*《&ruby(せいしんおせん){精神汚染};》 [#l63f2314] 通常魔法 手札からモンスター1体を捨てて発動できる。 そのモンスターと同じレベルを持つ相手フィールド上のモンスター1体を選択し、 エンドフェイズ時までコントロールを得る。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース: ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3196971.jpg [[ABYSS RISING]]で登場する[[通常魔法]]。~ [[手札]]の[[モンスター]]を[[コスト]]に[[相手]][[モンスター]]の[[コントロール]]を得る。~ [[コントロール奪取]]した[[モンスター]]の利用に制約はないが、同じ[[レベル]]の[[モンスター]]がいない場合は[[発動]]さえできない点が痛い。~ 加えて[[エクシーズモンスター]]には[[効果]]を適用できない点がデメリットとなる。~ [[レベル]]の合わない[[モンスター]]に使用する場合、[[《波動共鳴》]]等で[[レベル]]を合わせれば使えるようになるが、[[カード]]の消費が大きくなってしまう。~ //使用する場合には[[エンドフェイズ]]に[[コントロール]]が戻るため気軽に使える[[カード]]ではない。~ //エンドフェイズに戻るのは洗脳ブレインコントロールなども同じ [[コントロール奪取]]した[[モンスター]]の使用に制限はないため、なるべく[[リリース]]や[[エクシーズ素材]]等に使いたい。~ しかし、[[手札コスト]]に制限があるため、1[[ターン]]限りでも[[コントロール奪取]]するなら[[《エネミーコントローラー》]]の方が[[汎用性]]が高い。~ // [[コントロール奪取]]目的ならば[[アタッカー]]にもなり、同様の効果を[[内蔵]]する[[《トラゴエディア》]]や[[《強制転移》]]の方が使いやすいだろう。 //用途がだいぶ異なる -[[イラスト]]では[[《魔轟神レイヴン》]]が[[《霞の谷の雷神鬼》]]を操っている様子が見られる。~ 傍に[[《A・O・J カタストル》]]がいるが、この後に操られた[[《霞の谷の雷神鬼》]]に壊されたのだろうか。 //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ アニメ5D'sの「龍可vsフランク」戦において、フランクが[[通常魔法]]《精神汚染》を使用しているが、この[[カード]]とは別物である。 //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#wa9b2ccd] -[[コントロール奪取]] //-[[《心変わり》]] //-[[《精神操作》]] //-[[《洗脳−ブレインコントロール》]] -[[《トラゴエディア》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《霞の谷の雷神鬼》]] -[[《魔轟神レイヴン》]] -[[《A・O・J カタストル》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#rf458b6a] -[[ABYSS RISING]] ABYR-JP064 &size(10){[[Rare]]}; //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。