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 通常魔法
 このカードの発動と効果は無効化されない。
 (1):自分フィールドの、元々の種族が幻神獣族のモンスターまたは
 元々のカード名が「邪神アバター」「邪神ドレッド・ルート」「邪神イレイザー」となる
 モンスター1体を選ぶ(「神の進化」の効果を既に適用したモンスターは選べない)。
 そのモンスターは、攻撃力・守備力が1000アップし、
 自身の効果の発動及びその発動した効果は無効化されず、以下の効果を得る。
 ●このカードの攻撃宣言時に発動できる。
 相手は自身のフィールドのモンスター1体を墓地へ送られなければならない。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&&id=942
 相手は自身のフィールドのモンスター1体を墓地へ送らなければならない。

 [[PREMIUM PACK 2021>PREMIUM PACK#PP2021]]で登場する[[通常魔法]]。~
 [[三幻神]]及び[[三邪神]]に[[単体強化]]・[[効果の発動]]及び[[発動]]した[[効果]]が[[無効]]にされない[[耐性]]・[[攻撃宣言]]時に[[相手]][[モンスター]]を[[墓地へ送る]]能力を付与する。~
 [[PREMIUM PACK 2021>PREMIUM PACK#PP2021]]で登場した[[通常魔法]]。~
 [[三幻神]]または[[三邪神]]に[[単体強化]]・[[効果の発動]]及び[[発動]]した[[効果]]が[[無効]]にされない[[耐性]]・[[攻撃宣言]]時に[[相手]]に[[モンスター]]1体を[[墓地へ送ら>墓地へ送る]]せる[[誘発効果]]を付与する。~

 [[強化]]により[[攻撃力]]・[[守備力]]を上昇させ[[戦闘]]により強くなる。~
 ただし[[《邪神アバター》]]は[[戦闘]]直前に[[攻撃力]]を再計算し固定値に変化する[[効果]]を持つため、[[効果]]が[[無効]]にでもされない限りこの[[強化]]の恩恵は受けられない。~
 3つの[[効果]]により、[[三幻神]]・[[三邪神]]を[[戦闘]]面・[[効果]]面共に補強することができる。~

 [[効果の発動]]及び[[発動]]した[[効果]]が[[無効]]にならない[[耐性]]により安定して効果を通すことができる。~
 特に[[コスト]]の重い[[《オベリスクの巨神兵》]]の[[除去]][[効果]]はこの[[効果]]で安定させる意義が大きいだろう。~
 1つ目は[[ステータス]][[強化]]。~
 単純な[[戦闘]]能力の向上により、[[戦闘破壊]]を防いだり[[戦闘ダメージ]]を増やしたりといった恩恵がある。~

 2つ目は[[効果の発動]]及び[[発動]]した[[効果]]が[[無効]]にならない[[耐性]]。~
 [[発動]]する[[効果]]を安定して通せる。~

 付与する[[効果]]は[[相手プレイヤーに強要する効果>プレイヤー#must]]であるため[[耐性]]に邪魔されず[[除去]]を行える。~
 ただしどの[[モンスター]]を[[除去]]するかの決定権は相手にあり、[[戦闘]]で的にしたい[[モンスター]]を[[墓地へ送られる>墓地へ送る]]ということもありうる。~
 3つ目は[[攻撃宣言]]時に[[相手]][[モンスター]]を[[墓地へ送る]][[除去]]を付与するもの。~
 [[相手プレイヤーに強要する効果>プレイヤー#must]]であるため、[[耐性]]の類を一切無視しての[[除去]]が可能。~
 加えて2つ目の[[効果]]によっていかなる状況下でも[[無効]]にならず、[[攻撃宣言]]を行えば[[相手]][[モンスター]]を確実に排除できる。~
 [[除去]]により自動的に[[バトルステップの巻き戻し]]が発生するため、[[攻撃力]]が下回る場合でも[[自爆特攻]]せずに済む。~
 ただし[[相手]]が選ぶため、複数体の[[モンスター]]が存在する場合は不確定になる。~
 また、[[守備表示]][[モンスター]]と[[攻撃表示]][[モンスター]]が1体ずつ存在する場合、[[攻撃表示]][[モンスター]]を[[墓地]]に置かれて[[戦闘ダメージ]]が減るという状況もあり得るため、使うかどうかは盤面を見て判断したい。~
 [[攻撃宣言]]時に[[モンスター]]が1体のみならその[[モンスター]]を確実に[[除去]]でき、[[直接攻撃]]に切り替えられる。~

 [[除去]]を行うよりそのまま[[攻撃]]した方が良い場面も多いため、[[発動]]するかはよく考えたい。~
 [[除去]]により自動的に[[バトルステップの巻き戻し]]が発生するため、低[[攻撃力]]の[[《オシリスの天空竜》]]・[[《ラーの翼神竜》]]などで[[攻撃宣言]]しても[[自爆特攻]]する必要はない。~
 各[[モンスター]]でそれぞれの[[効果]]の有用性が大きく異なる。~
 個別に列記する。~

 但し、指定対象であるものの、[[三邪神]]のカードとは悉く相性が悪い。~
-[[《オシリスの天空竜》]]~
[[強化]]と自身の[[誘発効果]]を併せることで[[手札]]0枚でも3000までの[[攻撃力]]に対応できるようになる。~
自身の[[誘発効果]]は[[強制効果]]故に妨害[[効果]]の[[トリガー]]になりやすいが、それを2つ目の[[効果]]である程度回避できる。~

 [[《邪神アバター》]]~
 [[攻撃力]]増加をしても、自身の[[効果]]により[[攻撃力]]が増加しない。~
 [[ステータス]]変動[[効果]]は[[永続効果]]であり、[[発動]]出来る[[効果]]を自前では[[召喚成功時>召喚に成功した]]のみであるため、この[[カードの効果]]により付与する[[効果の発動]]以外では恩恵は受けられない。~
 付与[[効果]]を[[発動]]すると最高[[攻撃力]]の[[相手]][[モンスター]]を、意図せず[[墓地]]に送ってしまう可能性がある。~
-[[《オベリスクの巨神兵》]]~
攻守は5000となり、自身の[[除去]][[効果]]も安定して通せる。~
しかし、自身の[[除去]][[効果]]を使うと[[攻撃]]できないため、状況次第では[[ノーコスト]]で使える3つ目の[[効果]]で[[除去]]することも考慮したい。~

-[[《ラーの翼神竜》]]~
[[《ラーの翼神竜−球体形》]]や[[《古の呪文》]]などで[[強化]]した[[攻撃力]]を底上げでき、自身の[[除去]][[効果]]も[[ライフコスト]]を無駄にする恐れが減る。~
自身の[[効果]]で[[耐性]]を持っていない[[モンスター]]を[[除去]]してから[[攻撃]]することで3つ目の[[効果]]で[[除去]]する[[モンスター]]を絞り込むことも可能。~

 [[《邪神ドレッド・ルート》]]~
 [[元々の攻撃力]]の高さと自身の[[効果]]により[[戦闘]]では元より敵無しであるため、[[強化]]は[[戦闘ダメージ]]増加程度にしかならない。~
 [[弱体化]][[効果]]は[[永続効果]]であり、[[発動]]出来る[[効果]]を自前では持たないため、この[[カードの効果]]により付与する[[効果の発動]]以外では恩恵は受けられない。~
-[[《邪神ドレッド・ルート》]]~
攻守は5000となり、自身の[[永続効果]]も併せて[[戦闘]]に強くなる。~
[[発動]]する[[効果]]はないが、3つ目の[[効果]]で[[戦闘破壊]]できない[[モンスター]]を[[除去]]可能。~

 [[《邪神イレイザー》]]~
 [[元々の攻撃力]]が不安定であり、上昇値も決して高くは無い為、安心出来る値ではない。~
 さらに付与[[効果]]を[[発動]]すると[[攻撃力]]が1000下がってしまう。~
 [[発動]]出来る[[効果]]を持ち、自爆[[効果]]を妨害されないものの、[[墓地へ送られた]]後[[発動]]する[[効果]]もこの[[耐性]]は受けられない。~
-[[《邪神アバター》]]~
[[永続効果]]により[[ステータス]]変動[[効果]]の影響を受けないため、1つ目の[[強化]]の恩恵はなく、[[適用]]したタイミングでは[[発動]]する[[効果]]もない。~
しかし、3つ目の[[効果]]で高[[守備力]]の[[守備表示]][[モンスター]]や[[戦闘破壊]][[耐性]]を持つ[[モンスター]]でも[[除去]]可能にはなる。~

 [[強化]]、[[耐性]]付与、[[効果]]付与全て優秀だが[[適用]]できるのが[[三幻神]]と[[三邪神]]に限定されるため[[腐り>腐る]]やすい。~
-[[《邪神イレイザー》]]~
攻守は上がるが、3つ目の[[効果]]を使うと[[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]が減り、[[永続効果]]で得られる[[攻撃力]]は下がる。~
一応、[[《ブラック・ガーデン》]]などで[[攻撃力]]が固定されている状況であれば[[除去]]しても[[攻撃力]]が下がらなくなる。~
[[自壊]][[効果]]は[[無効]]化されず安全に通すことができ、その後の[[全体除去]]にはつなげやすくなる。~
ただ、[[全体除去]]は[[フィールド]]以外で[[発動]]するため[[無効]]にされる恐れはある。~

 総じて[[適用]]できる[[三幻神]]と[[三邪神]]の中でも相性の良し悪しがあるので、メインとして運用する[[モンスター]]に応じて採用を検討したい。~
 いずれにせよ[[対象]]が[[フィールド]]にいなければ[[発動]]できないため[[腐り>腐る]]やすく、得られる[[耐性]]も限定的なものであり、[[攻撃]]前に[[除去]]されると[[ディスアドバンテージ]]になる。~
 [[サーチ]]も難しいため、[[汎用的>汎用性]]な[[強化]][[カード]]や[[除去]][[カード]]より優先するかはよく考えたい。~
 なお、そもそも[[効果]]を受けない[[《ラーの翼神竜−不死鳥》]]には使う意義は一切なく、[[攻撃]]できない[[《ラーの翼神竜−球体形》]]も[[効果]]を[[無効]]化されなくなるだけなので意義は薄い。~

-「[[モンスター]]1体を“選ぶ”」とある通り、「[[対象をとる>対象をとる(指定する)効果]]」わけではない。~
つまり[[《オベリスクの巨神兵》]]も問題なく選択でき、[[《神縛りの塚》]]とも併用できる。~

-原作・アニメにおいて―~
漫画Rの「闇遊戯vs天馬月行(夜行)」戦において月行(夜行)が使用。~
遊戯王Rの「闇遊戯vs天馬月行(夜行が操作)」戦において月行(夜行)が使用。~
闇遊戯の[[《天よりの宝札》]](原作[[効果]])によって[[ドロー]]され、返しの[[ターン]]で[[《邪神ドレッド・ルート》]]を[[強化]]した。~
デュエル終了後に明確な描写はないが闇遊戯に渡され、「闇遊戯vs天馬夜行」(2戦目)では闇遊戯が使用。~
[[《邪神アバター》]](漫画[[効果]])を撃破するべく、自身の[[効果]]で[[攻撃力]]無限大となった[[《オベリスクの巨神兵》]]を[[対象]]として[[発動]]され、「神のランク」を最上級に引き上げることで強引に[[相打ち]]に持ち込んだ。~
明確な描写はないが[[デュエル]]終了後に闇遊戯に渡されたらしく、「闇遊戯vs天馬夜行」(2戦目)において闇遊戯が「月行の[[カード]]」として使用。~
[[《邪神アバター》]]を撃破するべく、自身の[[効果]]で[[攻撃力]]無限大となった[[《オベリスクの巨神兵》]]を[[対象]]として[[発動]]され、「神のランク」を最上級に引き上げることで[[相打ち]]に持ち込んだ。~
この時、[[《オベリスクの巨神兵》]]は「記憶編」における本来の姿である「真祖・オベリスク」へと変化している。~
--漫画では[[効果]]の付与はなく、純粋な[[単体強化]]と「神のランク」を引き上げる[[効果]]であった(「神のランク」については[[三幻神]]のページを参照)。~
後半の[[効果]]と劇中の描写を見る限り、漫画においても[[神のカード>神属性]]専用の[[サポートカード]]であった模様。~
--漫画では以下の[[テキスト]]で、[[神>神属性]]の[[専用カード>サポートカード]]としてデザインされていた。~
 すべての効果によってこのカードは無効にならない
 攻撃力・守備力が1000ポイント上昇する
この他に([[テキスト]]には無いが)「神のランク」を引き上げる[[効果]]があった(「神のランク」については[[三幻神]]のページを参照)。~
前半の[[テキスト]]によって[[三幻神]]・[[三邪神]]の持つ[[耐性]]の影響を受けず使用でき、次の[[ターン]]以降にも[[効果]]が持続される。~
---[[OCG]]で追加された[[除去]][[効果]]は上記の通り[[プレイヤーに強要する効果>プレイヤー#must]]であるため、[[戦闘破壊]]が本来不可能な[[《邪神アバター》]]であっても[[除去]]できる。~

--原作・Rにおける[[三幻神]]・[[三邪神]]は、通常の[[カードの効果]]は受けず、「上級呪文」の[[効果]]は1[[ターン]]のみ受ける特殊な[[耐性]]を持っていた。~
だが、この[[カード]]は[[神のカード>神属性]]専用の[[サポートカード]]の為か、例外的に次の[[ターン]]以降にも[[適用]]されていた。~
--[[イラスト]]のシルエットの[[モンスター]]の指の数が漫画では4本指なのに対し、[[OCG]]では5本指に修正されている。~
なお、このシルエットは「闇遊戯vs天馬月行」戦において[[《邪神ドレッド・ルート》]]がこの[[カード]]によって[[強化]]された際の姿である。~
[[《邪神ドレッド・ルート》]]はこの[[カード]]により下半身がシルエット通りの蛇のような姿に変化したが、[[《オベリスクの巨神兵》]]に使用された際はそのような変化は見られず「真祖・オベリスク」へと進化した。~
この事から個々の[[神>神属性]]にはそれぞれの進化形態があるのだろう。~

--ファンの間では、原作・Rにおける[[三幻神]]・[[三邪神]]の[[耐性]]を考慮した上で、再現度の高い[[耐性]]を付与するカードとして期待されていた。~
だが、結果的に[[《神縛りの塚》]]の方が[[耐性]]付与に有用であるという結果に終わった。~

--[[イラスト]]のシルエットの[[モンスター]]の指の数が漫画では4本指なのに対し、理由は不明であるがOCGでは5本指に修正されている。~

---また、[[イラスト]]に描かれているシルエットは「闇遊戯vs天馬月行」戦において[[《邪神ドレッド・ルート》]]がこの[[カード]]によって[[強化]]された際の姿である。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[《邪神アバター》]]
-[[《邪神ドレッド・ルート》]]
-[[《邪神イレイザー》]]
-[[三幻神]]
-[[三邪神]]

-[[《戦華史略−東南之風》]]

―[[イラスト]]関連
-[[《邪神ドレッド・ルート》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[PREMIUM PACK 2021>PREMIUM PACK#PP2021]] 21PP-JP003 &size(10){[[Ultra]]};
-[[PREMIUM PACK 2021>PREMIUM PACK#PP2021]] 21PP-JP003 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
**FAQ [#faq]
***(1)の効果について [#faq1]
Q:[[《邪神アバター》]]に《神の進化》の「そのモンスターは、攻撃力・守備力が1000アップし」の[[効果]]を[[適用]]した場合、[[攻撃力]]・[[守備力]]はどうなりますか?~
A:[[《邪神アバター》]]は「(2):このカードの攻撃力・守備力は、「邪神アバター」以外のフィールドの攻撃力が一番高いモンスターの攻撃力+100の数値になる」[[効果]]を持つ[[モンスター]]です。~
  《神の進化》の「そのモンスターは、攻撃力・守備力が1000アップし」の[[効果]]が[[適用]]された場合でも、ただちに[[《邪神アバター》]]の(2)の[[効果]]が再度[[適用]]され、[[攻撃力]]・[[守備力]]は[[《邪神アバター》]]以外の[[フィールド]]の[[攻撃力]]が一番高い[[モンスター]]の[[攻撃力]]+100の数値になります。~
  つまり、《神の進化》の[[効果]]が[[適用]]される前の[[攻撃力]]・[[守備力]]に戻ります。(20/12/28)~
//https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=23166

Q:[[《ラーの翼神竜》]]を対象に《神の進化》と[[《ゴッド・ブレイズ・キャノン》]]を使用しました。~
//どちらも対象にとるものではない
  この場合、《神の進化》で付与される[[攻撃宣言]]時の[[効果]]と[[《ゴッド・ブレイズ・キャノン》]]で付与される[[攻撃宣言]]時の[[効果]]は同じ[[チェーンブロック]]上で[[発動]]できますか?~
A:[[《ラーの翼神竜》]]から[[相手]][[モンスター]]に[[攻撃]]した[[攻撃宣言]]時であれば、《神の進化》で付与される[[攻撃宣言]]時の[[効果]]と、[[《ゴッド・ブレイズ・キャノン》]]で付与される[[攻撃宣言]]の[[効果]]を同時に[[発動]]できます。~
  この場合、2つの『●』の[[効果]]を[[チェーン]]1と[[チェーン]]2にて、任意の順番で[[チェーン]]を組んで[[発動]]することができます。~
  なお、[[相手]][[モンスター]]が[[《ラーの翼神竜》]]に[[攻撃]]した場合は、『この[[カード]]の[[攻撃宣言]]時』ではありませんので、[[《ゴッド・ブレイズ・キャノン》]]の[[効果]]によって得た[[効果]]のみが[[発動]]できます。(21/02/21)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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//タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください
//※※重要※※
//タグ記述のルールはページ作成時に消さない!
//タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。
//現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。
//効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。
//海外新規カードには、タグをつけないでください
&tag(《神の進化》,魔法,通常魔法);