*《&ruby(ごうらいきりゅう){轟雷機龍};−サンダー・ドラゴン》 [#top] リンク・効果モンスター リンク4/光属性/雷族/攻2800 【リンクマーカー:左/右/下/右下】 雷族モンスター2体以上 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚されている場合、 自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、 「サンダー・ドラゴン」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターに記された、自身を手札から捨てて発動する効果を適用する。 その後、そのモンスターをデッキの一番上または一番下に戻す。 (2):自分フィールドの雷族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、 代わりに自分の墓地のカード3枚を除外できる。 //ソース https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&id=410 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 [[LINK VRAINS PACK 2]]で登場する[[光属性]]・[[雷族]]の[[リンクモンスター]]。~ -金色のドラゴンが胴体に鎧をまとっている[[イラスト]]から、モチーフは1991年の映画『ゴジラVSキングギドラ』に登場した「メカキングキドラ」だと思われる。~ この[[モンスター]]は三つ首ではないが、両肩にある[[避雷針>《避雷針》]]が首のようにも見える。~ メカキングキドラは[[ゴジラ>《怒炎壊獣ドゴラン》]]との戦闘の末、相打ちして海に落下するが後にサルベージされ、[[メカゴジラ>《対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン》]]の技術へ転用された。~ 「機龍」は、2002年版のメカゴジラの呼称から取られた物か。~ --ちなみに、同じ[[雷族]]には「キングギドラ」がモチーフの[[《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》]]が存在する。~ また同じ[[カテゴリ]]の[[モンスター]]である[[《雷神龍−サンダー・ドラゴン》]]はキングギドラ同様の三つ首の[[モンスター]]である。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[サンダー・ドラゴン]] //―[[イラスト]]関連 //カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク //―《轟雷機龍−サンダー・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[LINK VRAINS PACK 2]] LVP2-JP011 &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。 //現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。