*《&ruby(そうせいしん){創星神}; &ruby(ソピア){sophia};/Sophia, Goddess of Rebirth》 [#top]
 効果モンスター
 星11/闇属性/天使族/攻3600/守3400
 このカードは通常召喚できない。
 自分・相手フィールド上に表側表示で存在する、
 儀式・融合・シンクロ・エクシーズモンスターを
 それぞれ1体ずつゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。
 このカードの特殊召喚は無効化されない。
 このカードが特殊召喚に成功した時、
 このカード以外のお互いの手札・フィールド上・墓地のカードを全てゲームから除外する。
 この効果の発動に対して魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。

 [[DUEL TERMINAL −破滅の邪龍 ウロボロス!!−]]で登場した[[闇属性]]・[[天使族]]の[[特殊召喚モンスター]]。~
 [[自分]]・[[相手]]の[[フィールド]]の[[儀式>儀式モンスター]]・[[融合>融合モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]を1体ずつ[[除外]]する[[召喚条件]]、[[特殊召喚]]を[[無効]]化されない[[ルール効果]]、[[特殊召喚に成功した]]場合に他の[[効果]]を[[チェーン]]させずに[[お互い]]の[[手札]]・[[フィールド]]・[[墓地]]の[[カード]]を全て[[除外]]する[[誘発効果]]を持つ。~

//召喚条件について
 運用に際しては厳しい[[召喚条件]]が問題となる。~
 [[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]も利用できるとはいえ、[[儀式>儀式モンスター]]・[[融合>融合モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]を1体ずつ揃えるというのは並大抵のことではない。~
 また、[[新マスタールール]]により、条件の4種を並べるためには加えて[[リンクモンスター]]を使用するのが基本となる。~
 とはいえ、[[蘇生]]して並べてもいいので必ずしも[[リンクモンスター]]を併用する必要があるわけではない。~
 [[リンクモンスター]]を使用する場合、[[レベル]]を持たないことから[[儀式>儀式モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]の素材としては使えないが、[[融合素材]]には使えるため、それを考慮して選ぶのもいいだろう。~
 また、[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]に関しては、[[融合召喚]]・[[儀式召喚]]用の[[モンスター]]を流用することが可能であることから選択肢は広い。~
 どの[[モンスター]]もある程度遭遇の機会があるとはいえ、あればラッキー程度に考え、まずは自力で用意できるようにしておくべきだろう。~
 [[ディスアドバンテージ]]がどれほど発生しようとも[[特殊召喚に成功した]]時点で帳消しになるため、[[カード]]消費を無視してこの[[カード]]の[[召喚]]に特化した[[デッキ]]構築を行いたい。~
 注意点として、[[召喚条件]]の準備段階で妨害を許すと一瞬で戦略が崩壊する危険性がある。~
 せっかく並べた[[モンスター]]を[[除去]]されたり、[[《王宮の鉄壁》]]等で[[特殊召喚]]を封じられた時は目も当てられない。~
//スキドレなら展開中にまず使う

//自身を手札に加える手段について
 また、必要な[[モンスター]]を並べることに特化していても、この[[カード]]自体が[[手札]]に来ないことには無駄に終わる。~
 [[手札]]に加える手段としては、[[《おろかな埋葬》]]等で[[墓地へ送って>墓地へ送る]]から[[サルベージ]]する、[[《セフィラの神託》]]で[[デッキの一番上]]に置いてから[[ドロー]]するなどがある。~
 対応する[[モンスター]]は決して多くないが、[[《妖醒龍ラルバウール》]]による[[サーチ]]も可能。~
 中でも[[《ゴーストリックの駄天使》]]は[[召喚条件]]としても使える他、[[サーチ]][[効果]]で[[《妖醒龍ラルバウール》]]の[[効果]]の[[手札コスト]]の確保もできる。~
 [[ランク]]1〜3の[[ゴーストリック]]に重ねて[[エクシーズ召喚]]することもできるため特に狙いやすいといえる。~

//ここから下、種類ごとにアドバンテージを稼げるモンスターの紹介形式にした方が見やすいかな
//デッキタイプに触れるのはそのあとにする感じで
//整理しました

//儀式モンスターに関して
 まず[[儀式モンスター]]であるが、基本的に[[儀式召喚]]するには[[儀式魔法]]と[[儀式モンスター]]、そして[[リリース]]するための[[モンスター]]の3枚が必要になる。~
 [[《儀式の下準備》]]を使えば[[儀式魔法]]と[[儀式モンスター]]を揃えることはできるが、[[《儀式の下準備》]]そのもの[[サーチ]]がしにくいためあまり期待できない。~
 [[《限定解除》]]での[[特殊召喚]]や [[《リターン・オブ・ザ・ワールド》]]を使う手もあるが、前者は[[事故]]の可能性が高く、後者は[[罠カード]]故の遅さや[[墓地]]に[[儀式モンスター]]を置く手間もある。~
 ただ出すだけではこのように[[カード]]消費が多く引きの運への依存が強いため、[[サーチ]]や[[アドバンテージ]]回復手段に恵まれた[[リチュア]]や[[影霊衣]]、[[サイバー・エンジェル]]などは有力な候補となる。~
 他には[[墓地]][[効果]]により[[手札]]消費を抑えられる[[《光子竜降臨》]]と[[《光子竜の聖騎士》]]、[[サーチ]]と[[リリース]]の確保を同時に行える[[《魔神儀−カリスライム》]]、[[墓地]][[アドバンテージ]]を他の[[召喚]]法へ生かしやすい[[《高等儀式術》]]などもある。~
 このように[[儀式モンスター]]に関しては[[デッキ]]構築への影響が大きいため、まずは採用する[[儀式モンスター]]から決めるとよいだろう。~

//融合モンスターについて
 次に[[融合モンスター]]であるが、基本的には[[融合素材]]となる[[モンスター]]2体以上と[[融合召喚]]を行う[[カード]]の3枚以上が必要となる。~
 しかし、[[召喚ルール効果]]により[[融合召喚]]以外の方法で[[特殊召喚]]できる[[モンスター]]も多く、消費を抑えることは難しくない。~
 また、[[モンスター]]を大量に並べることができるのであれば[[《氷獄龍 トリシューラ》]]を使うのも一つの手である。~
 [[《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》]]は[[リンクモンスター]]を利用できるだけでなく[[事故]]率を抑えることもできるため採用しやすいだろう。~
// [[《旧神ヌトス》]]や[[《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》]]を利用して、消費を代償に[[事故]]率を抑える構築にするというのも考えられる。~
 他にも、[[サーチ]]が可能で1枚で[[融合召喚]]ができる[[《簡易融合》]]や[[《ブリリアント・フュージョン》]]などははぜひとも狙っていきたい。~

//シンクロモンスターについて
 次に[[シンクロモンスター]]であるが、[[チューナー]]と[[チューナー]]以外の[[モンスター]]の2体以上が必要となる。~
 [[シンクロモンスター]]には、他の[[召喚]]方法を[[サポート>サポートカード]]できる[[カード]]が存在する。~
 [[儀式魔法]]や[[儀式モンスター]]の[[サーチ]]ができる[[《虹光の宣告者》]]や、自身が[[融合素材代用モンスター]]でありながら[[融合召喚]]を行う[[効果]]を持つ[[《ドロドロゴン》]]などである。~
 これらの[[カード]]は[[効果]]を使用するにあたり[[フィールド]]を離れてしまうため、[[蘇生]]手段も用意しておきたい。~
 [[シンクロ素材]]として使われることで[[融合]]・[[フュージョン]]が[[サーチ]]できる[[《シンクロ・フュージョニスト》]]も可能なら使っていきたい。~
 [[リリース]]された場合に[[蘇生]]できる[[《オルターガイスト・ドラッグウィリオン》]]を[[儀式召喚]]に使用するのもいいだろう。~

//エクシーズモンスターについて
 そして[[エクシーズモンスター]]であるが、同じ[[レベル]]の[[モンスター]]が2体以上必要となる。~
 他の[[召喚]]法との違いとして、[[トークン]]を利用して消費を抑えるということができない。~
 一部[[十二獣]]や[[《宵星の機神ディンギルス》]]といった1枚で[[エクシーズ召喚]]できる[[モンスター]]もいるが、基本的には2枚以上の消費をすることになる。~
 そのため、[[サーチ]]や[[リクルート]]などで[[アドバンテージ]]を稼げる[[モンスター]]を採用したい。~
 [[効果モンスター以外のモンスター]]限定ではあるが、[[《ダイガスタ・エメラル》]]は他の[[召喚]]法の[[モンスター]]を[[蘇生]]することができる。~
//特に[[エクシーズモンスター]]は[[サーチ]][[効果]]を持つ[[《ラヴァルバル・チェイン》]]を利用する事で、特定の[[カード]]が必要な[[融合召喚]]・[[儀式召喚]]の補助もできる。~

//リンクモンスターについて
//必要かは分からないけど一応場所は用意。ほぼ必須とはいえ構築で出せるカードがガラッと変わるから何がオススメとか書きにくい問題がある

 [[【DD】]]や[[【竜剣士】]]ならば[[融合モンスター]]・[[シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]の3種類までは揃えやすく、[[儀式召喚]]を加えられる余地はある。~
 [[【融合召喚】>【正規融合】]]をベースとする場合、[[融合召喚]]以外も様々な[[通常モンスター]]の[[サポートカード]]を活用できる。~
 [[通常モンスター]]軸の[[【E・HERO】]]や[[【ジェムナイト】]]であれば、[[シンクロ召喚]]は[[《ナチュラル・チューン》]]、[[儀式召喚]]は[[《高等儀式術》]]、[[エクシーズ召喚]]は[[《レスキューラビット》]]を利用できる。~
 [[【サイバース族】]]であれば該当の4種類の[[モンスター]]が全て存在し、上記のように各[[特殊召喚]]サポートとなる[[リンクモンスター]]も存在する。~
 あるいは[[【占術姫シャドール】>【シャドール】#variation3]]であれば、[[儀式>儀式モンスター]]・[[融合>融合モンスター]]・[[チューナー]]を確保できる。~
// どのような形を取るにしても、1[[ターン]]で全ての[[モンスター]]を[[フィールド]]に揃えるのは難しいので、[[召喚]]した[[モンスター]]を守る手段や、[[墓地へ送られた]]り[[除外]]された場合の[[蘇生]]・[[帰還]]手段等も用意しておきたい。~
//占術や宣告者以外では1ターンで並べるよりリカバリーに枠を割くほうが難しい

 [[手札]]・[[フィールド]]・[[墓地]]の[[カード]]を全て[[除外]]するという[[効果]]自体は、[[《海竜神−ネオダイダロス》]]を遥かに凌ぐ。~
 [[特殊召喚に成功し>特殊召喚に成功した]]さえすれば、自身の[[効果]]により[[特殊召喚]]は[[無効]]化されず、[[特殊召喚に成功した]]時に[[発動]]する[[効果]]に[[チェーン]]する事もできない。~
 [[《スキルドレイン》]]等を先出しされた場合や、[[特殊召喚]]以前に[[《和睦の使者》]]等を[[発動]]されていた場合等を除き、ほぼ確実に[[直接攻撃]]を通す事ができる。~
 ただし、[[モンスター効果の発動]]以降は一切の[[耐性]]を持たないので、[[相手]]が[[引き当てた1枚>ディスティニードロー]]で状況を五分に戻され、泥沼の耐久戦が始まる可能性もある。~
 又、[[相手]]の[[ライフポイント]]が無傷の状態ならば、3回の[[直接攻撃]]を成功させなければならない4000に届かない[[攻撃力]]も不安要素。~
 [[《ゼラの天使》]]や[[サンダー・ドラゴン]]を[[除外]]に巻き込んで追撃役を確保する事もできなくはないが、狙うのは難しい。~
 [[《昇竜剣士マジェスターP》]]や[[《レアメタルフォーゼ・ビスマギア》]]のように[[発動]]と[[サーチ]]のタイミングが異なる[[カード]]で[[手札]]補充することも考えられる。~
 [[《源竜星−ボウテンコウ》]]や[[《ネフティスの祀り手》]]を用いれば、[[メタファイズ]]を[[除外]]に巻きこむことができる。~

 変わった利点として、[[相手]]の[[《神光の宣告者》]]や[[《E・HERO アブソルートZero》]]を[[特殊召喚]]の素材にしてしまうことで[[効果]]を使わせることなく[[除去]]できる。~
 ただし、前者については[[融合>融合モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]を[[チェーンブロック]]無しで展開するには[[手札]]消費が多く、[[《儀式魔人リリーサー》]]の存在も考慮すると[[ミラーマッチ]]でもない限り現実的ではない。~

 [[除外]]への[[メタカード]]も多く、それによって妨害される可能性もある。~
 [[《カオスハンター》]]や[[《王宮の鉄壁》]]のように[[除外]]自体を封じるものが存在すると、[[モンスター効果の発動]]以前に[[特殊召喚]]ができなくなる。~
 また、[[《始祖竜ワイアーム》]][[《ヴェルズ・タナトス》]](事前に[[モンスター効果の発動]]が必要、ただしこの[[カード]]の[[コスト]]にはできる)や[[《奇跡のジュラシック・エッグ》]]・ [[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]のように[[除外]]されない[[モンスター]]も存在する。~
 この他、[[除外]]されても自力で[[帰還]]する[[《異次元の生還者》]]・[[《異次元の偵察機》]]・[[《ゼラの天使》]]、[[除外]]を[[トリガー]]に[[サーチ]]を行う[[モンスター]]などを[[相手]]が[[デッキ]]に投入している可能性もある。~
 これらの[[モンスター]]は[[戦闘破壊]]可能な[[ステータス]]とは言え、こちらの[[手札]]も無くなっているため、[[壁]]にされて[[戦闘ダメージ]]が減ってしまうことの影響は大きい。~
 [[《ユベル−Das Abscheulich Ritter》]]の場合は、[[デッキ]]に[[《ユベル−Das Extremer Traurig Drachen》]]が残っている場合、それを[[特殊召喚]]されてしまう。~
 そうなると[[効果]]で簡単に[[除去]]されてしまい、更に大きい[[効果ダメージ]]を受けてしまう。~

//-上記にもあるが[[《王宮の鉄壁》]]や[[《カオスハンター》]]が場に存在すると[[特殊召喚]]できず、[[《エンジェルO7》]]や[[《D−HERO Bloo−D》]]、[[《スキルドレイン》]]等が場に存在すると[[効果]]が使えないのは痛い。~
//また[[《ヴェルズ・タナトス》]]や[[《奇跡のジュラシック・エッグ》]]、[[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]は各々が持つ[[永続効果]]により[[除外]]されない。~
//ただし、[[《ヴェルズ・タナトス》]]は事前に[[モンスター効果を発動>モンスター効果の発動]]しておく必要があり[[《奇跡のジュラシック・エッグ》]]、[[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]の場合はこの[[カード]]の発動にさえ成功すれば自身の[[ステータス]]も相俟って[[戦闘破壊]]するのは容易い。~
//この他、[[《異次元の生還者》]]・[[《異次元の偵察機》]]は[[除外]]されてもそのターンの[[エンドフェイズ]]に[[帰還]]する。~
//こちらの[[手札]]も無くなる為召喚成功時の1[[ターン]]のみしかほぼ確実に攻撃を通すことができず、次のターン以降確実に防がれてしまう。~
//↑「効果封じ」「特殊召喚封じ」などまで挙げるとキリがなくなってしまうので、「除外封じ」のみを抜粋

-国内の公認大会で使用可能な[[カード]]の中で、自身の[[召喚]]あるいは[[特殊召喚]]を[[無効]]にされない[[効果]]を持つのは、[[神属性]]の[[モンスター]]を除くと現在7枚のみ。~
[[《アボイド・ドラゴン》]]、[[《星態龍》]]、[[《魔妖仙獣 大刃禍是》]]、[[《SNo.0 ホープ・ゼアル》]]、[[《創星神 tierra》]]、[[《双星神 a−vida》]]とこの[[カード]]である。~
//ダイオーキシンは自身の召喚は無効化される

-「[[創''世''神>《創世神》]]」ではなく「創''星''神」である。~

-[[DUEL TERMINAL]]オリジナルの[[カード]]では[[レベル]]・[[ステータス]]の数値が最も高い。~

-『[[オーバーレイガイド2>書籍付属カード#DT]]』において設定が解説されている。~
元々は[[《霞の谷の祭壇》]]に眠る創星神で、[[《セイクリッド・トレミスM7》]]と[[《ヴェルズ・ウロボロス》]]の決戦によって生じた[[《霞の谷の神風》]]の力で復活する。~
しかし絶え間ない争いに絶望し、荒廃した世界を浄化、リセットするために全ての地上生物の消滅に乗り出す。~
--『DTマスターガイド』では、さらに詳細な設定と、その後の動向について語られている。~
彼女の左手にある球体は「創造の力」の結晶、右手にある球体は「破壊の力」の結晶である。~
「創造の力」の結晶は彼女の子たる兵士を無限に産み出し、「破壊の力」の結晶から放たれる光は多くの生命を存在そのものから分解し消し去る。~
これらの力により各部族の戦線を崩壊させたが、前者が[[《セイクリッド・ソンブレス》]]に、後者が[[《ヴェルズ・ケルキオン》]]に取り込まれたために、一時的に弱体化。~
そして彼らとの数日に渡る戦いの末、遂に[[撃退された>《星邪の神喰》]]。~
--彼女が最初に生み出した部族として[[氷結界]]、[[ナチュル]]、[[ジュラック]]、[[ガスタ]]、[[X−セイバー]]、[[ドラグニティ]]、[[ジェムナイト]]、[[霞の谷>ミスト・バレー]]、[[フレムベル]]、[[ラヴァル]]が挙げられている。~
一部の属性に複数の種族が存在するのは、《創星神 sophia》が種の絶滅によって地上世界の構成要素のバランスが崩れることを恐れていたためだという。~

-[[イラスト]]には、彼女が生み出した上記の[[DUEL TERMINAL]]の[[モンスター達>カテゴリ]]を彷彿とさせるような意匠が凝らされている。~
[[稲妻のような髪>ミスト・バレー]]、頭の[[緑がかった羽>ガスタ]]や[[赤い火のような角>フレムベル]]、首回りの[[六角形の首飾り>氷結界]]、胸の[[儀水鏡>リチュア]]や[[緑石の装飾>ドラグニティ]]、腕の[[蔓植物の模様>ナチュル]]、[[宝石>ジェムナイト]]のはめ込まれた腕輪と頭部のオーブ、髪飾りや腰当の[[X字>X−セイバー]]、スカート中央の[[炎の模様>ラヴァル]]や端の[[縞模様>ジュラック]]が確認できる。~
--[[リチュア]]については[[氷結界]]から離反したという設定であり、彼女が直接生み出していないが、なぜか装飾に存在している。~
また首に僅かに見える[[氷結界]]の要素に対し、[[リチュア]]の方が正面で目立つように描かれている。~

-マスターガイド5によると、元々は[[《端末世界》]]の星の[[輪廻転生システム>《ナチュルの神星樹》]]の一つである「[[sefiroth>セフィラ]]」を担い、[[tierra>《創星神 tierra》]]の「破壊の力」と対を成す「創造の力」を担っていた存在。~
古の神々の戦いにおいて[[tierra>《創星神 tierra》]]に勝利してあちらの「破壊の力」を得たことで、[[輪廻転生システム>《ナチュルの神星樹》]]はこちらに一任されていた。~
その後、原住民との闘いに[[敗れた>《星邪の神喰》]]ことで[[tierra>《創星神 tierra》]]が復活することとなる。~

--[[《クリフォート・ツール》]]の[[テキスト]]には、「sophia」フォルダと「[[tierra>《創星神 tierra》]]」フォルダの2体の創星神を思わせるデータが存在している。~
「[[qliphoth>クリフォート]]」は本来[[tierra>《創星神 tierra》]]が担っていたシステムなのだが、上記の経緯でこちらが支配権を得たため双方のフォルダが存在していたのだろう。~

--上記の背景により、[[クリフォート]]を始めとする[[ザ・デュエリスト・アドベント]]以降に登場した[[端末世界>《端末世界》]]関連[[カテゴリ]]には、「[[生命の樹>時械神]]」または「[[邪悪の樹>《隠されし機殻》]]」をモチーフにしたものが多くみられる。~
この[[モンスター]]も設定上10の部族を生み出しており、また隠された[[セフィラ]]である「ダアト」は「知識」を意味するので、後述の[[カード名]]のモチーフとも関連するところがある。~

-「ソピアー」はギリシャ語で「智慧」を意味する言葉。~
また、1世紀ごろ生まれた思想「グノーシス主義」では、「ソピア」「ソピアー」または「ソフィア」(いずれもSophia)は牛頭の女神を指す。~
全ての父であるプロパトールから生まれたが、「知りたい」という欲(知識欲)を抱いたがゆえに[[デミウルゴス>《星神器デミウルギア》]]という悪神を生み出してしまう。~
そして悪神である[[デミウルゴス>《星神器デミウルギア》]]がこの世を創造したために、この世は根本的に不完全な悪の世界であるとされる。~

//-原作・アニメにおいて―~

-コナミのゲーム作品において―~
[[DUEL TERMINAL]]のADXでポリゴンを見ると、[[《星邪の神喰》]]の[[イラスト]]からも窺える通りの非常に巨大な姿が確認できる。~
大半の[[モンスター]]は、この[[モンスター]]の足程度のサイズでしかない。~
また、スピードデュエルでこの[[カード]]をスキャンし、残りを[[DUEL TERMINAL]]シリーズの[[カード]]で統一すると、隠し[[デッキ]]「終束するセカイ」が使用できる。~
この[[デッキ]]には[[DUEL TERMINAL]]でこれまで登場した[[カテゴリ]]の[[モンスター]]が雑多に収録されているが、それらはいずれも[[ヴェルズ]]化したと思われる[[モンスター]]が存在している。~
ちなみに、スピードデュエルでは[[モンスターカードゾーン]]の関係上、[[相手]]の[[カード]]を使わなければ[[特殊召喚]]することができず、出すのは非常に困難である。~
[[攻撃]]時には両手にある2つの球体を両手で合わせ、光のアークのようなものを作り出して攻撃する。~
[[戦闘破壊]]時には倒れた後、体ごと消滅する演出となっている。~
--同[[デッキ]]の解説では、この[[モンスター]]の復活が語られている。~
>世界の行く末を左右する[[最終決戦>《侵略の侵喰崩壊》]]の最中、世界各地で謎の光の粒子が発現する。~
世界を覆うその光は「[[神風>《霞の谷の神風》]]」と呼ばれ、古代の神を祀りし「[[霞の谷の祭壇>《霞の谷の祭壇》]]」へと集束してゆくのだった。~
それは終わりなき戦いに対する星の答え。創星神の目覚めの刻を意味していた。~
この世界を創り治すための―~

**この[[カード]]を[[特殊召喚]]する例 [#tenkai]

-この[[カード]]が手札にある状態で[[特殊召喚]]する例1~
条件:[[手札]]に[[《ドラコネット》]]・《創星神 sophia》・[[手札コスト]]1枚、[[エクストラデッキ]]の消費7枚。~
>
+[[《ドラコネット》]]を[[召喚]]して[[《ギャラクシーサーペント》]]を[[リクルート]]し、[[《星杯の神子イヴ》]]を[[シンクロ召喚]]して[[《星遺物の守護竜》]]を[[サーチ]]。~
+[[《星遺物の守護竜》]]で[[《ギャラクシーサーペント》]]を[[蘇生]]し、[[《星杯の神子イヴ》]]と[[《ギャラクシーサーペント》]]で[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]を[[リンク召喚]]。~
+[[《星杯の神子イヴ》]]で[[《星杯の守護竜》]]を、[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]で[[《ヴァイロン・キューブ》]]を[[リクルート]]。~
+[[《ヴァイロン・キューブ》]]と[[《星杯の守護竜》]]で[[《虹光の宣告者》]]を[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]の右下に[[シンクロ召喚]]し、[[《ヴァイロン・キューブ》]]で[[《リビング・フォッシル》]]を[[サーチ]]。~
+[[《星杯の守護竜》]]で[[《ギャラクシーサーペント》]]を[[蘇生]]して[[《守護竜エルピィ》]]を[[リンク召喚]]し、[[《星遺物の守護竜》]]で[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]の下へ移動。~
+[[《守護竜エルピィ》]]で[[《妖醒龍ラルバウール》]]を[[リクルート]]して[[《虹光の宣告者》]]を対象に[[発動]]し、[[手札コスト]]を捨てて[[《サイバー・エッグ・エンジェル》]]を[[サーチ]]。~
+[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]・[[《守護竜エルピィ》]]・[[《虹光の宣告者》]]で[[《鎖龍蛇−スカルデット》]]を[[リンク召喚]]し、[[《虹光の宣告者》]]で[[《魔神儀−カリスライム》]]を[[サーチ]]。~
+[[《鎖龍蛇−スカルデット》]]で[[《サイバー・エッグ・エンジェル》]]を[[特殊召喚]]し、[[《祝福の教会−リチューアル・チャーチ》]]を[[サーチ]]。~
+[[《魔神儀−カリスライム》]]の[[効果]]で[[《魔神儀−キャンドール》]]を[[リクルート]]して[[《魔神儀の祝誕》]]を[[サーチ]]。~
+[[《祝福の教会−リチューアル・チャーチ》]]で[[《魔神儀の祝誕》]]を捨てて[[《ネフティスの輪廻》]]を[[サーチ]]。~
+[[《魔神儀の祝誕》]]で[[《魔神儀−キャンドール》]]を[[墓地へ送って>墓地へ送る]][[《魔神儀−タリスマンドラ》]]を[[リクルート]]して[[サルベージ]]、[[《魔神儀−タリスマンドラ》]]で[[《ネフティスの祀り手》]]を[[サーチ]]。~
+[[《魔神儀の祝誕》]]を[[発動]]し、[[《魔神儀−タリスマンドラ》]]を[[リリース]]して[[《ネフティスの祀り手》]]を[[儀式召喚]]し、[[《メタファイズ・ネフティス》]]を[[リクルート]]。~
+[[《ネフティスの祀り手》]]と[[《サイバー・エッグ・エンジェル》]]で[[《アーマー・カッパー》]]を[[エクシーズ召喚]]し、[[《ネフティスの祀り手》]]を[[コスト]]にして[[効果]][[発動]]。~
+[[《ネフティスの祀り手》]]で[[《ネフティスの輪廻》]]を[[破壊]]して[[自己再生]]。~
//素材外せるランク2なら何でもいい
+[[《鎖龍蛇−スカルデット》]]・[[《メタファイズ・ネフティス》]]・[[《妖醒龍ラルバウール》]]を[[除外]]して[[《氷獄龍 トリシューラ》]]を[[特殊召喚]]。~
+[[《リビング・フォッシル》]]で[[《虹光の宣告者》]]を[[蘇生]]。~
+[[《ネフティスの祀り手》]]・[[《氷獄龍 トリシューラ》]]・[[《虹光の宣告者》]]・[[《アーマー・カッパー》]]を[[除外]]して《創星神 sophia》を[[特殊召喚]]。~
<
--過程で[[《メタファイズ・ネフティス》]]が[[除外]]されるため、返しの[[ターン]]に[[メタファイズ]]を[[サーチ]]することができる。~

-この[[カード]]が手札にある状態で[[特殊召喚]]する例2~
条件:[[手札]]に[[《竜の霊廟》]]・[[《サイバース・ガジェット》]]・《創星神 sophia》、[[エクストラデッキ]]の消費5枚。~
>
+[[《竜の霊廟》]]で[[《ガード・オブ・フレムベル》]]と[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を[[自己再生]]。~
+[[《サイバース・ガジェット》]]を[[召喚]]して[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[蘇生]]。~
+[[《サイバース・ガジェット》]]とで[[《ガード・オブ・フレムベル》]]で[[《星杯の神子イヴ》]]を[[シンクロ召喚]]して[[《星遺物を継ぐもの》]]を[[サーチ]]し、[[《サイバース・ガジェット》]]で[[ガジェット・トークン]]を生成。~
+[[《星杯の神子イヴ》]]と[[ガジェット・トークン]]で[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]を[[リンク召喚]]。~
+[[《星杯の神子イヴ》]]で[[《星杯の守護竜》]]を、[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]で[[《ヴァイロン・キューブ》]]を[[リクルート]]。~
+[[《ヴァイロン・キューブ》]]と[[《星杯の守護竜》]]で[[《虹光の宣告者》]]を[[シンクロ召喚]]し、[[《ヴァイロン・キューブ》]]で[[《リビング・フォッシル》]]を[[サーチ]]。~
+[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]と[[《虹光の宣告者》]]で[[《ダイガスタ・エメラル》]]を[[エクシーズ召喚]]し、[[《虹光の宣告者》]]を[[コスト]]に[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[蘇生]]。~
+[[《虹光の宣告者》]]で[[《魔神儀−カリスライム》]]を[[サーチ]]、[[効果]]で自身を捨てて[[《魔神儀−タリスマンドラ》]]を[[リクルート]]し、[[《ブリューナクの影霊衣》]]を[[サーチ]]。~
+[[《ブリューナクの影霊衣》]]で[[《クラウソラスの影霊衣》]]を[[サーチ]]、[[《クラウソラスの影霊衣》]]で[[《影霊衣の反魂術》]]を[[サーチ]]。~
+[[《影霊衣の反魂術》]]を[[発動]]し、[[《魔神儀−タリスマンドラ》]]を[[リリース]]して[[《ブリューナクの影霊衣》]]を[[儀式召喚]]。~
+[[《星遺物を継ぐもの》]]で[[モンスター]]を[[蘇生]]。~
+[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]・[[《星遺物を継ぐもの》]]で[[蘇生]]した[[モンスター]]・[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[除外]]して[[《氷獄龍 トリシューラ》]]を[[特殊召喚]]。~
+[[《リビング・フォッシル》]]で[[《虹光の宣告者》]]を[[蘇生]]。~
+[[《ブリューナクの影霊衣》]]・[[《氷獄龍 トリシューラ》]]・[[《虹光の宣告者》]]・[[《ダイガスタ・エメラル》]]を[[除外]]して《創星神 sophia》を[[特殊召喚]]。~
<

-この[[カード]]が手札にある状態で[[特殊召喚]]する例3~
条件:[[手札]]に[[《竜の霊廟》]]・[[《サイバース・ガジェット》]]・《創星神 sophia》、[[エクストラデッキ]]の消費6枚。~
上記のパターンの派生であり、次の[[ターン]]に[[《ゼラの天使》]]が[[帰還]]する。~
>
+[[《竜の霊廟》]]で[[《ガード・オブ・フレムベル》]]と[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を[[自己再生]]して[[覇王門]]を[[サーチ]]。~
+[[《サイバース・ガジェット》]]を[[召喚]]して[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[蘇生]]。~
+[[《サイバース・ガジェット》]]とで[[《ガード・オブ・フレムベル》]]で[[《星杯の神子イヴ》]]を[[シンクロ召喚]]して[[《星遺物の守護竜》]]を[[サーチ]]し、[[《サイバース・ガジェット》]]で[[ガジェット・トークン]]を生成。~
+[[《星杯の神子イヴ》]]と[[ガジェット・トークン]]で[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]を[[リンク召喚]]。~
+[[《星杯の神子イヴ》]]で[[《星杯の守護竜》]]を、[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]で[[《ヴァイロン・キューブ》]]を[[リクルート]]。~
+[[《ヴァイロン・キューブ》]]と[[《星杯の守護竜》]]で[[《虹光の宣告者》]]を[[シンクロ召喚]]し、[[《ヴァイロン・キューブ》]]で[[《リビング・フォッシル》]]を[[サーチ]]。~
+[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]と[[《虹光の宣告者》]]で[[《希望の魔術師》]]を[[エクシーズ召喚]]し、[[《虹光の宣告者》]]を[[コスト]]に[[覇王門]]を[[特殊召喚]]。~
+[[《虹光の宣告者》]]で[[《魔神儀−カリスライム》]]を[[サーチ]]、[[効果]]で自身を捨てて[[《魔神儀−タリスマンドラ》]]を[[リクルート]]し、[[《ブリューナクの影霊衣》]]を[[サーチ]]。~
+[[《ブリューナクの影霊衣》]]で[[《クラウソラスの影霊衣》]]を[[サーチ]]、[[《クラウソラスの影霊衣》]]で[[《影霊衣の反魂術》]]を[[サーチ]]。~
+[[《影霊衣の反魂術》]]を[[発動]]し、[[《魔神儀−タリスマンドラ》]]を[[リリース]]して[[《ブリューナクの影霊衣》]]を[[儀式召喚]]。~
+[[《星杯の守護竜》]]で[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[蘇生]]し、[[《ガード・オブ・フレムベル》]]と[[覇王門]]で[[《ゼラの天使》]]を[[シンクロ召喚]]。~
+[[《星遺物の守護竜》]]で[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[蘇生]]。~
+[[《リビング・フォッシル》]]で[[《虹光の宣告者》]]を[[蘇生]]。~
+[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]・[[《虹光の宣告者》]]・[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[除外]]して[[《氷獄龍 トリシューラ》]]を[[特殊召喚]]。~
+[[《ブリューナクの影霊衣》]]・[[《氷獄龍 トリシューラ》]]・[[《ゼラの天使》]]・[[《希望の魔術師》]]を[[除外]]して《創星神 sophia》を[[特殊召喚]]。~
<

//新ルート開拓。虹光落ちれば魔神儀と影霊衣の合わせ技で儀式1体用意できるので無理にサイバースウィッチを使わなくていいことに気付いた。
//《ゼラの天使》ではなく《爆竜剣士イグニスターP》も出すことができ、その時点でイヴでサーチした星遺物を使わないのでサーチパターンの改良の可能性がだいぶ残ってる

-この[[カード]]が手札にある状態で[[特殊召喚]]する例4~
条件:[[手札]]に[[《竜の霊廟》]]・[[《サイバース・ガジェット》]]・《創星神 sophia》、[[エクストラデッキ]]の消費6枚。~
>
+[[《竜の霊廟》]]で[[《ガード・オブ・フレムベル》]]と[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を[[自己再生]]。~
+[[《サイバース・ガジェット》]]を[[召喚]]して[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[蘇生]]し、[[《ガード・オブ・フレムベル》]]で[[《リンクリボー》]]を[[リンク召喚]]。~
+[[《サイバース・ガジェット》]]と[[《リンクリボー》]]で[[《サイバース・ウィッチ》]]を[[リンク召喚]]し、[[《サイバース・ガジェット》]]で[[ガジェット・トークン]]を[[リンク先]]に生成して[[《サイバネット・リチューアル》]]と[[《嵐竜の聖騎士》]]を[[サーチ]]。~
+[[《サイバース・ウィッチ》]]で[[《サイバース・ガジェット》]]を[[蘇生]]。~
+[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]と[[《サイバース・ガジェット》]]で[[《ダイガスタ・エメラル》]]を[[エクシーズ召喚]]し、[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[蘇生]]。~
+[[《サイバース・ウィッチ》]]と[[《ガード・オブ・フレムベル》]]で[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]を[[リンク召喚]]し、[[《レッドローズ・ドラゴン》]]を[[リクルート]]。~
+[[《レッドローズ・ドラゴン》]]と[[ガジェット・トークン]]で[[《星杯の神子イヴ》]]を[[シンクロ召喚]]して[[《星遺物を継ぐもの》]]を[[サーチ]]し、[[《レッドローズ・ドラゴン》]]で[[ローズ・ドラゴン]]を[[リクルート]]。~
+[[《星杯の神子イヴ》]]を[[リリース]]して[[《嵐竜の聖騎士》]]を[[儀式召喚]]し、[[星杯]][[モンスター]]を[[リクルート]]。~
+[[《星遺物を継ぐもの》]]で[[《星杯の神子イヴ》]]を[[蘇生]]。~
+[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]・[[星杯]][[モンスター]]・[[ローズ・ドラゴン]]を[[除外]]して[[《氷獄龍 トリシューラ》]]を[[特殊召喚]]。~
+[[《嵐竜の聖騎士》]]・[[《氷獄龍 トリシューラ》]]・[[《星杯の神子イヴ》]]・[[《ダイガスタ・エメラル》]]を[[除外]]して《創星神 sophia》を[[特殊召喚]]。~
<

-この[[カード]]が手札にある状態で[[特殊召喚]]する例5~
条件:[[手札]]に[[《召喚僧サモンプリースト》]]・[[《魔神儀−カリスライム》]]・《創星神 sophia》、[[エクストラデッキ]]の消費6枚。~
>
+[[《魔神儀−カリスライム》]]の[[効果]]を[[発動]]し、自身を捨てて[[《魔神儀−キャンドール》]]を[[リクルート]]し、[[《魔神儀の祝誕》]]を[[サーチ]]。~
+[[《召喚僧サモンプリースト》]]を[[召喚]]し、[[《魔神儀の祝誕》]]を捨てて[[《レスキューフェレット》]]を[[リクルート]]。~
+[[墓地]]の[[《魔神儀の祝誕》]]で[[《魔神儀−キャンドール》]]を[[墓地へ送って>墓地へ送る]][[効果]]を[[発動]]し、[[《魔神儀−タリスマンドラ》]]を[[リクルート]]して[[《魔神儀の祝誕》]]を[[サルベージ]]、[[《ネフティスの祀り手》]]を[[サーチ]]。~
+[[《魔神儀の祝誕》]]を[[発動]]し、[[《魔神儀−タリスマンドラ》]]を[[リリース]]して[[《ネフティスの祀り手》]]を[[儀式召喚]]、[[《メタファイズ・ネフティス》]]を[[リクルート]]。~
+[[《ネフティスの祀り手》]]と[[《メタファイズ・ネフティス》]]で[[《守護神−ネフティス》]]を[[リンク召喚]]し、[[《ネフティスの鳳凰神》]]を[[サーチ]]。~
//《魔神儀の祝誕》のサルベージも行えるが、しても使用しないため省略
+[[墓地]]の[[《ネフティスの祀り手》]]の[[効果]]で、[[手札]]の[[《ネフティスの鳳凰神》]]を[[破壊]]して[[自己再生]]。~
+[[《守護神−ネフティス》]]と[[《召喚僧サモンプリースト》]]で[[《天威の龍拳聖》]]を[[リンク召喚]]。~
+[[《レスキューフェレット》]]の[[効果]]を[[発動]]し、[[《オルフェゴール・カノーネ》]]・[[《オルフェゴール・ディヴェル》]]・[[《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》]]を[[リクルート]]。~
+[[《オルフェゴール・カノーネ》]]と[[《オルフェゴール・ディヴェル》]]で[[《源竜星−ボウテンコウ》]]を[[シンクロ召喚]]。~
+[[《オルフェゴール・ディヴェル》]]で[[《オルフェゴール・スケルツォン》]]を[[リクルート]]。~
//ここから闇縛り
+[[《オルフェゴール・スケルツォン》]]と[[《天威の龍拳聖》]]で[[《オルフェゴール・ガラテア》]]を[[リンク召喚]]して[[《宵星の機神ディンギルス》]]を重ねて[[エクシーズ召喚]]。~
+[[《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》]]と[[《宵星の機神ディンギルス》]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》]]を[[特殊召喚]]。~
+[[《オルフェゴール・スケルツォン》]]の[[効果]]で[[《宵星の機神ディンギルス》]]を[[蘇生]]。~
+[[《ネフティスの祀り手》]]・[[《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》]]・[[《源竜星−ボウテンコウ》]]・[[《宵星の機神ディンギルス》]]を[[除外]]して《創星神 sophia》を[[特殊召喚]]。~
<
//制限改訂対策として《星杯の神子イヴ》、《水晶機巧−ハリファイバー》、守護竜のいずれも使わないパターンを開拓
//下か右下にマーカーが向いたリンクモンスターと《オルフェゴール・カノーネ》と《シンクロ・フュージョニスト》が並べば融合・シンクロ・エクシーズは揃う
//《武力の軍奏》をシンクロして《オルフェゴール・カノーネ》蘇生、《ブリリアント・フュージョン》が《簡易融合》サーチ、《オルフェゴール・ガラテア》をリンク召喚して左下に融合モンスター出してから《宵星の機神ディンギルス》
//今回の手順では場に融合素材が揃ったので単純に《融合》を使用
//必要枚数は変わらないけど、《シンクロ・フュージョニスト》や《融合》素引きするよりサイバードラゴン絡めた方が事故率低そうなので変更。機械族の割合増やせばオルフェゴールリンクとのシナジーも高まる
//シンクロ先も機械にしていいけど、ボウテンコウにすることでメタファイズの除外枚数を増やせる

-[[サーチ]]しつつ[[特殊召喚]]する例1~
条件:[[手札]]に[[《フォトン・スラッシャー》]]・[[《ドラコネット》]]、[[エクストラデッキ]]の消費6枚。~
>
+[[《フォトン・スラッシャー》]]を[[特殊召喚]]してから[[《ドラコネット》]]を[[召喚]]し、[[《ギャラクシーサーペント》]]を[[リクルート]]。~
+[[《ドラコネット》]]と[[《ギャラクシーサーペント》]]で[[《星杯の神子イヴ》]]を[[シンクロ召喚]]し、[[《星杯の神子イヴ》]]で[[《星遺物の守護竜》]]を[[サーチ]]。~
+[[《星遺物の守護竜》]]で[[《ギャラクシーサーペント》]]を[[蘇生]]し、[[《星杯の神子イヴ》]]と[[《ギャラクシーサーペント》]]で[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]を[[リンク召喚]]。~
+[[《星杯の神子イヴ》]]で[[《星杯の守護竜》]]を、[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]で[[《ヴァイロン・キューブ》]]を[[リクルート]]。~
+[[《ヴァイロン・キューブ》]]と[[《星杯の守護竜》]]で[[《虹光の宣告者》]]を[[シンクロ召喚]]し、[[《ヴァイロン・キューブ》]]で[[《リビング・フォッシル》]]を[[サーチ]]。~
+[[《虹光の宣告者》]]と[[《フォトン・スラッシャー》]]で[[《ゴーストリックの駄天使》]]を[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]の右下に[[エクシーズ召喚]]。~
+[[《虹光の宣告者》]]を[[コスト]]にして[[《ゴーストリック・ハウス》]]を[[サーチ]]、[[《虹光の宣告者》]]で[[《魔神儀−カリスライム》]]を[[サーチ]]。~
+[[《星杯の守護竜》]]で[[《ギャラクシーサーペント》]]を[[蘇生]]して[[《守護竜エルピィ》]]を[[リンク召喚]]し、[[《星遺物の守護竜》]]で[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]の下へ移動。~
+[[《守護竜エルピィ》]]で[[《妖醒龍ラルバウール》]]を[[リクルート]]し、[[《妖醒龍ラルバウール》]]で[[《ゴーストリックの駄天使》]]を対象に[[発動]]して[[《ゴーストリック・ハウス》]]を捨てて《創星神 sophia》を[[サーチ]]。~
+[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]・[[《守護竜エルピィ》]]・[[《妖醒龍ラルバウール》]]を[[除外]]して[[《氷獄龍 トリシューラ》]]を[[特殊召喚]]。~
+[[《魔神儀−カリスライム》]]の[[効果]]で自身を捨てて[[《魔神儀−タリスマンドラ》]]を[[リクルート]]し、[[《ブリューナクの影霊衣》]]を[[サーチ]]。~
+[[《ブリューナクの影霊衣》]]で[[《クラウソラスの影霊衣》]]を[[サーチ]]、[[《クラウソラスの影霊衣》]]で[[《影霊衣の反魂術》]]を[[サーチ]]。~
+[[《影霊衣の反魂術》]]を[[発動]]し、[[《魔神儀−タリスマンドラ》]]を[[リリース]]して[[《ブリューナクの影霊衣》]]を[[儀式召喚]]。~
+[[《リビング・フォッシル》]]で[[《虹光の宣告者》]]を[[蘇生]]。~
+[[《ブリューナクの影霊衣》]]・[[《氷獄龍 トリシューラ》]]・[[《虹光の宣告者》]]・[[《ゴーストリックの駄天使》]]を[[除外]]して《創星神 sophia》を[[特殊召喚]]。~
<
--「[[レベル]]4[[モンスター]]」と「[[レベル]]4以下の[[ドラゴン族]][[通常モンスター]]含む[[《星杯の神子イヴ》]]の[[シンクロ素材]]」が揃えばこの展開が可能。~
「[[レベル]]4[[通常モンスター]]」と「[[レベル]]4以下の[[ドラゴン族]]含む[[《星杯の神子イヴ》]]の[[シンクロ素材]]」でも似たような手順で[[特殊召喚]]できる。~
その場合は[[レベル]]4[[通常モンスター]]を[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]の[[リンク素材]]に使用して[[《星杯の守護竜》]]で[[蘇生]]し、[[《ゴーストリックの駄天使》]]を[[エクシーズ召喚]]。~
[[《守護竜エルピィ》]]の素材を[[《星遺物の守護竜》]]で[[蘇生]]すればあとは同様の手順で[[特殊召喚]]できる。~
//最少手重視。
//メインデッキの枚数削減

-[[サーチ]]しつつ[[特殊召喚]]する例2~
条件:[[手札]]に[[《竜の霊廟》]]・[[《サイバース・ガジェット》]]、[[エクストラデッキ]]の消費8枚。~
>
+[[《竜の霊廟》]]で[[《ガード・オブ・フレムベル》]]と[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を[[自己再生]]して[[覇王門]]を[[サーチ]]。~
+[[《サイバース・ガジェット》]]を[[召喚]]して[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[蘇生]]。~
+[[《サイバース・ガジェット》]]とで[[《ガード・オブ・フレムベル》]]で[[《星杯の神子イヴ》]]を[[シンクロ召喚]]し、[[《サイバース・ガジェット》]]で[[ガジェット・トークン]]を生成。~
+[[《星杯の神子イヴ》]]と[[ガジェット・トークン]]で[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]を[[リンク召喚]]。~
+[[《星杯の神子イヴ》]]で[[《星杯の守護竜》]]を、[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]で[[《ヴァイロン・キューブ》]]を[[リクルート]]。~
+[[《ヴァイロン・キューブ》]]と[[《星杯の守護竜》]]で[[《虹光の宣告者》]]を[[シンクロ召喚]]し、[[《ヴァイロン・キューブ》]]で[[《リビング・フォッシル》]]を[[サーチ]]。~
+[[《星杯の守護竜》]]で[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[蘇生]]。~
+[[《ガード・オブ・フレムベル》]]と[[《虹光の宣告者》]]で[[《源竜星−ボウテンコウ》]]を[[シンクロ召喚]]し、[[《源竜星−ボウテンコウ》]]で[[《宝竜星−セフィラフウシ》]]を、[[《虹光の宣告者》]]で[[《ネフティスの祀り手》]]を[[サーチ]]。~
+[[《源竜星−ボウテンコウ》]]で[[《メタファイズ・ラグナロク》]]を[[墓地へ送って>墓地へ送る]][[レベル]]を4にし、[[《源竜星−ボウテンコウ》]]と[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]で[[《爆竜剣士イグニスターP》]]を[[シンクロ召喚]]。~
+[[《源竜星−ボウテンコウ》]]で[[《秘竜星−セフィラシウゴ》]]を[[リクルート]]し、[[《爆竜剣士イグニスターP》]]で[[《秘竜星−セフィラシウゴ》]]を[[破壊]]して[[《爆竜剣士イグニスターP》]]を[[バウンス]]。~
+[[《秘竜星−セフィラシウゴ》]]で[[《セフィラの神託》]]を[[サーチ]]し、[[《セフィラの神託》]]を[[発動]]して[[《智天の神星龍》]]を[[サーチ]]。~
+[[《覇王門零》]]と[[《智天の神星龍》]]を[[発動]]し、[[《智天の神星龍》]]の[[効果]]で[[《影霊獣使い−セフィラウェンディ》]]を[[エクストラデッキ]]に加える。~
+[[手札]]から[[《宝竜星−セフィラフウシ》]]を、[[エクストラデッキ]]から[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]と[[《影霊獣使い−セフィラウェンディ》]]を[[ペンデュラム召喚]]。~
+[[《宝竜星−セフィラフウシ》]]で[[《影霊獣使い−セフィラウェンディ》]]を[[チューナー]]にし、[[《影霊獣使い−セフィラウェンディ》]]で[[《秘竜星−セフィラシウゴ》]]を[[手札]]に戻す。~
+[[《影霊獣使い−セフィラウェンディ》]]と[[《宝竜星−セフィラフウシ》]]で[[《スターダスト・チャージ・ウォリアー》]]を[[シンクロ召喚]]し、[[チェーン]]1[[《スターダスト・チャージ・ウォリアー》]]・[[チェーン]]2[[《セフィラの神託》]]で《創星神 sophia》を[[デッキの一番上]]に置き[[ドロー]]。~
+[[《リビング・フォッシル》]]で[[《虹光の宣告者》]]を[[蘇生]]して[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]と[[《虹光の宣告者》]]で[[《ダイガスタ・エメラル》]]を[[エクシーズ召喚]]し、[[《虹光の宣告者》]]を[[コスト]]に[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[蘇生]]。~
+[[《虹光の宣告者》]]で[[《ネフティスの輪廻》]]を[[サーチ]]し[[発動]]、[[《秘竜星−セフィラシウゴ》]]を[[リリース]]して[[《ネフティスの祀り手》]]を[[儀式召喚]]、[[《メタファイズ・ネフティス》]]を[[リクルート]]。~
+[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]・[[《メタファイズ・ネフティス》]]・[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[除外]]して[[《氷獄龍 トリシューラ》]]を[[特殊召喚]]。~
+[[《ネフティスの祀り手》]]・[[《氷獄龍 トリシューラ》]]・[[《スターダスト・チャージ・ウォリアー》]]・[[《ダイガスタ・エメラル》]]を[[除外]]して《創星神 sophia》を[[特殊召喚]]。~
<
--過程で[[《メタファイズ・ネフティス》]]が[[除外]]されるため、返しの[[ターン]]に[[メタファイズ]]を[[サーチ]]することができる。~
[[《メタファイズ・ラグナロク》]]が[[除外]]されているため、[[《メタファイズ・デコイドラゴン》]]が候補になるだろう。~
//虹光タッチにより生まれたパターン。ついにイヴによるサーチすらいらなくなった
//トリシュの素材のためにネフティスタッチしてるの無駄な動きに見えるけど、イグPで竜剣士呼んだり魔神儀経由で影霊衣出したりするよりもデッキの必要枚数が少ない

-[[サーチ]]しつつ[[特殊召喚]]する例3~
条件:[[手札]]に[[《竜の霊廟》]]・[[《サイバース・ガジェット》]]、[[エクストラデッキ]]の消費9枚。~
>
+[[《竜の霊廟》]]で[[《ガード・オブ・フレムベル》]]と[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を[[自己再生]]し[[《覇王門零》]]を[[サーチ]]。~
+[[《サイバース・ガジェット》]]を[[召喚]]して[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[蘇生]]、その2体で[[《星杯の神子イヴ》]]を[[シンクロ召喚]]して[[《星遺物を継ぐもの》]]を[[サーチ]]。~
+[[《サイバース・ガジェット》]]で[[ガジェット・トークン]]を生成し、[[《星杯の神子イヴ》]]と[[ガジェット・トークン]]で[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]を左側の[[エクストラモンスターゾーン]]に[[リンク召喚]]。~
+[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]で[[《EMオッドアイズ・シンクロン》]]、[[《星杯の神子イヴ》]]で[[《星杯の守護竜》]]を[[リクルート]]。~
+[[《EMオッドアイズ・シンクロン》]]と[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]で[[《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》]]を[[リンク召喚]]、[[《智天の神星龍》]]を[[エクストラデッキ]]に加える。~
+[[《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》]]で[[《星杯の守護竜》]]を[[破壊]]し、[[《智天の神星龍》]]を[[手札]]に加える。~
+[[《覇王門零》]]と[[《智天の神星龍》]]を[[発動]]し、[[《智天の神星龍》]]の[[効果]]で[[《秘竜星−セフィラシウゴ》]]を[[エクストラデッキ]]に加える。~
+[[《星杯の守護竜》]]で[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[蘇生]]。~
+[[《ガード・オブ・フレムベル》]]と[[《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》]]で[[メインモンスターゾーン]]中央に[[《プロキシー・ドラゴン》]]を[[リンク召喚]]。~
//左右方向に向いたサイバースなら何でもいい
+[[《EMオッドアイズ・シンクロン》]]、[[《秘竜星−セフィラシウゴ》]]、[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]を[[ペンデュラム召喚]]し、[[《秘竜星−セフィラシウゴ》]]で[[《セフィラの神託》]]を[[サーチ]]。~
+[[《セフィラの神託》]]を[[発動]]し、[[セフィラ]][[モンスター]]を[[サーチ]]。~
+[[《EMオッドアイズ・シンクロン》]]と[[《秘竜星−セフィラシウゴ》]]で[[《爆竜剣士イグニスターP》]]を[[メインモンスターゾーン]]左端に[[シンクロ召喚]]、[[《セフィラの神託》]]で《創星神 sophia》を[[デッキトップ]]に置く。~
+[[《星遺物を継ぐもの》]]で[[《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》]]を[[蘇生]]し、[[《覇王門零》]]を[[破壊]]して[[《覇王門零》]]を[[手札]]に戻し、《創星神 sophia》を[[ドロー]]する。~
+[[《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》]]と[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]で[[サイバース族]][[リンクモンスター]]を[[エクストラモンスターゾーン]]に[[リンク召喚]]。~
+[[《爆竜剣士イグニスターP》]]で[[竜剣士]]を[[リクルート]]して、[[竜剣士]]と[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]で[[《ダイガスタ・エメラル》]]を[[《プロキシー・ドラゴン》]]の右に[[エクシーズ召喚]]。~
+[[《プロキシー・ドラゴン》]]と[[エクストラモンスターゾーン]]の[[サイバース族]][[リンクモンスター]]で[[《サイバース・ウィッチ》]]を[[リンク召喚]]。~
+[[《ダイガスタ・エメラル》]]で[[《ガード・オブ・フレムベル》]]を[[《サイバース・ウィッチ》]]の[[リンク先]]に[[蘇生]]して、[[《サイバース・ウィッチ》]]で[[《サイバネット・リチューアル》]]と[[《嵐竜の聖騎士》]]を[[サーチ]]。~
+[[《サイバネット・リチューアル》]]を[[発動]]し、[[《覇王門零》]]を[[リリース]]して[[《嵐竜の聖騎士》]]を[[儀式召喚]]。~
+[[《サイバース・ウィッチ》]]で[[《サイバース・ガジェット》]]を[[蘇生]]。~
+[[《サイバース・ウィッチ》]]・[[《ガード・オブ・フレムベル》]]・[[《サイバース・ガジェット》]]を[[除外]]して[[《氷獄龍 トリシューラ》]]を[[特殊召喚]]。~
+[[《嵐竜の聖騎士》]]・[[《氷獄龍 トリシューラ》]]・[[《爆竜剣士イグニスターP》]]・[[《ダイガスタ・エメラル》]]を[[除外]]して《創星神 sophia》を[[特殊召喚]]。~
<
--右側の[[エクストラモンスターゾーン]]で行う場合でも、文章中の左右を反転すれば問題無くできる。~
//--手順16で[[《守護竜ピスティ》]]ではなく[[《守護竜エルピィ》]]を[[リンク召喚]]し、[[《エクリプス・ワイバーン》]]や[[《嵐征竜−テンペスト》]]を[[リクルート]]すれば、《創星神 sophia》で[[除外]]された際に[[手札]]の補充をすることができる。~
//工程から守護竜が抜けたことでこの部分は削除
//メインデッキの上級サイバース削減
//上級サイバース復帰の代わりに、《サイバネットフュージョン》削減。《氷獄龍 トリシューラ》採用することでエクストラから《クイック・スパルトイ》《リンク・スパイダー》《ダイプレクサ・キマイラ》削減。

**関連カード [#card]
-[[《創星神 tierra》]]
-[[《双星神 a−vida》]]

-[[《sophiaの影霊衣》]]

-[[《クリフォート・ツール》]]

-[[《聖蛇の息吹》]]

-[[《リチュア・ヴァニティ》]]

-[[《海竜神−ネオダイダロス》]]
-[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]]

-[[チェーンされない効果を持つカード>チェーン#antichain]]

―[[イラスト]]関連
-[[《リチュアの儀水鏡》]]

―《創星神 sophia》の姿が見られる[[カード]]
-[[《星邪の神喰》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[DUEL TERMINAL −破滅の邪龍 ウロボロス!!−]] DT14-JP029 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]]};
-[[DUEL TERMINAL −クロニクルIII破滅の章−]] DTC3-JP107 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]]};

**FAQ [#faq]
Q:[[特殊召喚]]は[[チェーンブロック]]を作りますか?~
A:作りません。(12/01/25)

Q:[[特殊召喚]]を[[無効]]にできないのを承知で、[[特殊召喚]]に対し[[《ライオウ》]]の[[効果]]を[[発動]]できますか?~
  (可能な場合、[[《ライオウ》]]の[[効果]]に[[チェーン]]して[[《スキルドレイン》]]が[[発動]]できる。)~
A:[[発動]]自体ができません。(12/01/25)

Q:この[[カード]]の[[特殊召喚]]に対して、[[《昇天の角笛》]]を[[発動]]できますか?~
A:[[発動]]できません。(14/11/16)

Q:最後の[[効果]]は[[誘発効果]]ですか?~
A:[[誘発効果]]です。~
  よって、既に[[《スキルドレイン》]]が存在する場合は[[無効]]になります。(12/01/25)

Q:[[《スキルドレイン》]]が存在する時にこの[[カード]]の[[除外]]する[[効果]]が[[発動]]した場合、その[[効果]]に対して[[魔法・罠>魔法・罠カード]]・[[効果モンスター]]の[[効果]]は[[発動]]できますか?~
A:いいえ、その場合でも[[発動]]できません。(12/02/08)

Q:[[除外]]する[[効果]]に対して[[フィールド]]に[[表側表示]]で存在する[[永続魔法]]や[[永続罠]]等の[[効果の発動]]はできますか?~
A:いいえ、できません。(12/02/10)

Q:[[特殊召喚]]時の[[効果]]で[[エクシーズモンスター]]を[[除外]]した場合、その[[エクシーズ素材]]は[[墓地に送られます>墓地へ送る]]か?~
A:はい、[[エクシーズモンスター]]に[[エクシーズ素材]]が残っていれば、それらは[[墓地に送られます>墓地へ送る]]。(12/03/25)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
----
&tag(《創星神 sophia》,モンスター,特殊召喚モンスター,効果モンスター,星11/闇属性/天使族/攻3600/守3400,正規の方法以外での特殊召喚不可);