- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*《原始太陽ヘリオス/Helios - The Primordial Sun》 [#s055571e]
効果モンスター
星4/光属性/炎族/攻 ?/守 ?
このカードの攻撃力と守備力は、
ゲームから除外されているモンスターの数×100ポイントになる。
[[《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》]]とは異なり、相手の[[除外]]されたカードもカウントするのがミソ。~
だが、攻守の上昇幅が小さく、戦闘では[[《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》]]の方が強力。~
[[《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》]]とは異なり、[[相手]]の[[除外]]されたカードもカウントするのがミソ(反面、向こうはカードの種類を問わないがこちらは[[モンスター]]のみ)。~
だが、攻守の上昇幅が小さく、[[戦闘]]では[[《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》]]の方が強力。~
~
しかし、[[《マクロコスモス》]]で[[デッキ]]からの[[特殊召喚]]できる点は結構大きい。~
[[除外]]補助と[[生け贄]]の展開ができるので、[[アドバンテージ]]を得ることができる。~
[[《ヘリオス・デュオ・メギストス》]][[召喚]]にも繋げやすくなり、[[生け贄召喚]]に使うのも良い。~
[[【次元帝】]]では「[[帝]]」の[[召喚]]に貢献してくれる。
-悲しいかな、[[《ウォーター・ドラゴン》]]に攻守0にされてしまう。~
-胸があるので女性かと思われる。~
「原始、女性は太陽だった」という神話的発言を再現しているものだと思われる。~
この段階では中々良いスタイルを持っているのだが…~
-原作・アニメにおいて―~
セブンスターズ最後の一人、アムナエルが[[永続罠]][[《マクロコスモス》]]を利用し[[召喚]]。~
[[《マクロコスモス》]]がある限り[[墓地]]に行くカードは[[除外]]されるため、その[[攻撃力]]はまさに脅威であった。
-神話・伝承において―~
「ヘリオス」とは、ギリシャ神話における太陽の神の名。なお「アポロン」とはまた別の存在である。~
ちなみにギリシャ神話ではヘリオスは男神であり、イラストとは矛盾している。~
ちなみにギリシャ神話ではヘリオスは男神であり、[[イラスト]]とは矛盾している。~
ヘリウムは、この「ヘリオス」からきている。
-さらに余談だが日本神話の太陽神:天照大神は女神である。~
--さらに余談だが日本神話の太陽神:天照大神は女神である。~
女性で太陽という事で[[スピリット]](日本神話)[[デッキ]]に代役として入れるのも良いかもしれない。
**関連カード [#rdbdcc3b]
-[[《マクロコスモス》]]
-[[《ヘリオス・デュオ・メギストス》]]
-[[《ヘリオス・トリス・メギストス》]]
-[[《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》]]
//(先頭のスラッシュを削除すると表示されるようになります。)
**収録パック等 [#n0690014]
-[[遊戯王デュエルモンスターズ エキスパート2006 付属カード>ゲーム付属カード#r0b1b660]] E06-JP002 &size(10){[[Ultra]]};
**FAQ [#na115c76]
Q:~
A: