[モンスター]] -[[《マンモスの墓場》]] **収録パック等 [#bf500495] -[[Booster R3]] B3-37 -[[BOOSTER5]]