*《&ruby(サイコンダクター){超念導体};ビヒーマス》 [#mb8e405c]
 シンクロ・効果モンスター
 星6/地属性/サイキック族/攻2400/守1800
 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
 このカードが相手モンスターと戦闘を行った時、
 そのモンスターとこのカードをゲームから除外できる。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:2/21発売のVJより

 [[JUDGMENT OF THE LIGHT]]で登場する[[地属性]]・[[サイキック族]]の[[シンクロモンスター]]。~

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に
 [[シンクロモンスター]]版の[[《異次元の女戦士》]]と言える。~
 しかし、あちらと違い[[1:1交換]]を狙いづらく、[[リクルーター]]や[[壁]][[モンスター]]相手に使うと[[ディスアドバンテージ]]になってしまう。~
 また、単に[[除去]]目的ならば[[戦闘]]を行う必要がなく、自身を犠牲にせずに[[除去]]できる可能性を持つ[[《獣神ヴァルカン》]]が同[[レベル]]に存在している。~

 そのためこの[[カード]]を使うならば[[アタッカー]]として使いつつ、返しの[[戦闘破壊]]に強い[[モンスター]]として使うべきだろう。~
 [[《交響魔人マエストローク》]]などに簡単に処理されてしまう[[《大地の騎士ガイアナイト》]]よりも返しが安定する[[モンスター]]と言える。~

 [[サイキック族]]として見ると、同[[レベル]]に[[《サイコ・デビル》]]が存在する。~
 あちらも[[戦闘]]に強いという点で果たし得る役割は近いが、総合的には一長一短といったところだろう。~
 [[シンクロ素材]]に指定がない点では勝っている。~
 また、自身を[[除外]]する点は[[《ブレインハザード》]]や[[《サイコ・フィール・ゾーン》]]で活用できるが、[[《沈黙のサイコウィザード》]]や[[《ミラクルシンクロフュージョン》]]で利用できなくなるデメリットも大きい。~

-「ビヒーマス(ビヒーモス、ベヒーモス)」については[[《百獣王 ベヒーモス》]]を参照。

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

//**関連カード
**関連カード [#y715d7b3]
-[[《異次元の女戦士》]]

-[[《百獣王 ベヒーモス》]]
-[[《グラヴィティ・ベヒモス》]]

//―《超念導体ビヒーマス》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#a79f2d44]
-[[JUDGMENT OF THE LIGHT]] JOTL-JP046 &size(10){[[Rare]]};

//**FAQ
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。