*《&ruby(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン){青眼の究極竜};/Blue-Eyes Ultimate Dragon》 [#t44f38ff]
 融合モンスター
 星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800 
 「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」

 [[「遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記」 決闘者伝説 in TOKYO DOME 優勝賞品>プロモカード#f83198e4]]で登場した[[光属性]]・[[ドラゴン族]]の[[融合モンスター]]。~
 [[融合素材]]は[[《青眼の白龍》]]3体であり、自身は[[《究極竜騎士》]]の[[融合素材]]かつ[[《青眼の光龍》]]の[[召喚条件]]である。~

 [[《オベリスクの巨神兵》]]を上回り、[[効果]]を持たない[[モンスター]]の中では最も高い[[攻撃力]]を持つ。~
 同じ[[ドラゴン族]]の[[融合モンスター]]である[[《F・G・D》]]よりも[[ステータス]]は劣るものの、大半の[[モンスター]]を[[戦闘破壊]]でき、[[融合召喚]]に成功さえすれば[[フィニッシャー]]としての活躍を期待できる。~
 [[《F・G・D》]]と違い[[戦闘破壊]][[耐性]]を持たないものの、[[融合召喚]]以外でも[[特殊召喚]]でき、[[《オネスト》]]・[[《ダイガスタ・エメラル》]]・[[《絶対魔法禁止区域》]]等も利用できる。~
 
 特に[[攻撃力]]4500の[[モンスター]]が[[蘇生]]できる点は優秀で、汎用[[蘇生]][[カード]]はもちろんのこと、[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]等の[[効果]]で簡単に[[蘇生]]可能である。~
 [[《龍の鏡》]]等で自ら[[除外]]した後や、[[《奈落の落とし穴》]]で[[相手]]に[[除外]]された場合も、[[帰還]][[カード]]によって[[特殊召喚]]できる。~

 [[《融合》]]を使う場合、[[《伝説の白石》]]や[[《召喚師のスキル》]]、[[《闇の量産工場》]]等で[[発動条件]]を補助できるが、それでも合計4枚の[[カード]]を必要とするため、狙いづらく[[手札]]も大幅に消耗する。~
 そのため、基本的には[[《龍の鏡》]]を活用することになるだろう。~
// [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]は1枚で[[融合召喚]]と[[墓地アドバンテージ]]を得ることができるが、[[《青眼の白龍》]]が1枚でも[[手札]]に来ると、[[融合召喚]]ができなくなるリスクがある。~
 [[《龍の鏡》]]は[[手札]]1枚で[[融合召喚]]できるが、[[墓地アドバンテージ]]を失うことと、[[融合素材]]3体が[[墓地]]や[[フィールド]]に集まっている状態でなければ[[発動]]できないという問題点がある。~
 ただ、[[《青眼の白龍》]]が1体[[墓地]]に存在する状態で、[[墓地へ送った]][[融合素材]]と[[同名カード]]扱いとなる[[《E・HERO プリズマー》]]を[[召喚]]すれば、その時点で[[《龍の鏡》]]の[[発動条件]]を満たせる。~
 この方法であれば、[[《F・G・D》]]よりも素早く[[融合召喚]]することも可能。~

 これら[[融合召喚]][[カード]]でうまく[[デッキ]]を回転させるには、[[ドラゴン族]]を多めに投入し、[[《F・G・D》]]と併用すると良いだろう。~
 [[《伝説の白石》]]を[[融合素材]]にすれば[[デッキ]]から[[《青眼の白龍》]]を回収でき[[手札]]からの[[融合召喚]]に繋ぐこともできる。~

 [[儀式モンスター]]と併用するのも良いだろう。~
 [[《青眼の白龍》]]の[[サポートカード]]として[[《白竜の聖騎士》]]が存在する為、あまり無理なく採用できる。~
 [[《カオス・ソルジャー》]]を[[降臨]]させれば、[[《究極竜騎士》]]を[[融合召喚]]する戦術も可能となる。~
 [[ドラゴン族]]は優秀な[[通常モンスター]]が多く、[[《高等儀式術》]]で[[儀式召喚]]しつつ、[[墓地アドバンテージ]]を得ることができる。~

 これら[[融合召喚]]の[[サポートカード]]を投入するにあたり、[[ドラゴン族]][[通常モンスター]]を採用することで[[手札事故]]を減らすことができる。~
 この[[カード]]の[[融合素材]]となる[[《青眼の白龍》]]を除くと、[[最上級>最上級モンスター]]では[[《ラビードラゴン》]]等、[[上級>上級モンスター]]では[[《エレキテルドラゴン》]]等、[[下級>下級モンスター]]では[[《アレキサンドライドラゴン》]]等と採用候補は多い。~
 [[《青眼の白龍》]]と共に[[《ダイガスタ・エメラル》]]・[[《思い出のブランコ》]]等の[[通常モンスター]]の[[サポートカード]]を共有でき、[[融合召喚]]にも繋げやすくなる。~

 手順としては[[《デビル・フランケン》]]による[[特殊召喚]]が最も手っ取り早いが、リターンに対して、[[ライフコスト]]が莫大すぎるのは否めない。~
 [[《青眼の光龍》]]の[[特殊召喚]]のために使う場合は[[《チェーン・マテリアル》]]+[[《融合》]]や[[《幻想召喚師》]]を軸にした方が無難である。

-元々が「[[青眼の白''龍''>《青眼の白龍》]]」であるのに、[[融合]]すると「青眼の究極''竜''」、この[[カード]]に[[《カオス・ソルジャー》]]が乗っても「[[究極''竜''騎士>《究極竜騎士》]]」だが、さらに進化すると「[[青眼の光''龍''>《青眼の光龍》]]」となる。~

-[[攻撃力]]・[[レベル]]が[[《青眼の白龍》]]3体の合計値の半分だが、[[守備力]]は50だけ切り上げてある。

-単に首が三つの[[《青眼の白龍》]]というわけではなく、デザインが全体的に鋭くなっており、額に紋章も出現している。~
[[イラスト]]の面でも高い人気を誇り、海外では[[カードプロテクター]]も販売されている。~

-初の三体[[融合モンスター]]であると誤解されていることもあるが、実際には[[《黒き人食い鮫》]]と[[《アクア・ドラゴン》]]が最初の三体[[融合]]である。~
しかし、原作・アニメでは初であり、[[OCG]]でも[[同名カード]]三体[[融合]]はこの[[カード]]が初である。~

-[[PREMIUM PACK 3>PREMIUM PACK#z096a637]]を始めとする市販商品収録のこの[[カード]]は、いずれも[[レプリカ>Replica]]仕様。~
[[レプリカ>Replica]]仕様でないオリジナルは、「決闘者伝説 in TOKYO DOME」の2枚と「アジアチャンピオンシップ2001」の1枚の計3枚である。~
「アジアチャンピオンシップ2001」版は、世界に一枚だけのオリジナル[[イラスト]]となっている。~

--「決闘者伝説 in TOKYO DOME」優勝商品の《青眼の究極竜》は2012年5月27日にYahoo!オークションで1,200,000円で落札された。~
//http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n106803215

--「アジアチャンピオンシップ 2001」優勝賞品の《青眼の究極竜》はYahoo!オークションで1,203,000円で落札された。~
その後、2010年5月29日にYahoo!オークションで1,006,000円で落札された。

--言語が異なれば別物として扱われるのか、他言語版のこの[[カード]]は[[レプリカ>Replica]]仕様ではない。~
[[レプリカ>Replica]]仕様ではないので、[[パスワード]]も書かれている。~

-原作・アニメにおいて―~
海馬の[[デッキ]]における最強のしもべであり、海馬いわく「史上最強にして華麗なる殺りく&ruby(モンスター){兵器};」。~
「決闘者の王国編」における「闇遊戯vs海馬」戦で初登場。~
[[《青眼の白龍》]]の3体[[融合]]によって[[融合召喚]]された。~
しかし[[《クリボー》]]の[[《増殖》]]に[[攻撃]]を阻まれた上、[[《魔法効果の矢》]]で[[《マンモスの墓場》]]を強制的に[[《融合》]]されたために[[攻撃力]]がダウンした。~
この時「3つの首がそれぞれ[[攻撃力]]を備えているため、2回までの[[破壊]]には耐えることができる」と説明され、[[《青眼の白龍》]]を[[蘇生]]させた際には「《青眼の究極竜》の首を再生させる」という描写がなされていた。~
バトルシティ編の「闇遊戯vs海馬」戦でも登場。~
こちらでは「1度の[[攻撃]]で自身の首の数だけ[[相手]][[モンスター]]を[[攻撃]]できる」という効果が説明されていた。~
遊戯の[[《融合解除》]]で[[《青眼の白龍》]]3体に戻された上に[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]に全滅させられた。~
原作での出番は上記の2回だけであり、まさに対遊戯のための最終兵器として位置づけられている。~
[[攻撃]]名は「アルティメット・バースト」、[[《巨大化》]]を装備された時は「スーパー・アルティメット・バースト」。~

--原作では、[[融合モンスター]]カードは存在せず、素材[[モンスター]]が[[モンスターカードゾーン]]に存在する。~
また、上記の通り「王国編」でも《青眼の究極竜》は首1つを[[《青眼の白龍》]]1体として扱っていた。~
にもかかわらず、[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]の[[効果]]では、《青眼の究極竜》を[[ドラゴン族]]1体として扱っていた。

--アニメDMでは、アニメオリジナルデュエルを中心に大幅に出番が増加している。~
アニメ版「海馬vsデュエルロボ」戦においてはデュエルロボが使用。~
[[融合素材]]でそのまま[[攻撃]]した方が状況的には良かったのだが、何故か[[メインフェイズ]]1に[[融合召喚]]され、次の[[ターン]]には[[《オベリスクの巨神兵》]]のゴッド・ハンド・インパクトで[[破壊]]されてしまった。~
アニメオリジナルの「乃亜編」における「遊戯vs乃亜」戦では、海馬の[[デッキ]]と[[ライフ]]を引き継いだ遊戯が使用。~
[[《火之迦具土》]]を[[戦闘破壊]]した後、[[《融合解除》]]によって[[《青眼の白龍》]]3体に戻り、乃亜のライフ10000を削りきって勝負を決めた。~
同じくアニメオリジナル「ドーマ編」の「海馬&闇遊戯vsダーツ」でも海馬が[[召喚]]し、[[《究極竜騎士》]]の[[融合素材]]となる。~
その後[[《融合解除》]]で[[特殊召喚]]され、最終的に「ミラーナイト・トークン」に[[戦闘破壊]]された。~

--「乃亜編」の回想シーンにおいて、海馬がモクバに株の仕組みを計100枚の[[カード]]で説明する際に使用している。~

--アニメ版の記憶編では、セトの[[《青眼の白龍》]]が大邪神ゾークに敗れたばかりか、幼い頃の自分とモクバに酷似した兄弟がゾークによって焼き殺されるのを目の当たりにしたことで憤怒した海馬がデュエルディスクを出現させ[[融合召喚]]した。~
さらには千年秤を手にして駆けつけた[[アテム>《遊戯》]]と[[融合]]し、[[《究極竜騎士》]]となった。~
---なお、この時の英語版アニメでは、海馬はゾークに対し、生まれて初めて発した言葉は「ニュートロン・ブラスト・アタック(英語版の[[攻撃]]名)」だと言い放った。

--劇場版「光のピラミッド」における「闇遊戯vs海馬(シミュレーション)」でも[[融合召喚]]され、[[《巨大化》]]を装備するものの、[[《オベリスクの巨神兵》]]のゴッド・ハンド・インパクトの前に斃れた。~
「闇遊戯vs海馬」戦でも[[融合召喚]]され、[[《マジシャンズ・ヴァルキリア》]]を[[戦闘破壊]]したが、[[《黒の魔法神官》]]に倒される。~
その後[[《死者蘇生》]]で[[蘇生]]され[[《青眼の光龍》]]の[[特殊召喚]]につなげた。~

--遊戯王Rの「海馬瀬人vs天馬夜行」で海馬が使用。~
[[《青眼の白龍》]]で[[攻撃]]すれば勝利のはずが、[[無駄な融合召喚>オーバーキル]]を行ったため[[《邪神アバター》]]の[[召喚]]を許し、1ポイントの[[攻撃力]]の差の前に敗れている。~
どうやら[[耐性]][[効果]]は無くなった様である。

--アニメGXでは、「十代vs[[カイバーマン>《正義の味方 カイバーマン》]]」で[[カイバーマン>《正義の味方 カイバーマン》]]が使用。~
[[《摩天楼 −スカイスクレイパー−》]](アニメ[[効果]])で[[強化]]できる[[《E・HERO エッジマン》]]が存在し、[[《青眼の白龍》]]では勝てない状況で[[融合召喚]]され、その[[攻撃力]]で十代を圧倒した。~
十代に[[《エッジ・ハンマー》]]を[[発動]]されるが[[《融合解除》]]によって[[破壊]]を回避し、[[《青眼の白龍》]]3体に戻った。~

--アニメZEXALでは《&ruby(ブルーアイズ・アルティメットスタチュードラゴン){青眼の究極木竜};》の名前で登場。~
デュエルでは「遊馬vs六十郎」(1戦目)で六十郎が使用。~
[[《融合》]]によって[[手札]]の[[《青眼の木龍》>《青眼の白龍》]]2枚と[[フィールド]]の1体を[[融合素材]]として[[融合召喚]]され、[[《スタチュー・ブラック・マジシャン・ガール》>《ブラック・マジシャン・ガール》]]を[[戦闘破壊]]した。~
その後[[《融合解除》]]によって、[[《青眼の木龍》>《青眼の白龍》]]3体に戻った。~

//--[[《オベリスクの巨神兵》]]をも上回る海馬最強の[[攻撃力]]を誇るしもべであるが、この[[モンスター]]を[[召喚]]した[[デュエル]]での勝率は驚くほど低い。~
//事実、上記の通り[[フィニッシャー]]どころか、海馬は一度しかこの[[カード]]を出して勝てておらず、ファンの間では「究極竜を出すと海馬は負ける」とまで言われている。~
//逆に海馬(とデュエルロボ)以外のデュエリストは、[[《融合解除》]]を使用した理想的な[[コンボ]]で[[相手]]を圧倒している。
//↑上に「遊戯戦(負けて当たり前の戦い)で使うカード」と書いてあるのに、こういうこと言われても変に感じる

-コナミのゲーム作品において―~
ゲーム作品ではDM2で初登場したが、[[《青眼の白龍》]]3体を《究極竜の儀式》の[[生け贄]]にすることで[[降臨]]する[[儀式モンスター]]であった。~
[[融合召喚]]のシステム上、[[融合素材]]は2体しか使えなかったため、原作の「3体融合」を再現するための苦肉の策としてこの設定になったようだ。~
ただし、真DMとDM3では[[儀式召喚]]だけでなく[[通常召喚]]が可能。~
[[生け贄]]というルールがなかった前者では名実ともに最強の[[カード]]であり、後者も2体[[生け贄]]ではあったものの弱点のない[[神魔族>神属性]]のため凄まじく強かった。~
当然入手は困難であり、真DMでは他の[[カード]]のように敵を倒して入手することは不可能、DM3では滅多に手に入らない上[[デッキ]]キャパシティも最大の255であるなど、[[デッキ]]に投入するのは至難の技であった。~
DM4ではCPUのカイザー海馬のみ使用可能で、[[三幻神]]ほどでは無いが出されると厄介である。~
DM7,8では[[通常召喚]]可能ではあるが、同作では3体[[生け贄]][[モンスター]]は[[三幻神]]に立場を奪われており、[[三幻神]]抜きにしても[[ステータス]]・投入コスト両面で[[《究極竜騎士》]]、[[《F・G・D》]]の[[下位互換]]であるためほとんど役に立たない。~
真DM2では[[コスト]]82という[[カード]]の中で一番高い数値である。~

--GBAソフト「DM6」では海馬が使用し、積み込みによって[[【デビル・フランケン】]]の[[1ターンキル]][[コンボ]]を狙ってくる。~

--「モンスターカプセルGB」では最強クラスの[[モンスター]]として登場する。~
名前は長すぎたために《BEAドラゴン》と省略されているが、御存知の通り「アルティメット」のつづりは「Ultimate」であり、《BEUドラゴン》でないとおかしい。~
類例として[[《ハーピィ・レディ・SB》]]が存在する。~

--[[DUEL TERMINAL]]では、[[第5弾>DUEL TERMINAL −混沌の覇者!!−]]からEXステージの海馬が使用。~
[[ライフポイント]]4000のスピードデュエルにおいて、[[《融合》]]や[[《龍の鏡》]]でこの[[カード]]が2体並ぶことがある。~
[[第9弾>DUEL TERMINAL −ヴァイロン降臨!!−]]では[[特殊召喚]]時や[[攻撃]]時の海馬の台詞が追加されている。~
[[《青眼の白龍》]]3体を[[融合素材]]に[[融合召喚]]する時のみ、一部台詞が追加される。~
また、アクションデュエルXにおいてもEXステージの海馬が使用する。~
特殊コマンド「[[ほろびのバーストストリーム>《滅びの爆裂疾風弾》]]」を3回使用して[[ダメージ]]を与えつつ動きを封じ、たった1[[ターン]]でプレイヤーの体力をほぼ根こそぎ奪う。~

**関連カード [#x82f2fc1]
-[[《青眼の白龍》]]

-[[《究極竜騎士》]]
-[[《青眼の光龍》]]

―同名[[モンスター]]3体[[融合]]
-[[《キング・もけもけ》]]
-[[《サイバー・エンド・ドラゴン》]]
-[[《ガエル・サンデス》]]

―《青眼の究極竜》の姿が見られる[[カード]]
-[[《E☆HERO Pit Boss》]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#w303d960]
-[[【青眼の白龍】]]

**収録パック等 [#hc1393e0]
-[[「遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記」 決闘者伝説 in TOKYO DOME 優勝賞品>プロモカード#f83198e4]] &size(10){[[Secret]]};
-[[PREMIUM PACK 3>PREMIUM PACK#z096a637]] P3-01 &size(10){[[Super]],[[Parallel]]};
-[[アジアチャンピオンシップ 2001 優勝賞品>プロモカード#l3e978df]] T3-01 &size(10){[[Ultra]]};
-[[STRUCTURE DECK−海馬編−]] KA-37
-[[ストラクチャーデッキ - デラックスセット ->パックパッケージ#a26e0f0d]] SDX-JP001 &size(10){[[Ultimate]]};
-[[COLLECTORS TIN 2009>パックパッケージ#u36d3564]] CT09-JP001 &size(10){[[Gold]]};
-[[BEGINNER'S EDITION 1(第7期)]] BE01-JP207 &size(10){[[Secret]]};