*《地縛霊の誘い/Call of the Earthbound》 [#n734442d]
 通常罠
 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
 攻撃モンスターの攻撃対象はこのカードのコントローラーが選択する。
//英語名 http://cgi.ebay.com/YUGIOH-CALL-OF-THE-EARTHBOUND-PTDN-EN096-1ST-RARE_W0QQitemZ290201814068QQihZ019QQcategoryZ31397QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem

 [[《シフトチェンジ》]]のほぼ完全[[下位互換]]。~
 [[《シフトチェンジ》]]の[[下位互換]]。~

 この手の罠にしてはなかなかおもしろい[[効果]]を持つ奇襲系カードだと考えられるが、[[自分]]の場に余程強力なカードがない限りは使ってもあまり[[効果]]はない。~
 この手の[[罠>罠カード]]にしてはなかなかおもしろい[[効果]]を持つ奇襲系カードだと考えられるが、[[自分]]の場に余程強力なカードがない限りは使ってもあまり[[効果]]はない。~
 [[自分]]の場の[[モンスター]]を守るなら[[《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》]]などの[[ロック]]パーツが適任。~
 となると[[《スフィア・ボム 球体時限爆弾》]]でも踏ませるという使い方もあるがそのためだけにわざわざ1枚の[[ディスアドバンテージ]]であるこのカードを使う必要はない。~

 加えて、冒頭一文の通り[[《シフトチェンジ》]]のほぼ完全[[下位互換]]なので、使うならそちらが優先される。~
 加えて、冒頭一文の通り[[《シフトチェンジ》]]の[[下位互換]]なので、使うならそちらが優先される。~
 ただし、自分の[[フィールド]]上に[[モンスター]]が存在する時でも[[直接攻撃]]が可能な[[モンスター]]が[[直接攻撃]]する場合でだけは勝る。~
 [[《シフトチェンジ》]]は[[戦闘]]で[[自分]][[フィールド]]上[[モンスター]]1体が攻撃対象となったときしか発動できない。~
 つまり上記のケースでは[[《シフトチェンジ》]]を使えないのだが、[[《地縛霊の誘い》]]ならば[[直接攻撃]]を行った[[モンスター]]の攻撃対象を自分の[[モンスター]]1体に変更させる事ができる。~

-英語名について。~
ONLINE等では「Earthbound Spirit's Invitation」という名前だったが、実物は「Call of the Earthbound」という名になった。

-原作・アニメにおいて―~
「過去の記憶編」における「表遊戯vsバクラ」戦においてバクラが使用。~
バクラはこの[[効果]]で[[サイレント・ソードマン]]を[[《死霊ゾーマ》]]に[[攻撃]]させようとしたが…

**関連カード [#oba3c30a]
-[[《ノーブル・ド・ノワール》]]
-[[《シフトチェンジ》]]

-[[《地縛霊》]]

**収録パック等 [#x6873833]
-[[MASTER GUIDE 付属カード>書籍付属カード#u27ba37e]] MG1-JP002 &size(10){[[Ultra]]};

**FAQ [#ada1dbd2]
Q:~
A: