*《&ruby(ブルーアイズ・オルタナティブ・アルティメットドラゴン){青眼の究極亜竜};》 [#top] 融合・効果モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800 「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」 (1):フィールドのこのカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 (2):1ターンに1度、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 元々のカード名が「青眼の亜白龍」となるモンスターを素材として このカードが融合召喚されている場合、この効果の対象を2枚または3枚にできる。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=473 [[20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION]]で登場する[[光属性]]・[[ドラゴン族]]の[[融合モンスター]]。~ [[相手]]の[[効果の対象]]にならず、[[相手]]の[[効果]]では[[破壊されない]][[効果]]、[[相手]][[フィールドのカード]]を最大3枚まで[[破壊]]できる[[効果]]を持つ。~ [[《青眼の白龍》]]3体を[[融合素材]]とする[[モンスター]]の中では、唯一[[効果]]に対する[[耐性]]を持っている。~ 「[[破壊]]以外の[[対象]]をとらない[[効果]]」には対応できないものの、[[耐性]]としてはこれだけでも強固であり、高い[[ステータス]]も相まって、安定性はかなり高い。~ (2)は[[相手]][[フィールドのカード]]を[[破壊]]する[[効果]]で、[[《青眼の亜白龍》]]を[[融合素材]]としていれば最大3枚を[[破壊]]できる。~ [[《青眼の亜白龍》]]は[[フィールド]]か[[墓地]]に存在しなければ[[《青眼の白龍》]]扱いにならず、[[フィールド融合]]か[[墓地融合]]が必要になる。~ とはいえ、あちらも[[除去]][[効果]]を持っており、1体でも[[融合素材]]にできればいい関係上、[[フィールド融合]]を行うとしてもその[[ディスアドバンテージ]]は十分取り返す事ができる。~ -シャープな[[《青眼の究極竜》]]、[[《青眼の亜白龍》]]と比べ、原作遊戯王初期の様なタッチで描かれている。~ -高橋和希氏がデザインした事がジャンプフェスタ2019で明かされている。~ -ジャンプフェスタ2019で情報公開された際のカード名は《青眼の究極亜''龍''》であった。~ 誤植だったのか、後に変更されたのかは不明である。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[ブルーアイズ]] -[[《青眼の白龍》]] -[[《青眼の亜白龍》]] -[[《青眼の究極竜》]] --[[《真青眼の究極竜》]] //―《青眼の究極亜竜》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION]] 20TH-JPC00 &size(10){[[Secret]],[[20th Secret>Secret]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください //※※重要※※ //タグ記述のルールはページ作成時に消さない! //タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。 //現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。 //効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。 //海外新規カードには、タグをつけないでください