*《&ruby(ホネ){骨};ネズミ/Bone Mouse》 [#efed629f] 通常モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 400/守 300 ネコにやられた恨みをはらすため、アンデットとして蘇ったネズミ。 [[BOOSTER2]]で登場した[[闇属性]]・[[アンデット族]]の[[下級モンスター]]。~ [[《ヘルバウンド》]]を使う[[【ローレベル】]]型[[【アンデット族】]]には採用の余地がある。~ //また、[[闇属性]]なため[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]の媒体になる。~ 詳しい使い方や[[サポートカード]]については、[[《ヘルバウンド》]]の項を参照。~ -[[《魔界植物》]]とは[[種族]]が違う以外同じ[[ステータス]]。 -下記の通りネズミのモンスターは数多いが、このモンスターは短い手足や小さな耳、リアルな毛並みなど、それらの中でももっとも「実在のネズミに近い」姿をしている。~ しかしながら、初期のゲーム内[[イラスト]]では、某世界的ミ○キーマウスの様な耳と頭の形を持ち、なかなかかわいらしいキャラクターであった。~ まぁ体の一部が腐り落ちて骨が露出している点に代わりはない。~ なぜOCGではリアルなネズミになってしまったのかといえば・・・やはり某世界的デ○ズニー社との兼ね合いだろうか?~ その後10年の時を経て、[[《窮鼠の進撃》]]のイラストでは実在のネズミらしい体型を残しつつデフォルメされた姿で登場。~ 全然メジャーなカードではない癖にやたらと姿が変わる難儀なモンスターである。~ 因みに[[《アンデットワールド》]]のイラストではOCGのイラストと同じタッチで描かれている。 -コナミのゲーム作品において―~ GB3の初期[[デッキ]]に収録されている。 **関連カード [#p5b66110] ―《骨ネズミ》の姿が見られる[[カード]] -[[《アンデットワールド》]] -[[《窮鼠の進撃》]] ―ネズミ関連の[[カード]] -[[《イビル・ラット》]] -[[《鎧ネズミ》]] -[[《バーグラー》]] -[[《プリヴェント・ラット》]] -[[《格闘ねずみ チュー助》]] -[[《ヴォルカニック・ラット》]] -[[《巨大ネズミ》]] -[[《ねずみ取り》]] **収録パック等 [#sbdf15d7] -[[BOOSTER2]]