*《光の封札剣/Lightforce Sword》 [#jfee6952]
 通常罠
 相手の手札から１枚をランダムに選択し、裏側表示で除外する。
 そのカードは（相手ターンで数えて）３ターンの間使用できない。
 ４ターン目のスタンバイフェイズに、そのカードは相手の手札に戻る。

期限付き[[ハンデス]]カード。~
使用不可の[[効果]]は[[【次元帝】]]が台頭する現環境においてなかなか強力なのだが、対象がランダムでは対策として計算できる程とは言えない。~
使用不可の[[効果]]は[[【次元帝】]]が台頭する現環境においてなかなか強力なのだが、対象がランダムでは対策として計算できる程とはいえない。~

[[破壊]][[効果]]に[[チェーン]]して発動した場合を除くと、[[効果]]終了と共にこのカードの分のアドバンテージを損なうことになってしまう。
基本的に、[[破壊]][[効果]]に[[チェーン]]して発動した場合でなければ、[[効果]]終了と共にこのカードの分のアドバンテージを損なうことになってしまう。~
[[《ネクロフェイス》]]で[[デッキ]]に戻してしまうという手もある。

-旧テキストでは「伏せたままフィールド外に置く」となっていた。~
これは「[[裏側表示]]でゲームから[[除外]]する」と異なり、[[《Ｅ・ＨＥＲＯ エリクシーラー》]]でも突破できない、このゲームでは珍しい完全使用不可状態だった。~
しかし、現在では[[エラッタ]]により「[[裏側表示]]でゲームから[[除外]]する」と効果を変更されている。
これは「[[裏側表示]]でゲームから[[除外]]する」とは異なり、[[《Ｅ・ＨＥＲＯ エリクシーラー》]]でも突破できない、このゲームでは珍しい完全使用不可状態だった。~
しかし、現在では[[エラッタ]]により「[[裏側表示]]でゲームから[[除外]]する」と[[効果]]を変更されている。

-原作・アニメにおいて―~
遊戯が使用。闇遊戯によれば「いいカード」らしい。~
「遊戯ＶＳレアハンター」で、今にも[[エクゾディア]]を揃えんとしていたレアハンターの手札の[[エクゾディア]]パーツを抜き出し、[[《連鎖破壊》]]で破壊することで勝負を決めた。~
「遊戯VSレアハンター」戦で、今にも[[エクゾディア]]を揃えんとしていたレアハンターの手札の[[エクゾディア]]パーツを抜き出し、[[《連鎖破壊》]]で破壊することで勝負を決めた。~
ただ、原作では[[特殊召喚]]のように「場に出させる」ことで対応していたが、アニメでは実物の[[効果]]に修正されていたため、このカードはただの時間稼ぎでしかなく、パーツカードを出させるためになんと脅しをかけていた。~
「遊戯ＶＳ海馬」では実物とほぼ同じ効果で、[[《オベリスクの巨神兵》]]の召喚を妨害した。
「遊戯VS海馬」戦では実物とほぼ同じ[[効果]]で、[[《オベリスクの巨神兵》]]の[[召喚]]を妨害した。

**関連カード [#h70617d8]
-[[《光の護封剣》]]

**収録パック等 [#l7c1a7ed]
-[[BEGINNER'S EDITION 1]] BE1-JP069
-[[DUELIST LEGACY Volume.1]] DL1-093
-[[Curse of Anubis −アヌビスの呪い−]] CA-05
-[[STRUCTURE DECK−遊戯編− Volume.2]] SY2-038

**FAQ [#pa6f1e83]
Ｑ：~
Ａ：