通常罠 (1)：相手の手札・フィールドのカードの数×２００ダメージを相手に与える。
ユニオンの降臨で登場した通常罠。
相手フィールド上のカードと相手の手札の数だけ《火の粉》を散らす。
使い捨てバーンカードの中では、《自業自得》と並んで最強クラスの火力を誇る。
《混沌帝龍 −終焉の使者−》の効果をふた回りほど弱体化させているが、それでもかなり強力。
《メタモルポット》や《おジャマトリオ》と連携させる事で比較的高いダメージを与えられる。
お互いの場にカードが溜まり易い【ロックバーン】では特に高ダメージが期待でき、２〜３回発動すれば相手ライフの半分以上を奪い取る事も可能である。
また、かつては《サイバーポッド》の効果を連続して発動し手札と場にカードを溜めさせる方法も用いられていた。
Ｑ：トークンはカード１枚として数えますか？
Ａ：はい、数えます。
Ｑ：モンスター扱いの「罠モンスター」に関して、全体で《仕込みマシンガン》などでは何枚と数えますか？
モンスターカードとして１枚、罠カードとしても１枚で合計２枚でしょうか？
Ａ：いいえ、罠モンスターがモンスターとして存在する時に、《仕込みマシンガン》を発動した場合でも、カード枚数は１枚として数えます。(08/05/13)