*《大進化薬》 [#g04f4b2c]
*《大進化薬/Big Evolution Pill》 [#g04f4b2c]
 通常魔法
 自分フィールド上の恐竜族モンスター1体を生け贄に捧げて発動する。 
 このカードは発動後(相手ターンで数えて)3ターンの間フィールド上に残り続ける。 
 このカードがフィールド上に存在する限り、恐竜族モンスターの召喚に生け贄は必要なくなる。 
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除

 [[《光の護封剣》]]のようにフィールドに残る[[通常魔法]]カード。~
 「このカード+[[生け贄]][[モンスター]]1体」で計2枚の[[ディスアドバンテージ]]が発生しているが、3ターン連続で[[上級]]・[[最上級]][[恐竜族]][[モンスター]]を[[召喚]]できれば元はとれる。~
 「このカード+[[生け贄]][[モンスター]]1体」で計2枚の[[ディスアドバンテージ]]が発生しているが、3ターン連続で[[上級]]・[[最上級]][[恐竜族]][[モンスター]]を[[召喚]]できれば採算は合う。~
 ただし、それにはこのカードがフィールドに残っていることが前提となっているため、過信は禁物。~
~
 [[生け贄]]に[[《暗黒プテラ》]]を使えば損失を軽減することができるが、素直に[[《暗黒プテラ》]]を[[生け贄]]にすれば良くなってしまう。~
 むしろ[[生け贄]]として最適なのは[[《俊足のギラザウルス》]]だろう。~
 例え相手[[モンスター]]を[[蘇生]]させても[[《超伝導恐獣》]]や[[《究極恐獣》]]を即座に[[召喚]]できるのだからさほど気にする必要もない。~
 [[生け贄]]に[[《暗黒プテラ》]]を使えば損失を軽減することができるが、[[《暗黒プテラ》]]を[[生け贄]]にしてしまえば済むことである。~
 むしろ[[生け贄]]として最適な[[モンスター]]は[[《俊足のギラザウルス》]]だろう。~
 例え相手[[モンスター]]を[[蘇生]]させても、[[《超伝導恐獣》]]や[[《究極恐獣》]]を即座に[[召喚]]できるためである。~
~
 [[恐竜族]]のサポートとしてはまあまあ使えるほうではある。~
 が、[[上級モンスター]]の[[召喚]]サポートは他にいくらでもあるので、[[デッキ]]の内容と相談してから使うのがベストだろう。~
 [[恐竜族]]のサポートとしては使える方ではある。~
 しかし[[上級モンスター]]の[[召喚]]サポートは他にも多く存在するため、採用の如何は[[デッキ]]のコンセプトによるだろう。~

-原作・アニメにおいて―~
GXの「剣山VS翔」で剣山が使用。~
GXにおいて、「剣山VS翔」戦で剣山が使用。~
[[《究極恐獣》]]の[[召喚]]をサポートした。

**関連カード [#q38ffcac]
-[[《超進化薬》]]

-[[《光の護封剣》]]
-[[《悪夢の鉄檻》]]
-[[《タイムカプセル》]]

**収録パック等 [#e974df14]
-[[ストラクチャーデッキ−恐竜の鼓動−]] SD09-JP017

**FAQ [#k518f694]
Q:~
A: