*《&ruby(もり){森};の&ruby(ばんにん){番人};グリーン・バブーン/Green Baboon, Defender of the Forest》 [#o0271483]
 効果モンスター
 星7/地属性/獣族/攻2600/守1800
 自分フィールド上に表側表示で存在する獣族モンスターが
 カードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、
 1000ライフポイントを払って発動できる。
 このカードを手札または墓地から特殊召喚する。


 [[Vジャンプ(2005年12月号開始) 半年間定期購読特典>書籍付属カード#p7209f5e]]で登場した[[地属性]]・[[獣族]]の[[最上級モンスター]]。~
 [[獣族]]が[[破壊された]]時[[手札]]か[[墓地]]から自身を[[特殊召喚]]する[[誘発効果]]を持つ。~

 [[全体除去]]を受けた後でも、この[[カード]]を[[特殊召喚]]することで[[フィールド]]ががら空きになるのを防げるのは悪くない。~
 より能動的にこの[[カードの効果]]を使いたい場合は、[[《野性解放》]]や[[《おとぼけオポッサム》]]の[[自壊]][[効果]]を活用しよう。~
 能動的にこの[[カードの効果]]を使いたい場合は、[[《野性解放》]]や[[《おとぼけオポッサム》]]の[[自壊]][[効果]]を活用しよう。~
 [[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]の[[効果]]に[[自分]]の[[獣族]]を巻き込んでの[[発動]]も、能動的に使う有効な手段である。~
 [[エクシーズモンスター]]の[[《恐牙狼 ダイヤウルフ》]]は万能[[除去]]を行いつつこの[[カード]]の[[特殊召喚]][[トリガー]]を引ける。~
 更に[[《火舞太刀》]]を[[破壊]][[対象]]にする事で、最大[[0:2交換>1:1交換]]となる。

 [[効果]]を[[発動]]するために、[[ボード・アドバンテージ]]は[[自己再生]]で取り返しているが[[ライフ・アドバンテージ]]を失っている点に注意。~
 自身を[[特殊召喚]]する[[効果]]は、[[《D.D.クロウ》]]の脅威に晒されるものの、やはり[[手札]]よりも[[墓地]]で[[発動]]し[[特殊召喚]]するのが望ましい。~

-[[特殊召喚]][[効果]]について。~
--''[[ダメージステップ]]では[[発動]]できない。''(09/02/18)~
[[戦闘破壊]]で[[効果]]が使えないことはもちろん、以前よりも[[《奈落の落とし穴》]]や[[《D.D.クロウ》]]に阻害されやすくなった。~
--[[《DNA改造手術》]]の[[効果]]など、[[フィールド]]・[[墓地]]のいずれかで[[獣族]]以外になっている場合は使えない。
--[[任意発動]]の[[誘発効果]]なので[[タイミングを逃しうる>タイミングを逃す]]。~
[[《ライトロード・ハンター ライコウ》]]など、[[破壊]]後に別の[[効果]]処理がある[[カード]]によって[[獣族]]が[[破壊]]された場合は、[[タイミングを逃し>タイミングを逃す]][[発動]]できない。
--[[手札誘発]]が絡む関係で[[誘発効果]]ながら他の[[カードの効果]]に[[チェーン]][[発動]]できる。~
[[相手]]の[[ターン]]に[[獣族]]が[[カードの効果]]で[[破壊]]された後、[[効果]]処理終了時に[[相手]]が[[優先権]]で[[クイックエフェクト]]を[[発動]]した際、これに[[チェーン]]する形で[[特殊召喚]][[効果]]を[[発動]]できる。(09/03/01)

-[[裁定変更]]前は''[[ダメージステップ]]でも[[効果]]が発動可能''であり、[[獣族]][[モンスター]]が[[戦闘破壊]]されたときでもこの[[カード]]の[[特殊召喚]]が可能であった。~
-[[裁定変更]]前は''[[ダメージステップ]]でも[[効果]]が[[発動]]可能''であり、[[獣族]][[モンスター]]が[[戦闘破壊]]されたときでもこの[[カード]]の[[特殊召喚]]が可能であった。~
[[《素早いモモンガ》]]が[[戦闘破壊]]されれば、[[ライフコスト]]を気にせず[[特殊召喚]]でき、この[[カード]]が2枚揃えば何度[[破壊]]されても[[蘇生]]できた。~
これらの強力な[[コンボ]]により、当時の[[環境]]で大活躍した。~
しかし、その後の[[裁定変更]]により、[[ダメージステップ]]では[[効果]]を[[発動]]させることができなくなった。~
さらにもう1つの[[裁定変更]]により、同じタイミングで[[手札]]または[[墓地]]から複数[[特殊召喚]]する事もできなくなった。~
その結果、この[[カード]]は大幅に[[弱体化]]し、採用率が激減した。~

--裁定変更後に[[DUEL TERMINAL −疾風のドラグニティ!!−]]に再録された時は何故か、このことについての[[エラッタ]]はされなかった。~
その後、[[GOLD SERIES 2013]]への再録でようやく[[エラッタ]]され、[[カードの効果]]による[[破壊]]にしか対応できないことが明確となった。
--後に[[戦闘破壊]]のみに対応する[[《森の狩人イエロー・バブーン》]]が登場した。~
さらに[[GOLD SERIES 2013]]への再録に合わせて[[エラッタ]]され、[[カードの効果]]による[[破壊]]にしか対応できないことが明確となった。

-[[裁定変更]]前の[[効果]]は強力だったため、[[06/09/01>禁止・制限カード/2006年9月1日]]にて[[制限カード]]に指定される。~
その後、[[裁定変更]]があり、[[09/03/01>禁止・制限カード/2009年3月1日]]にて[[準制限カード]]に緩和され、[[09/09/01>禁止・制限カード/2009年9月1日]]に[[制限解除]]となった。~

-当初はVジャンプ定期購読特典であり、非常に入手しにくい[[カード]]であった。~
その後、[[DUEL TERMINAL −疾風のドラグニティ!!−]]や[[GOLD SERIES 2013]]に再録されたが、どちらも[[ノーマルレア>N-Rare]]である。~
一方、上記の[[裁定変更]]によって需要はかなり落ちてしまい、以前に比べればレートはかなり低くなっている。~

-「バブーン(baboon)」とは、英語で「ヒヒ(サルの一種)」のこと。~
この[[カード]]は巨体だが、ヒヒはやや大型の猿程度である。~

-原作・アニメにおいて―~
遊戯王Rの「闇遊戯vsマイコ・カトウ」戦においてマイコが使用。~
旧裁定と同じく[[獣族]](森属性)[[モンスター]]の[[戦闘破壊]]を[[トリガー]]として[[デッキ]]から[[特殊召喚]]された。~
[[装備魔法]]《カメレオン・カラード》を装備し、遊戯に[[直接攻撃]]を成功させ窮地に陥れた。~
しかし、[[《暗黒魔族ギルファー・デーモン》]]と《地獄の烈火炎》の[[コンボ]]により[[フィールド魔法]]《深き森》ごと焼かれて[[弱体化]]し[[戦闘破壊]]された。~
[[攻撃]]名は「ハンマークラブ・デス」。~

--アニメ5D'sでは「遊星vsアンドレ」(1戦目)においてアンドレが使用。~
[[《おとぼけオポッサム》]]が自身の[[モンスター効果]]により[[破壊]]された事で[[手札]]から[[特殊召喚]]された。~
その後、[[罠カード]]《チェーン・アロー》で[[強化]]された[[《ジャンク・アーチャー》]]に[[戦闘破壊]]されたが、[[罠カード]]《神事の獣葬》によって[[《素早いモモンガ》]]が[[破壊]]された事で[[墓地]]から再び[[特殊召喚]]された。~
《神事の獣葬》は[[破壊]]の後に[[ドロー]][[効果]]を挟んでいたが、[[蘇生]][[効果]]は[[タイミングを逃す]]事なく[[発動]]していた。~
最終的に[[《シンクロ・ストライク》]]で[[強化]]された[[《スターダスト・ドラゴン》]]に[[戦闘破壊]]された。~
この時の[[攻撃]]名は96話の字幕では「ハンマー・クラブ・デス」と点が増えていたが、97話では「ハンマークラブデス」と逆に点が減っていた。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[裁定変更]]以前に発売されたゲームにおいては勿論、旧裁定のままである。~
//タッグフォース4は変更済み
従って[[ダメージステップ]]でも[[効果]]が使える訳だが、[[WORLD CHAMPIONSHIP 2008>ゲーム付属カード#qe1d54fb]]などで新制限にした場合、旧裁定のままで2体の《森の番人グリーン・バブーン》を入れたデッキが扱える。~
そのため、[[WORLD CHAMPIONSHIP 2009>ゲーム付属カード#k2f9bcd5]]の世界大会リストでは、[[制限カード]]に指定されている。

--[[WORLD CHAMPIONSHIP 2009>ゲーム付属カード#k2f9bcd5]]では対戦[[相手]]としても登場。~
[[【レスキューシンクロ】]]の要素に加え[[《王宮のお触れ》]]も投入した[[【バブーン】]]を使う。~

--[[DUEL TERMINAL]]では、[[ダメージステップ]]で自身の[[効果]]が[[発動]]できないアルゴリズムが組まれた上で収録されている。

**関連カード [#y1b9b01f]
-[[《森の狩人イエロー・バブーン》]]

-[[《返り咲く薔薇の大輪》]]

-[[《暗黒のマンティコア》]]

-[[《エンシェント・クリムゾン・エイプ》]]

-[[機皇帝]]

―《森の番人グリーン・バブーン》の姿が見られる[[カード]]
-[[《吠え猛る大地》]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#vc4844a3]
-[[【バブーン】]]
-[[【獣族】]]

**収録パック等 [#ud41f3b5]
-[[Vジャンプ(2005年12月号開始) 半年間定期購読特典>書籍付属カード#p7209f5e]] VJC-JP014 &size(10){[[Ultra]]};
-[[DUEL TERMINAL −疾風のドラグニティ!!−]] DT06-JP007 &size(10){[[N-Rare]]};
-[[GOLD SERIES 2013]] GS05-JP006 &size(10){[[N-Rare]]([[Gold]],[[G-Secret>Secret]])};



**FAQ [#e3ba6619]
Q:《森の番人グリーン・バブーン》が[[破壊]]されたとき、[[効果]]でその[[カード]]自身を[[蘇生]]できますか?~
A:いいえ、できません。~

Q:[[ダメージステップ]]で《森の番人グリーン・バブーン》の[[効果]]を[[発動]]させることができますか?~
A:[[ダメージステップ]]では[[効果]]を[[発動]]させることができません。(09/02/18)

Q:[[裏側表示]]の[[獣族]][[モンスター]]が[[カードの効果]]で[[破壊]]され、[[墓地へ送られた]]場合は《森の番人グリーン・バブーン》の[[効果]]は[[発動]]しますか?~
A:[[フィールド]]上で[[表側表示]]の[[獣族]][[モンスター]]が[[破壊]]された場合でなければ《森の番人グリーン・バブーン》を[[特殊召喚]]する[[効果]]を[[発動]]する事ができません。(09/02/20)

Q:[[装備魔法]]扱いや[[永続魔法]]扱いで[[自分]][[フィールド]]上に存在する[[獣族]][[モンスターカード]]が[[破壊]]されたとき、[[特殊召喚]]できますか?~
A:いいえ、できません。[[装備魔法]]扱いや[[永続魔法]]扱いのときは[[獣族]]としての情報がなくなっているため[[魔法&罠カードゾーン]]で[[破壊]]されても[[効果]]は[[発動]]しません。

Q:[[自分]][[フィールド]]上の[[獣族]]以外の[[表側表示]][[モンスター]]が[[《DNA改造手術》]]の[[効果]]で[[獣族]]になっています。~
  この場合、[[自分]][[フィールド]]上の[[モンスター]]が[[破壊]]された時、[[手札]]または[[墓地]]から《森の番人グリーン・バブーン》を[[特殊召喚]]することは可能ですか?~
A:[[墓地へ送られた]]タイミングでは[[獣族]]以外の[[種族]]となるため、《森の番人グリーン・バブーン》を[[特殊召喚]]することができません。(09/02/20)

Q:[[《DNA改造手術》]]で別の[[種族]]になっている元々の[[種族]]が[[獣族]]を[[破壊]]され[[墓地へ送られた]]時に[[効果]]を使えますか?~
A:いいえ、[[フィールド]]上で[[破壊]]された時点で[[獣族]]ではないので、[[墓地]]へ送られて[[獣族]]に戻っても[[発動]]できません。(09/02/20)

Q:[[獣族]]が[[相手]][[ターン]]に[[破壊]]されたときも[[効果]]を使えますか?~
A:はい、可能です。ただし、[[ダメージステップ]]で[[破壊]]された場合は[[発動]]できません。~
  そして、[[チェーン]]2で[[破壊]]されるなどして[[破壊]]の後に別処理が入る場合は、[[タイミングを逃す]]形となり[[発動]]できません。(09/02/18)

Q:同じタイミングで複数のこの[[カードの効果]]を[[発動]]させることができますか?~
A:同一のタイミングでは《森の番人グリーン・バブーン》は1枚しか[[効果]]を[[発動]]させることができません。(10/04/08)~

Q:[[自分]][[フィールド]]上に存在する《森の番人グリーン・バブーン》と[[獣族]][[モンスター]]が同時に[[破壊]]された時、その《森の番人グリーン・バブーン》は[[効果]]を[[発動]]できますか?~
A:いいえ、できません。(10/09/17)

Q:自身の[[誘発効果]]を[[発動]]した[[自分]][[フィールド]]上の[[《スクラップ・キマイラ》]]が[[《神の警告》]]によって[[破壊]]された場合、《森の番人グリーン・バブーン》は[[効果]]を[[発動]]できますか?~
A:はい、[[カウンター罠]]によって[[破壊]]された場合も[[効果]]を[[発動]]できます。(13/01/28)~

Q:上記の状況で、[[相手]][[フィールド]]上に、[[《豊穣のアルテミス》]]が存在してドロー処理が入る場合、《森の番人グリーン・バブーン》は[[効果]]を[[発動]]できますか?~
A:はい、[[発動]]できます。(13/01/28)~

//手札誘発の問題関連
Q:[[自分]]の[[獣族]][[モンスター]]が[[破壊]]された時、[[セット]]してある[[《道連れ》]]と、''[[手札]]''の《森の番人グリーン・バブーン》の両方を[[発動]]したいと考えています。~
  この場合、任意の順番で[[チェーン]]を組んで、両方を[[発動]]する事ができますか?~
A:はい、任意の順番で[[チェーン]]を組んで[[発動]]する事ができます。(13/02/02)

Q:[[自分]]の[[獣族]][[モンスター]]が[[破壊]]された時、[[セット]]してある[[《道連れ》]]と、''[[墓地]]''の《森の番人グリーン・バブーン》の両方を[[発動]]したいと考えています。~
  この場合、任意の順番で[[チェーン]]を組んで、両方を[[発動]]する事ができますか?~
A:はい、任意の順番で[[チェーン]]を組んで[[発動]]する事ができます。(13/02/02)

Q:[[相手]][[ターン]]中に、[[自分]]の[[獣族]]が[[破壊]]された時、''[[手札]]''の《森の番人グリーン・バブーン》を[[発動]]しようとしましたが、[[相手]]は[[優先権]]を行使して[[《サイクロン》]]を[[発動]]したいと言いました。~
  この場合、どちらが先に[[発動]]したい[[カード]]を[[発動]]できますか?([[優先権]]は[[相手]]にあります)~
  [[相手]]の[[《サイクロン》]]が先となる場合、それに[[チェーン]]して《森の番人グリーン・バブーン》を[[発動]]できますか?~
A:[[相手]]の[[《サイクロン》]]が先に[[発動]]でき、それに[[チェーン]]する形でこの[[カードの効果]]を[[発動]]できます。(13/03/23)

Q:[[相手]][[ターン]]中に、[[自分]]の[[獣族]]が[[破壊]]された時、''[[墓地]]''の《森の番人グリーン・バブーン》を[[発動]]しようとしましたが、[[相手]]は[[優先権]]を行使して[[《サイクロン》]]を[[発動]]したいと言いました。~
  この場合、どちらが先に[[発動]]したい[[カード]]を[[発動]]できますか?([[優先権]]は[[相手]]にあります)~
  [[相手]]の[[《サイクロン》]]が先となる場合、それに[[チェーン]]して《森の番人グリーン・バブーン》を[[発動]]できますか?~
A:[[相手]]の[[《サイクロン》]]が先に[[発動]]でき、それに[[チェーン]]する形でこの[[カードの効果]]を[[発動]]できます。(13/03/23)

Q:[[《モグモール》]]が[[破壊]]された時、[[《モグモール》]]と''[[手札]]''の《森の番人グリーン・バブーン》の両方を[[発動]]したいと考えています。~
  この場合、任意の順番で[[チェーン]]を組んで、両方を[[発動]]する事ができますか?~
A:この場合、[[《モグモール》]]を[[チェーン]]1とする必要があります。(13/02/03)

Q:上記の状況で、[[チェーン]]1とした[[カード]]に対して、[[相手]]は[[《サイクロン》]]または[[《天罰》]]を[[発動]]したいと考えている場合、[[相手]]はそれを[[発動]]できますか?~
  もし、[[《天罰》]]を[[発動]]できる場合、[[チェーン]]2で[[発動]]しようとしていた方の[[効果]]は[[発動]]できなくなりますか?~
A:はい、[[発動]]でき、[[カウンター罠]]が[[発動]]された場合、《森の番人グリーン・バブーン》の[[効果]]を[[発動]]する事はできなくなります。(13/02/02)

Q:[[《モグモール》]]が[[破壊]]された時、[[《モグモール》]]と''[[墓地]]''の《森の番人グリーン・バブーン》の両方を[[発動]]したいと考えています。~
  この場合、任意の順番で[[チェーン]]を組んで、両方を[[発動]]する事ができますか?~
A:はい、できます。(13/02/02)

Q:上記の状況で、[[チェーン]]1とした[[カード]]に対して、[[相手]]は[[《サイクロン》]]または[[《天罰》]]を[[発動]]したいと考えている場合、[[相手]]はそれを[[発動]]できますか?~
//  もし、[[《天罰》]]を[[発動]]できる場合、[[チェーン]]2で[[発動]]しようとしていた方の[[効果]]は[[発動]]できなくなりますか?~
A:いいえ、[[相手]]が[[カード]]を[[発動]]できるのは、[[《モグモール》]]と《森の番人グリーン・バブーン》で[[チェーン]]を組んだ後になります。(13/02/02)

//質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//質問だけの投稿はお止めください。
//未発売カードに限り、(A:発売をお待ちください)とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問がございましたら遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。