*《&ruby(ごうか){劫火};の&ruby(ねむ){眠};り&ruby(ひめ){姫}; ゴースト・スリーパー》 [#top] 効果モンスター 星3/闇属性/アンデット族/攻1300/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「幽合−ゴースト・フュージョン」1枚を手札に加える。 (2):墓地のこのカードを除外し、手札を1枚捨て、 除外されている自分のレベル4以上のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=1173 [[PREMIUM PACK 2022>PREMIUM PACK#PP2022]]で登場する[[闇属性]]・[[アンデット族]]の[[下級モンスター]]。~ [[墓地へ送られた]]場合に[[《幽合−ゴースト・フュージョン》]]を[[サーチ]]する[[効果]]、自身の[[墓地コスト]]と[[手札コスト]]を消費して[[除外]]ゾーンから[[レベル]]4以上の[[アンデット族]]を[[サルベージ]]する[[効果]]を持つ。~ (1)は[[《幽合−ゴースト・フュージョン》]]を[[サーチ]]する[[効果]]。~ どこから[[墓地へ送られて>墓地へ送られた]]もよいため、[[デッキ]]から直接[[墓地へ送って>墓地へ送る]]しまうのもよい。~ [[レベル]]3であるため、[[《彼岸の黒天使 ケルビーニ》]]の[[コスト]]にも対応している。~ (2)は[[除外]]されている[[レベル]]4以上の[[アンデット族]]の[[サルベージ]]。~ [[汎用性]]の高い[[《馬頭鬼》]]などの再利用が狙える。~ (1)で[[サーチ]]できる[[《幽合−ゴースト・フュージョン》]]は(条件付きだが)[[デッキ]]の[[アンデット族]]を[[除外]]して[[融合素材]]にできるため、併用すれば擬似[[サーチ]]に変えることもできる。~ ただし[[墓地へ送られた]][[ターン]]に[[発動]]できないので1[[ターン]]のタイムラグは生じる。~ -原作・アニメにおいて―~ 漫画5D'sにおける「遊星vs骸骨騎士」(1戦目)にて骸骨騎士が使用。~ [[召喚]]直後に[[《幽合》>《幽合−ゴースト・フュージョン》]]によって[[デッキ]]の[[《劫火の翼竜 ゴースト・ワイバーン》]]と共に[[《冥界龍 ドラゴネクロ》]]の[[融合素材]]として[[除外]]された。~ --漫画版では特に[[効果]]は持っていなかった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[劫火>シリーズカード#Gouka]] -[[《幽合−ゴースト・フュージョン》]] //―《劫火の眠り姫 ゴースト・スリーパー》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[PREMIUM PACK 2022>PREMIUM PACK#PP2022]] 22PP-JP010 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください //※※重要※※ //タグ記述のルールはページ作成時に消さない! //タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。 //現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。 //効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。 //海外新規カードには、タグをつけないでください