*《&ruby(ちょうまじん){超魔神};イド》 [#ja296641]
 星6/闇属性/??族/攻????/守????
//文字が小さすぎるので明確なものが出るまで種族・攻守の記述は控えてください。
 (正確なテキスト判明までお待ちください。)
// http://imepita.jp/20080816/771870
// ↓8/18発売の赤マルジャンプより 発売日まで解禁禁止
// 星6/闇属性/悪魔族/攻2200/守 800
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:http://vjumpbooks.com/bc0808-yugioh.html

 [[ザ・ヴァリュアブル・ブック11 付属カード>書籍付属カード#f2292945]]で登場する[[闇属性]]の[[効果モンスター]]。~
//上級モンスターか特殊召喚モンスターのどちらかは不明な為。
// [[ザ・ヴァリュアブル・ブック11 付属カード>書籍付属カード#f2292945]]で登場する[[闇属性]]・[[悪魔族]]の[[効果モンスター]]。~


-イドとは精神分析の構造論における無意識的衝動の源泉のこと。~
意識の外にある「それ」という意味で、Es(エス)とも呼ばれる。(エスはドイツ語、イドはラテン語)~
多くの精神分析治療を通し、人間の心の世界は「イド(エス)」「自我」「超自我」の3つで構造化されると考えられている。~
他にもフランクの使用した[[カード]]は精神分析に由来したものが多い。

-また、この[[モンスター]]のデザインは映画『禁断の惑星』に登場するイドの怪物をモデルにしたものと思われる。~
劇中では不可視のエネルギー体であるイドの怪物だが、宇宙船を襲う際にバリアに遮られて空中に浮かび上がる姿が酷似しているのだ。

-原作・アニメにおいて―~
アニメ5D'sの「龍可vsフランク」戦にてフランクが使用。~
《&ruby(シンメトリー){L⇔R}; ロールシャッハー》を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]された。~
アニメでの[[モンスター効果]]は以下のようになっていた。
 このカードが自分フィールド上に存在する限り、
 それ以外の自分フィールド上のモンスターは全て破壊される。
 このカードが破壊されたターンのエンドフェイズ時に
 自分フィールド上に特殊召喚することができる。
フランクはこの[[効果]]により《古の森》の[[効果]]や《サンライト・ユニコーン》の[[攻撃]]で[[破壊]]されたこの[[カード]]を何度も蘇らせた。~
さらに自身の[[効果]]で[[蘇生]]出来るこの[[カード]]を[[自爆特攻]]させることで、[[魔法カード]]《悪意の波動》《精神汚染》を[[発動]]し龍可を追い詰めた。~
[[攻撃]]名は「バイオレント・エゴイズム」。

--フランクは「この[[カード]]が[[フィールド]]上に存在する限り、[[自分]]は他の[[モンスター]]を[[召喚]]することが出来ない。」と言っていた。~
この[[効果]]だと、[[召喚]]が出来ないわけではなく、[[召喚]]しても[[破壊]]されるということになる。

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

**関連カード [#n4306de2]
-[[テキスト不明カード]]

//―《超魔神イド》の姿の見られるカード
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#h7a10697]
-[[ザ・ヴァリュアブル・ブック11 付属カード>書籍付属カード#f2292945]] VB11-JP00X &size(10){[[Ultra]]};

//**FAQ
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿はお止めください。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
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