*《&ruby(ちょうわ){調和};の&ruby(ほうさつ){宝札};/Cards of Consonance》 [#e39c9414] 通常魔法 手札から攻撃力1000以下のドラゴン族チューナー1体を捨てて発動する。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 //英語名: // ttp://www.youtube.com/watch?v=fq79PUs8zns // 上記動画の2:17周辺 [[ABSOLUTE POWERFORCE]]で登場した[[通常魔法]]。 4種類の[[ドラグニティ]]や[[《デブリ・ドラゴン》]]を[[墓地]]に落とせるため[[【ドラグニティ】]]では是非採用したい。~ 特に、[[《ドラグニティ−ファランクス》]]を[[墓地]]に送って2[[ドロー]]出来れば嬉しい。~ また、[[イラスト]]通り[[《伝説の白石》]]を[[墓地]]に送れば[[《青眼の白龍》]]を[[サーチ]]しつつ2[[ドロー]]出来るため非常に有効。~ その後[[《青眼の白龍》]]を[[《トレード・イン》]]で捨てれば更に[[ドロー]]ができる。~ [[墓地]]の[[《青眼の白龍》]]は[[融合素材]]にしてしまえば無駄がなく、[[【青眼の白龍】]]なら積極的に狙う価値はある。 しかし、いずれにしろ[[対象]]となるカードは現時点ではかなり少なく、[[デッキ]]を選ぶ。~ [[手札交換]]を行うこのカード自体が[[手札事故]]要因にならないように、[[デッキ]]構築は慎重に行う必要があるだろう。 -この[[効果]]の[[コスト]]にできない[[ドラゴン族]]の[[チューナー]]は[[《炎龍》]]・[[《デルタフライ》]]・[[《ドラグニティ−ジャベリン》]]・[[《ドラグニティ−パルチザン》]]・[[《ドラグニティ−ピルム》]]・[[《ドレッド・ドラゴン》]]の6種。~ 意外に多いので注意しよう。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ5D'sの「遊星vsハイトマン」戦において遊星が使用。~ [[手札]]の[[《デブリ・ドラゴン》]]を[[墓地に送って>墓地に送る]][[発動]]され、[[デッキ]]から[[カード]]を2枚[[ドロー]]した。 --アニメでは[[コスト]]が「[[墓地に送る]]」であったが、[[コスト]]にできる[[チューナー]]に指定は無かった。~ このままでは[[汎用性]]が高すぎるうえ、[[《ゾンビキャリア》]]などの存在もあり変更されたのだろう。~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード [#jf948c01] -[[《生還の宝札》]] -[[《冥界の宝札》]] -[[《天よりの宝札》]] -[[《閃光の宝札》]] -[[《黒羽の宝札》]] -[[《闇の誘惑》]] -[[《トレード・イン》]] -[[《デステニー・ドロー》]] -[[《ソーラー・エクスチェンジ》]] //-[[《黒羽の宝札》]] //-[[《調和の宝札》]] -[[《凡人の施し》]] -[[《休息する剣闘獣》]](3:3交換) -[[《強欲なウツボ》]](3:3交換) -[[《バスター・テレポート》]] -[[《コア濃度圧縮》]] -[[《コンバート・コンタクト》]] -[[《レア・ヴァリュー》]] -[[《埋蔵金の地図》]] -[[《マジック・プランター》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《伝説の白石》]] **[[攻撃力]]1000以下の[[ドラゴン族]]の[[チューナー]]一覧 [#ucaa994b] -[[レベル]]4 --[[《デブリ・ドラゴン》]] -[[レベル]]3 --[[《ドラグニティ−ブラックスピア》]] -[[レベル]]2 --[[《ドラグニティ−ファランクス》]] -[[レベル]]1 --[[《ガード・オブ・フレムベル》]] --[[《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》]] --[[《ドラグニティ−コルセスカ》]] --[[《ドラグニティ−ブランディストック》]] --[[《伝説の白石》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#faed0505] -[[ABSOLUTE POWERFORCE]] ABPF-JP045 &size(10){[[Super]]}; //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。