*《&ruby(よいやみ){宵闇};の&ruby(きし){騎士};》 [#top] 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻 500/守2000 「宵闇の騎士」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードを使用して儀式召喚した「カオス・ソルジャー」モンスターは以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外する。 ●1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 相手の手札をランダムに1枚選び、 次の相手エンドフェイズまで裏側表示で除外する。 (2):墓地のこのカードが除外された場合に発動できる。 デッキから儀式モンスター1体を手札に加える。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:6/20発売のVJより [[ディメンション・オブ・カオス]]で登場する[[闇属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~ 基本的には[[《開闢の騎士》]]と同様の役割となる[[カード]]のため、詳細はあちらを参照。~ こちらは付与する[[効果]]が[[《カオス・ソルジャー −宵闇の使者−》]]に、[[サーチ]]が[[儀式モンスター]]になっている。~ [[連続攻撃]]に比べ、[[手札]]の[[ランダム]][[除外]]は運要素も強く、強力ではあるが爆発力には劣る。~ しかし、元となる[[《カオス・ソルジャー −宵闇の使者−》]]は[[《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》]]に比べ[[コスト]]も[[デメリット]]も重く扱い辛いため、その[[効果]]を容易に再現できるのは大きな魅力となる。~ また、[[《カオス・ソルジャー −宵闇の使者−》]]は[[特殊召喚]]時に片方を[[発動]]できるのみだったが、こちらは毎[[ターン]]1度ずつ両方を使用できる点でも、欠点を克服している。 //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[カオス・ソルジャー]] -[[《カオス・ソルジャー −宵闇の使者−》]] //―《宵闇の騎士》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ディメンション・オブ・カオス]] DOCS-JP023 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《宵闇の騎士》,モンスター,効果モンスター,星4/闇属性/戦士族/攻500/守2000);