*《&ruby(ライトアンドダークネス・ドラゴン){光と闇の竜};/Light and Darkness Dragon》 [#top]
 効果モンスター
 星8/光属性/ドラゴン族/攻2800/守2400
 このカードは特殊召喚できない。
 このカードの属性は「闇」としても扱う。
 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
 効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にする。
 この効果でカードの発動を無効にする度に、
 このカードの攻撃力と守備力は500ポイントダウンする。
 このカードが破壊され墓地へ送られた時、
 自分の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。
 自分フィールド上のカードを全て破壊する。
 選択したモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。

 [[遊戯王GX 第1巻 付属カード>書籍付属カード#YG]]で登場した[[光属性]]・[[ドラゴン族]]の[[最上級モンスター]]。~
 [[特殊召喚]]できない[[召喚ルール効果]]、自身を[[闇属性]]としても扱う[[永続効果]]、[[モンスター]]・[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]]の[[発動]]を[[無効]]にし、自身の攻守をダウンさせる[[誘発即時効果]]、[[破壊]]され[[墓地へ送られた]]時に、[[自分]][[フィールド上のカード]]を全て[[破壊]]し、[[墓地]]の[[モンスター]]を[[蘇生]]する[[誘発効果]]を持つ。

 一つ目の[[誘発即時効果]]は「[[魔法カード]]の[[カードの発動]]」「[[罠カード]]の[[カードの発動]]」「[[チェーンブロック]]を作る[[モンスター効果の発動]]」の直後に[[強制>強制効果]]の[[チェーン]]を作り、[[効果解決時]]に自身の[[攻撃力]]・[[守備力]]を500下げ、[[無効]]化する。~
 ルールが特殊であり、[[攻撃力]]か[[守備力]]が500未満の場合にも[[モンスター効果の発動]]はするが、攻守を下げる事ができないため[[不発]]となる。~
 [[ダメージステップ]]でも[[発動]]する一方、[[テキスト]]に書いてはいないが同一[[チェーン]]中では複数回[[発動]]しない。~
 (自身の[[効果]]に[[チェーン]]することによる[[無限ループ]]を防止するための措置)~
 通常は[[守備力]]2400であることから、数値の変動がなければ基本的に4回まで[[無効]]化[[効果]]を使用できる。~

 もう一つの[[破壊]]され[[墓地へ送られた]]ときの[[誘発効果]]は、[[墓地]]に存在する[[モンスター]]を1体選択して[[発動]]し、[[効果解決時]]に[[自分]][[フィールド]]上を一掃し、その選択した[[モンスター]]を[[特殊召喚]]する。~
 この[[効果]]で[[カード]]を[[破壊]]できなくても[[モンスター]]は[[特殊召喚]]されるが、[[チェーン]]で[[特殊召喚]]できないのであれば[[特殊召喚]]だけ[[不発]]となる。~
 こちらも[[ダメージステップ]]でも[[発動]]する。

 [[お互い]]の[[カードの発動]]を[[無効]]にするため自分も[[カード]]を使いにくくなるが、[[相手]]にした場合は複数枚の[[カード]]を消費しなければ突破できない。~
 [[無効]]化できる状態では[[戦闘]]以外で[[破壊]]する事は困難であり、ほぼ全ての[[除去]][[カード]]を無力化できる。~
 それに加えて[[破壊]]された時に[[自分]]の[[墓地]]から[[蘇生]]可能な[[モンスター]]1体を[[完全蘇生]]できる。~
 何とかこの[[カード]]を場から[[除去]]したにも関わらず、[[フィニッシャー]]級の[[モンスター]]を[[蘇生]]されてしまうような状況も訪れうる。~
 [[相手]]の[[カード]]を複数枚消費させ、更に[[墓地]]の[[モンスター]]を[[特殊召喚]]することもできる強力な[[最上級モンスター]]と言える。~

 難点としては[[特殊召喚]]できない上に、[[強制効果]]で勝手に[[攻撃力]]と[[守備力]]が下がっていく点。~
 [[カードの発動]]・[[モンスター効果の発動]]の度にパワーダウンするため、一度[[無効]]化するだけでその時点で[[攻撃力]]は2300となる。~
 そのため、[[帝]][[モンスター]]が[[アドバンス召喚]]されると同時に[[攻撃力]]2300以下になり、一方的に[[戦闘破壊]]されてしまう。~
 また、[[自分]]の[[カードの発動]]も[[無効]]化してしまうため、[[《マシュマロン》]]などが存在すると[[お互い]]に何もできない状態が続く。~
 [[破壊]]されても[[蘇生]]できるが、[[モンスター]]の数が増えないので[[自分]]の[[フィールド]]を掃除する分枚数的には損をする事が多い。~
 [[無効]]にする[[効果]]は、''「[[発動]]を[[無効]]にする」であり、「[[破壊]]する」ではない''点には注意したい。~
 [[コスト]]と1[[ターン]]中の回数制限がない[[起動効果]]を持つ[[モンスター]]を[[相手]]にすると、[[効果]]が複数回[[発動]]し、[[攻撃力]]と[[守備力]]があっという間に消える。~
 例としては、[[《レベル・スティーラー》]]・[[《ライトロード・マジシャン ライラ》]]・[[《BF−大旆のヴァーユ》]]・[[サイクル・リバース]]等が該当する。~

 ほぼあらゆる[[デッキ]]に[[エクシーズモンスター]]が搭載されるようになったことで、かなり容易に突破されるようになってしまった。~
 [[《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》]]には素で[[戦闘破壊]]される上、[[《No.39 希望皇ホープ》]]、[[《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》]]には自らの[[効果]]を使う事で簡単に[[戦闘破壊]]されてしまう。~
 できるだけ[[相手]]の[[フィールド]]に[[モンスター]]が少ない状態で[[召喚]]したい。~
 逆に相性の良い[[エクシーズモンスター]]には[[《ガチガチガンテツ》]]が挙げられる。~
 [[ステータス]]の[[強化]]は[[永続効果]]であるため、この[[カード]]によって阻害されず、上記に記した相性の悪い[[モンスター]]も[[戦闘破壊]]できるようになる。~
 さらに[[破壊]][[耐性]]も所持しているので、この[[カード]]が[[破壊]]された後も[[フィールド]]に残す事ができる。

-この[[カード]]を使う前にルールはある程度調べておくこと。~
重ねて書くが、[[チェーンブロック]]を作らない[[効果]]に対しては無力である。~
[[チェーンブロック]]を作る・作らないでルール論争にならないようにしたい。~
''[[無効]]にできる[[モンスター効果]]については[[《天罰》]]のページを参照。''~
この[[カード]]のみの特殊ルールもあるので覚えておきたい。~
[[公式ページ>http://www.yugioh-card.com/japan/]]のルール&FAQにも数々の質問が載っているため、そちらも参照するといいだろう。

-各[[効果]]について。~
>
+[[特殊召喚]]できないのは[[召喚ルール効果]]。
+[[属性]]を「闇」も兼ねるのは[[永続効果]]。~
[[手札]]・[[墓地]]などでは[[光属性]]としか扱わないため、[[《ダブルコストン》]]や[[《終焉の焔》]]の[[トークン]]は利用できない。
+あらゆる[[カードの発動]]を[[無効]]にするのは[[強制発動]]の[[誘発即時効果]]。
--「同一[[チェーン]]上では1度しか[[発動]]しない」~
自身の[[効果]]に自身の[[効果]]を[[チェーン]]するという[[無限ループ]]防止のため。~
よって、[[チェーン]]1の[[効果]]は[[無効]]にするが、さらに[[チェーン]]された[[《破壊輪》]]や[[《死者への供物》]]などは[[無効]]にすることができない。
--「[[《あまのじゃくの呪い》]][[適用]]中は[[1ターンに1度]]しか[[発動]]しない」~
[[適用]]されている時に1[[ターン]]に何回も[[発動]]すると、無限に[[攻撃力]]が上がってしまうため。~
コミックスには無限に上がるとあるので間違えないように。~
---この時、[[ターン]]終了時に[[攻撃力]]/[[守備力]]は[[《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》]]同様上昇数値分マイナスされる。
--「[[チェーンブロック]]を作らない[[効果]]に対しては[[発動]]しない」~
よって、[[永続効果]]や[[召喚ルール効果]]は[[無効]]化されない。
--[[ダメージステップ]]や[[ダメージ計算]]時でも[[無効]]にする[[効果]]は[[発動]]する~
ただし、《光と闇の竜》の[[戦闘破壊]]が確定している場合は[[攻撃力]]・[[守備力]]を下げる事ができず[[不発]]になってしまう。~
//《光と闇の竜》の[[戦闘破壊]]が確定しても、[[攻撃力]]・[[守備力]]が500以上で[[ダメージステップ]]「5.戦闘結果」までの[[効果]]に対して[[無効]]化[[効果]]は有効。~
//---例:[[戦闘ダメージ]]を与えたとき[[発動]]の[[《天空騎士パーシアス》]]、[[戦闘]]をしたとき[[発動]]の[[《異次元の女戦士》]]などは《光と闇の竜》の[[戦闘破壊]]が確定しても[[強制>強制発動]]の[[誘発即時効果]]が[[発動]]、攻守を下げ[[無効]]化する。~
--「[[発動]]を[[無効]]にした[[カード]]を[[破壊]]はしない」~
[[モンスター効果の発動]]を[[無効]]にした場合、その[[発動]]は[[無効]]にするが[[破壊]]はしない。~
他方[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]]の[[カードの発動]]が[[無効]]になればルールによって[[墓地]]に送られる(または[[除外]]される)。~
---[[装備魔法]]・[[永続魔法]]・[[《光の護封剣》]]など永続系の[[魔法カード]]・[[罠カード]]も、[[発動]]を[[無効]]にされた場合もルールによって[[墓地]]に送られる(または[[除外]]される)。~
--既に[[表側表示]]の[[《血の代償》]][[《生還の宝札》]][[《スパークガン》]][[《つまずき》]][[《死皇帝の陵墓》]]などの「[[効果の発動]]」を[[無効]]化できない。~
--[[墓地]]で[[発動]]する[[《おジャマジック》]]や[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]の[[効果]]で[[墓地]]へ送った[[通常魔法]]の[[効果の発動]]を[[無効]]化できない。~
--[[発動]]を[[無効]]にする[[効果]]は[[無効]]にする[[効果]]の直後に[[チェーンブロック]]を作成する。~
---[[同時に複数のカードが発動した場合]]、その[[誘発効果]]の[[チェーン]]を全て組んだ後、一番最後の[[効果]]の直後に《光と闇の竜》の[[無効]]化[[効果]]が発動され、直前の[[効果]]のみを[[無効]]化する。~
ただし、最後に[[発動]]した[[誘発効果]]が[[効果の発動]]であった場合、《光と闇の竜》のこの[[効果]]は[[不発]]となる。~
//FAQ参照、ただし揺れている可能性も否定できない→デスカリ
--あらゆる[[カードの発動]]に[[強制発動]]する。~
---[[《エンド・オブ・アヌビス》]][[適用]]中に[[戦闘破壊]]系[[リクルーター]]の[[効果]]が[[発動]]した場合など([[無効]]は確定しているが発動する場合)、無駄に攻守を下げることになる。~
[[《拡散する波動》]]の[[適用]]など、[[効果]]を[[発動]]させない([[チェーンブロック]]すら作られない)場合には、無駄に攻守が下がったりしないで済む。
--[[《月の書》]]で[[裏側表示]]にしたり[[《禁じられた聖杯》]]で[[効果]]を[[無効]]化したりした場合、ダウンした攻守は[[リセット]]される。~
--以下の条件を満たす場合、[[不発]]となる。
---[[攻撃力]]か[[守備力]]が500未満の場合~
[[発動]]を[[無効]]にする[[効果]]は[[強制発動]]するが、[[効果解決時]]に攻守を下げる事ができないため。~
[[チェーン]]数稼ぎや[[カードの発動]]に対する[[カウンター罠]]の[[発動]]を妨げるのに利用できる。
---[[効果解決時]]に[[フィールド]]上に[[表側表示]]で存在しない場合~
[[発動]]を[[無効]]にする[[効果]]に[[《月の書》]]、[[《破壊輪》]]などを[[チェーン]]すると[[不発]]になる。~
また、この[[モンスター]]自身を[[コスト]]にして[[発動]]する[[カード]]も[[無効]]にできない。
--無論[[スペルスピード]]3の[[カウンター罠]]には対応できない。~
+この[[カード]]が[[破壊]]された時の[[効果]]は[[墓地]]で[[強制発動]]する[[誘発効果]]。~
[[効果発動時]]に[[蘇生]]する[[モンスター]]を決定し、[[効果解決時]]に[[自分]][[フィールド]]一掃→[[特殊召喚]]の順に処理、同時扱いではない[[一連の効果]]である。~
--[[破壊]]される場所は[[フィールド]]に限らず、[[手札]]で[[破壊]]された場合、[[装備カード]]化されている状態で[[破壊]]されても[[発動]]する。~
---[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]で[[手札]]から[[破壊]]された場合でも、[[発動]]する。~
---[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]]などに[[装備カード]]化された状態から[[破壊]]されても[[発動]]する。
---[[《神の宣告》]]などで[[召喚]]を[[無効]]にされても、[[破壊]]され[[墓地]]に送られれば[[強制発動]]する。
--[[効果発動時]]、[[特殊召喚]]できる[[モンスター]]がいる場合、[[対象にとって>対象をとる(指定する)効果]][[発動]]する。
---いない場合は[[対象をとらず>対象をとる(指定する)効果]][[発動]]、[[自分]][[フィールド上のカード]]を[[破壊]]する[[効果]]のみ[[適用]]される。
---[[《ヒーローズルール2》]]で[[無効]]化できる。
---[[選択した>対象をとる(指定する)効果]][[モンスター]]が[[効果解決時]]に[[墓地]]に存在しない等の理由で[[特殊召喚]]を行えない場合でも、[[フィールド上のカード]]を[[破壊]]する[[効果]]は[[適用]]される。
---[[自分]][[フィールド]]上に[[カード]]が存在せず、[[フィールド上のカード]]を[[破壊]]する事ができない場合にも、[[選択した>対象をとる(指定する)効果]][[モンスター]]は[[墓地]]から[[特殊召喚]]される。
--[[効果解決時]]の処理の順番は、[[自分]][[フィールド]]を一掃した後[[特殊召喚]]をする。
---この順の処理なので、[[《ユベル》]]など[[破壊]]された際に[[発動]]できる[[効果]]は[[タイミングを逃す]](08/07/29)
--[[ダメージステップ]]中でも[[破壊]]されれば[[発動]]する。~

-[[《ドラグニティアームズ−レヴァテイン》]]に疑似的な[[破壊]][[耐性]]を付与することができる。~
詳しい方法は[[《ドラグニティアームズ−レヴァテイン》]]を参照。

-英語圏ではこの[[カード]]の[[破壊]][[効果]]に[[《ユベル》]]などを巻き込んでも[[タイミングを逃さず>タイミングを逃す]][[効果]]を[[発動]]できる。~
[[Astral Pack Two>Astral Pack#z11e9de5]]での再録時に、「[[自分]]の[[カード]]の[[破壊]]」と「[[特殊召喚]]」が同時扱いとなるように[[エラッタ]]されたためである。~
//alsoは処理が同時だという意味。光と闇の竜はこの再録時に初めて接続詞ルールが適用された

-その対処のしづらさ故か、[[08/03/01>禁止・制限カード/2008年3月1日]]の[[制限改訂]]において[[準制限カード]]に指定される。~
だがその[[制限改訂]]のだいぶ前から[[環境]]の一線から退いており、規制に疑問を持たれることも多かった。~
「マスターガイド2」にも「[[デッキ]]構築にそれほどの影響はないようだ。」と書かれていた。~
案の定、[[08/09/01>禁止・制限カード/2008年9月1日]]にて[[制限解除]]される。

-原作・アニメにおいて―~
漫画GXにおける万丈目準の相棒ともいえる、精霊を宿した[[カード]]。~
元々は買ったパックに入っていた[[カード]]だったが、響紅葉にサインを貰った際に精霊の力が宿った。~
アカデミア入学時にあえてこの[[カード]]を封印するが、十代との対戦後、[[カード]]の精霊と共に成長する十代の姿を見て封印したこの[[カード]]を掘り起こし、再び共に戦う決意を固める。~
[[デュエル]]で初めて使用されたのは「万丈目vs三沢」戦。~
三沢の[[カードの発動]]を[[無効]]にしつつ、わざとこの[[カード]]の[[攻撃力]]と[[守備力]]を下げ、[[速攻魔法]]《聖水の弊害》で攻守を元に戻し反撃する戦術を披露した。~
その後も万丈目の行ったほとんどの[[デュエル]]で登場しており、「万丈目vsデイビット」戦や「十代vs万丈目」(2戦目)では[[フィニッシャー]]となっている。~
「万丈目vsカイザー亮」戦では[[召喚]]されるも、[[無効]]化[[効果]]が強制[[発動]]してしまう弱点を突かれ、自身を[[サルベージ]]する[[効果]]を持つ[[魔法カード]]《エマージェンシー・サイバー》を使い回されて攻守を限界まで下げられた上で[[《サイバー・エルタニン》]]に[[破壊]]されている。~
//「十代&万丈目vsMr.マッケンジー」戦では[[罠カード]]《希望の未来》の[[効果]]によって十代の[[デッキ]]に戻された後に[[ドロー]]され、[[フィールド]]上の[[《ハネクリボー》]]と共に[[《マアト》]]の[[融合素材]]となった。~
[[攻撃]]名は「シャイニングブレス」と「ダークバプティズム」の2つが存在する。~
恐らく、光と闇それぞれの部分が別々の[[攻撃]]法を持っているという事なのだろう。~

--作中での[[テキスト]]には[[カードの効果]]を[[無効]]にする[[効果]]しか書かれていないが、それ以外にも[[OCG]]に類似した[[効果]]をいくつか持っている。~
被[[破壊]]時の[[自分]][[フィールド]][[破壊]][[効果]]は有しているようだが、その後の[[蘇生]][[効果]]は有していない。~
また、[[特殊召喚]]ができない点も同じであり、「万丈目vs翔」戦ではその穴を[[《次元融合》]]に突かれてしまっている。~
しかし、「十代&万丈目vsMr.マッケンジー([[トラゴエディア>《トラゴエディア》]])」戦では《輪廻竜サンサーラ》の[[効果]]で[[墓地]]から[[特殊召喚]]されている。~

--「万丈目vs翔」戦では、[[墓地]]の《光と闇の竜》を[[除外]]して[[発動]]する[[魔法カード]]《光と闇の導き》が登場した。~

--カードフェスタ2008や全国の書店で配布された『Vジャンプスターターブック』で石塚2裕子氏により書かれた、漫画版GXの30話をモチーフにしたパロディ漫画「犬遊戯でいこう」では万丈目が名前を呼んでいるが全く違う[[カード]]であった。~
//状況がよくわからん。登場していないのなら書く必要はないのではないかな。

-コナミのゲーム作品において―~
[[WORLD CHAMPIONSHIP 2007>ゲーム付属カード#WCS2007]]では、バグにより[[永続魔法]]・[[永続罠]]の([[チェーンブロック]]を作る)[[効果の発動]]にも反応する。~
[[《魂吸収》]]などに勝手に反応して、どんどん攻守が下がっていく。~

--[[DUEL TERMINAL]]では万丈目が切り札として使用し、専用ボイスと演出が用意され漫画版ファンを喜ばせた。~
また対戦レベルによっては、[[《魔の試着部屋》]]で出した[[おジャマ]]を[[生け贄]]にする漫画とアニメのコラボレーション戦術を行うことも。~

--[[TAG FORCE3>ゲーム付属カード#TF3]]では、専用ボイスがあるわけでもないのにムービーが存在する。~
それ以降のシリーズではGXのキャラクターが使っていた[[カード]]のムービーがカットされたにも関わらず、この[[カード]]と[[《青眼の白龍》]]だけは残っている。

--遊戯王ONLINE DUEL EVOLUTIONでは、この[[カード]]の[[無効]]化[[効果]]に[[《王宮の弾圧》]]を[[チェーン]]されると[[破壊]]されてしまう。~
([[OCG]]では[[《王宮の弾圧》]]の[[効果]]を[[チェーン]]すること自体できない。)~

--[[WORLD CHAMPIONSHIP 2009>ゲーム付属カード#WCS2009]]で、対戦[[相手]]として登場。~
使ってくる[[デッキ]]は、当然[[【光と闇の竜】]]である。

--音楽ゲーム「BEMANI」シリーズ最新作の「SOUND VOLTEX」に、このカードの名前が入ったリミックス楽曲が登場している。

**関連カード [#card]
―自身の攻守ダウン
-[[《ダークエンド・ドラゴン》]]
-[[《ライトエンド・ドラゴン》]]

―[[モンスター効果]]・[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]][[無効]]
-[[《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》]]

―[[モンスター効果]][[無効]]
-[[《死霊騎士デスカリバー・ナイト》]]

-[[《天罰》]]

―[[魔法>魔法カード]][[効果]][[無効]]
-[[《魔力吸収球体》]]

―[[罠>罠カード]][[効果]][[無効]]
-[[《トラップ処理班 Aチーム》]]

―複数の[[属性]]として扱う[[永続効果]]を持つ[[カード]]は[[こちら>属性#x1]]を参照。~

**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【光と闇の竜】]]
//-[[【征竜】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[遊戯王GX 第1巻 付属カード>書籍付属カード#YG]] YG01-JP001 &size(10){[[Ultra]]};

**FAQ [#faq]
Q:[[《クリッター》]]を[[生け贄]]にしてこの[[カード]]を[[生け贄召喚]]した場合、[[《クリッター》]]の[[効果]]は[[無効]]になりますか?~
A:[[墓地]]で[[発動]]する[[《クリッター》]]でも[[効果]]は[[無効]]になります。(08/09/30)~

Q:[[自分]]の[[ライフポイント]]を減らす目的で[[《光の護封壁》]]の[[発動]][[宣言]]はできますか?~
A:はい、できます。この場合、[[ライフコスト]]を支払った上で[[《光の護封壁》]]の[[発動]]が[[無効]]にされ[[墓地]]に送られます。~

Q:[[《遺言状》]]が[[発動]]されたあとにこの[[モンスター]]を[[召喚]]しました。その[[ターン]]に[[《遺言状》]]の[[効果]]で[[モンスター]]を[[特殊召喚]]できますか?~
A:はい、[[《遺言状》]]は「[[効果の発動]]時期」を選ぶことのできる[[魔法>魔法カード]]であり、[[魔法カード]]そのものの[[発動]]時期が選べるわけではありません。~
 この[[カード]]は「[[カードの効果]]」は[[無効]]にできないので可能です。~

Q:この[[モンスター]]が[[フィールド]]に2体存在すると[[お互い]]の[[効果]]が連鎖して[[ループ>無限ループ]]になりますか?ならない場合はどちらが能力ダウンしますか?~
A:[[カード]]を[[発動]]した場合、1体目《光と闇の竜》がその[[カードの発動]]に対して[[効果]]を[[発動]]し、2体目《光と闇の竜》も最初に[[発動]]した[[カードの発動]]に対して[[効果]]を[[発動]]します。~
 同一[[チェーン]]中にはこの[[モンスター]]の[[効果]]は複数回[[発動]]しないので[[無限ループ]]にはなりません。~
 また、2体目《光と闇の竜》は最初に[[発動]]した[[カードの発動]]に対して直接[[チェーン]]してないので[[効果]]は[[不発]]になり、1体目《光と闇の竜》の[[効果]]が適用され[[カードの発動]]を[[無効]]にします。~
 結果、1体目《光と闇の竜》のみが攻守500ダウンし、2体目《光と闇の竜》の攻守は変動しません。~

Q:[[自分]]と[[相手]]が共に《光と闇の竜》を[[コントロール]]している状況で[[自分]]が[[通常魔法]]を[[発動]]させた時に攻守が下がるのはどちら側ですか?~
A:[[自分]]側の《光と闇の竜》です。~
 「[[ターンプレイヤー]]の[[効果]]が先に[[チェーン]]に積まれる」ためです。~

Q:[[効果]]を[[無効]]にされた[[モンスター]]は[[フィールド]]から取り除かれますか?そのまま残りますか?~
A:この[[カード]]は[[モンスター]]を[[破壊]]する[[効果]]を持っていないので残ります。~

Q:[[《マクロコスモス》]][[適用]]状態で[[《異次元の偵察機》]]が[[生け贄]]になるなどして[[除外]]されました。~
 [[エンドフェイズ]]に[[帰還]]する[[効果]]も[[無効]]になりますか?~
A:はい、[[フィールド]]以外で[[発動]]する[[モンスター効果]]も[[無効]]化します。

Q:この[[カード]]が存在するとき[[《神剣−フェニックスブレード》]]の自己回収[[効果]]を使用した場合、どうなりますか?~
A:《光と闇の竜》の「[[無効]]化[[効果]]」は、[[墓地]]で[[効果の発動]]をした魔法の[[効果]]に対しては[[発動]]しません。~
 つまり、自己回収[[効果]]を止めることができません。

Q:この[[カード]]を[[生け贄召喚]]した際に[[《神の宣告》]]の[[効果]]で[[召喚]]が[[無効]]にされた場合[[フィールド]]上に[[特殊召喚]]する[[効果]]は[[発動]]しますか?~
A:はい、[[発動]]します。[[テキスト]]に[[フィールド]]上で[[破壊]]された場合と表記されていないため[[特殊召喚]]することができます。

Q:[[《イグザリオン・ユニバース》]]の[[バトルステップ]]時に[[発動]]する[[効果]]の[[発動]]を[[無効]]にしました。~
 このとき、[[発動]]を[[無効]]にされた[[《イグザリオン・ユニバース》]]は同一[[バトルステップ]]中にもう一度[[効果]]を使えますか?~
 ([[発動]]を[[無効]]にされた場合、「1回の[[バトルステップ]]に1度」の制約をなかったことにできますか?)~
A:「[[発動]]した」という事実は残るので、もう一度の[[発動]]は不可能です。~
 [[通常召喚]]を[[《昇天の角笛》]]で[[無効]]にした場合、その[[ターン]]はもう[[通常召喚]]を行えないのと同様の理屈です。

Q:[[無効]]化能力に対して[[《月の書》]]を[[チェーン]]してこのカードを[[裏側守備表示]]にした場合、どうなりますか?~
A:能力を下げることができないので[[無効]]化能力は[[不発]]になります。

Q:《光と闇の竜》2体が同時に[[破壊]]されました。~
 [[墓地]]の[[《E・HERO エアーマン》]]と[[《聖鳥クレイン》]]を[[蘇生]]させ両方の[[効果]]を使いたいのですが、どう処理すればいいですか?~
A:まずは以下のように[[チェーン]]を積みます。~
 「1.《光と闇の竜》(A)[[発動]]([[《E・HERO エアーマン》]]を対象)」「2.《光と闇の竜》(B)[[発動]]([[《聖鳥クレイン》]]を対象)」~
 そして逆順処理で「2.《光と闇の竜》(B)の[[効果]]処理で[[《聖鳥クレイン》]][[蘇生]]」し「1.《光と闇の竜》(A)の[[効果]]処理で[[《聖鳥クレイン》]][[破壊]]、[[《E・HERO エアーマン》]][[蘇生]]」します。~
 次に新しく「1.[[《聖鳥クレイン》]]の[[効果]][[発動]]」「2.[[《E・HERO エアーマン》]]の[[効果]][[発動]]」と[[チェーン]]を組みます。~
 その結果「2.[[デッキ]]の[[HERO]]を[[サーチ]]」「1.1枚[[ドロー]]」となります。~

Q:上記の例で、《光と闇の竜》(A)と《光と闇の竜》(B)両方で[[《異次元の女戦士》]]を選択することはできますか?可能な場合、どうなりますか?~
A:同一の[[モンスター]]を[[対象]]に選択することはできます。その場合、[[チェーン]]2で一度[[《異次元の女戦士》]]を[[蘇生]]しますが、[[チェーン]]1で[[破壊]]され、[[墓地]]へ送られた[[《異次元の女戦士》]]は[[チェーン]]1の《光と闇の竜》で[[対象]]に選択した[[《異次元の女戦士》]]ではないため、その時もう一度[[蘇生]]させることはできません。(12/04/30)

Q:[[破壊]]され[[墓地へ送られた]]時、[[自分]]の[[墓地]]に[[特殊召喚]]できない[[モンスター]]しか存在しない場合、どこまで処理しますか?~
A:[[自分]][[フィールド上のカード]]を[[破壊]]するところまで処理し、[[特殊召喚]]は行いません。(09/01/12)

Q:「[[手札]]から[[発動]]する[[効果]]」([[《冥王竜ヴァンダルギオン》]][[《冥府の使者ゴーズ》]][[《クリボー》]]等)を[[無効]]にした場合、どのような処理になりますか?~
A:[[《冥王竜ヴァンダルギオン》]][[《冥府の使者ゴーズ》]]等の場合は、その[[モンスター]]は[[手札]]に残ります。~
 [[《クリボー》]]等の「[[発動]]時に[[コスト]]として[[墓地]]に送られる」[[カード]]は、[[無効]]にされても[[コスト]]は失われるため[[墓地]]に送られます。

Q:この[[カード]]が[[魔法&罠カードゾーン]]に存在するときに[[破壊]]された場合、[[効果]]は[[発動]]しますか?~
A:[[発動]]します。(07/05/09)

Q:この[[カード]]に[[《収縮》]]・[[《巨大化》]]が適用された場合、ダウンした[[攻撃力]]は[[リセット]]されますか?~
A:[[リセット]]はされません。[[元々の数値>元々の攻撃力(守備力)]](2800)を倍/半分にした上で、これまでのダウンを適用します。(09/01/11)

Q:この[[カード]]の[[無効]]化[[効果]]を4回使用して、[[攻撃力]]・[[守備力]]が800/400の時に[[《あまのじゃくの呪い》]]の[[効果]]が適用された場合、[[攻撃力]]・[[守備力]]はどうなりますか?~
A:その場合、ダウンした数値の分がアップした数値分になりますので[[攻撃力]]・[[守備力]]は4800/4400になり、[[エンドフェイズ]]時には[[攻撃力]]・[[守備力]]が800/400の状態に戻ります。(07/08/13)

Q:[[自分]][[フィールド]]上にこの[[カード]]が、[[相手]][[フィールド]]上に[[《マクロコスモス》]]・[[《魂吸収》]]・[[《ネクロフェイス》]]が存在しています。~
  《光と闇の竜》で[[相手]]の[[《ネクロフェイス》]]を[[戦闘破壊]]して[[除外]]しました。~
  このとき、[[相手]]が[[《ネクロフェイス》]]→[[《魂吸収》]]の順で[[チェーン]]を積んだ場合、《光と闇の竜》の[[効果]]は[[発動]]しますか?~
A:はい。ただし、《光と闇の竜》の[[発動]]が、[[《ネクロフェイス》]]に直接
[[チェーン]]が組まれているわけではないため、[[不発]]になります。(09/02/03)

Q:この[[カード]]が[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]に[[戦闘破壊]]される場合、[[ダメージ計算]]後に[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]の[[効果]]を[[無効]]にしますか?~
A:その場合でもこの[[カードの効果]]は[[発動]]しますが、[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]の[[モンスター効果の発動]]を[[無効]]化できません。(13/03/28)~

Q:[[自分]][[フィールド上のカード]]を全て[[破壊]]する[[効果]]で[[《ユベル》]]の[[効果]]は[[発動]]できますか?~
A:[[タイミングを逃し>タイミングを逃す]][[発動]]する事ができません。(08/07/29)

Q:[[相手]][[フィールド]]上に[[《虚無魔人》]]が存在する場合にこの[[カード]]が[[破壊]]され[[墓地へ送られた]]場合、[[自分]][[フィールド上のカード]]を[[破壊]]しますか?~
A:はい、[[効果]]が[[発動]]し、カードを[[破壊]]まではしますが、[[特殊召喚]]することはできません。(09/01/09)

Q:[[自分]][[フィールド]]上に[[《虚無魔人》]]が存在する場合に、この[[カード]]が[[破壊]]され[[墓地へ送られた]]場合、[[モンスター]]を[[特殊召喚]]するまで処理されますか?~
A:はい、[[効果]]で[[《虚無魔人》]]を[[破壊]]した後、[[モンスター]]を[[特殊召喚]]します。(09/01/09)

Q:自身の[[効果]]で[[攻撃力]]800[[守備力]]400になっているこのカードが存在します。~
  この状態で[[相手]]が[[魔法カード]]を使用し、それに対して[[発動]]した《光と闇の竜》に[[チェーン]]して[[《あまのじゃくの呪い》]]を[[発動]]しました。~
  《光と闇の竜》の[[効果]]は[[適用]]されますか?される場合は[[エンドフェイズ]]で[[攻撃力]]はいくつになりますか?~
A:逆順処理により、[[《あまのじゃくの呪い》]]の[[効果]]が[[適用]]された[[《光と闇の竜》]]は、自身の[[攻撃力]]・[[守備力]]を500ポイントアップして、[[魔法カード]]の[[発動]]を[[無効]]にします。~
  また、[[《あまのじゃくの呪い》]]の[[効果]]が[[適用]]されなくなった場合の[[ステータス]]は[[攻撃力]]300・[[守備力]]0です。(10/08/30)

Q:[[《DNA移植手術》]]([[神属性]]を宣言)が[[適用]]中、この[[カード]]の[[属性]]はどうなりますか?~
A:[[神属性]]のみになります。(09/07/21)

Q:この[[カード]]が[[《スターダスト・ドラゴン》]]によって[[戦闘破壊]]されてこの[[カード]]の[[誘発効果]]が[[発動]]しました。~
  このとき[[自分]][[フィールド]]上に[[カード]]が存在しない場合、[[《スターダスト・ドラゴン》]]の[[効果]]で[[無効]]化できますか?~
A:できません。(10/08/30)

Q:この[[カード]]によって[[発動]]を[[無効]]にされた[[《歯車街》]]は、[[破壊]]された扱いになりますか?~
A:[[破壊]]された扱いになりません。よって、[[特殊召喚]]を行う事はできません。(10/08/30)

Q:[[相手]]の[[フィールド]]に《光と闇の竜》と[[《地縛神 Uru》]]が存在します。~
  [[《地縛神 Uru》]]には『「[[地縛神]]」と名のついた[[モンスター]]は[[フィールド]]上に1体しか[[表側表示]]で存在できない。』という[[効果]]がありますが、この状態で《光と闇の竜》を[[破壊]]した場合、[[墓地]]の「[[地縛神]]」と名のついた[[モンスター]]を[[対象]]に《光と闇の竜》の[[効果]]を[[発動]]することはできますか?~
A:[[墓地]]に「[[地縛神]]」と名のつく[[モンスター]]しか存在しない場合、[[破壊]]された《光と闇の竜》の[[効果]]の[[対象]]とし「[[地縛神]]」と名のつく[[モンスター]]を[[対象]]に選択し[[発動]]しますが、[[特殊召喚]]することはできません。(12/03/02)

Q:[[チェーン]]1で[[フィールド]]上の《光と闇の竜》を[[リリース]]にして[[《光霊術−「聖」》]]を[[発動]]した場合、《光と闇の竜》の[[無効]]にする[[効果]]は[[発動]]しますか?~
A:[[《光霊術−「聖」》]]を[[発動]]した時に《光と闇の竜》は[[墓地]]に存在するため、[[発動]]を[[無効]]にする[[効果]]は[[発動]]しません。(12/05/06)

Q:自分フィールド上の[[《禁じられた聖杯》]]の効果を受けた[[《オネスト》]]が手札に戻る[[効果]]の[[発動]]を[[宣言]]した場合、《光と闇の竜》の[[効果]]は[[適用]]されますか?~
A:はい。[[《オネスト》]]の[[効果]]は[[無効]]になっていますが、[[効果]]を[[発動]]できますのでそれに《光と闇の竜》の[[効果]]が適用されます。(12/04/25)

Q:[[無効]][[効果]]と[[攻撃力]]のダウン[[効果]]は同時に処理を行う扱いですか?~
A:はい、同時に行います。(13/01/04)

Q:[[フィールド]]上に[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]] が存在する時に[[破壊]]され[[墓地へ送られた]]《光と闇の竜》の[[効果]]は[[無効]]になりますか?~
A:[[墓地]]にて《光と闇の竜》の[[効果]]は[[発動]]しますが、[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]] の[[効果]]によって[[無効]]化されます。(13/02/17)

Q: この[[カード]]が[[フィールド]]上に存在する時、[[《炎舞−「天キ」》]]を[[発動]]しました。~
  [[デッキ]]から[[獣戦士族]][[モンスター]]を[[手札]]に加える事はできますか?~
  また、[[《炎舞−「天キ」》]]は[[フィールド]]上に残りますか?~
A:[[手札]]に加える事はできず、[[フィールド]]上にも残りません。(13/03/18)

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&tag(《光と闇の竜》,効果モンスター,モンスター,星8/光属性/ドラゴン族/攻2800/守2400,特殊召喚不可,);