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*《&ruby(こうてつ){鋼鉄};の&ruby(きょしんぞう){巨神像};/Steel Ogre Grotto #1》 [#we4f6a62]
通常モンスター
星5/地属性/機械族/攻1400/守1800
機械の国にまつられているという、鋼鉄の巨神像。
[[Vol.3]]で登場した[[地属性]]・[[機械族]]の[[上級モンスター]]。~
当時から物足りない能力値であり、[[生け贄]]が必要でこの[[守備力]]では使い道は限りなく少ない。~
//「今でも」はおかしいです
同じく「〜の巨神〜」というネーミングの[[《オベリスクの巨神兵》]]とは随分な差である。~
[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]とは[[色違い]]であり、また[[《メタル・ドラゴン》]]の[[融合素材]]でもある。~
[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]とは色違いであり、また[[《メタル・ドラゴン》]]の[[融合素材]]でもある。~
当時から物足りない[[ステータス]]であり、[[生け贄]]が必要でこの[[守備力]]では使い道は限りなく少ない。~
同じく「〜の巨神〜」というネーミングの[[《オベリスクの巨神兵》]]とは、随分な差である。~
-[[《ダイス・アルマジロ》]]より[[攻撃力]]が250ポイント低い。こちらの方が登場時期が早いので当然か。~
-同[[レベル]]の[[《ダイス・アルマジロ》]]より、[[攻撃力]]が250ポイント低い。~
こちらの方が登場時期が早いので当然か。~
こちらは[[リクルーター]]の[[《巨大ネズミ》]]のほか、[[融合]]関連のカードの恩恵を受ける。~
[[《カオスエンドマスター》]]で[[リクルート]]可能だが、[[《マシン・アタッカー》]]の方が[[攻撃力]]は高い。~
-英語名は、実際に何も関係ないはずの[[《鉄腕ゴーレム》]]と同じで1号とされている。~
例によって実にアバウトな名付け方である。~
-[[英語名]]は、何も関係ないはずの[[《鉄腕ゴーレム》]]と同じで、その1号とされている。~
例によって、実にアバウトな名付け方である。~
-原作・アニメにおいて―~
アニメの城之内の回想シーンにて、童実野町準々決勝戦で城之内の対戦[[相手]]が使用した。~
[[《融合》]]により[[《メタル・ドラゴン》]]を[[召喚]]し、城之内を追い詰めた。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード [#h6781db9]
―色違い[[モンスター]]
―[[色違い]][[モンスター]]
-[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]
―[[融合]]関連
-[[《メタル・ドラゴン》]]
-[[《レッサー・ドラゴン》]]
―英語名関連
―[[英語名]]関連
-[[《鉄腕ゴーレム》]]
//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]
**収録パック等 [#a75c9d49]
-[[DUELIST LEGACY Volume.2]] DL2-078
-[[幻の召喚神−PHANTOM GOD−]] PG-51
-[[Vol.3]]