*《&ruby(エンシェント・ダイノ){超古代恐獣};/Super-Ancient Dinobeast》 [#fa04f019] 効果モンスター 星8/地属性/恐竜族/攻2700/守1400 このカードは恐竜族モンスター1体をリリースして 表側攻撃表示でアドバンス召喚する事ができる。 自分の墓地に存在する恐竜族モンスターが特殊召喚に成功した時、 自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 [[EXTRA PACK Volume 2]]で登場した[[地属性]]・[[恐竜族]]の[[最上級モンスター]]。~ [[アドバンス召喚]]のための[[リリース]]を減らす[[召喚ルール効果]]と[[恐竜族]]を[[蘇生]]する度に[[ドロー]]を行う[[誘発効果]]を持つ。 [[【恐竜族】]]ならば[[レベル]]5〜6の[[上級モンスター]]と同じ扱いで[[攻撃力]]2700と高ステータスの[[モンスター]]と化す。~ [[《暗黒ドリケラトプス》]]と同じ様に、[[《俊足のギラザウルス》]]からの速攻[[召喚]]も可能である。~ [[レベル]]8のため、他の多くの[[恐竜族]][[最上級モンスター]]と共に[[《トレード・イン》]]の[[コスト]]にすることができる。 サポート無しでも[[アドバンス召喚]]が容易なのは評価できるものの、[[《ゴヨウ・ガーディアン》]]に[[戦闘破壊]]されてしまう[[攻撃力]]なのは痛いところ。~ [[《究極恐獣》]]や[[《暗黒ドリケラトプス》]]などが既に存在する[[【恐竜族】]]で使用されるかは微妙なところである。 -自身の[[効果]]をまともに活かすのなら、[[《ジュラック・アウロ》]]・[[《化石発掘》]]・[[《リミット・リバース》]]が不可欠だろう。 -元々は、海外版[[Light of Destruction]]で追加された10種の海外新規[[カード]]の内の1枚である。~ -「超」古代恐獣と言うカード名やその英語名にも関わらず、何故か読み仮名は「エンシェント・ダイノ」。~ [[《超伝導恐獣》]]のような「スーパー」は何処にいったのだろうか。~ -[[イラスト]]には、小さいながらも羽らしき物があり、例えるなら[[ドラゴン>ドラゴン族]]に近い。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード [#d8ab5b66] -[[《竜脚獣ブラキオン》]] -[[《生還の宝札》]] //―《超古代恐獣》に関する[[効果]]を持つ[[カード]] //このカードを名指しで指定している魔法・罠・効果モンスターが存在する場合、そのカードをリンク //―《超古代恐獣》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#x374031c] -[[EXTRA PACK Volume 2]] EXP2-JP009 &size(10){[[Rare]]}; **FAQ [#r524de4b] Q:[[効果]]分類は何ですか?~ A:1つ目は分類のない[[効果]]([[召喚ルール効果]])、2つ目は[[誘発効果]]です。(09/09/19) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSへ。~