*《&ruby(ぞうはんげき){造反劇};》 [#top] 速攻魔法 「造反劇」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分・相手のバトルフェイズに相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのコントロールをバトルフェイズ終了時まで得る。 このターン、対象のモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/675964744176676864 [[MILLENNIUM PACK]]で登場する[[速攻魔法]]。~ [[バトルフェイズ]]の間だけ[[相手]][[モンスター]]の[[コントロール奪取]]を行う[[効果]]を持つ。~ [[相手]]の最も[[攻撃力]]の高い[[モンスター]]の[[コントロール]]を奪うことで、[[自分]]の[[ターン]]においては攻めに、[[相手]]の[[ターン]]においては守りに使える。~ [[《強制終了》]]等の[[コスト]]や、[[《マスク・チェンジ・セカンド》]]で[[M・HERO]]に変換することで、[[対象]]とした[[モンスター]]を完全に[[除去]]することも可能。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ 「戦いの儀」の「遊戯vsアテム」戦においてアテムが使用。~ 遊戯の[[《グリーン・ガジェット》]]を操り、遊戯に[[直接攻撃]]を仕掛けた。~ --原作・アニメでは「[[対象]]の[[モンスター]]1体はその[[フィールド]]上で[[プレイヤー]]を[[攻撃]]する」という[[効果]]だった。~ そのため、[[相手]][[モンスター]]の[[攻撃]]を封じる[[《光の護封剣》]]の影響を受けずに[[《グリーン・ガジェット》]]が[[攻撃]]を行っている。~ また、[[コントロール]]が変わらなかったため、アニメ版では[[《グリーン・ガジェット》]]の[[攻撃]]で発生した[[反射ダメージ]]は遊戯が受けている。~ --アニメでは[[通常魔法]]だった。~ [[イラスト]]は原作と比べ、アニメ版は集中線がなくなっており、[[OCG]]版では造反されている人物の帯が蒼から服と同じ色に変わっている。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《FNo.0 未来皇ホープ》]] //―[[イラスト]]関連 //カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[MILLENNIUM PACK]] MP01-JP016 &size(10){[[Millennium>N-Parallel#MR]]-[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《造反劇》,魔法,速攻魔法);