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*《轟の&ruby(ジェネレイド){王}; ハール》 [#top]
//*《&ruby(とどろき){轟};の&ruby(ジェネレイド){王}; ハール》 [#top]
*《&ruby(とどろき){轟};の&ruby(ジェネレイド){王}; ハール/Harr, Generaider Boss of Storms》 [#top]
効果モンスター
星9/闇属性/魔法使い族/攻3000/守3000
(正確なテキスト判明までお待ちください。)
// このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
// (1):「轟の王 ハール」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
// (2):1ターンに1度、相手がドローフェイズ以外で
// デッキからカードを手札に加えた場合に発動できる。
// 相手は自分の手札・フィールドのモンスター1体を墓地へ送らなければならない。
// (3):魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
// 自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターまたは
// 魔法使い族モンスターを合計2体リリースして発動できる。
// その効果を無効にし破壊する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1210500569766354944
// https://youtu.be/fCBuGuDuNhc
// https://i.imgur.com/47ezcFg.jpg
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):「轟の王 ハール」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(2):1ターンに1度、相手がドローフェイズ以外で
デッキからカードを手札に加えた場合に発動できる。
相手は自身の手札・フィールドのモンスター1体を墓地へ送らなければならない。
(3):魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターまたは
魔法使い族モンスターを合計2体リリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
[[ETERNITY CODE]]で登場する[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[最上級モンスター]]。~
[[ETERNITY CODE]]で登場した[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[最上級モンスター]]。~
[[自分]][[フィールド]]に[[1体しか存在できない>1枚しか存在できない]][[分類されない効果]]、[[相手]]が[[カード]]を加えた時に[[相手]][[モンスター]]を[[墓地]]へ送らせる[[誘発効果]]、[[ジェネレイド]]か[[魔法使い族]]2体を[[リリース]]して[[効果の発動]]を[[無効]]及び[[破壊]]する[[誘発即時効果]]を持つ。~
-[[カード名]]の由来は北欧神話の主神である[[オーディン>《極神聖帝オーディン》]]の呼び名の1つ「ハール(片眼のもの)」だろう。~
他の[[レベル]]9[[ジェネレイド]]と異なり固有[[効果]]を2つ持つ。~
1つ目は[[ドローフェイズ]]以外での[[相手]]の[[ドロー]]・[[サーチ]]行為に対する[[除去]]または[[ハンデス]][[効果]]。~
昨今は[[ドロー]]・[[サーチ]][[効果]]を多用する[[デッキ]]が多いので、自然と[[発動条件]]が満たせる機会も多いだろう。~
こちらの[[カード]]を[[トリガー]]にする場合には、[[【ジェネレイド】]]では[[《剣の王 フローディ》]]・[[《永の王 オルムガンド》]]・[[《王の襲来》]]などが[[トリガー]]として適する。~
(なお、[[ダメージステップ]]には[[発動]]できないので[[《王の報酬》]]は[[トリガー]]にならない。)~
ただし、[[墓地へ送る]][[モンスター]]は[[相手]]が[[フィールド]]・[[手札]]から選ぶため必ずしも効果的に働くとは限らない。~
場合によっては[[相手]]の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]を手助けしてしまう可能性もある。~
一方で、[[相手]][[プレイヤーに強要する効果>プレイヤー#must]]であるため、[[効果を受けない]][[耐性]]を持つ[[モンスター]]すらも[[除去]]し得る。~
2つ目は[[効果の発動]]を[[無効]]にして[[破壊]]する[[カウンター]][[効果]]。~
[[カウンター]]範囲は幅広く、自身の高い[[ステータス]]も合わさって[[ジェネレイド]]の中でも場持ちは良い方と言えるだろう。~
[[コスト]]が2体と[[重い]]が、[[【ジェネレイド】]]では[[ジェネレイドトークン]]の存在により[[発動]][[コスト]]の捻出も簡単。~
[[【魔法使い族】]]で使用する場合は[[レベル]]4[[Em]]や[[ペンデュラム召喚]]で再利用可能な[[魔術師]]などの展開しやすい[[モンスター]]を利用したい。~
[[闇属性・魔法使い族のサポート>《黒魔族復活の棺》#card]]にも対応しており、それらを採用する[[デッキ]]では出しやすい。~
-(2)には[[同名カード]]に対する[[1ターンに1度]]の制限がない。~
[[1体しか存在できない>1枚しか存在できない]][[デメリット]]を持つが、[[コスト]]として[[リリース]]した後に[[《死の王 ヘル》]]で[[蘇生]]するなどすれば複数回の[[発動]]も狙える。~
-[[召喚制限]]の無い[[魔法使い族]][[モンスター]]のうち、[[元々の攻撃力]]が3000に達したのはこの[[カード]]が初である。~
-[[カード名]]の由来は北欧神話の主神である[[オーディン>《極神聖帝オーディン》]]の呼び名の1つ「ホアール(片眼のもの)」または「ハール(高き者)」 だろう。~
[[イラスト]]でも片目のみが赤く輝いている。~
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[テキスト不明カード]]
-[[ジェネレイド]]
-[[1枚しか存在できない]]
//―《轟の王 ハール》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【ジェネレイド】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[ETERNITY CODE]] ETCO-JP0XX &size(10){[[Super]],[[Secret]],[[20th Secret>Secret#SE20th]]};
-[[ETERNITY CODE]] ETCO-JP027 &size(10){[[Super]],[[Secret]],[[20th Secret>Secret#SE20th]]};
//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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//タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください
//※※重要※※
//タグ記述のルールはページ作成時に消さない!
//タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。
//現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。
//効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。
//海外新規カードには、タグをつけないでください
&tag(《轟の王 ハール》,モンスター,効果モンスター,星9/闇属性/魔法使い族/攻3000/守3000,ジェネレイド);