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*《光の護封壁/Wall of Revealing Light》 [#jfe1ac29]
永続罠(準制限カード)
発動時1000の倍数のライフポイントを払う。
払った数値以下の攻撃力を持つ相手モンスターは攻撃できない。
攻撃封印型[[永続罠]]の一種。~
[[《平和の使者》]]や[[《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》]][[《レベル制限B地区》]]で防ぐことの出来ない、低[[レベル]]・低[[攻撃力]]の[[モンスター]]も完璧にシャットアウトでき、かつ自分は攻撃できるという優良攻撃封印だが、いかんせんコストが痛い。~
5000のライフを支払えばほぼ全ての[[モンスター]]を止められるが、実際は3000支払えば十分だろう。~
[[《平和の使者》]]や[[《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》]][[《レベル制限B地区》]]で防ぐことの出来ない、低[[レベル]]・低[[攻撃力]]の[[モンスター]]も完璧にシャットアウトでき、かつ自分は攻撃できるという優良攻撃封印だが、いかんせんコストが痛い。
だが払いすぎると[[《サイクロン》]]や[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]であっさり突破されるので過信すると痛い目を見る。~
5000のライフを支払えばほぼ全ての[[モンスター]]を止められる。~
とはいえ、実際には[[《平和の使者》]]などで対処できない低[[攻撃力]]モンスターの対処に使用されるのが一般的。
払いすぎると[[《サイクロン》]]や[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]であっさり突破されるので過信すると痛い目を見る。~
ライフを大量に払うならば、[[《神の宣告》]]や[[《王家の呪い》]]等でガードは必須。~
-大量のライフを払うので[[《ラストバトル!》]]や[[《自爆スイッチ》]]の発動トリガーに使われたり、
[[【Vドラコントロール】]]などに[[マッチ]]を取られるのを防ぐための自爆カードになることも。
大量のライフを払うので[[《ラストバトル!》]]や[[《自爆スイッチ》]]の発動トリガーに使われたり、[[【Vドラコントロール】]]などに[[マッチ]]を取られるのを防ぐための自爆カードになることもある。
-2006年2月中旬に流れた間違った新制限カードリストにこのカードが[[制限カード]]として入っていた。~
[[【Vドラコントロール】]]の[[ロック]]パーツに使われたり[[《ラストバトル!》]]のライフ調整に使われるために制限化すると予想したのだろう。~
しかし蓋を開けると[[《ヴィクトリー・ドラゴン》]]と[[《ラストバトル!》]]が[[禁止カード]]となりこのカードには何もかからなかったのであった。~
…のだが、再び[[《ヴィクトリー・ドラゴン》]]が復活。~
これによる[[【MCV】]]の台頭などを押さえ込むために「今度こそ」[[準制限カード]]に指定された。
**関連カード [#h70617d8]
-[[《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》]]
-[[《光の護封陣》]]
-[[《光の護封剣》]]
**収録パック等 [#ibdaacd1]
-[[EXPERT EDITION Volume.2]] EE2-JP162
-[[天空の聖域]] 308-050
**FAQ [#j8ebaed6]
Q:~
A: