*《&ruby(グラディアルビースト){剣闘獣};ダリウス/Gladiator Beast Darius》 [#hd976c02]
 効果モンスター
 星4/地属性/獣戦士族/攻1700/守 300
 このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、
 自分の墓地の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。
 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、
 このカードがフィールド上から離れた時、デッキに戻す。
 このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードをデッキに戻す事で、
 デッキから「剣闘獣ダリウス」以外の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を
 特殊召喚する。

 [[PHANTOM DARKNESS]]で登場した[[地属性]]・[[獣戦士族]]の[[下級モンスター]]。~
 [[剣闘獣]]を[[蘇生]]させる[[誘発効果]]を持つ[[剣闘獣]]の一体。~

 [[剣闘獣]]自体は[[墓地]]ではなく[[デッキ]]を中心に使うため、[[墓地]]に落ちてしまった[[剣闘獣]]を[[蘇生]]させる[[効果]]は有用な能力。~
 通常[[剣闘獣]]は[[墓地]]へ送りにくく、また維持が[[アドバンテージ]]に直結する性質上、できる限りこれを回避すべきであるが、[[ピン挿し]]でも有効な性質と相まって活躍の機会は多い。~

 [[蘇生]]した[[剣闘獣]]は[[効果]]を失う上に、この[[カード]]が[[フィールド]]を離れると[[デッキ]]に戻るため、単純なサイクル復帰や戦力増強を狙うならば[[《剣闘獣エクイテ》]]を利用すべきである。~
 一方で、こちらは直接[[フィールド]]に展開できるため、[[剣闘獣]]で重要な要素である[[召喚]]権を割かずに[[アドバンテージ]]を稼ぐ事ができる。~
 [[特殊召喚]]のタイミングと、[[自壊]][[デメリット]]により[[壁]]や[[アタッカー]]とするには安定しないが、[[剣闘獣]][[融合モンスター]]の[[特殊召喚]]および[[エクシーズ召喚]]によって、このメリットを最大限に活用できる。~

 特に[[《剣闘獣ベストロウリィ》]]を[[蘇生]]させればすぐに繋げられる[[《剣闘獣ガイザレス》]]が強力。~
 3体もの[[剣闘獣]]が必要となる[[《剣闘獣ヘラクレイノス》]]の[[特殊召喚]]にも欠かせない[[カード]]となっている。~
 [[エクシーズ召喚]]の場合も、[[剣闘獣]]は[[レベル]]4[[モンスター]]が多く、3体を必要とするものも揃えやすい。~
 また、[[エクシーズ召喚]]後には[[墓地]]へ送られるため、これをさらに[[蘇生]]・[[サルベージ]]する事も可能である。~
 ただし、[[剣闘獣]]のみで行う場合、[[デッキ]]サイクルを崩しやすいために、この[[カード]]はじめ各[[カード]]の採用枚数も強く意識する必要がある。

 なお[[蘇生]]する[[剣闘獣]]に関しては[[レベル]]制限などはなく、[[《剣闘獣ヘラクレイノス》]]らも[[蘇生制限]]を満たす事で戦線復帰可能である。~
 適当な[[剣闘獣]]を[[蘇生]]するだけでも、[[《剣闘獣ディカエリィ》]]のような擬似[[2回攻撃]]となるので、特に[[戦闘]]前の[[リクルート]]が可能な[[《スレイブタイガー》]]を利用する際は覚えておいて損はない。~
 [[《スレイブタイガー》]]に関しては、[[蘇生]]した[[剣闘獣]]をそのまま利用できる手段にもなるため、高い[[シナジー]]性が期待できる。

-[[剣闘獣]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]された際の[[効果]]について。~
[[剣闘獣]]の[[リクルート]][[効果]]の他に[[剣闘獣]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]された際の[[効果]]を持つが、かなり複雑な裁定を含むことに注意。
>
+[[任意発動]]の[[誘発効果]]。
+この[[蘇生]][[効果]]は[[墓地]]の[[剣闘獣]]を[[対象にとる効果>対象をとる(指定する)効果]]。~
[[蘇生]][[対象]]に《剣闘獣ダリウス》や、[[《剣闘獣ヘラクレイノス》]]など([[蘇生制限]]をクリアしているなら[[蘇生]]可能)を選択できる。
+この[[効果]]で[[特殊召喚]]した[[モンスター]]の[[効果]]は[[無効]]化する。
--[[発動]]を禁止する[[効果]]ではないので、[[任意効果]]、[[起動効果]]も含め[[発動]]自体は可能。もちろん、[[効果解決時]]に[[無効]]になる。~
---[[《死霊騎士デスカリバー・ナイト》]]や[[《光と闇の竜》]]が反応する。(08/03/19)~
--この《剣闘獣ダリウス》による[[蘇生]]も「[[剣闘獣]]による[[特殊召喚]]」にあたるので、各種[[剣闘獣]]の[[効果]]も[[発動]]される。(もちろん、[[効果解決時]]に[[無効]]になる。)~
---[[《剣闘獣ムルミロ》]]を[[特殊召喚]]した場合、[[対象にとる効果>対象をとる(指定する)効果]]が[[発動]]するので[[《魂を削る死霊》]]を[[破壊]]できる。~
---[[蘇生]]した[[剣闘獣]]が[[戦闘]]を行った場合、その[[剣闘獣]]も[[リクルート]][[効果]]を[[発動]]する事が可能であり、[[発動]][[コスト]]として[[デッキ]]に戻す事ができる。~
しかし、[[デッキ]]に戻った後、[[効果解決時]]に[[無効]]になる。(08/04/01)~
--この[[カード]]の[[特殊召喚]][[効果]]の[[効果解決時]]に、この[[カード]]自身が[[フィールド]]上に存在しない場合、[[特殊召喚]]は有効で[[モンスター効果]]の[[無効]]化もしない。(08/07/31)~
---《剣闘獣ダリウス》[[特殊召喚]]→[[蘇生]][[効果]][[発動]][[対象]][[《剣闘獣ムルミロ》]]→[[チェーン]]:[[《奈落の落とし穴》]]→[[効果]]処理。~
[[効果]]処理により既に《剣闘獣ダリウス》は存在しないが[[《剣闘獣ムルミロ》]][[特殊召喚]]成功→[[破壊]][[効果]][[発動]](処理時に[[無効]]化されず有効)~
--この[[カード]]で[[蘇生]]した[[剣闘獣]]の[[効果]]の[[発動]]をした際、[[効果解決時]]にこの[[カード]]が存在しない場合、[[発動]]した[[効果]]は[[無効]]化されない。(08/04/04)~
---《剣闘獣ダリウス》[[特殊召喚]]→[[蘇生]][[効果]][[発動]][[対象]][[《剣闘獣ムルミロ》]]→[[効果]]処理。~
[[効果]]処理の結果[[《剣闘獣ムルミロ》]][[特殊召喚]]成功→[[破壊]][[効果]][[発動]]→[[チェーン]][[《破壊輪》]][[対象]]《剣闘獣ダリウス》~
→[[《破壊輪》]]の[[効果]]処理。(この時点で[[《剣闘獣ムルミロ》]]は[[デッキ]]に戻る)~
[[《剣闘獣ムルミロ》]]の[[効果解決時]]《剣闘獣ダリウス》が存在しないので[[破壊]][[効果]]有効。~
--《剣闘獣ダリウス》を[[《月の書》]]等で[[裏側表示]]にした場合、[[特殊召喚]]した[[剣闘獣]]との関係が消え、[[リバース]]後も[[無効]]化をしなくなる。~
--もちろん《剣闘獣ダリウス》で[[特殊召喚]]した[[剣闘獣]]を[[裏側表示]]にしても関係が消え、[[リバース]]後も[[無効]]化をしなくなる。~
--[[《スキルドレイン》]]の[[適用]]中もこの[[適用]]はなくなる。
+このカードが[[フィールド]]上から離れたとき、[[特殊召喚]]した[[剣闘獣]]を[[デッキ]]に[[戻す]]。
--この[[デッキ]]に[[戻す]]処理は[[チェーン]]を組まない。
--一度関係が消えた[[剣闘獣]]を[[戻す]]こともない。
--[[特殊召喚]]された[[モンスター]]共々[[破壊]]される場合、[[戻す]]効果は適用しない。
+この[[カード]]が[[エクシーズ召喚]]に使用された場合、[[蘇生]]した[[剣闘獣]]は[[デッキ]]に戻らず、[[効果]]も[[無効]]化されない。

//一部ハンドブックからの引用有り。

 積極的に狙えるものではないが上記の性質を利用した[[コンボ]]も存在する。~
 例えば、この[[カード]]の[[効果]]で[[《剣闘獣エクイテ》]]を[[蘇生]]すると、[[誘発効果]]が[[発動]]し、[[墓地]]の[[剣闘獣]]を選択できる。~
 このままだと[[無効]]になるためなんの意味もないのだが、この[[誘発効果]]に[[チェーン]]して[[《ゴッドバードアタック》]]で[[《剣闘獣エクイテ》]]を[[リリース]]すると、[[効果]]解決時にはこの[[カード]]との関係性が消えているため、対象を[[サルベージ]]する事が可能になる。

 [[特殊召喚]]時に処理を行わない[[《剣闘獣サムニテ》]]や[[《剣闘獣セクトル》]]の場合は、この[[カード]]自身の[[誘発効果]]に[[チェーン]]して[[フィールド]]から離す必要があるが、タイミングはこの時点に限られていないため、[[エクシーズ召喚]]や[[《月の書》]]といった方法で処理する事で、能動的に[[効果]]を有効化できる。

-単なる偶然だと思われるが、同じく2足歩行の馬である[[《馬頭鬼》]]と[[属性]]・[[レベル]]・[[攻撃力]]が一致しており、しかも[[モンスター]][[蘇生]][[効果]]を共に持ちあわせている。~
-単なる偶然だと思われるが、同じく人型の馬である[[《馬頭鬼》]]と[[属性]]・[[レベル]]・[[攻撃力]]が一致しており、しかも[[モンスター]][[蘇生]][[効果]]を共に持ちあわせている。~
また登場時期や第一線で活躍した[[デッキ]]の主要パーツであることなども共通している。~

-モデルは剣闘士の一種「エッセダリウス(Essedarius)」であろう。~
その姿も相まって、[[対象にとり続ける効果>対象をとる(指定する)効果]]は[[チャリオット>《剣闘獣の戦車》]]に乗る[[剣闘士>剣闘獣]]とそれを[[引く>蘇生]]馬の関係を表現していると思われる。~
また後に同じモチーフと思しき[[《剣闘獣エセダリ》]]も登場している(Essedariの単数主格がEssedariusであり、同一の単語である)。~
他には[[アレクサンドロス大王>《剣闘獣アレクサンデル》]]と戦いを繰り広げたダレイオス3世(ラテン読みではダリウス)が名前の由来となっている可能性もある。~

//-原作・アニメにおいて―~

-コナミのゲーム作品において―~
遊戯王ONLINE DUEL EVOLUTIONではシーズン11(2009/09/11)の[[制限改訂]]において、新たに[[《剣闘獣ムルミロ》]]と共に[[制限カード]]に指定された。~
[[【剣闘獣】]]の[[モンスター]]のうち5体が[[制限カード]]という厳しい規制により、さらに構築が困難となった。~
さすがに過剰な規制であったのか、2010年3月の改訂では同時期に規制された[[《剣闘獣ムルミロ》]]と共に制限解除されている。

**関連カード [#zf9497f6]
-[[剣闘獣]]

-[[《モザイク・マンティコア》]]
-[[《ジャンク・シンクロン》]]

―《剣闘獣ダリウス》の姿が見られる[[カード]]
-[[《グラディアル・チェンジ》]]
-[[《ハンディキャップマッチ!》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#nfa2d127]
-[[PHANTOM DARKNESS]] PTDN-JP031
-[[DUELIST EDITION Volume 2]] DE02-JP083 &size(10){[[Rare]]};

**FAQ [#m6e1b4d6]
Q:[[蘇生]][[効果]]で別の《剣闘獣ダリウス》を[[蘇生]]させる事はできますか?~
A:はい、可能です。(08/03/26)~

Q:[[墓地]]から[[特殊召喚]]した後も[[特殊召喚]]した[[剣闘獣]]を[[対象]]にとり続けますか?~
A:はい、[[対象]]にとり続けます。~
  [[《月の書》]]等で「この[[カード]]」か「[[蘇生]]された[[剣闘獣]]」が[[裏側表示]]になった場合は[[対象]]から外れる為、その時点で「[[無効]]化[[効果]]」と「この[[カード]]が[[フィールド]]から離れた時に[[デッキ]]に戻る効果」は適用されなくなります。再度[[表側表示]]になった場合も同様に[[対象]]から外れたままとなります。(09/03/05)

Q:この[[カード]]と[[蘇生]]させた[[剣闘獣]]が同時に[[破壊]]される場合は[[蘇生]]させた[[剣闘獣]]は[[デッキ]]に戻りますか?~
A:いいえ、戻りません。[[蘇生]]した[[剣闘獣]]は[[墓地]]に送られます。(08/03/25)~

Q:[[蘇生]][[効果]]の[[効果]]解決時にこの[[カード]]が[[フィールド]]上に[[表側表示]]で存在しない場合は[[墓地]]の[[剣闘獣]]は[[特殊召喚]]されますか?~
A:その場合でも[[特殊召喚]]されます。~
  なお、[[特殊召喚]]した[[剣闘獣]]の[[効果]]は[[無効]]化されず、《剣闘獣ダリウス》の[[効果]]で[[デッキ]]に戻ることもありません。(08/07/31)~

Q:この[[効果]]で[[蘇生]]した[[剣闘獣]]は[[エンドステップ]]に別の[[剣闘獣]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]を[[発動]]できますか?~
A:[[発動]]自体はできます。~
  その場合は[[発動]][[コスト]]によって[[発動]]した[[剣闘獣]]自身が[[デッキ]]に戻り、[[効果]]が[[無効]]化されているので別の[[剣闘獣]]を[[特殊召喚]]する処理は行われません。(13/08/21)~

Q:上記の質問において[[無効]]化されている[[剣闘獣]]の[[リクルート]][[効果]]の[[効果]]解決時に《剣闘獣ダリウス》が[[フィールド]]上に[[表側表示]]で存在しない場合は[[効果]]処理は行われますか?~
A:いいえ、その場合でも[[特殊召喚]]する事はできません。(13/08/21)~

Q:[[蘇生]][[効果]]で[[剣闘獣]]を[[特殊召喚]]した後に[[《スキルドレイン》]]が[[発動]]された場合は[[蘇生]]した[[剣闘獣]]は[[戦闘]]を行った[[エンドステップ]]に[[リクルート]]処理を行うことはできますか?~
A:はい、この[[カード]]の[[無効]]化[[効果]]が[[適用]]されないため別の[[剣闘獣]]を[[特殊召喚]]する事ができます。(13/08/21)~

Q:[[《スキルドレイン》]]が存在する時にこの[[カード]]が[[フィールド]]上から離れた場合は[[蘇生]]した[[剣闘獣]]は[[デッキ]]に戻りますか?~
A:いいえ、《剣闘獣ダリウス》の「デッキに戻る効果」が[[無効]]化されるため戻りません。(08/04/01)~

Q:この[[効果]]で[[蘇生]]した[[モンスター]]が[[効果]]を[[発動]]し、[[効果]]の解決時に《剣闘獣ダリウス》が[[フィールド]]上に[[表側表示]]で存在しない場合はその[[効果]]処理は行われますか?~
A:はい、その場合は[[無効]]化[[効果]]が適用されないため[[効果]]処理は行われます。(09/03/05)~

Q:この[[効果]]で[[蘇生]]した[[剣闘獣]]と名のつく[[モンスター]]が[[効果]]を[[発動]]し、[[効果]]の解決時に[[蘇生]]した[[モンスター]]が[[フィールド]]上に[[表側表示]]で存在しない場合はその[[効果]]処理は行われますか?~
A:[[蘇生]]した[[剣闘獣]]と名のつく[[モンスター]]が[[裏側表示]]になっていた場合、その[[効果]]は無効化されずに適用されます。(13/08/21)~
  その[[モンスター]]が[[デッキ]]に戻ることにより[[フィールド]]上に存在しない場合、[[効果]]は無効化され適用されません。(11/04/29)~
  また、[[効果]]の解決時にその[[モンスター]]が[[フィールド]]上を離れ[[デッキ]]以外に存在する場合、その[[効果]]は無効化されずに適用されます。(13/08/21)

//Q:上記の場合において「[[裏側表示]]になった場合」「[[デッキ]]に戻った場合」「[[フィールド]]を離れ[[デッキ]]以外の場所に存在する場合」で、それぞれ処理に違いがある理由は何ですか?~
//A:それぞれの状況にて[[効果]]処理が異なる詳細な理由につきましては、お客様へお伝え差し上げる事ができる詳細な情報が無く、大変申し訳ありませんがご回答差し上げる事ができません。
//   何卒、ご理解頂けます様、宜しくお願い申し上げます。(11/08/26)~
//特殊な裁定について質問すれば、必ず返ってくる返答

Q:[[墓地]]の[[剣闘獣]]を[[特殊召喚]]した後に[[《スキルドレイン》]]を[[発動]]しました。~
  その後[[《スキルドレイン》]]が[[フィールド]]から離れた場合、その[[モンスター]]の[[効果]]は[[無効]]化されますか?~
A:はい、再度[[無効]]化[[効果]]が適用されます。(11/02/13)

Q:[[蘇生]][[効果]]で[[《剣闘獣ガイザレス》]]を[[特殊召喚]]した後にこの[[カード]]が[[フィールド]]から離れた場合、[[《剣闘獣ガイザレス》]]は[[エクストラデッキ]]に戻りますか?([[デッキ]]ではなく[[エクストラデッキ]]に戻るための質問)~
A:はい、戻ります。(09/03/06)

Q:[[蘇生]][[効果]]によって[[特殊召喚]]した[[剣闘獣]]はこの[[カード]]が[[エクシーズ素材]]となった場合[[デッキ]]に戻りますか?~
  戻らない場合、[[特殊召喚]]した[[剣闘獣]]の[[効果]]はどうなりますか?~
A:[[デッキ]]に戻らず、[[モンスター効果]]は[[無効]]化されてない状態になります。(13/08/21)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。