*《&ruby(しょうてん){昇天};の&ruby(つのぶえ){角笛};/Horn of Heaven》 [#f4e7b9ed]
*《&ruby(しょうてん){昇天};の&ruby(つのぶえ){角笛};/Horn of Heaven》 [#top]
 カウンター罠
 自分フィールド上に存在するモンスター１体をリリースして発動する。
 モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。

　[[Vol.6]]で登場した[[カウンター罠]]。~
　[[リリース]][[コスト]]と引き換えに、[[召喚]]・[[反転召喚]]・[[チェーン]]に乗らない[[特殊召喚]]を[[無効]]にできる。~
　[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]を[[リリース]]する[[コスト]]、[[召喚]]・[[反転召喚]]・[[条件による特殊召喚]]を[[無効]]にする[[効果]]をもつ。~

　「[[モンスターの召喚]]を[[無効]]にする」[[カウンター罠]]の元祖。~
　[[自分]]も[[モンスター]]１体を失うが、[[相手]]の[[召喚>モンスターの召喚]]そのものを[[無効]]化できる。~
　[[モンスターの召喚]]を[[無効]]にする[[カウンター罠]]の元祖だが、[[モンスター]]１体の[[リリース]]という[[コスト]]は[[重い]]。~
　遊戯王[[OCG]]では[[カード・アドバンテージ]]が[[ライフ・アドバンテージ]]より重視されるため、[[ライフコスト]]だけで[[発動]]でき[[１：１交換]]が狙いやすい[[《神の宣告》]]や[[《神の警告》]]の方が使いやすい。~
　また、最も[[無効]]にしたい機会が多い[[エクストラデッキ]]からの大型[[モンスター]]を対策するのであれば、[[融合召喚]]以外には[[ノーコスト]]で妨害可能な[[《昇天の黒角笛》]]や、優秀な[[サーチ]]妨害[[効果]]も持つ[[《ライオウ》]]の方が優れる。~
　複数の[[モンスター]]を[[特殊召喚]]する[[ペンデュラム召喚]]対策としてはこちらに分があるが、そちらでもやはり[[ライフコスト]]だけで[[発動]]できる[[《神の通告》]]の方が扱いやすい。~

　[[リリース]]を必要とするため、[[下級モンスター]]の[[召喚]]・[[反転召喚]]に対して[[発動]]すれば２：１交換となってしまう。~
　[[アドバンス召喚]]などほぼ確実に２枚以上の損失を狙えるシチュエーションで発動したり、[[相手]]に依存しない[[コスト]]を工夫したりして[[ディスアドバンテージ]]の軽減に努めたい。~
　[[《クリッター》]]・[[《ゴブリンゾンビ》]]・[[《黄泉ガエル》]]等の[[墓地]]で[[効果]]を[[発動]]する[[モンスター]]や、[[《終焉の焔》]]・[[《スケープ・ゴート》]]・[[《幻銃士》]]等による[[モンスタートークン]]が[[コスト]]には最適。~
　単体性能としてはどうしても[[コスト]]の軽い後続[[カード]]の方が優秀であり、採用するのならば[[リリース]]を逆利用できる[[カード]]との[[コンボ]]が求められる。~
　専用[[サポートカード]]の[[《死天使ハーヴェスト》]]はこの[[カード]]を[[サーチ]]でき、更にあちらを[[コスト]]にすれば[[ペンデュラムゾーン]]への移動が行え、[[ペンデュラム効果]]で後続の[[《昇天の黒角笛》]]も[[サーチ]]できる。~
　[[ターン]]を跨ぐ必要はあるが、合計２回の妨害をあちら１枚から行えるため、この[[カード]]（と[[《昇天の黒角笛》]]）を採用する明確な理由となる。~

　現在では[[《神の警告》]]に役目を譲った感が大きい。~
　どちらの[[コスト]]が軽いかは状況によるものの、あちらは[[チェーン]]に乗る[[特殊召喚]]にも対応するので[[汎用性]]は段違いに高い。~
　また、警戒すべき[[キーカード]]は[[特殊召喚]]されるケースが多いため、[[ノーコスト>コスト]]の[[《昇天の黒角笛》]]で十分な場合も多い。~
　（[[フィールド]]から）[[リリース]]または[[墓地へ送る]]事が利点となる[[カード]]を中心とした[[デッキ]]でも検討はできる。~
　[[【闇黒世界−シャドウ・ディストピア−】]]では[[リリース]]を[[相手]]に肩代わりさせつつ[[除去]]を同時にできるため、一転して[[リリース]]がメリットとなる。~
　[[リリース]]を共通の[[サーチ]][[効果]]の[[トリガー]]にできる[[【剛鬼】]]でも採用候補になる。~
　[[墓地]][[効果]]で次の展開に繋げられる[[【彼岸】]]等も[[シナジー]]はあり、実際に一時期[[ペンデュラム召喚]]対策として採用されていた実績がある。~
　その他、[[コスト]]の[[重さ>重い]]を[[トークン]]の展開で補える[[【スライム増殖炉】]]などでも考えられるか。~

-この[[カードの発動]]タイミングや、[[無効]]にする[[召喚]]方法の違いについては「[[モンスターの召喚]]」を参照。
//--[[特殊召喚]]に対して。~
//基本的に[[チェーン]]に乗らない[[召喚ルール効果]]による[[特殊召喚]]に対してのみ[[発動]]できる。~
//例外は、現在の所[[《緊急同調》]]・[[《フォーミュラ・シンクロン》]]のみである（[[発動]]出来るタイミングは下記と同じ）。
//--[[召喚]]に対して。~
//[[チェーン]]に乗る[[効果]]による[[召喚]]が[[無効]]にできるかは[[召喚]]を行う[[カード]]により異なる。~
//（例：[[《死皇帝の陵墓》]]による[[召喚]]は[[無効]]に出来るが、[[《血の代償》]]による[[召喚]]は[[チェーン]]１での[[召喚]]しか[[無効]]に出来ない(12/03/04)。）~
//[[召喚]]を[[無効]]にする[[カウンター罠]]の[[発動]]タイミングは、[[モンスター]]を[[フィールド]]に出した直後となる。~
//普段の[[発動]]と同様、[[召喚に成功した]]事にはならない為、[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]に対しても[[発動]]できる。~
//ただし、[[チェーン]]２以降の[[効果]]で[[召喚]]された場合には[[タイミングを逃し>タイミングを逃す]][[発動]]できない。(10/03/04)~
//--[[召喚]]を[[無効]]にする、つまりこの[[カード]]を[[発動]]するタイミングは[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]等を初めとする[[永続効果]]や[[フィールド]]上で[[発動]]する[[効果]]の適用より前のため、確実にこれらを潰せる。~
//[[帝]]等の[[召喚に成功した]]時の[[誘発効果]]や[[《クリッター》]]等の[[フィールド]]から[[墓地へ送られた]]時に[[発動]]する[[誘発効果]]も無力化できる。~
//--この[[効果]]を受けた[[特殊召喚モンスター]]は[[特殊召喚]]されずに[[墓地へ送られる>墓地へ送られた]]扱いになるので、[[蘇生制限]]を満たす事ができない。

//-同種の用途として[[速攻魔法]]の[[《死者への供物》]]がある。~
//[[《死者への供物》]]は[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]に対しては後出し出来るのだが、[[帝]]等の[[効果]]は止められない。
//「同種」ではないだろう。
-初期[[テキスト]]では[[召喚]]にしか対応していなかった。~
[[DUELIST LEGACY Volume.4]]で再録された際に[[特殊召喚]]にも対応する様に変わった。~
詳細は[[エラッタ>エラッタ#r9025f4e]]を参照。~

-カードプールが乏しかったかつては、間接的ではあるものの[[効果モンスター]]を[[効果]]を封じることの出来る数少ない[[カード]]であった。~
-[[カード]]プールが乏しかった[[OCG]]初期には、間接的ではあるものの[[効果モンスター]]の[[効果]]を封じることのできる数少ない[[カード]]であった。~
特に[[反転召喚]]からの[[リバース効果]]対策として使われた。

-原作・アニメにおいて―~
アニメオリジナルストーリーの「闇遊戯vs闇バクラ」で闇遊戯が使用。~
闇バクラの場に伏せてあった[[《人喰い虫》]]の[[効果]]を封じる唯一の[[カード]]だったが、[[生け贄]]が必要な為に、誰かが犠牲になる必要があった。~
そこで[[《炎の剣士》]]（城之内）が自ら《昇天の角笛》の[[生け贄]]となったが、後に[[《聖なる魔術師》]]（杏子）の[[効果]]で[[サルベージ]]された[[《死者蘇生》]]によって、城之内は無事生還している。~
王国編で行われたアニメオリジナルデュエル「闇遊戯vs闇バクラ」戦で闇遊戯が使用。~
この[[デュエル]]は遊戯と仲間たちが[[カード]]に封印された状態で行われた闇のゲームであった。~
闇遊戯の[[フィールド]]に[[《ブラック・マジシャン》]]（表遊戯）・[[《炎の剣士》]]（城之内）・[[《コマンダー》]]（本田）・[[《聖なる魔術師》]]（杏子）の４人が出た状況で、バクラは遊戯の仲間を確実に１人葬るべく[[《人喰い虫》]]を[[セット]]する。~
この[[カード]]は[[《人喰い虫》]]の[[効果]]を防げる唯一の手段だったが、誰か１人を[[生け贄]]にしなければ[[発動]]できないため、闇遊戯は非情の決断を迫られた。~
最終的に[[《炎の剣士》]]（城之内）が自ら[[生け贄]]となり、[[《人喰い虫》]]を[[破壊]]した。~

--確かに[[反転召喚]]を[[無効]]にすれば[[リバース効果]]は[[発動]]自体しないが、アニメの描写では明らかに[[攻撃]]を仕掛けた後、[[リバース効果]]自体を[[無効]]にしている。~
更に[[《人喰い虫》]]の[[効果]]が発動しようがしまいが、結局のところフィールド・アドバンテージでは損をすることになるため、どの[[モンスター]]が[[墓地]]に送られても困るこの状況では[[発動]]してもあまり意味はなかった。~
作劇の都合上、このような演出が行われたのだろう。
--この時、明らかに[[《炎の剣士》]]が[[攻撃]]を仕掛けた後、[[戦闘]]による[[リバース]]をこの[[カード]]で[[無効]]にしている。~
[[反転召喚]]を[[無効]]にすれば[[リバース効果]]は[[発動]]しないが、[[戦闘]]での[[リバース]]は[[反転召喚]]ではないためこのような使い方はできない。~
このエピソードはアニメのごく初期だったため、当時のスタッフが「[[リバース]]＝[[反転召喚]]」という誤った認識をしていたのであろう。~

--「乃亜編」の回想シーンにて、剛三郎の株の保有度を[[カード]]で表したときに使われた１枚。
--この時闇遊戯の[[手札]]には魂が封印されていない普通の[[モンスターカード]]が他に存在しており、[[召喚権]]も行使していなかった。~
適当な[[モンスター]]を出してそれを[[生け贄]]にすれば、城之内が犠牲になる必要はなかったはずなのだが。~

**関連カード [#tc0dfdda]
―効果関連
-[[《王者の看破》]]
-[[《神の警告》]]
-[[《神の宣告》]]
-[[《重力崩壊》]]
-[[《セイバー・ホール》]]
-[[《方舟の選別》]]
-[[《ライト・バニッシュ》]]
--アニメDMでは他にも「バトル・シティ編」第60話において、海馬に敗北した名蜘蛛がばら撒いた[[カード]]の中に確認できる。~
また「乃亜編」第109話の回想シーンにおいて、剛三郎の株の保有度を[[カード]]で表したときに使われた[[カード]]の中にも確認できる。~

-[[《ＴＧ ハルバード・キャノン》]]
**関連カード [#card]

―名前関連
―[[サポートカード]]
-[[《死天使ハーヴェスト》]]

―派生[[カード]]
-[[《昇天の黒角笛》]]
-[[《昇天の剛角笛》]]

―[[Vol.6]]で登場した[[カウンター罠]]
-[[《神の宣告》]]
-[[《盗賊の七つ道具》]]
-[[《マジック・ジャマー》]]

―《昇天の角笛》の姿が見られる[[カード]]
-[[《死天使ハーヴェスト》]]
-[[《智天使ハーヴェスト》]]
-[[《Smashing Horn》]]

**収録パック等 [#ud229125]
//1999
-[[《角笛砕き》]]

***[[召喚]]・[[反転召喚]]・[[条件による特殊召喚]]を[[無効]]にする[[効果]]を持つ[[カード]] [#list]
　※[[召喚]]・[[反転召喚]]・[[特殊召喚]]のみに対応するものを抜粋~
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|''[[カード名]]''|''種類''|''[[自分]]・[[相手]]''|''除去方法''|''備考''|
|>|>|>|>|~[[召喚]]・[[反転召喚]]・[[条件による特殊召喚]]|
|[[《コアキメイル・オーバードーズ》]]|[[下級モンスター]]|[[相手]]のみ|[[破壊]]|[[コスト]]として自身を[[リリース]]|
|[[《ＴＧ ハルバード・キャノン／バスター》]]|[[特殊召喚モンスター]]|[[相手]]のみ|[[除外]]|[[相手]][[フィールド]]の[[特殊召喚]]された[[モンスター]]を全て[[除外]]|
|[[《ＴＧ ハルバード・キャノン》]]|[[シンクロモンスター]]|[[自分]]・[[相手]]|[[破壊]]|[[効果処理時]]に自身が[[フィールド]]に[[表側表示]]で存在しない場合は[[不発]]|
|[[《混沌の落とし穴》]]|[[カウンター罠]]|[[自分]]・[[相手]]|[[除外]]|2000[[ライフポイント]]を払う&br;[[光属性]]または[[闇属性]]のみ|
|[[《重力崩壊》]]|~|[[相手]]のみ|[[破壊]]|[[コスト]]として[[自分]][[フィールド]]の[[表側表示]]の[[シンクロモンスター]]１体を[[墓地へ送る]]&br;[[発動]][[ターン]]、[[相手]]は[[召喚]]・[[反転召喚]]・[[特殊召喚]]できない|
|《昇天の角笛》|~|[[相手]]・[[自分]]|[[破壊]]|[[コスト]]として[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]１体を[[リリース]]|
|[[《セイバー・ホール》]]|~|[[相手]]・[[自分]]|[[破壊]]|[[自分]][[フィールド]]に[[Ｘ−セイバー]][[モンスター]]が存在する場合|
|[[《方舟の選別》]]|~|[[相手]]・[[自分]]|[[破壊]]|1000[[ライフポイント]]を払う&br;[[フィールド]]に同じ[[種族]]の[[モンスター]]が存在する[[モンスター]]のみ|
|[[《ライト・バニッシュ》]]|~|[[相手]]・[[自分]]|[[破壊]]|[[コスト]]として[[自分]][[フィールド]]の[[ライトロード]][[モンスター]]１体を[[リリース]]|
|>|>|>|>|~[[召喚]]・[[条件による特殊召喚]]|
|[[《暗黒界の懲罰》]]|[[カウンター罠]]|[[相手]]・[[自分]]|[[破壊]]|[[無効]]後、[[手札]]から[[悪魔族]]１体を[[捨てる]]|
|[[《エレキャンセル》]]|~|[[相手]]のみ|[[破壊]]|[[コスト]]として[[手札]]から[[エレキ]][[モンスター]]１体を[[捨てる]]|
|[[《ドライトロン流星群》]]|~|[[相手]]のみ|[[デッキに戻す]]|[[自分]][[フィールド]]に[[儀式モンスター]]が存在する場合|
|>|>|>|>|~[[召喚]]・[[反転召喚]]|
|[[《キックバック》]]|[[カウンター罠]]|[[相手]]・[[自分]]|[[バウンス]]||
|>|>|>|>|~[[条件による特殊召喚]]|
|>|>|>|>|[[こちら>《昇天の黒角笛》#list]]|

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[Vol.6]] &size(10){[[Ultra]]};
//2001
-[[鋼鉄の襲撃者−METAL RAIDERS−]] ME-69 &size(10){[[Super]]};
//2003
-[[DUELIST LEGACY Volume.4]] DL4-059 &size(10){[[Super]]};
//2004
-[[BEGINNER'S EDITION 2]] BE2-JP076 &size(10){[[Rare]]};
//2011
-[[BEGINNER'S EDITION 2（第７期）]] BE02-JP060 &size(10){[[Rare]]};


**FAQ [#pa430ba0]
**FAQ [#faq]
Ｑ：[[《ホルスの黒炎竜 ＬＶ６》]]の[[効果]]で[[《ホルスの黒炎竜 ＬＶ８》]]を[[特殊召喚]]したとき《昇天の角笛》を使うことができますか？~
Ａ：この[[特殊召喚]]は「[[チェーン]]に乗る[[特殊召喚]]」であるため、《昇天の角笛》等の[[召喚]][[無効]]化系[[カウンター罠]]で[[無効]]にすることはできません。~
Ａ：この[[特殊召喚]]は「[[チェーンブロックを作る特殊召喚>発動したカードの効果による特殊召喚]]」であるため、《昇天の角笛》等の[[召喚]][[無効]]化系[[カウンター罠]]で[[無効]]にすることはできません。~
　　その代わり、[[特殊召喚]]の[[効果]]自体に[[《天罰》]]を使用することは可能です。

Ｑ：[[召喚]]を[[無効]]にするということは、[[通常召喚]]を[[無効]]にされた後で別の[[モンスター]]を[[召喚]]することはできますか？~
Ａ：[[召喚]]を[[無効]]にされても「[[召喚]]機会を使用した」事実は残るので、もうこの[[ターン]]は[[通常召喚]]できません。

Ｑ：[[機械族]]の[[特殊召喚]]をこの[[カード]]で[[無効]]にしました。~
　　このとき、[[《サイバー・サモン・ブラスター》]]の[[効果]]は誘発しますか？~
Ａ：[[特殊召喚]]自体がなかったこととなるため、[[ダメージ]]は発生しません。

Ｑ：[[チェーンブロック]]１で行われた[[《血の代償》]]の[[効果]]による[[召喚]]に対し[[発動]]できますか？~
Ｑ：[[チェーン]]１で行われた[[《血の代償》]]の[[効果]]による[[召喚]]に対し[[発動]]できますか？~
Ａ：はい、[[発動]]できます。(12/03/04)

//質問だけの投稿は禁止。ここは｢質問と、それに対する事務局の回答｣の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『Ａ：（発売をお待ちください）』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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&tag(《昇天の角笛》,罠,カウンター罠);