*《&ruby(かみ){神};の&ruby(せんこく){宣告};/Solemn Judgment》 [#top] カウンター罠(準制限カード、2019年7月1日から制限解除) (1):LPを半分払って以下の効果を発動できる。 ●魔法・罠カードが発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 ●自分または相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。 それを無効にし、そのモンスターを破壊する。 [[Vol.6]]で登場した[[カウンター罠]]。~ [[モンスター]]の[[召喚]]・[[反転召喚]]・[[条件による特殊召喚>特殊召喚#jouken]]及び[[魔法・罠カード]]の[[カードの発動]]のいずれかを[[無効]]にして[[破壊]]する[[効果]]を持つ。~ 広い対応範囲を持つ[[カウンター罠]]であり、大抵の行動は妨害できる。~ [[モンスター効果]]は止められないが、[[手札誘発]]・[[墓地]]誘発等を除き[[召喚>モンスターの召喚]]行為自体を[[無効]]にすることで殆どの局面に対応できる。~ [[ライフコスト]]は少なくないが、[[カード・アドバンテージ]]を損なわないためその後の[[自分]]の展開を犠牲にすることが無い。~ そもそも[[相手]]の展開を許してしまうとこの[[カード]]の[[ライフコスト]]以上の[[ダメージを受ける]]・敗北に直結する場面も少なくないため、[[ライフコスト]]を惜しまず[[発動]]したほうが大抵の局面で有利である。~ 使い所を誤らなければ[[相手]]に相応の痛手を与えることができ、[[デッキ]]を問わず採用できる[[カード]]といえる。~ [[ライフコスト]]については固定値ではないため、[[ライフ]]が多い序盤ほど[[コスト]]が重く、終盤になり[[ライフ]]が減ると[[コスト]]が軽くなるという特性がある。~ [[マストカウンター]]に対しては序盤から[[ライフ]]4000を払うという選択肢も考えられる。~ しかし、その場合はその後ラッシュを1回通されただけで負ける状況になり、別の[[マストカウンター]]が増える事も考えられる。~ いずれにせよ脅威となる[[カード]]をピンポイントで止めなければならないので、[[発動]]するタイミングの見極めが重要となる。~ [[ライフコスト]]を必要とする[[《コズミック・サイクロン》]]・[[サイキック族]][[モンスター]]や、[[ダメージ]]を受ける[[契約書]]等とは共存しにくい。~ 役割の似た[[カード]]として、[[《神の警告》]]と[[《神の通告》]]が挙げられる。~ 対応範囲はそれぞれ微妙に異なるが、この[[カード]]は[[準制限カード]]ということもあり、競合というよりはセットで採用されることが多い。~ この[[カード]]固有の利点としては[[魔法カード]]の[[発動]]を[[無効]]にできる点が挙げられる。~ [[魔法カード]]を[[無効]]にできる[[カード]]は[[発動条件]]を要求したり、[[カード・アドバンテージ]]を損なうものが大半であり、[[汎用性]]が高く[[1:1交換]]できる[[カード]]は現状この[[カード]]のみと言ってもいい。~ [[環境]]に[[魔法カード]]を[[キーカード]]とする[[デッキ]]が多ければ優先採用してみるのもいいだろう。~ -当然ながら[[バーン]][[デッキ]]、特に[[【フルバーン】]]では[[相手]]の[[バーン]]を助けているようなものなので戦いにくい[[相手]]である。~ しかし、終盤に[[ライフ]]が減ればそれだけ[[コスト]]は軽くなっていき、[[《魔法の筒》]]のような1枚で大[[ダメージ]]を叩き出す[[カード]]もあるので、[[ダメージ]]を減らせる状況もある。~ [[【チェーンバーン】]]では[[カウンター罠]]であるこの[[カード]]を[[相手]]の[[チェーン]]の間に挟むことで[[チェーン]]を断ち切ることができる。~ [[バーン]][[デッキ]]を相手にする時はいつも以上に[[発動]]タイミングに注意し、上手く使っていきたい。~ -この[[カード]]で[[無効]]にできる[[特殊召喚]]は''[[条件による特殊召喚>特殊召喚#Njouken]]''だけである。~ [[発動したカードの効果による特殊召喚>特殊召喚#hatudou]]([[《死者蘇生》]]、[[儀式魔法]]、[[《融合》]]等)はこの[[カード]]で[[特殊召喚]]自体を[[無効]]にすることはできない。~ これらの場合、[[魔法・罠カード]]の「[[カードの発動]]を[[無効]]にする」ことで対処することになる。~ [[モンスター効果]]を[[発動]]して行う[[特殊召喚]]は、直接的には対応できないため、実戦においては出される前に[[召喚>モンスターの召喚]]行為自体を[[無効]]にすることになる。~ 詳しくは[[特殊召喚]]のページを参照。 --[[墓地]]に存在する[[《破壊剣の追憶》]]や既に[[表側表示]]で存在する[[《神の居城−ヴァルハラ》]]等の[[魔法・罠カード]]の「[[効果の発動]]」による[[特殊召喚]]にも対応できない。~ [[《グローアップ・バルブ》]]等の[[墓地]][[発動]]の[[モンスター効果]]も[[召喚>モンスターの召喚]][[無効]]で対応できないため、実質的に対処できないことになる。~ このため、この[[カード]]だけでは対処できない状況も起こりうる。~ -対象の[[プレイヤー]]は[[相手]]に限定されておらず、[[自分]]の[[カード]]に対しても[[発動]]可能である。([[FAQ>#faq]]参照)~ [[自分]]の[[モンスター]]に対して[[発動]]すれば、能動的にその[[モンスター]]を[[墓地へ送る]]ことができる。~ 一見あまり意味のないことのように思えるが、[[墓地]]にいたほうが都合のいい[[モンスター]]や、[[《エクリプス・ワイバーン》]]などの[[墓地へ送られて>墓地へ送る]][[効果]]を[[発動]]する[[モンスター]]に対しては、状況次第ではこの[[カード]]を[[発動]]するのもひとつの手である。~ 他にも[[《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》]]や[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]などを[[特殊召喚]]する際、[[墓地]]の[[モンスター]]の数を増やす手段としても使うことができる。~ 無論、決して少なくない[[ライフロス]]はあるが、決めの一手としてこのような使い方ができることも覚えておいて損はないだろう。~ -[[《自爆スイッチ》]]などの一部の[[カード]]を[[発動]]するために[[ライフ]]を減らす目的で使うこともできる。~ [[《茫漠の死者》]]や[[《活路への希望》]]など、[[ライフ]]が少ない方が有効な[[カード]]との相性もいい。~ -かつては「[[デッキ]]に採用する場合、なるべく3枚フルに投入するのが望ましい」とよく言われていた。~ 2枚目、3枚目と[[発動]]するごとに必要な[[ライフコスト]]が少なくて済むためである。~ [[シンクロモンスター]]の登場後は、それらと[[相手]]の[[《神の宣告》]]への[[メタ]]として多数の[[デッキ]]で3枚[[積む]]のが当たり前になった。~ そのためか、[[09/09/01>禁止・制限カード/2009年9月1日]]をもって[[制限カード]]に指定された。~ これは[[カウンター罠]]として初めてである。~ --[[制限カード]]に指定される前に言われていた「3枚[[積む]]のが当たり前」という風潮から、[[制限カード]]に指定されることで大して使われなくなると予想された。~ だが、1枚でも十分強力だったため、かえって採用率は上昇し、[[メタ]]系の[[デッキ]]のみならずほとんどの[[デッキ]]に投入されるようになっていった。~ その後もしばらくの間は、[[《ハーピィの羽根帚》]]や[[《ソウル・チャージ》]]・[[《励輝士 ヴェルズビュート》]]などの、多くの[[デッキ]]に投入されている上に[[発動]]を通すと大きな[[アドバンテージ]]を取られる[[カード]]をまとめて対策できる[[カード]]として、高い採用率を保っていた。~ --しかし、第10期頃からは非常に高速な[[環境]]になり[[罠カード]]全体の採用率が大きく下がったことで、[[18/04/01>リミットレギュレーション/2018年4月1日]]にて[[準制限カード]]となった。~ 全体的な採用率は大きく下がったが、上述のように現在も[[【サブテラー】]]・[[【オルターガイスト】]]などの低速タイプの[[デッキ]]においては重要な[[カード]]となっている。 --初の[[制限カード]]指定より現在に至るまで、同じ[[リミットレギュレーション]]内でこの[[カード]]より厳しい規制を受けた[[カウンター罠]]は現れていない。~ [[カウンター罠]]の中では常に最も厳しい規制を受けている[[カード]]という事であり、[[OCG]]における[[カウンター罠]]への1つの指標を担い続けているとも言える。~ --海外のみの[[制限改訂]]では、[[13/09/01>海外の禁止・制限カード/2013年9月1日]]をもって[[禁止カード]]に指定されてしまった。~ 同改訂では[[《大嵐》]]も[[禁止カード]]に指定されているので、相対的に[[罠カード]]の重要度が増すことを見越した規制である。~ その結果、当時の海外[[環境]]では[[【罠ビート】]]等に代表される[[汎用>汎用性]][[罠>罠カード]]中心の[[【メタビート】]][[デッキ]]が流行することとなった。~ その後、[[2018年2月5日>海外の禁止・制限カード/2018年2月5日]]にて[[制限復帰]]となった。~ --[[《神の警告》]]を皮切りに、[[カード名]]の似た[[カウンター罠]]が少しずつ登場している。~ //--後に後継[[カード]]といえる[[《神の警告》]]が登場したが、あちらは[[特殊召喚]]に対してはこの[[カード]]より強い。~ //---その更に後継[[カード]]として[[《神の忠告》]]も登場しており、こちらは[[発動条件]]が厳しい代わりに[[《天罰》]]を[[内蔵]]した物となっている。 -2009年10月分のVジャンプの冊子には、この[[カード]]が収録されたパックが「[[BE2>BEGINNER'S EDITION 2]]」ではなく「[[EE2>EXPERT EDITION Volume.2]]」と書かれている。~ -[[イラスト]]には長い髭を生やした白衣の老人という、典型的な「神様」が描かれている。~ この神は一部の[[堕天使]][[カード]]や[[「神の◯告」シリーズ>シリーズカード#Solemn]]などにたびたび登場しており、この[[カード]]を含む[[「神の◯告」>シリーズカード#Solemn]]の採用率の高さも相まって目にする機会は多い。~ -[[英語名]]は「Solemn(神聖な) Judgment(裁き)」という意味。~ 「神聖」を意味する単語は「Holy」「Sacred」など色々あるが、「Solemn」は宗教上の神聖さを表す単語として使われる。~ 「God」が使えない中で、日本語版に近い雰囲気を模索した名訳だろう。~ -原作・アニメにおいて―~ 「王国編」と「バトルシティ編」の間に当たるアニメオリジナルデュエル「遊戯vsキース」戦においてキースが使用。~ 遊戯の[[《聖なるバリア −ミラーフォース−》]]を[[無効]]化した。~ --アニメGXの「十代vs[[サイコ・ショッカー>《人造人間−サイコ・ショッカー》]]」戦において十代が使用。~ [[《リビングデッドの呼び声》]]による[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]の[[蘇生]]を[[無効]]化し決め手となった。~ --131話の「十代(少年期)vsオサム」戦において、オサムが[[カウンター罠]]《パーフェクト・カウンター・コード 123》を使用。~ [[効果]]は同じだが、[[発動条件]]として[[ライフコスト]]が必要ない代わりに[[自分]][[フィールド]]に[[レベル]]1・[[レベル]]2・[[レベル]]3の[[モンスター]]がそれぞれ存在している必要がある。~ --アニメ5D'sの「レクスvsルドガー」戦においてレクスの[[デッキ]]に投入されているのが確認できる。~ 「遊星vsガードロボ」戦ではガードロボが使用。~ [[《ダブル・サイクロン》]]の[[発動]]を[[無効]]にし、[[永続罠]]《カウンター・フォース》に4つ目のチャージ[[カウンター]]を乗せる役割を果たした。~ [[破壊]][[対象]]を指定する前に[[発動]]しているが、実際にはできない。~ また、WRGPにおける「チーム白虎の一人vsゴースト軍団4体」戦では、ゴーストの1体がチーム白虎の[[《攻撃の無力化》]]に対して使用している。~ ---前者ではこの時払った[[ライフコスト]]のために遊星に逆転を許した描写があったが、別に半減しなくても止めはさせた。~ むしろその場しのぎでしかなかった[[《ダブル・サイクロン》]]にこの[[カード]]を消費してしまい、[[マストカウンター]]の《パニック・ウェーブ》を防げなかったことが大きい。~ またこの[[デュエル]]は遊星を狙って工場に時限爆弾が仕掛けられており、脱出する遊星と[[デュエル]]で勝たない限り脱出を阻むガードロボという構図だった。~ つまりガードロボの役目は勝つことではなく時間を稼ぐことであり自身がとどめを刺すための《カウンター・フォース》を守る必要性が無く、そういう意味でもでもうかつな[[発動]]だった。~ --デュエルワンポイントレッスンの龍可によると「スッゴイ有名」な[[カード]]らしいが、一方で龍亞はこの[[カード]]の事を知らなかったらしい。~ --アニメZEXALのおまけでは、第7期ではなく第3期のものが使用されていた。~ また、アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「遊馬vsアリト」(2戦目)において遊馬が使用した[[カウンター罠]]《ラスト・チャンス》の[[イラスト]]に[[カード]]が描かれている。~ --アニメARC-Vのストロング石島のCMで、この[[カード]]が確認できる。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[DUEL TERMINAL]]内の[[デッキ]]「アンチ・エフェクト」のアイコンにはこの[[カード]]の[[イラスト]]が使われているが、この[[カード]]は入っていない。~ [[第8弾>DUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!−]]までの似た内容の[[デッキ]]「アンチ・シンクロン」では収録されている。~ また、ADXにおいては特殊コマンドとして登場。~ [[相手]]の特殊コマンドの発動を妨害する、そこそこ強力なコマンドである。~ **関連カード [#card] -[[カウンター罠]] -[[神の◯告>シリーズカード#Solemn]] -[[《王者の看破》]] -[[《ポリノシス》]] -[[《ブローニング・パワー》]] -[[《神光の宣告者》]] -[[《エヴォルカイザー・ラギア》]] ―《神の宣告》の「神」が[[イラスト]]に描かれている[[カード]]~ -[[神の◯告>シリーズカード#Solemn]] -[[《禁じられた聖典》]] -[[《神の威光》]] -[[《裁きの天秤》]] -[[《神属の堕天使》]] -[[《背徳の堕天使》]] -[[《魔女の一撃》]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【パーミッション】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.6]] &size(10){[[Ultra]]}; -[[鋼鉄の襲撃者−METAL RAIDERS−]] ME-66 &size(10){[[Super]]}; -[[DUELIST LEGACY Volume.4]] DL4-056 &size(10){[[Super]]}; -[[BEGINNER'S EDITION 2]] BE2-JP073 &size(10){[[Super]]}; -[[ストラクチャーデッキ−閃光の波動−]] SD11-JP032 -[[ストラクチャーデッキ−帝王の降臨−]] SD14-JP034 -[[GOLD SERIES 2010]] GS02-JP018 &size(10){([[Gold]])}; -[[ストラクチャーデッキ−ロスト・サンクチュアリ−]] SD20-JP038 -[[BEGINNER'S EDITION 2(第7期)]] BE02-JP057 &size(10){[[Ultra]]}; -[[THE GOLD BOX]] GDB1-JP038 &size(10){[[Gold]]}; -[[ストラクチャーデッキ−シンクロン・エクストリーム−]] SD28-JP039 -[[GOLD PACK 2016]] GP16-JP019 &size(10){[[Gold]],[[G-Secret>Secret#GS]]}; -[[ストラクチャーデッキR−神光の波動−]] SR05-JP037 -[[20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION]] 20TH-JPC95 &size(10){[[Secret]],[[Super Parallel>Super]]}; **FAQ [#faq] Q:「[[ホルスの黒炎竜]]」等の[[LVモンスター>LV]]の[[効果]]による[[特殊召喚]]に対して、この[[カード]]を[[発動]]できますか?~ A:[[LVモンスター>LV]]等の「[[カードの効果]]による、[[チェーンブロック]]を作る[[特殊召喚]]」に対しては[[発動]]できません。 Q:[[ライフポイント]]が1の状態でこの[[カード]]を[[発動]]できますか?~ A:[[発動]]できます。~ [[ライフ]]を計算する場合、小数点以下は四捨五入します。~ よって1÷2=0.5となり四捨五入で[[ライフポイント]]は1、つまり実質[[ノーコスト]]で[[発動]]できます。 Q:[[召喚]]を[[無効]]にするということは、[[通常召喚]]を[[無効]]にされた後で別の[[モンスター]]を[[召喚]]することはできますか?~ A:[[召喚]]を[[無効]]にされても「[[召喚]]機会を使用した」事実は残るので、もうこの[[ターン]]は[[通常召喚]]できません。 Q:「[[《デビルドーザー》]]など[[召喚ルール効果]]の[[特殊召喚]]をしようとするタイミング」に、《神の宣告》を[[発動]]し、[[特殊召喚]]を[[無効]]にしようとしました。~ これに[[チェーン]][[《魔宮の賄賂》]]をされたので、[[チェーン]]でもう1枚の《神の宣告》を[[発動]]しようと思います。~ これは[[特殊召喚]]を[[無効]]にするタイミングと言うことで、あらためてこの《神の宣告》で[[《デビルドーザー》]]の[[特殊召喚]]を[[無効]]にすることができますか?~ A:この場合、[[チェーン]]3で[[発動]]する《神の宣告》は、直前の[[《魔宮の賄賂》]]の[[発動]]を[[無効]]にするためにしか[[発動]]することはできません。(08/06/29)~ ([[《昇天の黒角笛》]]のページのFAQも参照) Q:[[自分]]の[[魔法・罠カード]]の[[カードの発動]]、[[モンスター]]の[[召喚]]・[[反転召喚]]・[[特殊召喚]]を[[無効]]にできますか?~ A:できます。(09/02/20) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《神の宣告》,罠,カウンター罠,);