*《&ruby(もり){森};のざわめき》 [#ub85d831] 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在する モンスター1体を選択して裏側守備表示にする。 その後、フィールド上に存在するフィールド魔法カードを持ち主の手札に戻す事ができる。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:http://www.yupoo.com/photos/hwf007/81832301/ [[PHOTON SHOCKWAVE]]で登場する[[通常魔法]]。~ 前半の効果は、[[通常魔法]]版かつ相手[[モンスター]]専用の[[《月の書》]]、もしくは[[裏側表示]]にする[[《『攻撃』封じ》]]と考えても良い。~ [[《月の書》]]の最大のメリットは[[フリーチェーン]]だと言う事、自分の[[リバース効果モンスター]]の再利用も不可能な事などから、[[汎用性]]と使い勝手は大幅に劣る。~ ///自分ターンで使うなら相手をわざわざ[[裏側表示]]にするメリットは薄く、[[《『攻撃』封じ》]]の方が良い場合も多い。~ ///↑モンスター効果を封じれる為むしろメリットの方が多い [[フィールド魔法]]を[[バウンス]]する[[効果]]は[[相手]]の[[フィールド魔法]]を一時的に取り除く事も出来るが、[[相手]]に依存する為自分の[[フィールド魔法]]と[[コンボ]]するのが主な使用法だろう。~ [[《摩天楼2−ヒーローシティ》]]や[[《竜の渓谷》]]等の、1[[ターン]]に1度しか[[発動]]出来ない[[効果]]を2度使用できる。~ しかし[[表側表示]]の[[モンスター]]が必要であるため、その目的としても安定性が高いとは言えず、連続での[[発動]]も難しい。~ [[デッキ]]に残っている必要があるため一概に比較はできないが、[[《テラ・フォーミング》]]で2枚目以降を[[サーチ]]して張り替えるほうが無難ではある。~ しかし[[《ライオウ》]]等の厄介な[[永続効果]]を遮断しつつ[[コンボ]]に利用できるなどこの[[カード]]ならではの利点も存在するため構築次第では十分に活躍できるだろう。~ -[[発動]]時の[[効果]]や[[イラスト]]が[[《古の森》]]と対になっている。 //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード [#p8d7b7a8] -[[《月の書》]] -[[《『攻撃』封じ》]] //―[[イラスト]]関連 //カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#w9eb067d] -[[PHOTON SHOCKWAVE]] PHSW-JP058 //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。