*《&ruby(げんかいりゅう){限界竜};シュヴァルツシルト》 [#o989768b] 効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守 0 相手フィールド上に攻撃力2000以上のモンスターが存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:3/21発売のVJより [[JUDGMENT OF THE LIGHT]]で登場する[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[最上級モンスター]]。~ [[攻撃力]]2000を超える[[モンスター]]が[[相手]]の[[フィールド]]にいることは珍しくなく、[[特殊召喚]]の機会は少なからずある。~ しかし、[[特殊召喚]]した場合では[[攻撃力]]が上の相手と対峙することになるため、[[戦闘]]で活躍できるかどうかは怪しい。~ 使う場合は高い[[レベル]]を活かし、[[シンクロ素材]]や[[エクシーズ素材]]にするのがいいだろう。~ [[《トライデント・ドラギオン》]]や[[《星態龍》]]の[[シンクロ召喚]]を狙いやすい。~ [[《悪夢再び》]]に対応しており、2体まとめて[[サルベージ]]すれば[[ランク]]8の[[《No.22 不乱健》]]も[[エクシーズ召喚]]が可能。 [[《魔のデッキ破壊ウイルス》]]の[[コスト]]に使用可能だが、[[特殊召喚]]の条件と[[破壊]]対象がかみ合ってなく、相性が悪い。 -[[カード名]]の「シュヴァルツシルト」とはドイツ語で「黒い盾」を意味する名字だが、この[[カード]]の場合は「シュヴァルツシルト半径」から来ていると思われる。~ シュヴァルツシルト半径とは重力半径とも呼ばれ、非常に小さく重い星の引力から光が脱出できる限界の範囲を示す。~ また、シュヴァルツシルト半径よりも小さいサイズに収縮した天体は[[《ブラック・ホール》]]と呼ばれる。~ -[[イラスト]]では、無限大の記号を模した姿で描かれている。~ また、自身の尾を銜えようとしている姿は、記号のモチーフとなった[[ウロボロス>《サイバー・ウロボロス》]]に因んでいるようである。 //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //**関連カード //―《限界竜シュヴァルツシルト》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#tc0809c1] -[[JUDGMENT OF THE LIGHT]] JOTL-JP015 //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。