*《&ruby(セイント・マジシャン){聖なる魔術師};/Magician of Faith》 [#m47572af]
 効果モンスター(禁止カード)
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 リバース・効果モンスター
 星1/光属性/魔法使い族/攻 300/守 400
 リバース:自分の墓地から魔法カードを1枚選択する。
 選択したカードを自分の手札に加える。
 (1):このカードがリバースした場合、自分の墓地の魔法カード1枚を対象として発動する。
 そのカードを手札に加える。

 [[Vol.4]]で登場した、[[光属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級モンスター]]。~
 サイズは小さいが、[[墓地]]の[[魔法カード]]を[[サルベージ]]する[[リバース効果]]を持つ。~
//[[《貪欲な壺》]]を使用する[無限コンボ]も存在する。
 [[セット]]されたこのカードが[[戦闘]]等によって[[リバース]]するだけで種類を問わず[[魔法カード]]を再利用できる[[効果]]は非常に強力。~
 [[制限カード]]が多い[[魔法カード]]を種類を問わず[[サルベージ]]できるのである。~
 つまり、このカードは、一度使った[[魔法>魔法カード]]と取り替えることができる[[汎用性]]の高い[[モンスター]]であると言える。~
 [[Vol.4]]で登場した[[光属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級>下級モンスター]][[リバースモンスター]]。~
 [[リバースした]]場合に[[魔法カード]]を[[サルベージ]]する[[誘発効果]]を持つ。~

 このカードが登場した当時はせっかく[[セット]]したこのカードを[[《心変わり》]]で奪われることがあった。~
 これが最悪の状態で、回収作業が無理になった上に[[相手]]の[[《心変わり》]]の恐怖は継続中という頭が痛い状況に陥るのである。~
 [[魔法カード]]全般を[[サルベージ]]できる[[効果]]を持つ[[カード]]はいまだに少なく、貴重な存在である。~
 しかし、[[リバース]]する必要があるために即効性がなく、[[発動]]前に[[除去]]されやすい。~
 高速化する現[[環境]]ではこの1[[ターン]]のタイムラグが勝敗に直結する事も珍しくなく、再利用したい[[魔法カード]]があるからといって安易に採用するのは難しい。~

 [[光属性]]なので、[[《カオス・ソーサラー》]]の[[墓地コスト]]にできた。~
 「[[混沌を制す者]]」の発売以降、[[【カオス】]]の重鎮として重要なウェイトを占めた。
 採用する場合は[[《太陽の書》]]などを用いて[[セット]]したその[[ターン]]中の[[発動]]を狙いたい。~
 同[[レベル]]・同[[属性]]の[[《ADチェンジャー》]]を事前に[[墓地へ送って>墓地へ送る]]おいて[[リバース]]させるのも良い。~
 [[リバースモンスター]]の[[効果]]を中心にした[[デッキ]]ではこの[[カード]]と相性の良い[[カード]]も採用しやすいので噛み合いが良い。~
 中でも[[《カオスポッド》]]や[[《メタモルポット》]]などを利用した[[【カオスループ】]]及び[[【デッキ破壊1キル】]]では、[[《手札抹殺》]]などを使いまわせる重要な存在となり得る。~
 この2つの[[デッキ]]は[[《太陽の書》]]や[[《月の書》]]といった[[魔法カード]]を多用するコンセプトなので、上手く[[デッキ]]が回れば1[[ターン]]に複数回この[[効果]]を[[発動]]することも可能である。~

 [[裏側表示]]の[[モンスター]]の[[コントロール]]を奪うカード自体が少なくなったため、苦手とするカードは[[《抹殺の使徒》]]ぐらいだろう。~
 ゲーム後半になればなるほど、その力を発揮するため、読まれた際は真っ先に[[《抹殺の使徒》]]をされるのはお約束。~
 非常に性能の良い[[モンスター]]であるが、序盤に引いた場合には使う[[魔法>魔法カード]]がなくて[[セット]]することができなくなることも多い。
 低[[レベル]]・低[[ステータス]]かつ[[光属性]]・[[魔法使い族]]なため、[[サポート>サポートカード]]の手段は多岐にわたる。~
 [[《見習い魔術師》]]ならば[[リクルート]]を、[[《魔装戦士 ドラゴノックス》]]や[[《A・ジェネクス・トライフォース》]]ならば[[蘇生]]を[[裏側守備表示]]で直接行える。~
// [[リクルート]]後に[[《月の書》]]等で[[セット]]状態にしてもいいだろう。~
//セット状態で特殊召喚できるという文章とつながっていない
 [[《マジカル・アブダクター》]]や[[《魔装戦士 ドラゴディウス》]]でも[[サーチ]]できる。~

-[[06/03/01>禁止・制限カード/2006年3月1日]]に突如[[準制限カード]]に仲間入り。~
前環境で[[《強欲な壺》]]の連打の危険性からであろう。~
もっとも、そのように何度も使いたい[[《強欲な壺》]]や[[《いたずら好きな双子悪魔》]]などはことごとく[[禁止カード]]になっているが。~
更に、[[06/09/01>禁止・制限カード/2006年9月1日]]には[[制限カード]]となり[[07/03/01>禁止・制限カード/2007年3月1日]]には[[禁止カード]]となった。~
そこからは禁止→制限→禁止と、いったりきたりの状態となっている。~
ちなみに[[《魔導戦士 ブレイカー》]]と全く同じ時期に制限と禁止を繰り返している。
 また、専用[[サポートカード]]の[[《神聖なる魔術師》]]の[[効果]]による[[裏側表示]]での[[リクルート]]にも対応している。~
 [[効果]]だけで言えばあちらの[[同名カード]]を[[リクルート]]した方が強力だが、あちらは[[同名>同名カード]][[ターン]]制限があるため、1[[ターン]]に複数枚[[サルベージ]]したい場合はこちらも必須となる。~

-対となるカードに、[[罠カード]]を[[サルベージ]]する[[《闇の仮面》]]がいる。~
だが、[[罠カード]]自体が[[魔法カード]]に比べると[[サルベージ]]する必要性が薄く、このカードほどの出番はない。~
なので[[準制限カード]]に留まっている。
-運用する上では[[コントロール転移]][[カード]]に注意する必要がある。~
[[相手]]の[[《精神操作》]]等で[[コントロール奪取]]されると、[[魔法カード]]の再利用を妨害された上で[[相手]]にその[[《精神操作》]]を再利用されてしまう恐れがある。~

-このカードで[[《強欲な壺》]]や[[《いたずら好きな双子悪魔》]]などの[[パワーカード]]を[[《月読命》]]等と組み合わせて連打し、それによって勝利した[[デュエル]]のことを俗に「セイマジゲー」と呼ぶ。~
特に[[05/03/01>禁止・制限カード/2005年3月1日]]の環境は[[《月読命》]]と[[《突然変異》]]が[[無制限>無制限カード]]だったりと「セイマジゲー」が日常茶飯事であった。~
//また、[[《貪欲な壺》]]で[[墓地]]のこのカードを[[デッキ]]に戻し、[[手札]]に来しだい[[裏側守備表示]]で[[召喚]]し、[[リバース効果]]で[[《貪欲な壺》]]を[[手札]]に戻し、延々とそれを繰り返すという[[無限ループ]][[コンボ]]もあった。
//↑それは無限ループというのか?
-登場当初から評価の高い[[カード]]ではあったが、[[《死者蘇生》]]等の[[魔法カード]]の[[制限強化]]に伴い相対的に価値が増した。~
規制当時は[[除去]][[カード]]の種類も少なく、[[リバース効果]]のタイムラグが問題になる程高速な[[環境]]ではなかったため、採用率は高かった。~
--第4期後半までは[[《月読命》]]によって繰り返し裏向きにしたうえで、[[《強欲な壺》]]を繰り返すコンボが流行した。~
また、[[《貪欲な壺》]]によって再利用しつつ[[《見習い魔術師》]]で[[リクルート]]するギミックも強力であった。~
これらの活躍を受け、[[06/03/01>禁止・制限カード/2006年3月1日]]に[[準制限カード]]、[[06/09/01>禁止・制限カード/2006年9月1日]]で[[制限カード]]、[[07/03/01>禁止・制限カード/2007年3月1日]]で[[禁止カード]]となる。~
[[07/09/01>禁止・制限カード/2007年9月1日]]の[[制限改訂]]で[[制限復帰]]したものの、[[08/03/01>禁止・制限カード/2008年3月1日]]にて再び[[禁止カード]]に指定された。~
--第9期に入ると強力な[[魔法カード]]の規制も相まって[[【スタンダード】]]系の衰亡は顕著となり、1[[ターン]]をかけての[[サルベージ]]が割に合わない[[環境]]となっていった。~
その結果、[[16/10/01>リミットレギュレーション/2016年10月1日]]で[[制限カード]]、[[17/01/01>リミットレギュレーション/2017年1月1日]]で[[準制限カード]]、[[17/04/01>リミットレギュレーション/2017年4月1日]]に[[無制限カード]]まで緩和された。~

--[[06/09/01>禁止・制限カード/2006年9月1日]]から[[08/03/01>禁止・制限カード/2008年3月1日]]までの間、[[《魔導戦士 ブレイカー》]]とは同じ規制状態となっていた。~

--対となる[[《闇の仮面》]]はこの[[カード]]よりも先に[[制限カード]]となったが、[[禁止カード]]になる事はなく、この[[カード]]よりもかなり早い時期に規制解除となっていた。~
タイムラグの起きやすい[[リバースモンスター]]にとって、[[魔法カード]]と[[罠カード]]の速効性の差異を表した結果と言える。~

--海外では[[OCG]]より早い[[14/01/01>海外の禁止・制限カード/2014年1月1日]]の時点の[[制限改訂]]で[[制限復帰]]している。~
日本における[[禁止カード]]が海外で使用可能になるのは[[《第六感》]]に続き2例目で、[[制限復帰]]の形をとったものに限れば初めてである。~
その後、[[14/07/14>海外の禁止・制限カード/2014年7月14日]]で[[準制限カード]]に緩和され、続く[[14/10/01>海外の禁止・制限カード/2014年10月1日]]では[[制限解除]]にまで至る。~
[[《大嵐》]]や[[《死者蘇生》]]といった強力な[[魔法カード]]が[[禁止カード]]であるため影響は少ないという見方もあったが、同改訂では[[《サンダー・ボルト》]]が復帰している。~
なお、この[[カード]]の復帰を考慮してか、海外では[[《カオスポッド》]]と[[《メタモルポット》]]は共に[[14/03/01>海外の禁止・制限カード/2014年4月1日]]で[[禁止カード]]に指定されており、上記の[[【カオスループ】]]や[[【デッキ破壊1キル】]]が消滅している。~

-この[[カード]]を意識してデザインされたと思われる[[カード]]に、[[《聖なる解呪師》]]がおり、[[魔法カード]]を[[手札]]に[[戻す]]点も共通している。~
--更に、2023年には[[リメイク]]且つ専用[[サポートカード]]である[[《神聖なる魔術師》]]が登場。~
[[《地割れ》]]には僅かに及ばないが、初登場から23年7ヶ月とかなりの期間を経ての専用[[サポートカード]]を得たことになる。~

-原作・アニメにおいて―~
「決闘者の王国編」のアニメ版におけるオリジナル[[デュエル]]「闇遊戯vs闇獏良」戦において登場。~
この時は既に使用された[[《死者蘇生》]]が再利用された。~
この[[デュエル]]は皆が選んだお気に入りの[[モンスター]]になってしまう闇のゲームであり、杏子はこのカードの中に封印された。~
そして、劇中では杏子が[[墓地]]へと送られてしまった仲間(=城之内)を思って涙を流したことでこの[[カードの効果]]が[[発動]]、という演出付きだったりする。~
また、同「決闘者の王国編」のアニメオリジナル[[デュエル]]である「杏子vs舞」戦においても登場。~
[[《ハーピィ・レディ》]]によって[[戦闘で破壊>戦闘破壊]]され、[[《銀の弓矢》]]を回収した。~
その後も「乃亜編」における「闇遊戯・城之内vsBIGファイブ」戦において、BIG2がその[[効果]]を使用している。~
城之内が[[破壊]]した[[《伝説の都 アトランティス》]]を回収したが、その直後に闇遊戯によって[[《手札抹殺》]]された。~
王国編で海馬のジュラルミンケースに入っていたカードの内の1枚。~
アニメオリジナルの「闇遊戯vs闇バクラ」戦において登場。~
この時は[[《死者蘇生》]]を[[サルベージ]]した。~
この[[デュエル]]は皆が選んだお気に入りの[[モンスター]]になってしまう闇のゲームであり、杏子はこの[[カード]]の中に封印された。~
そして、劇中では杏子が[[墓地]]へと送られてしまった仲間(=城之内)を思って涙を流したことでこの[[カードの効果]]が[[発動]]、という演出付きだった。~
また杏子、ビッグ2(大瀧)も使用している。~
王国編で海馬のジュラルミンケースに入っていた[[カード]]の内の1枚。~

--アニメでは城之内に「いかにも怪しげな女」と言われたカード。~
--アニメでは城之内に「いかにも怪しげな女」と言われた[[カード]]。~
ちなみにこの回の前身になったと思われる原作「[[TRPG編>《闇の支配者−ゾーク》]]」でも杏子が決め手になっている。~

--GX異世界編にて、タニヤが平定した地区の住人として登場。
--アニメGXの「異世界編」において、タニヤが平定した地区の住人として登場している。~

//劇場版「光のピラミッド」では遊戯のデッキにあるのが確認できる。
--アニメ5D'sにおいて精霊世界でカースド・ニードルの力で捕えられていた。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007>ゲーム付属カード#zc3eaab5]]ではデュエリストとして登場。~
「[[魔法カード]]を10回以上[[発動]]して勝利せよ」というテーマデュエルを挑んでくる。
DMシリーズでは[[効果]]を持たない[[モンスター]]として登場し、オリジナルの[[テキスト>フレイバー・テキスト]]が存在する。~
「未熟なため力は弱いが聖なる魔法で闇を消し去る」と書かれている。~
真DM2では「善処します。」「遺憾です。」「前向きに検討します。」といったいわゆるお役所言葉の喋り方をしていた。~
[[WCS2007>ゲーム付属カード#WCS2007]]では対戦[[相手]]として登場。~
「[[魔法カード]]を10回以上[[発動]]して勝利せよ」というテーマデュエルを挑んでくる。~
セリフセットは[[《水霊使いエリア》]]と同じものだが、外見からは想像もできない喋り方の上、真DM2と性格が全く異なったさわやかなものとなっており違和感がある。~
フォルスバウンドキングダムでも登場。~
ステータスはやや低めだがレベル5までの魔法を扱えるほか、このゲームで唯一味方を蘇生させる特殊技を持つ。~
[[攻撃]]名は「レインボー・ブラスト」、特殊技は「リザレクション」。~

**関連カード [#ed90440b]
-[[《ピクシーナイト》]]

**関連カード [#card]
-[[《ダッカー》]]
-[[《闇の仮面》]]

-[[サルベージ]]
-[[《聖なる解呪師》]]

**収録パック等 [#nc6f24f4]
-[[BEGINNER'S EDITION 1]] BE1-JP163 &size(10){[[Rare]]};
-[[DUELIST LEGACY Volume.2]] DL2-123 &size(10){[[Rare]]};
―[[サポートカード]]
-[[《神聖なる魔術師》]]

―[[自分]]の[[墓地]]の[[魔法カード]]を[[サルベージ]]する[[カード]]
//-[[《E・HERO フラッシュ》]]
//通常魔法限定
-《聖なる魔術師》
-[[《ピクシーナイト》]]([[デッキトップ]]に戻す)

-[[《幻妖フルドラ》]]
-[[《神聖なる魔術師》]]

-[[《氷の女王》]]
-[[《混沌の黒魔術師》]]
-[[《神聖魔導王 エンディミオン》]]

-[[《マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》]]

-[[《超魔導戦士−マスター・オブ・カオス》]]

-[[《覚醒の魔導剣士》]]
//-[[《涅槃の超魔導剣士》]]
//魔法限定

-[[《聖蛇の息吹》]]
-[[《魔法再生》]]
-[[《魔法石の採掘》]]

-[[《マジック・キャプチャー》]]


//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[Vol.4]] &size(10){[[Super]]};
-[[暗黒魔竜復活−REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON−]] RB-36 &size(10){[[Super]]};
-[[Vol.4]] &size(10){[[Super]]};
-[[STRUCTURE DECK−ペガサス・J・クロフォード編−]] PE-17
-[[DUELIST LEGACY Volume.2]] DL2-123 &size(10){[[Rare]]};
-[[STRUCTURE DECK−遊戯編− Volume.2]] SY2-017
-[[STRUCTURE DECK−海馬編− Volume.2]] SK2-049
-[[BEGINNER'S EDITION 1]] BE1-JP163 &size(10){[[Rare]]};
-[[ストラクチャーデッキ−魔法使いの裁き−]] SD6-JP005
-[[STARTER DECK(2006)]] YSD-JP012
-[[BEGINNER'S EDITION 1(第7期)]] BE01-JP137 &size(10){[[Rare]]};
-[[20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE]] 20AP-JP013 &size(10){[[N-Parallel]]};
-[[ストラクチャーデッキ−サイバース・リンク−]] SD32-JP018
-[[ストラクチャーデッキR−ロード・オブ・マジシャン−]] SR08-JP020
-[[デュエルロワイヤル デッキセットEX]] DR01-JPA16
-[[トーナメントパック2023 Vol.2]] 23TP-JP204

**FAQ [#zf64f105]
Q:《聖なる魔術師》で回収する[[魔法カード]]は[[相手]]に見せてから[[手札]]に加えますか?~
A:はい、一度回収するカードを選択して[[相手]]に見せてから[[効果]]を[[発動]]します。
//**FAQ [#faq]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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