*《&ruby(しんちょうりょうきしんおう){真超量機神王};ブラスター・マグナ》 [#top] リンク・効果モンスター リンク3/光属性/機械族/攻2500 【リンクマーカー:左下/下/右下】 「超量」モンスターを含む効果モンスター2体以上 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):リンク召喚したこのカードは相手の効果では破壊されない。 (2):同名カードが自分フィールドに存在しない「超量」Xモンスターが EXデッキからこのカードのリンク先に特殊召喚される度に発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。 (3):このカードのリンク先のXモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 そのXモンスターと元々の属性が同じ「超量」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1077265147197079552 [[DARK NEOSTORM]]で登場する[[光属性]]・[[機械族]]の[[リンクモンスター]]。~ [[リンク召喚]]された状態では[[効果]][[耐性]]を持つ[[効果]]、[[リンク先]]への[[超量]][[エクシーズモンスター]]の[[エクストラデッキ]]からの[[特殊召喚]]を[[トリガー]]に[[ドロー]]する[[効果]]、[[エクシーズモンスター]]が[[破壊された]]場合に同[[属性]]の[[超量]]を[[リクルート]]する[[効果]]を持つ。 素材には[[超量]]を含む[[効果モンスター]]が指定されている。~ [[《超量妖精アルファン》]]と[[蘇生]][[カード]]を併用すれば3体の[[超量]]を揃えることができる。~ //-[[超量]]にとっては待望の[[リンクモンスター]]ではあるが相性はそれほど良くない。~ //[[超量]]は大量展開に長けているとは言えず、この[[カード]]を出したあとに[[超量機獣]]を複数並べる工夫が必要不可欠となる。~ //--加えて[[【超量】]]で記述されているように[[《超量機艦マグナキャリア》]]の効果は''[[《超量機神王グレート・マグナス》]]を[[特殊召喚]]してから[[エクシーズ素材]]となるモンスターを重ねる''という[[効果]]である。~ //そのため、この[[カード]]の[[リンク先]]に[[超量機獣]]を3体並べることができたとしても、更にもう一箇所の[[リンク先]]がなければ[[《超量機神王グレート・マグナス》]]を呼び出せない。~ //超量機獣は墓地にいてもいいんだから、3体並べた後は適当なリンクモンスターにしたらいい //-「真超量機神王」という名前の割に[[効果]]は[[《超量機神王グレート・マグナス》]]と比較して控えめである。~ //-[[カード名]]や[[イラスト]]から[[《超量機神王グレート・マグナス》]]の強化体であると思われるが[[攻撃力]]が低下し、あちらのような強力な[[効果]]は持ち合わせていない。~ -モチーフは特撮番組「スーパー戦隊シリーズ」に登場する合体ロボットの強化形態だろう。~ 2000年代からは腕パーツなどの換装として行われるタイプが増えており、体形を変化させる合体は珍しくなっている。~ これはCGの普及など、かつての撮影技術では不可能な演出が技術の進歩によって可能になった影響が大きい。~ --腕は[[《超量機獣グランパルス》]]、下半身は[[《超量機獣ラスターレックス》]]が変形した形になっている。~ 玩具の事情に縛られずデザインできるからこそと言えるだろう。~ --[[《超量機獣エアロボロス》]]が変形したと思わしき武器を合体ロボットが構えている。~ このようにグリーン戦士のメカが大型武器として扱われる代表例に1998年の『星獣戦隊ギンガマン』のロボ「ギンガイオー」が挙げられる。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[超量]] -[[《超量機神王グレート・マグナス》]] //―《真超量機神王ブラスター・マグナ》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[DARK NEOSTORM]] DANE-JP046 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください //※※重要※※ //タグ記述のルールはページ作成時に消さない! //タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。 //現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。 //効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。 //海外新規カードには、タグをつけないでください